殿方は食虫植物だとか申しますが、これは殿方ではありません(ていうか怪獣)



<オープニング>


 ジャングルぐるぐるといったわけで(?)、一行の足どりもぐるぐる。なんだか同じところをなんどもなんども歩いている気がする。
「っていうか、歩いてるよね? ずっと同じところを」
 鈴の音を友に舞唄う栗鼠・ハナメ(a25460)は上目づかいでいう。されども蔦屋団長こと宵風遊走・ヴァイン(a49717)はさらりと、
「ん? 気のせいじゃねぇの?」
 それだけいって鼻歌なんぞうたいつつ、さっさと道をゆくのであった。けれどハナメはくいさがる。
「ぜったい迷ってる、道に迷ってるよーーっ!」
「だーいじょうぶだって、いきさきはわかってんだから」
 と胸をはるヴァインに、碧落草・シーズ(a46023)が訊く。
「そういえば、詳しいことをきいてませんでしたね。その植物怪獣はどこにでるという話でしたか?」
「あー」
 ヴァインはおもむろにゆくてを指して、
「あのへん……だったかな?」
「だったかな?」
 シーズはにこにこしているが、目が一瞬つめたく光った。ヴァインはちとたじろいで、
「い、いや、あっちかもしれん」
 またぜんぜんちがう方角を指した。
「かもしれん、ですって?」
 シーズはあいかわらず温和な笑顔だが、その前髪に暗い影がさしたようにヴァインには見えた。
「やっぱり迷ってるーーっ!」
 ハナメがポカポカとヴァインの背をたたいた。
 まあまあ、となだめるように、咲き誇れ暁の音律・オルガ(a41868)がいう。
「少々なら迷うのもまた楽し、よ。ほら、あんなところにカッコイイ虫がいるよ」
 ピラミッドに足がはえたような虫がこちょこちょと数匹、一同の前をよこぎっていくのが見えた。妙なバランスのからだをもてあましているらしく、前後左右にふらふらゆれている。さすがワイルドファイア、サイズも小型犬ほどあるが、どこかユーモラスで親しみのわく姿だった。
 久遠の青翠・セルト(a36973)はくすっと手を口元にあて、
「かっこいいというよりは、かわいらしいですね。あそこにあるきれいな花のところにいくのでしょうか?」
 わぁ、と一同から声があがる。桃色の、蘭ににた花だった。これまた規格外の大輪、セルトが両手をひろげたくらいあるが、ゴージャスで美しい。
「もっと近くで見ようよー♪」
 ハナメがいった。
 そこまでは、よかった。
 だが。

 ぱくっ。

「………」
 あっけにとられ、まくり。
 唐突に花の中央にぽっかり穴ができ……たかと思うがはやいか、花は虫をあんぐり喰らったのだ。それも、一匹残らず。
「……食った?」
 虫にかけよろうとしてヴァインは凍りついていた。おなじく霧霞む朝方の竜胆・ラセン(a44292)もびっくりだ。
「食べたー!? 食べたよねいまー!」
 しかし驚きはそれですまなかった。ずずず、と音がするといきなりその植物が、根をずぼと地面より抜き、冒険者たちにむかってきたではないか! しかもわさわさと、トリモチ状の触手をはやしている。おまけに手(?)のさきは、咬まれたら痛そうなハエトリグサがあるではないか。もちろんそのすべてがジャンボであることはいうまでもない!
「つまりそういうことですか」
 シーズがいった。
「そういうことだぜ!」
 ヴァインは武器をかまえ、白い歯を見せ笑う。
「な、ハナメ? オレたち道に迷ってなかっただろ?」

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参加者
鈴の音を友に舞唄う栗鼠・ハナメ(a25460)
親愛の白霜・セルト(a36973)
暁の音律・オルガ(a41868)
霧霞む朝方の竜胆・ラセン(a44292)
碧落草・シーズ(a46023)
翠鳴至風・ヴァイン(a49717)
米・ラフィキ(a50127)
倖せ空色・ハーシェル(a52972)


