菌糸の森のキノコブレイブマン



<オープニング>


「貴様等のおかげで再び菌糸の森に平和が戻った……だけど、忘れるな……スナイパーなんて四天王の中では最弱だという事を……っ!」
 ワイルドファイアの温かい風が、紫猫の霊査士・アムネリア(a90272)の長い髪を背中から撫ぜる。緩やかに広がった紫色の絹糸が彼女の頬をなで――
「ふに、してんのーってなになぁ〜ん?」
 赤い実の・ペルシャナ(a90148)が疑問に思った事を素直にぶつけてみた。
「……そんな訳で、今回の敵はキノコ界の勇士キノコブレイブマンだ」
 なぁ〜ん? と首を傾げるペルシャナから視線を逸らすと、アムネリアは説明を開始する……乗りと勢いで言ってみただけなので細かい事を突っ込まれてもこまるのだ、何時もの事である。
「キノコソードを持ち、仲間の為に命を賭けて戦う白いキノコ……それが奴だ」
 キノコソードとはすなわち只のでっかいキノコである。
「能力は、キノコソードを構えると口っぽいところから変な煙を噴出して周囲にいるもの全てを麻痺させ、キノコソードを振りかぶると全身から不気味な粉を噴出して周囲にいるもの全てを消沈させる、そして最後にキノコソードを振り下ろすと周囲にいるもの全てを混乱させる」
 勇士にお決まりの必殺技の一連の動きがそれぞれ能力になっているらしい。
「なぁ〜ん? あんまり強そうじゃないなぁ〜ん」
「そう思うか? ……そうか、それじゃ頑張って来てくれ」
 正直な感想を述べたペルシャナの肩にポムっと手を置いて、頑張ってなと言う。
「あ、そうだ、このキノコも当然食べられるから……食べるとちょっとだけ気持ちが大きくなって何でもできる気になるらしいけど、とっても美味しいらしい」
 何か怪しいなぁ〜ん……とビクビクしているペルシャナにキノコが食べられる情報を残すと、アムネリアはその場を後にした。

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参加者
暴れノソリン・タニア(a19371)
銀蟾・カルア(a28603)
チャンピオンハート・トウガ(a42909)
紅紫黒・チェリ(a43838)
空白の大空・マイシャ(a46800)
ふわふわ綿毛のヒヨコ・ネック(a48213)
黄色の羽毛・ピヨピヨ(a57902)
ドンデンガーン・ドンガ(a63960)
NPC:赤い実の・ペルシャナ(a90148)



<リプレイ>

 菌糸の森のさらに奥、その場所は太陽の光が木々に遮られてよりいっそう薄暗く。空気が重く感じるほどにジメジメしており、ワイルドファイアの気候とあいまって息苦しいほどに蒸し暑い。
「ま、眩しいなぁ〜ん! 何てすごいオーラなのなぁ〜ん!?」
 紅紫黒・チェリ(a43838)は手で光を遮り目を細める……その薄暗い森の中にあって、奴の周りにだけは日の光が満ち溢れていたのだ。これぞ正にブレイブマンのオーラ。
「勇士だからオーラで解るって……」
 これまた凄い丸投げの仕方だなとか思っていた、アンパン妖精・カルア(a28603)も納得な程に奴の周りだけ異様な輝きを放っている。凄いぞブレイブマンのオーラ。
「怪しいオーラがむんむんだよねぇ〜」
 臆病者の感に引っかからない辺りが特に怪しいが、それゆえにブレイブマンのオーラなのだ。ふわふわ綿毛のヒヨコ・ネック(a48213)と、黄色の羽毛・ピヨピヨ(a57902)はお互いに顔を見合わせると、仲間達の防具をジャージ姿へ変化させてゆく。
「準備は良いな? ……行くぜ!」
 そして仲間達の姿が全てジャージ姿に変わったのを見て満足そうに頷くと、チャンピオンハート・トウガ(a42909)は颯爽とブレイブマンの前に躍り出て――
「赤のトウガ、参るっ!」
「そこのブレイブマン、わたしはノソ戦士のチェリなぁ〜ん! 正々堂々と真っ向勝負なぁ〜ん!」
 ずしゃ! と赤ジャージ姿で決めポーズを取ったトウガの横に、へ〜んし〜〜〜んなぁ〜ん♪ と鎧を黒ジャージに変えて、くるくる回りながら大きくジャンプしたチェリがスタッ! と着地するとブレイブマンに武器を突きつけて格好よくポーズを決める。
「タニア・ザ・ブラッディクリムゾン参上なぁ〜ん」
 逃れられぬ運命を背負い……否、それを勇気へと続く道へと変え血の色の如きクリムゾンのジャージを身に纏う、暴れノソリン・タニア(a19371)がゆっくりとチェリの横まで進むと、腕を組んでブレイブマンに鋭い視線を向け、
「ボウケンシャー・グレイ見参!」
「キケンシャー!」
 タニア達がポーズを決めている場所の真上に位置する、木の上に立ちネックとピヨピヨが向かい合うようにポーズを取っていた。まるで兄弟かのように息ぴったりな感じで。
「迷って歩いて1週間、おなかがはら減りボウケンパープー……じゃなくてパープルなぁ〜ん!」
 そして再び視線を下へと戻せば何時の間にか、ドンデンガーン・ドンガ(a63960)が紫色のジャージでシャキーンと構え、その横でカルアがブレイブマンに指を突きつけると、ニヤリと口の端をあげて……
「お前んちの鍵穴に、キノコみっちり詰めてやる」
 などと言い切った。想像してみて欲しい、家に帰って鍵穴に鍵をさした瞬間、ぬにょっと鍵の間から漏れて来る得体の知れない菌糸の存在を……想像してみて欲しい、所要で二三日帰れなくて、疲れきって帰ってきたら鍵穴からキノコがうにょうにょと生えている様を……なんと、なんと恐ろしい事か! ネガティブグリーン……恐ろしい男である。
(「己の姿を隠そうとしない、その勇猛な精神……」)
 カルアに指を突きつけられて尚、悠然と陽だまりの中に佇むブレイブマンには、ある種の格好よさすら感じさせる……一瞬呆然とその様子を見つめていた、ファントムブルー・マイシャ(a46800)は周りの妙な沈黙と視線……つまりは名乗り待ちな状況にハッと我に返ると慌ててポーズを作ると大きく息を吸い込んで――
「ボウケンシャーマイシャ・ブルーさんじょるぶじぇばぁ!」

