≪勇猛の聖域キシュディム≫表象と意志



<オープニング>


「闘技大会において、黒水王が試技なる戦闘行為を披露なさるおつもりであることは、すでに皆が知るところであると思います。ですが、陛下の真意についての考えを持つ方が幾人ほどおられるのでしょう。大会の会場として、王都は他の遺構や町とは大きく異なります。第一に、人が多い。訪れる人も、元よりも暮らす人々も、これまでの会場に比べるべくもありません。また、第二に、この国の威信を司る象徴とその護衛たちが本拠とする――つまり、黒水王のお膝元であり、また、護衛士団キシュディムの本部があるという点が異なっています。バルマンらは、この機を逃すまいとすることでしょう。このことは、あの死した男が予期していた……あるいは、意図していたことでもあるのです。黒水王の真意――それは、果たして国民の前で自らの威信を誇示することのみにあるのでしょうか。それとも、自らを格好の的として危機に晒し、不埒な者どもを炙りだそうとなさっているのでしょうか。我らに課せられた任は、非情に繊細であり困難でもあるものです。試技に及ばれた黒水王を、観客席に紛れた暗殺者たちから守らねばなりません。無論、暗殺者たちの存在を、他の善良なる人々に知られてはならないのです。そして、王都のいずれかにやってきているであろうバルマンを捕縛せねばなりません。彼の目論見は、黒水王の死を得て、混乱に乗じて自らの思想を高らかにのたまおうというものとみて相違ないでしょう。彼もまた死を得ようとしている点にも注意せねばなりません。バルマンが、自らの生よりも尊い思想のため――そう見せかけられたもののため――に、彼のものたちが作りあげようとする理想に殉じたとなれば、この国に浅からぬ遺恨や不穏な火種を残すことにもなりかねないのです。後ろ盾を失ったバルマンが生きていようとも、その力はもう失われているに等しい。死んでしまっては、かえって形のない威信が残されてしまう……捕らえることのできぬ影を追わねばならなくなるのです」
 薄明の霊査士・ベベウは、静謐なる光陰を含んだかに思える灰の瞳で、友人であり家族と思う者たちの顔を見渡し、不意に穏やかな表情となった。彼は言った。
「信頼に応えましょう。黒水王の、仲間たちの、それに、この国で暮らす人々の、すべての信頼に――」

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参加者
縁・イツキ(a00311)
凪影・ナギ(a08272)
斑の弓師・クナ(a15657)
ダンディ・クロコ(a22625)
在天願作比翼鳥・キオウ(a25378)
博士・ユル(a32671)
蒼鴉旋帝・ソロ(a40367)
紡がれた蒼の軌跡・コチョウ(a41285)
赤い狐の・サンク(a42685)
空游・ユーティス(a46504)
孤独を映す鏡・シルク(a50758)
斜陽支えし鋼盾・ジェフリー(a60090)
NPC:黒水王・アイザック(a90110)



<リプレイ>

●死を許されぬ者
 前日は、鉛色をした重たげな緞帳のような雲で覆い尽くされた空であったのに、今日は、朝陽は目映くて沸きたつような雲が立ちあがる空となっている。そこは、外の目映さが帆布で遮られた空間で、闘技大会の威勢のよい喧噪も飛びこんでくるが、いくらかは遮られている。鏡に映る自身の顔に気がついて――それまで意識は別のところにあったのだ――彼女は髪へと手を伸ばした。きちんと結いあげられた髪には、最後に髪留めを通すだけでよかった。縁・イツキ(a00311)は因縁という言葉を呟いた後、同じ天幕で身支度を整える者たちへ言った。
「けして自殺させずに捕えてみせるわよ」
 深く肯いたのは、蒼鴉旋帝・ソロ(a40367)だった。彼の目元には青黒い孤が浮かんでいる。髪も少し乱れているようだ。指先で瞳の下をなぞった後、彼は髪も手櫛で軽く整えて、天幕の頂点を仰ぎ見た。そこには、陽射しの漏れる小さな穴があり、目映い黄金によって縁取られている。青年は心の裡で誰かに吐露した。
(「今を生きる人が後に語り継ぐことのできる平和……僕も欲しい、欲しくてたまらないですよ……」)
 斜陽支えし鋼盾・ジェフリー(a60090)の声が響いている。彼の眼も赤く滲んでいるが、それはソロとともに酒場をめぐって昨晩を過ごしたからだった。自己の楽しみのためではない。一日ばかりの調査で何が掴めるかわからなかったが、バルマンがこの王都に入りこんだのだと知って、じっとしてなどいられなかったのである。
 仲間の口から言葉が消えると、博士・ユル(a32671)は続いて口を開き、王都に点在していたマテウスの息がかかっていると思われる施設についての報告を行った。当主が死んでからも、マテウス商会は王都に人間も品物も送り続けている。そのなかには十四か五くらいの少年少女も多く含まれており、品物は上質な清酒などまっとうなものばかりであった。男の死によって、商会とバルマン一派の関わりが切れたであろうことを断じた後、ユルは言った。
「禍根なく……かの者が掲げたソレを折らせていただく」
 