<リプレイ>

●戦・闘・開・始!
 触手はうねりまくり、その先端のハエトリグサはパクパクしまくり、足のごとき根はうごめきまくって、花は花でカポカポ鳴りまくる。食虫植物怪獣、まさに怪しい獣ではないか。
 鈴の音を友に舞唄う栗鼠・ハナメ(a25460)は身がまえつつ、率直な感想をもらした。
「うねうね触手、痛そうだねぇ……」
 食べられないようにしなくては! さっそく黒炎覚醒でみずからを強化するハナメだ。
 久遠の青翠・セルト(a36973)も同感、
「うーん……セルト、どりあっどですし お花は大好きなのですけど、これはあまり美しくない光景ですー」
 後衛にまわり仲間たちの回復役を買ってでて、セルトは黒い炎をまとう。
 宵風遊走・ヴァイン(a49717)、ぽきぽきと拳を鳴らして、
「ココはいさぎよく! 一番槍ささしてもらおーじゃねェか!」
 すらりとサーベルの鞘を払……おうと思ったがその腰のところに違和感をおぼえた。
「なにしてんだ?」
 碧落草・シーズ(a46023)がかがみこみ、ヴァインの腰に手をまわし抱くような姿勢をとっているではないか。ヴァイン、納得したようにうなずきながら
「ひきとめてくれるのか。フッ……シーズ、その気遣いはうれしいが、団長として男として、オレはいま、キメなきゃならないときなんだぜ」
 などという横顔は、なんだかとても男前、されどシーズは、
「なにいってんですか。よく見てください」
 冷め切った声でいいはなつと相手の腰を指す。そこには、ぶっとい麻縄がこれでもかというイキオイで巻かれていた。
「突撃して、トリモチにくっついてしまった時の保険です」
 ようするに、くっついたらこのロープを引っ張って救出するよということですね、とシーズは笑った。だがその目には、冗談ではない光があり、
「かならずお助けしますので、心置きなく逝ってください」
 さらに笑顔で、えーいっ、と団長を押した。それも全力で!
「おっと、力いれすぎましたね」
 てへ、とシーズは笑った(あるいは、ほくそえんだ)。
 おわー! というヴァインの叫び。さっそくロープを引く必要が生じた模様。
「させんっ!」
 だが素敵な我らが団長、間一髪ずさっとふんばり、敵のトリモチ攻撃より逃れた。しかしそこにまつは米・ラフィキ(a50127)、
「うおー! キレイな花にはトゲじゃなくて口があったのなぁん! ヴァイン、危ない! なぁん!」
 どーん。
 と、ワンテンポ遅れてしかもかんちがいして、ヴァインを敵のほうへつきとばした。
 べっちょり。
 ……やっぱりシーズはロープを引くことになった。
 知力ごく低しの怪獣とて、これにはさすがにとまどったようだ。そりゃそうだろう、逃げるか立ち向かうかと見えた冒険者たちが、そのうち一人をいきなり差し出したからだ。……いけにえ? まあ、そのいけにえと思わしき者(ヴァイン)は、またすごいスピードで引き戻されていったのだが。
 咲き誇れ暁の音律・オルガ(a41868)はロープを引っぱった一人だ。お気の毒、といいたげな顔をして団長にいう。
「ま、水もしたたるいい男っていうし……でもこのしたたってるの粘液よね」
 おまけに妙な匂いもするではないか。ハエなどの昆虫を呼び寄せる香なのだろうか。かなりいやだ。
 倖せ空色・ハーシェル(a52972)は心配そうに団長を見つつも、
「あぅ……ヴァイン隊長、ねばねばでかわいそうなぁ〜ん。すぐに鎧聖降臨で着替えさせてあげるなぁん」
 と変身をほどこす。変身? そう、たしかにそれは変身。
 ラフィキもさっと鎧聖降臨を、霧霞む朝方の竜胆・ラセン(a44292)にかけつつ呼ばわるのだった。
「まずは防御をかためるなぁ〜ん。全員に鎧聖降臨がかかるまで、前衛さんたちは守りにてっしてほしいなぁん」
 そういうわけでもちろん、ラセンの姿も一変している。
「なになになにこの扮装っ!? でも、カッコイイじゃん? よーし、みんなに変身が終わるまで敵をふせぐよっ」
 根っこがでて来る草なんて反則でしょー!、と気炎をあげながら、ラセンは怪獣にむかっていくのだ。
 
●変・身・完・了!
「さあ、あとはシーズだけなぁ〜ん」
 鎧聖降臨かけるべく、ラフィキが近寄ってくるが、
「いや、その『変身』、私はいらないですから! 普通の服装でいいですから!」
 シーズは全力でかくいうのだった。
「なんでー? みんなおそろいで楽しいなぁ〜ん?」
「外装は変わらぬままでお願いします。ダメ、絶対!」
 いいながらシーズは他の仲間たち(全員変身終了)を見回す。
(「だって、あんな恥ずかしい……」)
 まさに変身、マジで変身、シーズ以外の七人は、全身ツナギ&バイザーつきヘルメット姿なのであった。バトルスーツとでも呼んだほうがいいか。デザインはほぼ同じだが、色は全員それぞれちがった。

 せっかくなので一瞬時間をとめて、全員の色をここに記しておこう!
 レッド! 情熱・血潮・炎の色、それはリーダー ヴァインの色!
 ブルー! クールな色・海の色、思慮深きオルガの色!
 ブラック! 婚でも葬でもフォーマル色、求道者ラセンの色!
 イエロー! 明るい力持ちの色、みんなの友だちラフィキの色!
 グリーン! 自然を愛する森の色、やさしく包むセルトの色!
 ピンク! 愛を知る心の色、可憐なハナメの身を守る色!
 ホワイト! 聖なる色・慈悲の色、ハーシェルの美しき心の色!
 (……多少、解釈に強引なところがあっても許してほしいっ!)
 
