アリッサの誕生日 〜ゴンドラの夜に〜



<オープニング>


 空には、月が浮かんでいる。
 美しい月は波間に揺られながら、海に映り込む。
 そこに小さな舟が、ゴンドラが一つ。また一つと岸から海へとゆっくりと進んでいった。
 舟には、親しい者達が乗り込んでいる。
「わあ、綺麗……」
 ゴンドラに付けられた淡いランプの光と、月明かりが照らす、夜のひと時。
「今宵は、君と共にこのひと時を感じていたい……」
 ゴンドラに乗る、二人の影が重なった。


「そう。今年もゴンドラを出して、夜の海を楽しもうって事になったんだよ。この日なら雨も少ないし、波も穏やかでいい時期だからってね」
 ここはとある酒場。セイレーンの第四王女・アリッサ(a90360)は、元気良くそう告げた。
「ゴンドラ? 夜の海?」
 そう尋ねる冒険者にアリッサはにこりと微笑む。
「キミ、知らないでしょ? 月影が波間に揺れて、ゴンドラの淡いランプが海を照らすんだ……とっても綺麗なんだよ。ちょっと静かなイベントだけど、カップルさんには、結構人気なんだから」
 ムードがあるからねと付け加えて、アリッサは持って来たチラシを冒険者に押し付けるかのように手渡した。
「それと、当日はちょっとした舞踏会も開かれるんだ。こっちは夕方くらいから始まるから……舞踏会を楽しんでから、ゆっくりゴンドラの夜を楽しむと良いんじゃないかな?」
 首をかしげて、アリッサは下から見上げるように冒険者を見る。
「その日、ヒマだったら来てね。あたしも舞踏会とゴンドラ、両方に参加するから!」
 そう言い残し、アリッサは元気良く、酒場を後にした。
「あれ? さっきのってアリッサ様?」
 そこにひょっこり現れたのは山陽の霊査士・アルペジオ(a90032)。
「そうだけど……」
 何かあったのかと尋ねられ、アルペジオは苦笑する。
「いや、用事ってほどじゃないんだけど……確かもうすぐアリッサ様の誕生日だったなって」
「いつなんだ?」
「えっと……確か7月15日」
 7月15日。それは、先ほどアリッサが宣伝したゴンドラの夜の日と同じ日でもあった。

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参加者
NPC:夏風に誘われて・アリッサ(a90360)



<リプレイ>

●舞踏会が始まる前に
 ルシア(a35455)は、アリッサのいる控え室へと入る事に成功していた。ドレス姿のアリッサの前でルシアは、すぐさま頭を下げる。
「その、前はすみませんでした!」
 ルシアの話によると、前に行われたミラルカ芸能祭2007で、アリッサの格好をしたのを詫びに来たそうだ。
「そんなの、気にしなくてもいいのに。あたしも楽しませてもらったから。それに……あたしのマネしてくれたの、ちょっと嬉しかったんだ」
「喜んでもらえたのなら……またやりますね!」
「そんなに頻繁にやられると、ちょっと困るんだけど」
 元気の良いルシアにアリッサは苦笑を浮かべた。
「わたしだけコスプレやってたんじゃあ不公平ですから……これ、よかったら使ってください♪」
 ルシアが手渡したのは、ルシアと同じリスのしっぽのかざり。
「それじゃ、あたしもルシアのまねっこしちゃおうかな?」
 2人は顔を見合わせて、笑い出すのであった。

●ありがとうの舞踏会
 舞踏会にドレス姿のアリッサがお目見えする。
 盛大な拍手に迎えられ、アリッサも少し照れくさそうな顔を見せていた。
 舞踏会を盛り上げるのは、様々な曲を演奏する楽隊達。
 アリスティア(a65347)も、その楽隊の一人として、演奏していた。
「アリッサ様」
 一番にアリッサに駆け寄ってきたのは、セラ(a60002)。
「あ、セラ! 久しぶりだね」
「ええ」
 セラも微笑み、アリッサとの思い出を思い浮かべながら。
「お誕生日おめでとうございます、アリッサ様。これからの一年も、素敵なことがたくさんありますように」
「ありがとう、すごく嬉しいよ」
 アリッサはそういって、セラの手を握った。

 次に祝いの言葉を告げるのは、ジョゼフィーナ(a35028)とローラン(a58841)。
「ごきげんよう、アリッサ様。この度はお誕生日おめでとうございます」
 ジョゼフィーナは深々とお辞儀をしながらも、少し緊張気味の様子。そして、ローランからも。
「この度はお誕生日、お祝い申しあげます。アリッサ様も冒険者として、ますますご健勝のようで……」
 2人にもアリッサはお礼と労いの言葉をかけたのであった。