 噛んだ。

「何だが僕らのほうが敵の雑魚戦闘員っぽいよねぇ〜……」
 舌を噛んで地面を転がりながら悶絶するマイシャと「大丈夫なぁ〜ん?」と背中をさするピンクジャージ姿な、赤い実の・ペルシャナ(a90148)を他所に、木の上でネックがボソッと言う。数が多いし……コスチュームに問題があるような気がしないでもない、否、それ以前に名乗りとかの統一感もあまりないのは、結成したてで皆の心が一つになりきってない戦隊もの特有の若々しさか。
「……僕、危ない人じゃないよ!」
 そして雑魚戦闘員と言えば危ない人だと思ったのか、ピヨピヨが必死になって否定するが危ない人と言うよりは、只の可哀想な人たちに見えなくも無い。
 ピヨピヨ達が一通り名乗りを終えるのを待つかのように、ブレイブマンはゆっくりと動き出すと、手に持ったキノコソードを中断に構える……と、その口っぽい所から変な煙を吐き出した!
 麻痺か! と身構えた時には既に遅く、カルアとトウガの体は煙に掴まってしまった。
 だが、そんな麻痺程度ボウケンシャーとなったトウガ達の前に如何ほどの足止めとなろうか……ネックが両手を合わせると、愛とか勇気とか静謐の祈りとかの効果で体の痺れがあれよあれよと言う間に取れてゆく!
「ここで逃げたらノソ戦士の名が廃るっなぁ〜ん!」
 ネックが祈り始めたのを確認したタニアがなぁーん! と気合を入れて内に秘めた破壊の衝動を呼び起こし、その横でキュピーンと怪しく瞳を光らせるとチェリはドスンと大地を踏みしめる!
 そしてマイシャはお返しとばかりにブレイブマンに粘着性の高い糸を投げつけ、ピヨピヨが空中に紋章から力をアビリティの力を呼び出し、
「ひっさつ、わいるどでぐるぐるしたららっしゅではりけーんなぁ〜ん!」
 自分でつけた必殺技名を叫びながら両手を力任せに振り回し、何度も何度も殴りかかるドンガの拳と共にブレイブマンの体を砕いた!