 物語再開!
「バトルスーツはお好みでないんだなぁん? なら普通の鎧にするなぁん」
 といってラフィキはシーズの外観を、グレーの軍装のようなものにかえた。
「これならいいでしょう」
 シーズはこたえた。軍装はともかくマントは黄金色のド派手なものなので、なんだか鼓笛隊みたいでちょっといやなのだけど、そこまで贅沢はいえまい。
 だがシーズの背後で、
「この顔ぶれのなかであの服装だと、『司令』って感じなのですー」
「ふふ、ヴァインがリーダー、シーズが司令……、けっこうイメージ通りかもね。全員がバトルスーツというよりこのほうが絵的にもいいし」
 と、グリーンことセルトと、ブルーことオルガが話しているのは本人には聞こえていなかった。
 かくして準備は完了! ブラックことラセンが飛びでて呼ばわる。
「無限の星の名の下に!
 悪を滅する正義が来たる!」
 ざっ! ざっ! セリフと同時に六人、左足、右足、交互にだしポーズをきめながら前進!……六人?
 シーズは司令だからいいとして、他にひとりだけ合わせてない者がある。
「むぅ、このお揃いバトルスーツ、オレの高尚な美意識にかなうかどーかはともかくとしてだな……」
 隊長のレッドことヴァインであった。扮装について考えるあまり動きが遅れていたのだ。
「ちょとちょとー、ノリ悪いぞソコー!」
 とのラセンの指摘に慌てて気づいて、
「悪りぃ悪りぃ。で、つぎ、なにすんだっけ?」
「戦隊ヒーローとしての名乗りだよー!」
 ピンクことハナメがいう。
ホワイトことハーシェルも呼ばわる。
「カッコいいチーム称号――○○戦隊、とか――もつけてほしいなぁん」
 ヴァインはうなずき叫んだのだった。
「よっしゃいくぜ! 人生諦めも肝心・ツタレンジャー見参!」
 なんだか妙なチーム称号であるが、とりあえず効果音出しておく!
 BAGHOOOOOOOON!
 