「ごきげんよう、アリッサ様」
 優雅に挨拶をするのは、トリスタン(a43008)。
「こんにちは、えっと……」
「トリスタンと申します。以後、お見知りおきを」
「トリスタンだね。こちらこそ、よろしく」
「今日はアリッサ様にお祝いの品をお持ちしました。よろしければ、ぜひ受け取っていただきたく……」
 トリスタンが持って来た品、それはエンジェルの羽を模した首飾り。
「わあ……ありがとう、トリスタン。大切にするね!」
「喜んでいただけて……わたくしも嬉しいですわ」
 アリッサはさっそく、貰った首飾りを付けて、嬉しそうに微笑んだ。

「アリッサ、初めまして。ゼロ・ファントムと言います。お誕生日おめでとう♪」
 今度はゼロ(a50162)がアリッサに声をかけた。
「ありがとう、ゼロ。後で一緒にゴンドラに乗ろうね」
 ついでにアリッサとのゴンドラの約束も出来て、ゼロは嬉しそうに微笑む。
 と、そこへ。
「アリッサ様、ご一緒に踊っていただけますか?」
 艶やかな長い金髪を揺らしながら、そっと手を差し伸べる。
「あ、は、はい!」
 アリッサは相手のその謎めいた雰囲気に戸惑いながらも、その手に自分の手を重ねた。
 導かれるようにアリッサは、その金髪の君とのダンスを踊る。その最中、ずっと相手の正体の事でアリッサの頭はいっぱいであった。
 踊り終えた金髪の君はそっと微笑み、アリッサに耳打ちする。
「わたくしですわ、アリッサ様」
「え、ええ!?」
 金髪の君こと、男装したローザマリア(a60096)は。
「御誕生日、おめでとう御座います」
 そういって、優雅に一礼した。そう、ローザマリアは、前のミラルカ芸能祭のお礼にと男装して、アリッサとの踊りを提供したのだ。
「ええ!? キミってあのときの女の子!?」
 まだ驚くアリッサの前にもう一人。
「自分と一緒に踊ってくれませんか?」
 次に踊りに誘うのは、セロ(a62030)。
「キミ、男の人……だよね?」
「え、ええ」
 アリッサの思いがけない質問にセロは戸惑いながらも、アリッサと共に踊り始めた。
 踊り終えた後、セロはぺこりと頭を下げる。
「今日はとても楽しかったです」
 そして、用意していたシェルマドレーヌをそっとアリッサに手渡した。
「誕生日プレゼントです。どうか受け取ってください」
「ありがとう、とっても嬉しいよ」
 踊りの後のプレゼントに、アリッサは笑顔でそう答えた。

●素敵な夜のゴンドラへ
 舞踏会が行われている最中に、そっと抜け出す男女がいた。先ほどアリッサに祝いの言葉を贈ったローランとジョゼフィーナだ。
 辿り着いたのは、あのゴンドラのある岸辺。
 既にいくつかのゴンドラが海に浮かんでいるようであった。
「愛しの君、足元に気をつけて……」
 そんなローランの言葉にジョゼフィーナは思わず笑みを浮かべる。
「今日の月はとても綺麗ですわね……」
 ゴンドラに揺られながら、ジョゼフィーナは空を見上げた。
「前に言えなかった事なんだが……。受け取って貰いたい物があるんだ」
 その言葉にジョゼフィーナはローランの顔へと視線を移した。
 ローランはいつになく、真剣な眼差しで告げる。
「君の命尽きるまで、君と共に歩みたい……。結婚しよう……ジョゼ」

 数時間後、舞踏会を楽しんだ者達も、ゴンドラの元へとやってきた。
「アリッサ様、御覧になられませ。海が、宝石箱のよう……綺麗、ですわね」
 普通の女性の服に着替えたローザマリアの隣には、アリッサもいる。
「そうだね。ゴンドラに乗るのが、とっても楽しみだよ」
 そう微笑むアリッサに。
「アリッサさん」
 声をかけたのは、シルヴィア(a32018)。
「お誕生おめでとう。これからの毎日も元気に楽しく過ごしてください」
 シルヴィアが手渡すのは、薔薇の花束とクッキー。
「花屋がいうには、これが誕生花で、花言葉は『愛らしい』だとか……とても似合っているぞ」
 シルヴィアの隣にいたクロス(a33237)がそう説明する。
「ありがとう、2人とも。今日はゆっくり楽しんでいってね」
 アリッサに見送られながら、二人は一足先にゴンドラに乗り込んでいく。
「あっ、ご、ごめんなさ……」
 ゴンドラが揺れ、体勢を崩したシルヴィアをクロスが抱きとめる。
「こ、これでもう大丈夫だ、ぞ……」
 照れる2人をアリッサは、遠くで見守っていた。