●森の緑の葉
 鮮やかな身のこなしをみせた若い娘が、倍ほどもあろうかという男の斬撃を交わし、足元を払う一撃で勝負を消めた瞬間、武舞台は吹きあがるかのような歓声に包みこまれた。
 立ちあがったリザードマン――彼は仲間である――の放った眼差しを受けとると、水のとり白降るかは儚きモノ・コチョウ(a41285)は人垣の裏側に歩み進んだ。集う人々の視線は、すべてが武舞台へと向けられている。背後に立つコチョウのことを気にかける者などひとりとしてない。優雅な揚羽蝶の刺繍が施されたヴェールの裏側から、セイレーンの娘はあたりを見渡した。冒険者らしい人影など、どこにも見当たらなかった。
 キシュディムの塔の窓辺から、武舞台とそれを囲む観客席の描く曲線とを見渡した後、ダンディ・クロコ(a22625)は踵を返した。過ぎ去る際に交わした彼の会釈に、灰の瞳をした青年は微笑みと浅い首肯を寄越してきた――。今朝までにクロコが確かめたところによれば、会場の内外に怪しい荷の類は見られなかった。襲撃者があるのだとすれば、彼らはそれぞれの武具を持参していることになる。もっとも、武具を必要としない者が含まれている可能性もあるのだろう。
 喜びにあまり涙を浮かべる姉を、同じように瞳を赤くした弟がからかっている――。彼女らの傍らをすりぬけ、客席の前方へと通じる段へと向かいながら、斑の弓師・クナ(a15657)は誓いを新たとした。
(「希望のグリモアには、同胞同士で相食わずに済んだことを――生涯の忠誠を誓った程度に恩義を感じている。君臨ではなく、国が健やかに在り続けることが、我らの新たな誇りのはず。それが俺たちの理由だ……阻止させてもらう」)
 
●黒水王登場
「王と一緒に試技に出れるなんてっ! 楽しみです」
 飛び跳ねるたびに銀の髪が宙に舞っている。孤独を映す鏡・シルク(a50758)の言葉に、そのリザードマンの狂戦士は短く呻るような返答を寄越した。
「そうか」
「キシュディムの仲間と言えど、わたしは負けませんからねー!」
 黒水王・アイザックはシルクの言葉に瞳を薄くした。
「ふん、それはいい。勇猛の気概、失うなよ」
 不思議そうに瞳を丸くした後、孤独を映す鏡・シルク(a50758)は深々と肯いたのだった。
「はいっ!」
 
 宮城の楽師たちによる管楽器が、鼓動のような低音の繰り返しから、体中をめぐる血脈を表現する高音へと移り、鳴りやまぬ拍手と同期する中音へと変わるなか、キシュディム護衛士たちは武舞台の中央に躍りでた。
(「アイザック王は、守られるなんて嫌う人だろうが……」)
 観客たちからは影となっている場所に君主の姿を見てとった後、難攻不落の渇き・キオウ(a25378)は身体を返して鳴りやまぬ歓声に応えた。この笑顔のいずれかに、不埒な真意を秘めた者たちがあるのである。
 言葉を交わしていた護衛士から与えられた聖なる加護を身につけて、まさにリザードマン王国の象徴とも呼ぶべき威風堂々たる甲冑姿で現れた黒水王に、凄まじい歓声が投げかけられた。凪し風影・ナギ(a08272)は人々の声に負けぬよう声を張った。
「さぁってせっかくのお祭りだ、明るくいこうぜ!」
 掌から何かを吹きつける仕草を見せたナギ。黒水王の足元へと流れこんだ彼の息吹は、やがて仄かに輝き漂う光の領域をそこに生みだした。
 君主が舞台に登場したところで、彼の正面に身を躍らせる者があった。絢爛たる装備に身を固め、その存在感にも輝石めいたところがある、ごめんなさい・サンク(a42685)であった。彼は小脇に抱えていた樽を宙に放り投げ、その土手っ腹に風穴を空けてみせた後、挑戦的な笑いをたてた。
「ふっふん?」
 
