マルガレッテと夏の海



<オープニング>


「マルガレッテね、何か他にも、お手伝いできる事が無いかなぁ、って思うんだよう」

 冒険者の酒場で、そうセイレーンの第一王女・マルガレッテ(a90358)様はおっしゃった。
 王女様は、ドラゴンの襲来によって街が多大な被害を被った事を聞いて、大層心を痛められた。
 そして、少しでも役に立てればと、自らが保有する豪華客船に数え切れないほどの物資を積み込み、知己のある沢山の大工を引き連れて、被害を受けた街までやって来たのだ。
 だが、それだけで全てが解決して「よかった、よかった」となる訳ではない。復興には時間がかかるし、困っている人達は尽きない。
 だから、他にも何か出来る事は無いだろうかと、そう小さな胸を痛めながら、おっしゃられたのだ。

「………………」
 そんなマルガレッテの言葉を、ストライダーの霊査士・キーゼル(a90046)は、たっぷりの沈黙で受け止めた。
 おそらくは考えているのだろう。彼女でも問題なくできる『お手伝い』が何か1つでもあるかどうかを。
 まず力仕事の類は無理だ。どこからどう見ても無理だ。料理とか掃除とか、その類も無理だろう。励ましとか慰問とか、そういった物ならば適性はあるかもしれない。だが、その手の内容は霊査士の与り知る物とは多少質が違った。
 と、なれば、他に何があるだろうか。
 王女を待たせ過ぎない範囲でキーゼルが導き出した結論は、とある漁村から来ていた依頼について話してみる事だった。

 その村は、この街から約半日ほどの場所にある。
 ごくごく普通に漁をして暮らしている人々は、その日もまたいつものように、海へ繰り出そうとした。
 その時、彼らは海に起きた異変に気付いたのだ。
 そう……ぷかぷか、ぷかぷかと、巨大なくらげがいるという事に。
「正確には、最初に海に入った村人が、そのくらげによってマヒさせられたんです。そこで初めて巨大くらげに気付いた村人達は、とりあえず海に近付くのを止めました。くらげは陸には来ませんから。ですが、くらげはずっと浜辺にいるので、彼らは漁に出られなくなってしまったのです」
 いつになく丁寧っぽい口調で、キーゼルはそう村の状況をマルガレッテや、居合わせた冒険者達に説明した。
 そして、このくらげを追い払う事が、依頼の内容なのだと付け加える。

「村人達は、くらげさえいなくなれば、それで構わないと思っているようですね。倒してしまうのが手っ取り早いですが、追い払うだけでも構わないそうです。くらげは、近付いた相手をマヒさせる以外に特別な能力を持ちません。ただぷかぷかと水中にいるだけなので、追い払う手間を考えれば、倒してしまう方が良いでしょう。多分、すぐに終わりますから」
 くらげは一匹で、あまり強くは無いようだ。巨大だからか耐久力はあるようだが、それでも、ほとんど苦戦せずに倒せるだろう。
「くらげを倒せれば、すぐに漁に出れます。くらげを恐れて逃げていた魚達も戻ってくるでしょう。そうすれば、新鮮な魚介を分けてもらう事もできるはずです」
「マルガレッテ達が捕まえて、みんなに配ってあげてもいいのかなぁ?」
「ええ、お持ちいただければマルガレッテ様からの物資としてお配りします。新鮮な魚介は喜ばれるでしょう。ただ、漁村の方々が困らない程度の量でお願いいたします。たくさん取りすぎては彼らが困るでしょうから」
 ねーねーお兄ちゃん、と小首をかしげて尋ねるマルガレッテに、キーゼルは頷き返した。
 その返事に、村の人達も助けてあげられるし、困っている人達に新鮮な魚もあげられるし、一石二鳥でいい事だらけだねとマルガレッテは笑う。
「じゃあ、マルガレッテ、その村までお出かけするんだよう」
 そんなにいっぱい歩くだなんて、ドキドキするけど頑張るね、と周囲の冒険者達を見上げるマルガレッテ。
「でも、マルガレッテ1人だけじゃ心細いから……誰か、一緒に行ってくれる……よね?」
 不安そうに尋ねたマルガレッテは、何人かが頷き返すのを見て、ほっと安心した顔を見せる。
「ちょっとだけだけど、マルガレッテは癒しの力が使えるから、それでお手伝いするね。えへへ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、頑張ろうね♪」
 そして、そうマルガレッテは、一緒に出かける1人1人の顔を見つめるのだった。

マスター:七海真砂 紹介ページ
 という訳で、マルガレッテと一緒にくらげ退治をしてお魚をGETしよう! なシナリオです。
 今回の依頼は、浜辺にいるくらげを倒す事。あんまり強くありませんが、びりびりっとマヒさせて来ようとするので要注意です。ただ、海の中ですが感電の心配は無いので、そこは安心してくださいね。