 アリッサを乗せたゴンドラがゆっくりと動き出す。
「あんなところにもお魚が……」
 幸せそうに海の魚に目を奪われているミオ(a66501)が、何かを見つけた。
「あのゴンドラは何でしょう?」
 ミオが指差す先にあるのは、岸辺で固定されたゴンドラ。そのゴンドラから美味しそうな香りが流れてきていた。
「えっと……なぁ〜ん屋台? どっかで聞いたことがあるような……」
 アリッサが悩んでいる間にアリッサのゴンドラは美味しそうなゴンドラへと近付いていく。
「いらっしゃいませなぁ〜ん! あ、アリッサ王女なぁ〜ん!」
 なぁ〜ん屋台の店主、フィフス(a26735)が、嬉しそうに店の奥からでっかい何かを取り出した。
「誕生日おめでとうなぁ〜ん」
 骨付き肉(特大)だ。
「あ、ありがとう」
 ずしっと重いそれを受け取って、アリッサはにこっと微笑んだ。
「あっそこにあるクレープ美味しそう! 一つ貰えないかな?」
 貰ったプレゼントを自分のゴンドラにしまいながら、アリッサは尋ねる。
「ほっぺにちゅーでタダにするなぁ〜んよ」
「今日は特別だから……ね」
 ちゅっと、フィフスの頬に軽くキス。アリッサは見事、クレープをタダで手に入れたのであった。

 ゴンドラでのひと時は、まだ続く。
「アリッサ様!」
 アリッサの側に一つのゴンドラが近付き。
「え?」
 アリッサの方へと花束が投げ込まれた。アリッサは思わずそれを受け止める。
「びっくりした? 誕生日おめでとうございまーす!」
 花束を投げ込んだのは、アスタ(a36216)と。
「誕生日、おめでとうー!」
 ジェフ(a48874)だ。
 始めは驚いていたアリッサも最後には笑顔で手を振っている。
「よろこんで貰えたみたいね」
 嬉しそうに、そのアリッサ達を乗せたゴンドラを見送るアスタ。
「ねえ、アスタ」
 ジェフは、アスタを後ろからそっと抱きしめると、そのまま囁いた。
「僕らも、今日を記念日にしよう。そしたら来年もこられるしね」
「記念日って……」
 振り向くアスタにジェフは、笑顔で用意していた指輪を見せたのであった。

 ゴンドラの上で、愛を確かめる者もいる。
「きゃっ!」
 攫うようにユズリア(a41644)をお姫様抱っこをするのは、シルフィード(a19360)。
(「きっと気付いていないんだろうな。名前を呼ばれる度に、触れ合う度に、その一挙一動に、私の心がかき乱されているなんて」)
 ユズリアの不安は、増すばかり。だからこそ月影に勇気を貰って、今、確かめる。
「シード」
「ん?」
 呼ばれて振り向くシルフィードにキスをするユズリア。そして、そのままシルフィードの胸の中へと顔を埋めた。
「ゆ、ユズリア……」
(「……シードは私といて、どきどきしたりする……?」)
 そのユズリアの心の問いかけの答えは。
「……今だけは、独り占め」
 そのシルフィードの囁きが、胸の鼓動と共に届けられた。

 アリッサのゴンドラには2人の女性が乗っていた。
「今日はアリッサさまのお誕生日でもいらっしゃるそうですね。おめでとうございます。形のある物は用意できませんでしたが、お祝いに一曲……と思いまして、ハープを持参しました。贅沢すぎる望みかもしれませんが……」
 自分の用意したハープを片手にエルシア(a65862)は、アリッサの為の曲を披露した。
 ゴンドラの上で美しい旋律が奏でられる。
「アリッサ……その、私の歌も聴いてくれるか?」
 楽器を片手にアリスティアも歌いだす。
「花は咲き誇り枯れてゆくけれど
 次の命を内包して
 発芽したそれは再び花開いている
 輝ける永遠のサイクル
 色彩溢れる輪廻は鮮やかに
 くるりくるり巡り続けて今がある
 生まれ出ずることのなんと喜ばしきこと」
 それは、アリッサに贈る祝いの歌。2人から贈られた音楽にアリッサはたくさんの拍手でお返ししたのであった。