●混・戦・熱・戦!
「ワイルドファイアの平和を乱すものは許さない! なぁん!」
 びしっ、とイエローことラフィキが宣言をしめて、一斉に敵に襲いかかるむげレンジャーの面々。だが、てんでバラバラでありさっそく混戦状態となった。
 ハーシェルが、
「粉砕ゴリゴリですなぁ〜ん」
 と打ちかかろうとしたその場所に、トリモチにとらえられたラセンがいて、
「その攻撃まって! タイムタイムっ!」
 とじたばたしていたり。
 ハナメが敵に走り寄りながら、
「ボクね、闘技場以外で攻撃に回るのってはじめてなんだ! これでもくらえー、とぉー♪」
 と黒炎発射して奮戦しているのはいいのだが、ハナメは仲間の目の前をあまりにチョロチョロと動き回るので、これに妨害されオルガは敵への矢の狙いがつけづらく、
「難しい……」
 どうしても攻撃をはずしがちになっていたり。
 のみこまれそうになったシーズが、
「ヴァインさん代わりにお願いします」
 と、またも隊長をいけにえにさしだそうとしたり。
 そんなこんなしているまにラフィキは花にゴックンと飲まれてしまった。足場の悪さを失念してしまい、つまずき転んだところをやられたのだ。しかし直後花は、ペッ、とラフィキを吐き出す。おいしくなかったらしい。
「うう……」
 べとべとにされてしまったラフィキは消沈して、体育座りしている始末。屈辱だ。
 だがグリーンことセルトがいるゆえ倒れるものはなかった。
「頑張ってくださいですー」
 といってセルトがヒーリングウェーブを連続して発動しているため、みな戦場にとどまれるのだ。それに、メンバーそれぞれも、混戦とはいえ致命的なダメージだけは負わないよう気をつけている。ゆえにハエトリグサのガブリ噛みつきは、いまだほとんど効果をあげていなかった。
「皆さんが倒れない程度にお助けするですー」
 怪獣とたわむれる仲間たちをほのぼのと見やりつつ、セルトはこんな声援をおくるのだった。
 それからも戦いは大混戦、からまれる飲まれる叩く切る、やってやられてやりかえす、そのあいまあいまに「とあー!」だの「ぺいっ」だの謎の叫び声がこだまする。とびかうは粘液、あるいは汗、そしてエネルギーの閃光。終わりなきカーニバルのようなバトルであった。でも、どこか楽しそうではある。
「さて」
 やがて冷静沈着なオルガがいった。
「楽しんで戦うのも少々なら結構だけど……いたずらに長引かせてもいいことないと思うの」
 にこりと笑う。扮装のマスクごしではあるが、その冷気ともなう笑みは全員にとどいた。これがオルガの気迫!
 セルトも同意し、オルガとともにふたり、後衛ながら前進する。
「そうですー。あんまりふがいないことしてたらだめですっ」
 さてそのとき、敵に関節技をかけるつもりが、なぜか触手に器用に関節技をきめられていたラセン、
「あだだだっっ! ギブっ、ギブギブ!」
 ぱんぱんと大地を叩きアピールしている。そこをハーシェルが、
「気合でできないことはないって田舎のおばあちゃんがいってましたっなぁ〜ん」
 ぐいーっと気合いこめてひっぱり脱出させた。ラセンとハーシェルはオルガ、セルトのただならぬ気配を察知すると、
「離れよう!」
「なんかわかりませんが、ここは逃げるが得策ですなぁ〜ん」
 といって怪獣から距離をとる。
 シーズはラフィキ(まだ消沈中)をせかして立ち上がらせ、ヴァインも
「おっと、あいつらが本気になったら味方もヤバイぜ」
 ほらよっ、とハナメを小脇にかかえて後退する。
「あうー! ヴァインさん、またボクを子どもあつかいするー!」
 ハナメは頬をふくらしながらも、暴れず後退するにまかせた。たしかに可愛いサイズのハナメは、失礼ではあるが小脇にかかえるにちょうどいいのだ。
 前衛がすべて離れ、セルトとオルガ、本来後衛のふたりが、いまは敵と真正面から対峙している。
 セルトは両腕を前方につきだし、ひらいた掌に気合いを込めて、
「みなさん、前衛はもっと活躍しないとだめなのですー。黒炎で消し炭にするですっ」
 黒い炎がセルトの体にみなぎる。その身の炎、黒き波動となって満つるや
「……あ、消し炭にするのは当然、食虫植物怪獣のほうですよっ?」
 くすっと笑いセルトは炎を放射した! 黒炎は植物怪獣に激突し、その姿を黒で覆いつくす!
 愛用の大弓きりりと引いて、オルガはしかと大地を踏んだ。息すいこむと理想的な射手の姿勢が完成する、目は正面、顔も首も正位置、しゃんと伸びた背筋が美しい。
「じゃあ、ここらへんでとめることにするから。敵を」
 音もなく生じた闇色の矢は、やはり音もなく怪獣の影を射抜いた。
 オルガの見せた動きはたったそれだけ。たったそれだけだが、敵は見事に拘束されていた。
 ふぅ、とオルガは髪をかきあげる仕草をした。肝心の髪は青いバトルスーツのヘルムにかくされ、さわることができなかったけれど。
 ハナメはこれで本気モードに突入する。
「セルトさんとオルガさんのつくってくれたチャンス、無駄にしないよー♪」
 といってハナメが黒炎はなてば、シーズ司令も、
「ええ、そろそろ終わらせてお風呂に入りたいですしね」
 ソニックウェーブを放ってザクザクと、触手を切断し宙に飛ばす。
ここでヴァインの投げた悪運のカードは、敵にとって泣き面に蜂となる。
 そしてハーシェルの兜割り、
「気合いなのなぁ〜ん!」
 ついに魔の花を、ぱくっと二つに叩き割った! さすがおばあちゃんより受け継ぎし気合いである!
 ラセンも負けてない、いざや斬らん斬鉄蹴! 二つになった花は茎をきられぼとりと落ちた!
 最後に、忘れてはならないこの男、ラフィキ!
「これで終わり、なぁん!!」
 いくぜ暗黒バーサーカーアクス、どすっと斬りつけてとどめとす。
 ばっ、と怪獣のすべてが、不自然なほどの音をたてて散った……カモン効果音!
 KABOOOOOOOOOOM!
「よっしゃー、団長命令っ、みんなここでキメのポーズだぜっ!」
 爆音にのりながらヴァインが叫ぶ。
 かくしてツタレンジャーの面々、思い思いのポーズをとって、このお話は終了!
 ……恥ずかしがって背を向けたシーズも、それがなんとなくキメポーズになっている! 終了!

(終了!)


マスター:桂木京介 紹介ページ
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作成日:2007/05/16
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