 くらげ退治後は、海で魚を取ったり、海水浴っぽい事が出来ます。魚は漁師さんが取った物を分けて貰う事もできますよ。その場で焼いて食べてみるのもいいかもしれませんね。

 マルガレッテは基本的に、癒しの水滴を使います。攻撃は色々な意味で期待しない方がいいでしょう。戦闘後は、お誘いがあればご一緒するかもしれません。何かあればプレイングでどうぞ。

 それでは、皆様のご参加、お待ちしております。

参加者
微笑みの風を歌う者・メルヴィル(a02418)
一生紫を愛す司書・コハク(a39685)
孤独な嘘と狼少年・ショーティ(a55613)
神魚を追い求める釣り人・ミオ(a66501)
黒き疾風・ツキヒコ(a66876)
風繰りの・リック(a67770)
NPC:真珠姫・マルガレッテ(a90358)



<リプレイ>

●酒場から海の村へ
「初めましてじゃな、マルガレッテ王女様。何か手伝いたいというお気持ちに動かされて、お手伝いに参上仕った次第じゃ」
 レースの手袋と日傘を準備していたマルガレッテに、猫と人を愛す司書・コハク(a39685)はお辞儀した。その言葉に、マルガレッテは自分に共感してくれた嬉しさと、そんなに言って貰えるほど立派なことしてないよう、という照れ恥ずかしさが入り混じった、はにかんだ笑顔を浮かべる。
「そんな風に言ってくれる人がいてくれて、とっても嬉しいんだよう。一緒に頑張ろうね、お兄ちゃん♪」
 そう見上げてくるマルガレッテに頷き返しながら、戦災復興に尽力する様子は、まさに王女様という所だろうかとコハクは思う。
「あの、えと……準備、できました、です」
 彼らが準備を終えた頃、微笑みの風を歌う者・メルヴィル(a02418)が戻る。彼女は必要になるだろうと考えて、ノソリンと荷車を借りて来たのだ。
 それじゃあ、と出発する冒険者達。漁村に向けて街道を歩く。
 道すがら、メルヴィルはコンサティナを奏でた。辺りを彩る曲に、マルガレッテは「とっても素敵な曲だねぇ」と聞き惚れる。
「えと、聞きたい曲はありますか?」
「マルガレッテ、今みたいな楽しい曲を、もっと聴きたいんだよう♪」
 その言葉にメルヴィルは更に曲を奏でる。しばらくして、メルヴィルは魅了の歌でノソリンに語りかけた。その背に、乗せてくれないだろうかと。
『どうぞ、なぁ〜ん』
 おっとりとしたノソリンの答えに、メルヴィルはマルガレッテにそれを薦めた。こういった遠出に不慣れだという彼女を気遣ってだ。
「……ありがとう、お姉ちゃん」
 1人だけノソリンに乗る事に少し躊躇したマルガレッテだったが、その気遣いを有難く受けてノソリンに乗った。

●いざ、くらげ退治!
 そうして7人は漁村に到着した。
「よーし、さっさとくらげを退治して、魚釣りを楽しむぞー!」
 神魚を追い求める釣り人・ミオ(a66501)は張り切って海に向かう。村の中を抜けて、やがて目の前に海が広がる。
「うわぁ〜、おっきいねー! おっきい池みたいなのかと思ってたけど、池なんて目じゃないよ〜」
 その景色に、プーカの牙狩人・リック(a67770)は目を丸くする。しばらく釘付けになっていたリックは我に返ると「初めてのオシゴト、頑張らなくっちゃ」と意気込む。
「くらげは……あそこか」
 黒き疾風・ツキヒコ(a66876)は敵の位置を確かめる。船で近付くべきだろうかと考えていたツキヒコは、その居場所を見て考えを変えた。何故ならそこは浅瀬で、船では反対に大変そうだったからだ。
「……危険だが、海に入るしか無いか」
 そう判断すると、ツキヒコは村への挨拶から戻ったメルヴィルに、くらげの方は頼むと一声かける。
 そのまま、早速くらげに近付いて行く冒険者達。
「マルガレッテ王女、頑張ってクラゲ倒そうね!」
 孤独な嘘と狼少年・ショーティ(a55613)は、彼女の顔を覗き込んだ。マルガレッテにとって初めての依頼、出来る限りサポートして、楽しいと思って貰いたい。
「うん、そうだね……」
 そう願っての言葉に、マルガレッテは少し固い顔で頷いた。いよいよ始まる戦闘に緊張しているのかもしれない。ショーティは、何かあったら僕が護ってあげるから大丈夫だよ、と微笑みかけた。