 ドンガの拳を受けたブレイブマンは、マイシャの蜘蛛糸を振り解くと中段に構えたキノコソードを大上段に振りかぶる……蜘蛛糸がキラキラと銀色の残滓を残して消えてゆき、その後にブレイブマンの体から怪しげな粉が噴出して――
「パラダイスお花畑なんじゃーい!」
 唐突にカルアがガックリと膝を折ると胸の辺りを掻き毟り始める! ……どうやらボーボー生えた胸毛にお花が咲き乱れる幻を見ているようだ。スミレではなく薔薇ならそれなりにアリだったかも知れないが、残念ながらカルアの花はスミレなのだ。
 そんなギャアアアアム! と悶絶するアンパンとは対照的に、トウガは空を見上げて咽び泣いている……漢たるものそうそう涙を見せてはいけないものだが……、
「髪の毛はなくなっても困らん!」
 と、どれだけ強がって見ても長い友と書いて髪だ、友を失った時にのみ、漢は泣いて良い。そう、泣いて良いのだ。
「ぬいぐるみじゃないよぉ〜」
「水炊きはヤだよ!!」
 そして、ぬいぐるみと間違われて沢山のぬいぐるみの山に埋められる幻惑を見るネックや、いろんな野菜と一緒に煮詰められる幻惑を見るピヨピヨ。
「あわわぁ、みんな、面白いなぁ〜ん♪」
 悶えるアンパンやら虚空を見つめて咽び泣く漢やら、ぬいぐるみのように硬直するふかもこやら、だらだらと冷や汗を流していたりふかもこを楽しそうに眺めて……ハッと我に返るとチェリは癒しの力を込めた心地よい風を作り出した。
「あ、有難うございますっ」
 幻惑から開放されたマイシャはチェリに礼を言うが、その耳の色艶が何となく茄子っぽく見えてしまい思わず視線を逸らす……逸らされたチェリはなぁ〜ん? と不思議そうだったけれど。

 ななななぁーん! とビシビシ殴りつけるタニアとドンガの拳をキノコソードでペチンペチン弾くと、ブレイブマンは振りかぶったソードを一息に振り下ろして――周囲にピンク色の粉が噴霧される!
「な、なぁ〜ん……」
 視界が微妙にピンク色で霞む……ペルシャナはその煙にケフンケフンと咳き込みながらも、周囲を確認して……ドンッと何かに当たった。
「ペルシャナさんの尻尾の赤い実……美味しそうだよね」
 ぶつかったソレ……つまりは何処か焦点の定まらない目でうっとりとペルシャナの尻尾を見つめるピヨピヨになぁ〜ん!? と驚いてペルシャナは飛びのくが……飛びのいた先でもまたドンッと何かにぶつかった。
「大丈夫ですか?」
 な、なぁん……と恐る恐る後ろを振り返れば、気をつけてくださいね? と、にっこりと柔らかい笑顔で微笑むマイシャの姿が、
「はわ、マイシャちゃんなぁ〜ん。あのね、今そこでピヨピヨちゃんが――」
「それにしても……ノソリンさんの尻尾のお肉ってふにふにしてて美味しそうですよね……」
 柔らかい笑顔のままハァハァと息遣いが荒くなり、口の端から垂れるよだれを手の甲で拭っていた。もう辛抱たまらんと、そんな感じだ!
 一口、いえ、二口……ねっ? 痛くしないからとにじり寄って来るマイシャに危険を感じて、ペルシャナは一歩二歩と後ずさる。
「いただきま――」
 そんなペルシャナの様子を見たピヨピヨが、今がチャンスとばかりに飛びつこうとして――
「なぁ〜ん♪」
「にぎゃー!?」
 空中でチェリに捕まった! それはもう、水面を飛ぶ虫を捕まえる蛙の如く的確に無駄の無く、かつ華麗な動きで。そしてチェリはピヨピヨの首を抱きしめると「もふもふふかふかで気持ち良いなぁ〜ん♪」と己の本能に任せてギュギュと締め上げる。
 一見ホノボノとした光景であるが……乙女な見た目とは裏腹にチェリの力は強く、ジタバタともがくピヨピヨの動きが徐々に緩慢になってゆく、と言うか口からピヨピヨの形をした煙が抜けてゆく。
「ノソリンさんの尻尾〜♪」
「なぁ〜ん?!」
 嗚呼、もうピヨピヨは駄目か? と思われた瞬間、不意に黒いノソリン尻尾に抱きついたネックに驚いたチェリがピヨピヨへの締め付けを緩め、ほわ〜ん♪ と良い笑顔で旅立とうとしていたピヨピヨの煙はキュっと本体へと帰った。間一髪だ。
 チェリから開放され、ぶくぶくと泡を吐いて倒れたピヨピヨを他所に、ネックはチェリの尻尾に抱きついてスリスリと頬擦りして――
「ち、ちきんれっぐモコモコしてぇ……!」
 今度はその後ろからもう我慢できない! と言った顔をしたカルアがネックの羽の付け根……つまりは脇の辺りに両手五本の指を突っ込んでモコモコしだした! 指を突っ込んだ方はふかもこで気持ち良さそうだが、突っ込まれた方が堪らない。くすぐったいやら痛いやらで悶絶だ。
 尻尾に抱きつかれてふなぁ〜ん……と悶えるチェリを助けようとしたペルシャナの尻尾も、
「その尻尾にふにふにしたかったんじゃーーっ!!」
「なぁ!? なぁ〜ん!?」
 と明らかに錯乱気味のトウガと、何時の間にやら後ろに迫ってきていたマイシャにグワシと捕まれ――