 勇猛の聖域を護る六名の冒険者たちは、『白牙』を名乗るサンクとナギとキオウ、そして、黒水王を始めとする『黒鱗』の二手に分かれた。アイザックの右には嬉々とした様子のシルクが立っている。そして、左方には皓闇・ユーティス(a46504)の姿があった。おそるおそると言った様子で掌を君主の盛りあがった肩に触れさせると、真摯な様子でヒトの吟遊詩人は言った。
「僕は貴方を守ると誓います」
 言葉を終えるとユーティスは表情を変えた。穏やかな微笑みを湛えて、なぜだか幸せそうに言ったのである。
「思いっきり暴れちゃって下さいねー、お兄様ー」
 
●晩夏の枯葉
 誰かが鮮やかな技を展開させたのだろう――木製でしなる足場にうねりが走った。人々の合間は狭隘であったが、クナは姿勢を低くして駆けぬけた。不満の声をあげる者もあったが、巨躯のリザードマンは誰ひとりとして弾き飛ばすことなく突き進んだ。あちらはもうクナに気づいているようだった。問題はどちらが先に仕掛けるか――。襲撃者はクナではなく、武舞台にあるひとりの男へ戦輪を投擲した。その直後、黒い鱗に包まれた指先が震え強張り、念の輝きがひとりのリザードマンを絡めとった。
 騒ぎは起こらなかった。クナは標的の真横に立ち、その肩に腕を伸ばすようにしながら忍びの術を使用していたのである。だから、彼は怪訝な顔で振り返った婦人に、こう説明することができた。
「だから……酒は止めておけと。熱い一日になるのだからな」
 煌めく細糸に絡めとられた襲撃者は、口惜しそうに歯噛みをしている。その身体を担ぎあげると、クナは木製の段差を駆けおりた。彼が腰帯に隠す『迅の戦輪』でも、遠く及ばない場所で、もうひとつの秘められた戦いが始まっていた――。
 
 いかに身形は繕おうとも、一挙手一投足の統制を図ろうとも、その襲撃者には誤魔化しきれぬものがあった。その人物は気がついてしまったのである。森のなかに紛れた数枚の葉――自身と同じ力を持つ冒険者の存在に――。
(「任せろ――」)
 心のなかでめぐらせた言葉を仲間たちの心中へと飛躍させながら、クロコはこちらの気配に気づいた人物の側へと急いだ。彼女は戦いを愉しむ人々を盾に取るような真似をみせなかった。食べかけの果実を危うく落としかけた、白い猫の尾をした少女に親切な行いを済ませた後、クロコに目配せをして観客席の裏側へと飛び降りた。
「借金の催促に来るつもりだったんだぜ」
 クロコの言葉に、女は静かに答えた。
「少し遅すぎたようだな……あるものはすべて使ってしまった」
 迷いのない手刀が頸部をかすめたが、身を翻し一転させた後、リザードマンの忍びは強張らせた指先から輝きの弧たちを投じ、同族の冒険者の身を絡めとった。娘は瞼を閉じたまま大人しくなった。その目元に滲んだ涙の理由を、彼は尋ねはしなかった。
 
 眠りへと誘う歌を心静かに口ずさんでいる――だが、麦藁帽子の裏側に隠していた小振りな戦輪を手にする男は、コチョウの漂わせる籠絡の策に惑いはしなかった――。
 ひときわの歓声があがった。冒険者の力はかくも不思議で凄まじいものなのか、と人々は納得してしまっていた。観客席から放たれた魔弾であったのに、武舞台の何者かが放ったものと誤解していたのである。
(「ナディアさん――」)
 心の裡に連ねた言葉を飛躍させた後、コチョウは男を追った。位置を変えて、再び舞台上の人影を切り裂くつもりなのだろう。揚羽の刺繍が施されたヴェールを顔の前から払い、コチョウは男の視界に自らの姿を含ませた。冒険者と冒険者の意志がかちあう――。
 背後から不意に現れたヒトノソリン――月狂卿・ナディア――の姿を、男は目にすることすら叶わなかった。人々の歓声に掻き消される形で放たれた炎のごとき咆哮が、男の体躯を強張らせたのである。
 優しげな笑みを湛えてはいるが、その瞳には憤慨する様子が少しだけ滲んでいる――コチョウは足がもつれて倒れたように見える男に、周囲にも聞こえるようにはっきりとした口調で言った。
「お加減がよろしくないのですか? こちらへどうぞ」
 