「そじゃなー。まずは遠くから、ソニックウェーブを大サービスじゃ」
 ライクアフェザーを使うと、コハクはチキンフォーメーションを生かして位置取りし、衝撃波を放った。
「……ごめんね。ボクらの都合だけど……」
 リックは微かな罪悪感を感じながらも、くらげを倒す為にライトニングアローを撃った。メルヴィルは素足のまま海に入ると、フールダンス♪で踊り始める。
「お兄ちゃんたち、頑張って!」
 マルガレッテが声援を送る中、ツキヒコはくらげとの距離を詰めると、流水撃を放つ。柔らかいながらも確かな手応え、ぐにゃりとくらげの体が歪む。
 くらげは、ゆるゆると形を取り戻し、メルヴィルのタイミングと同時に、ふよふよと海中を漂う。
「それっ!」
 その様子を見ながら、ミオはソニックウェーブを放つ。直後、畳み掛けるようにショーティの緑の業火が続き、くらげの体が燃え上がる。
「次はこれじゃ」
 コハクはくらげに近付くと、薔薇の剣戟を打ち込んだ。2度連撃が刻まれた直後、すかさずリックの稲妻の矢が刺さる。
「! ちっ」
 続けてツキヒコが剣先を叩き込もうとした時、くらげの動きが変化する。踊りから逃れたくらげは、電流の力を蓄えてツキヒコに突き立てた。
「お兄ちゃん!」
 マルガレッテは駆け寄ると、癒しの水滴で傷を癒していく。一方ではミオが前に出て、スピードラッシュでくらげを切り刻む。
「行け!」
 ショーティは、マルガレッテをいつでも庇える位置へ動きながら、気高き銀狼を放つ。銀狼はそのままくらげを組み伏せる。その拘束も振り払おうとするが、踊り続けるメルヴィルに再び誘われ、身の自由を取り戻せない。
「やってくれたな」
 体の痺れを振り払い、ツキヒコはくらげを斬る。そこにリックの矢が刺さると共に、コハクの薔薇の剣戟が振るわれる。
 バラバラに切り刻まれたくらげは、ぐずぐずと形を失っていく。そのまま、溶けるように波と共に揺れた。
「おまえも、こんな海辺まで来なかったら……」
 コハクは残念そうに呟く。くらげは人を傷付けた。そうである以上、こうするしかないのだ。
 せめて、この海の中で安らかに。そうコハクは静かに祈った。

●夏の海のひととき
 こうして、冒険者達はくらげ退治に成功した。ツキヒコの傷も、癒しの水滴で完全に回復している。
「マルガレッテさん、ボクと一緒に釣りしない?」
 ミオは早速、マルガレッテを誘った。
「マルガレッテ、釣りなんてした事ないけど、上手にできるかなぁ?」
「大丈夫だよ、ボクが教えてあげるから」
 不安そうなマルガレッテに、ミオは初心者用の釣具を差し出しながら笑う。じゃあ、と頷いて、マルガレッテは魚釣りに挑戦する事に決める。
「わしも一緒にいいかのぅ?」
 あまり料理は得意ではないし、せめて釣る側で貢献を……と考えたコハクも加わり、三人は岩場へ向かう。
「さて、俺は海に入るとするか」
 ツキヒコは改めて海に入ると、水飛沫を上げながら悠々と泳ぎ始める。
「そーれっ!」
 リックも海に潜ると、初めての海を楽しみながら、もしかしたら何か見つかるかも! と海中探索を楽しむ。
(「潜れるけど、魚を獲るほど上手いわけじゃないからなぁ……」)
 そんな事を考えながら泳ぐのはショーティだ。どちらかというと貝の方が期待できるかもしれないと、視線を巡らせてみる。
 くらげの影響か、あまり気配の無い海中だったが、しばらく泳ぐと、次第に海の生き物の気配が感じ取れるようになる。この様子なら、何か獲得できるかもしれないと、期待に胸が膨らんだ。