「あ、あれ〜?」
 ハッと我に返ったピヨピヨは、尻尾を掴まれたり噛まれたりして悶えるヒトノソリン達や、ふかもこされまくっているふかもこを見て首を傾げる。なんだか色々大変なことになっているが……ピヨピヨは取り合えず南無南無と清らかな祈りを捧げるのだった。

「今だ、俺ごと奴を貫けーっ!!」
 ブレイブマンの体に取り付きソードを抑えると、トウガが叫ぶ!
 トウガの背中は……皆、何をやっているんだ! 早く俺の体ごと……今が、今が絶好のチャンスなんだ、俺に構わず、さぁ! とが雄弁に語っているようで……そんな友に攻撃を仕掛けるなんて冒険者達に出来るはずが――
「わかったなぁ〜ん!」
 意外とあっさりと了承された。
 チェリが炎の闘気をディヴェルティメントに込め、タニアがグッと親指を立てるとそのまま人差し指を突きつける。
 トウガはあ、あのやっぱり手加減……と、少し弱気な視線をマイシャに向けては見るが、マイシャも残念そうに首を振り、断 -BLAU RITTER-を構える。
 そしてネックとピヨピヨが旅立つ仲間を見送るように清らかな祈りを捧げ、カルアが高速かつ華麗な連続攻撃を行うためのためを作り……、
「やるなぁ〜ん!」
 ドンガの声を合図にいっせいに攻撃を仕掛けると、薔薇やら炎やらキノコの破片やらがドッカーン! と散る中、何か赤いジャージの物体が綺麗な弧を描いて宙を舞った気がした。

 口から泡を吐いてピクピクと痙攣するトウガを見なかったことにした一行はさっそくキノコをバラす。

 ジュー! と耳に心地よい音を立ててキノコが焼ける。
 もくもくと立ち上る白い煙と香ばしい匂いが、ドンガ達の食欲を刺激しっぱなしだ。
「出来たよー」
 ピヨピヨは、大量のチーズやら香草やらと一緒に焼かれたキノコに一つ頷くと仲間達に声をかけ……その声に集まって来たカルアがおもむろにガツガツとキノコを貪り始め、
「ドンガは誰のちょーせんでもうけるなぁ〜ん! ……でも、その前にもっと食べるなぁ〜ん♪」
 それに負けじとドンガもキノコを口に頬張る。
「キノコブレイブマン……恐ろしい敵でした」
 マイシャはピヨピヨからもらったキノコを齧りながらキノコソードを焼いている。何が恐ろしいって、あの混乱以来ペルシャナが尻尾を隠すように木の陰に隠れて自分に近づいてこない事だ、一体何があったのやらさっぱり記憶が無いのに。
 何でですかねぇ? と首を傾げてくるマイシャに、もきゅもきゅとキノコを頬張りながらネックも同じように首をかしげて、
「とりあえず、楽しいキノコ狩りだったねぇ〜」
 何はともあれ楽しかったよね♪ と、笑った。その笑顔につられるように、マイシャも朗らかに笑い。
「アハハハハ」
 カルアも笑……? 笑う……?
「か、カルア殿……?」
 少し様子が可笑しいな? と思ったマイシャがカルアを呼ぶが、当のカルアは「あっはっはっは」と膝を叩きながら爆笑し……おもむろに立ち上がると近くの木に登り始め――
「アンパン食えば空だって飛べるヨ! ぷぃ〜〜〜ん!」
 焦点の定まらない目で、叫ぶと同時に木の上から豪快にジャンプしてみせる! アンパン妖精たるカルアはアンパンを食べれば空だって飛べるのだ! 自分で言ってるんだから間違いないだろう。多分。だが……残念な、残念なことに今カルアが食べたのはアンパンではなく……キノコ、そうキノコなのだ。
 只のアンパンは空を飛べないのだ……バィーン! とありえない音を立てて地面に激突すると……口や鼻からキノコを溢れさせて沈黙したのだった。ネガティブグリーンは鍵穴だけでなく自分の体にもみっちりキノコを詰め込んでいたのだ……なんて恐ろしい男か。
「アンパン……お前のことは忘れないぜ」
 何時の間にか復活したトウガは、ネガティブグリーンの恐ろしさに戦々恐々としながらその生き様にそっと、目の端から零れる漢の汗を拭う。そしてそっと菌糸の森の空へ視線を向けると……、
「俺達の戦いはまだこれからだぜっ!!」
 何処へとも無く、キュピーン親指を立ててポーズを決めたのだった。

【おしまい】


マスター:八幡 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2007/06/07
得票数:ほのぼの1  コメディ21 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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