●標的
 獣じみた笑みによって引き裂かれた口から、熱く倦んだ闘気の息を吐き散らし、キオウが黒水王へと襲いかかる――。黒い旋風となって迫る武道家の前方に立ち塞がったのはシルクだった。中空に描きあげた光の紋章から、滴り落ちるかにも思われる輝きをまとう獣を解き放ち、手練れへと立ち向かわせる――。
「ド派手なやつ、お願いします!」
 黒水王の剣が呻りをあげて振りぬかれる。彼は特別な力を使用していない。心の内奥から通じる路を辿ってはいないし、刀身に闘気を駆けあがらせるといったこともしていない。アイザックは肉体を躍動させていたのである。
「どうした? その程度じゃ、俺は倒せないぜ!」
 汗と血の混じったものを顎の先から拭い飛ばすと、サンクは笑ってみせた。幾度となく斬撃を浴びせかけられながらも、彼は指先を身体のいずれかに突きたてることで、驚異的ともいえる生命力を引きだし、傷を瞬く間に治癒させた。そうして、黒水王の前に立ちはだかり続けたのである。
 観客席から飛来した魔弾の類は、当初は四であった。今は一にまで減っている。黒水王が傷つけられることもあったが、彼は構うことなく戦いを続行した。一度はナギを名指しして、魔弾を放ったのがこの忍びであると観客たちに印象づけさえした。闘気をまとい、中空を螺旋の楔となって渡った後、ナギはサンクと王を挟撃する位置をとった。機敏に立ち回り、射線を塞ぐ狙いがあった。
 黒水王が傷つけられた度に痛んだユーティスの体躯――。彼は長い手をひらりと舞わせて一礼してみせると、美しい歌声を響かせて観客たちの口々に賛嘆の溜息を呼び寄せた。実のところ、体躯に力を取り戻していたのは『黒鱗』だけではなかったのだが、黒水王が大げさに剣を掲げてみせると、『白牙』の意気がさがったように見えた。舌打ちの後、キオウは拳を構えた。
「さすがだな……次はこちらから行くぞ!」
 呻りをあげたキオウの拳は、身をひねってかわした黒水王の額をかすめ、あろうことか同じ『白牙』であるサンクの腹部に埋もれる。
(「左方――敵は前に出ている――」)
 手加減なしの痛みを覚えながらも、サンクは心に刻まれた仲間の言葉に肯いてみせた。光耀の細剣を顔の中心に構え、額には次第に瞬きを強めてゆく光を浮かべながら、彼はキオウに――実のところは、襲撃者に向かって――言った。
「お前もか! いい度胸だぜ!」
 
●悪意の喪失
 これまでで最大のどよめきが聞こえてきた。
 ソロは静かに肯いてジェフリーに意志を伝えた。もし、バルマンが身を潜めるのならば、会場で起こるであろう出来事を把握できる場所でなければならない――。
 ジェフリーは視線を王都でよく見られる、灰の石材で積みあげられた壁へと移した。バルマンの護衛を務める冒険者の姿はなかった。力ある者はすべて、黒水王の襲撃の任へとまわされたのだろう。
 イツキは目を疑ったのだった。通りに面したバルコニーへ、悠々と姿を現した男の横顔に見覚えがあったからだった。それに、その男の姿から精悍さが失われていたという事実にも――。逃亡潜伏のさなかにあったにも関わらず、バルマンは肥えていた。
 ユルの指先が扉の金具へとかけられる。扉は音もなく開かれて、建物の内部からは旅人の到着を喜ぶ女の声が聞こえてきた。彼は散開の通りに面した部屋がいい、と希望を口にした。それが、仲間たちへの合図だった――。
 
 すれ違い様に囁きかけて、ジェフリーは行商人らしき一団を眠らせた。これから起こる出来事を知る必要は彼らにはない。上階へと通じる石段を音もなく駆けあがると、彼は目配せで自分の後に続くよう仲間たちへと伝えた。仲間たちがひとつの扉へと向かってゆく後ろ姿を見遣りながら、彼は廊下をひとり悠然と歩いた。廊下の左右に連なる部屋にある者たちへ、彼は深い眠りを与えるべくどこかの子守歌を口ずさむ――錠のかけられていた扉が、誰かの放った衝撃波によって吹き飛ばされた。
 ソロは風のようにバルマンへと迫った。
「これ以上、血を注ぎだすことは望まない……!」
 ユルは危うくバルマンを殺すところだった。
「バルマン卿……貴方の幕を降ろさせていただきます」
 イツキは小首を傾げるようにして話しかけた。
「しばらくね……色々話したいわね」
 
●勝利者たち
 閃光が武舞台を包みこんだ後、あたりには瞬秒の静寂が訪れた。武舞台の傍らで顔色を失っている男をのぞいて、人々は何事が起こったのか楽しみにし、固唾を飲みこんでいるのである。
「さ、そろそろ終わりにしましょうか?」
 そうシルクが呟き、黒水王が吼えると、熱気に満ちた歓声が湧きあがり、観客席をぐるりとめぐった。
 戦いの結末は人々の知れぬうちに明らかとなり、真の勝敗を知る者は限られていた。


マスター:水原曜 紹介ページ
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参加者:12人
作成日:2007/09/02
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