「お、釣れたのじゃ」
 釣り上げた魚を、石を並べて作った生簀代わりの場所に入れ、コハクは再び糸を垂らした。魚村というだけあって、確かにこの辺りは魚が多いようだ。
「あ、マルガレッテさんの竿も引いてるよ!」
「えっ? うわぁ、引っ張られるんだよう!」
 マルガレッテは引きの強さに、反対に自分が海へ引っ張られそうになる。慌ててミオとコハクが手を貸して、二人が支えながら引き上げる。
「すごーい……」
 立派な釣果にマルガレッテが「これなら、街のみんなも喜んでくれるかなぁ?」と呟けば、きっと喜ぶだろうと頷く2人。
「さて、わしは火を用意しておこうかのぅ」
 立ち上がると、皆の戻りに合わせて火を起こし始めるコハク。
「うわぁ、釣れてるねー!」
 そこにリックが顔を出した。彼の腕には海草や貝がある。お互いの成果について言葉を交わしつつ、ふとリックは「そういえば」と首を傾げた。
「ところでさ、マルガレッテちゃんって偉い人なの? 王女さまって言ってたけど」
 きょとんと尋ねるリックに、マルガレッテとミオがまばたきする。王女、という身分について知らない様子の彼に、マルガレッテは噛み砕いて「セイレーンの国で一番偉い人の子供のうち、女の子を王女って呼ぶんだよう」と話す。
「そうなんだぁ……。それでマルガレッテちゃんは、みんなのために魚を取りに来たんだね。それって、すっごくいいことだと思うよっ。ボクのところでも聖獣さまが、マルガレッテちゃんみたいにボクらを守ってくれてたしねっ」
 故郷の様子と重ねるリックの言葉を、マルガレッテは静かに受け止めた。
「プーカの聖獣さんって、すっごく強くて頭がいいんだよね? ……今のマルガレッテには、きっと、聖獣さんみたいな事は出来ないと思うけど……でも、少しでも、みんなに喜んで貰えたらいいなぁ」
 マルガレッテはそう言いながら、ミオ達と釣った魚を見るのだった。

●海の幸と帰り道
 そうして戻れば、既に美味しい匂いが漂っていた。食べ頃の魚と貝、それにショーティが捌いた刺身が並ぶ。
「美味しそうで、どれから食べるか悩んじゃうんだよう♪」
 マルガレッテは目移りしながら貝に手を伸ばした。ミオは、齧りついた魚に笑みを零すと「マルガレッテさん、この魚おいしから食べてみて♪」と薦める。
 焼き貝も焼き魚も、ショーティに薦められた刺身も、どれも美味しいねと笑うマルガレッテ。ただ、それ全部となると量が多かったようで、みんなと分け合いながら少しずつだけ口をつけた。
「さて、どんな味がするのか……」
 ツキヒコは、ぷよぷよした物を炙った。それが何であるか、誰もがすぐに1つのイメージを思い浮かべる。そう、さっき倒した巨大くらげの姿を。
「勿体無いから、食ってみようと思ってな」
 皆の視線を肯定するツキヒコ。そろそろ食べ頃だろうか、と口を開けた彼を、皆が心配そうに見守る。
「……う゛」
 見る見るツキヒコの顔色が変わる。眉を寄せ、口を押さえるその仕草に、皆それぞれ味を想像した。とりあえず、かなり不味いのは間違いない。
「お兄ちゃん、大丈夫?」
 良かったら飲んでね、とマルガレッテは癒しの水滴を使う。多少は喉越しを爽やかにするだろう。
「うーん、残りの魚はどうしようか? 生のままじゃすぐに悪くなっちゃうし、腐らないようにしたのがあれば、それを持って行きたいよね」
「とりあえず、燻製にしてみようかなって思ってるんだ。いい?」
 リックの言葉にミオは皆を見回し、了承を得てから燻製を作り始めた。その間に他の面々は村の人達に相談し、干物をいくらか分けて貰う。
 全てが終わった後、コハクは火の始末をして魚を荷車まで運ぶ。同じように荷を運びながら、ショーティはマルガレッテを振り返った。
「楽しかった?」
「うんっ。お兄ちゃん達と一緒で、とっても楽しかったんだよう♪」
 いろいろしたから、ちょっと疲れちゃったけど……と笑うマルガレッテ。その姿に、良かったとショーティが微笑んだその瞬間。
「きゃ……!」
 彼らの後ろにいたメルヴィルが悲鳴を上げた。見れば、真っ赤になってスカートの裾を押さえている。
「あー!」
「へへへ〜」
 隣にいたミオはリックを指差し、そのリックは口笛交じり。どうやら、プーカ特有の風のいたずらが巻き起こったようだ。勿論、犯人はリック以外にいない。
「もうっ。そんな事しちゃ、ダメなんだよう」
「はぁい、ごめんなさーい」
 そう言うマルガレッテに謝るリックだが、反省の色があまり見られないのは、プーカなのである意味仕方ないのかもしれない。
 そんな一幕を経ながら、一行は荷物をノソリンに引かせると、すっかり暗くなった夜空を見上げながら、冒険者の酒場への帰路についた。

 その後、彼らの持ち帰った魚や貝、海藻類は、街の人々に振舞われた。
「マルガレッテ王女と、協力した冒険者からの差し入れだ」という言葉と共に。


マスター:七海真砂 紹介ページ
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参加者:6人
作成日:2007/08/27
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
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