 アリッサのゴンドラに、今度は3人が乗る。
「ねえ、初めての依頼、行ってみてどうだった?」
 そう尋ねるのは、ヴィアローネ(a38562)。
「うん、いろいろと勉強になったよ。次はもっと上手くできると思うよ」
 リラックスできるような雰囲気を作りながら、ヴィアローネはアリッサとの会話を進めていく。
「あ、そうだ。これ、誕生日のプレゼント。僕も最初に冒険をしたときに、似たような物をもらったんだ。この手帳が一杯になるくらい、頑張ろう」
 そういって、ヴィアローネが手渡したのは、一冊の手帳であった。
「わあ……ありがとう! とっても嬉しいよ!」
 アリッサは笑顔でその手帳を受け取った。
「次は私ね」
 ヴィアローネに代わって、アリッサの隣に座るのは、ルビナス(a57547)。
「私達って同じ翔剣士だし、話が合うと思うのよ」
「うん、そうかもしれないね」
 ルビナスの言葉に相槌を打つアリッサ。
「そちらの姉妹の方々は仲が良いのかしら? うちの義姉妹は妙に暴走してて、止めるのが大変よ」
 そんなルビナスの言葉にアリッサはくすりと微笑んだ。
「大変そうだね。あたしの方は……うん、仲は良いよ。姉様も優しいし、妹達も良い子だしね」
 そんなアリッサの目の前に、ルビナスは用意したケーキを取り出した。
「アリッサさん、お誕生日おめでとう。ちょっとゴンドラの上はユラユラしてるけど、はいケーキ」
 揺れるゴンドラの上で、ルビナスは蝋燭に火をつけていった。
「あ……」
「さあ、火を消して」
 驚くアリッサにルビナスは促す。
「ありがとう、ルビナス。本当に嬉しいよ」
 アリッサは嬉しそうにふっと蝋燭の火を消した。
 周りから大きな拍手が聞こえる。ルビナスにヴィアローネ、そして。
「あ、アリッサさん、あそこ……」
 トラス(a58973)の指差す先で、きらきらと輝く星がいくつか流れたのだ。
「うーん、早くて願い事、できなかったよ」
 そう残念がるアリッサ。
「ねえ、キミはどんな願い事をしたの?」
 アリッサの言葉にトラスは答える。
「いえ、世にある争い事の種が一つでも無くなればいいように、と」
 嘘は言っていない。だが、本当はカップル撲滅を願ったなんて事は、目の前にいる王女に言えるわけも無く。4人を乗せたゴンドラは、ゆっくりと岸へと向かっていった。

 岸辺で目に飛び込んできたのは、懐かしい顔。
「よーっす、久しぶり! なぁ、ゴンドラ一緒に乗ろうぜ!」
 そうアリッサを誘うのは、セン(a63819)。
「うん、じゃ一緒に乗ろうか?」
 2人だけのゴンドラはゆっくりと海へと揺られていく。
「最近どうだった?」
 センから話しかけられ、アリッサからも話しかけられ。2人はゴンドラでの会話を楽しむ。
「あっと、忘れないうちに」
 センは思い出したように、それをアリッサに手渡した。
 美味しそうなクッキーだ。
「一つどうだ? 作った私が言うのもなんだが、こういう所で食う物は格別うまいらしいぜ」
「それじゃ、さっそく……うん、美味しいっ!」
 アリッサの笑顔にセンも笑顔で応えるのであった。

 夜も深まる頃。ゴンドラで楽しむ時間も終わりを告げようとしていた。
 恐らくこれがアリッサの乗る最後のゴンドラになるだろう。
 その最後のゲストは、ゼロであった。
「どうして冒険者になったの?」
 ゴンドラを漕ぎながら、ゼロはアリッサに尋ねた。
「あたし、ジッとしてるのって苦手だし、王国の人達とかのために、色々してあげたいなって思ってね。これじゃ、理由にならないかな?」
「いいえ。きちんと答えてくださって、嬉しいです」
「あ、それじゃ、あたしからも質問してもいい? キミはどうして冒険者になったの?」
 その質問に今度はゼロが答える番。驚き、きょとんとした表情でアリッサを見つめていたが。
「ん〜、私……いや、オレが冒険者になった理由は昔色々あってね」
 ちょっと刺激的過ぎる内容なのか、ゼロは詳しいことまでは言わなかった。
「ほら、見てよ。月が綺麗だよ」
 最後には誤魔化してしまった。もっともアリッサは気にせずに。
「本当、綺麗だね」
 月を見上げていた。そんなアリッサにゼロは最後の言葉を告げる。
「付き合ってくれてありがとう。そなたにいと高き月の恩寵がありますように」
 ゴンドラは、ゆっくりと岸辺に辿り着いたのであった。

 アリッサはセロに送られながら、ゆっくりと自分の宮へと帰っていった。
 たくさんのプレゼントとたくさんの言葉を胸に抱えて。
「みんな、ありがとう。今日の事は、ずっと忘れないから……」
 誰もいない部屋で一人、アリッサは笑顔で呟くのであった。


マスター:風祭あいり 紹介ページ
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