お疲れ様のキミと温泉に



<オープニング>


 とある霊査士の手に、また一通の依頼が届いた。
「今度は温泉ですか……ん?」
 と、山陽の霊査士・アルペジオ(a90032)の依頼を読む視線が、ある一文で止まった。
『この温泉は山の奥にあり……』
 その依頼書にはそう書かれている。
「えええ!! 山にある素晴らしき温泉が大ピンチだってっ!? これはかなり一大事ですっ!!」
 がたんと席を立ち、大きな声をあげるアルペジオ。
「一大事って、どうかしたの?」
 アルペジオの声に驚きながらも、声をかけるのはセイレーンの第四王女・アリッサ(a90360)。
 先ほどまで、壊れた街の復興を手伝っていた為、少し顔や服が汚れてしまったようだ。しかも、良い汗をかいたらしく、満足げな表情も浮かべている。
「山の温泉が一大事! いえ、大惨事なんですっ!」
 そういって、アルペジオは依頼内容の説明を始めたのだった。

 ここから、少し離れた山間の村に素晴らしき温泉がある。
 近隣の村々から、わざわざ人々が訪れるほどの温泉。そこに現れたのだ。

 巨大な温泉ザルが。

「し、しかも子分のサルも連れて、その温泉を陣取っているんです。それだけではありません! その温泉に入ろうとする人達を悪戯したり、襲ったりしているようなんです! 山に住む人達が困っている……そんな酷いこと、見逃せませんよね!!」
「えっと……でも、ただの温泉なんだよね? 山にある……」
「何を言っているんですか! 山ですよ山! 高い山を登り、気持ちの良い温泉に入る……山登りも出来て、山の風景を楽しめる温泉もあるなんて、素晴らしい場所じゃないですかっ! 僕なら毎日行っても良い……」
 山好きアルペジオにとって、山はとっても重要で大切で素晴らしき場所……らしい。
 とにかく、依頼の内容自体は、アルペジオがいう大惨事とまではいかないが、村の人達が困っている事には変わりない。
「それに、この温泉、皮膚の炎症にも非常に効果があるそうですよ」
 アルペジオはそう付け加えた。
「皮膚の炎症? ……あたしもマメとかにも効くかな?」
 さっきできたばかりの手を見つめ、アリッサはにこっと微笑む。
「じゃあ、その依頼、引き受けてあげる。それに……山登りって、嫌いじゃないしね」
「よろしく頼みますよ。絶対に邪悪な温泉ザルを成敗してきてくださいっ!!」
 まだ意気込むアルペジオに見送られながら、アリッサは仲間と共に出発するのであった。

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参加者
夜駆刀・シュバルツ(a05107)
蒼狼の剣匠・アーサー(a25664)
美しい花を見守る白雲・フラレ(a42669)
偽神の少年鏡・ゼロ(a50162)
鶏鳴狗盗・レイ(a56195)
丘紫の歌姫・セラ(a60002)
暴れん坊忍者・フレッカ(a61089)
柳閃・チキチキータ(a64276)
NPC:夏風に誘われて・アリッサ(a90360)



<リプレイ>

●温泉に行こう!
 ある山の麓に冒険者達は集まった。
「アリッサさん……いや、様の方がいいかにゃ? 後でお話しましょうにゃ♪ 依頼、頑張るにゃよ!」
 一番にセイレーンの第四王女・アリッサ(a90360)に声を掛けたのは、笑顔の商人紅蓮の風・チキチキータ(a64276)。その笑顔にアリッサも微笑み返した。
「うん、後でね。楽しみにしてるよ」
 その声を聴いて、チキチキータは嬉しそうに先頭を歩いていく。
「よっす、アリッサとセラは久しぶりだっ☆ 今回もよろしくなっ☆」
 次に暴れん坊忍者・フレッカ(a61089)が元気よく挨拶をする。
「ええ、お久しぶりですわね」
 フレッカに呼ばれて、にこっと、丘紫の歌姫・セラ(a60002)は頷いた。
「うん、久しぶりっ! 今回もよろしくね」
 アリッサも挨拶を交わす。
 そこに偽神の少年鏡・ゼロ(a50162)もアリッサに声を掛けた。
「よ、久しぶり。今回はそんなに難しい物じゃないから気軽に行きましょう」
「ゼロも久しぶりだね。うん、気軽に行くよ」
 そういって、アリッサは、よいしょっと自分の荷物を担ごうとしたのだが。
「アリッサ様、町の復興作業お疲れ様です。その手だと何か持つにも辛いでしょうから、お荷物運びますね」
 アリッサのマメができた手を気遣って、美しい花を見守る白雲・フラレ(a42669)がアリッサの荷物を持っていく。
「あ、肩にかけてくから、平気なんだけど……でも、ありがとう」
 困ったようにけれど、嬉しそうにアリッサは微笑む。

 その様子を遠くで見守るように見つめるのは、夜駆刀・シュバルツ(a05107)。
(「良き温泉に入れるのであれば、相応の苦労はすべき価値はあるのは間違いない。期待してしまうな」)
 まだ、依頼を解決していないと言うのに、この様な浮ついた気持ちになるのは少々問題ではあるが、楽しみなのはしょうがないかもしれない。
「どうかしたのか?」
 歩き出さないシュバルツを心配して、鶏鳴狗盗・レイ(a56195)が声をかけた。
「あ、いや……なんでもない。少々、考え事をな。気にしないでくれ」
 シュバルツの言葉に、レイは自分の腕を伸ばしながら言う。
「それならいいんだ。あたしもちょっとね……温泉ザルと説得だけで解決出来りゃいいんだけど……ほら、相手は動物だろ? 動物と心を通わせるってのは難しいだろうなって思うとさ」
「そうだな」
 レイの言葉にシュバルツは素直に頷く。少し浮ついた心が引き締まるような気がする。
「なんにせよ、あたいは温泉が楽しめりゃ、それで構わないんだけどよ」
 付け加えたレイの言葉に思わずシュバルツは気が抜けそうになった。どうやら、温泉が楽しみなのはシュバルツだけではないようだ。
「ああ、楽しみだな。温泉」
 シュバルツはそう、レイに笑いかけたのであった。

 山道を歩くアリッサの隣に、蒼狼の剣匠・アーサー(a25664)が来る。アーサーの気配に気付き、アリッサは歩くペースを落とした。
「アリッサ様、その、えっと……王女としてと同じ冒険者としてとどちらと見て、対応したら宜しいでしょうか?」
 アーサーの質問に、アリッサは笑って答えた。
「今は、皆の仲間として来ているから、できれば冒険者として見て欲しいな。ダメかな?」
「いいえ、ダメじゃないです。むしろ、嬉しいです。頑張りましょうね、アリッサ様! あ、アリッサさんの方が良かったですか?」
 あわてるアーサーの様子にアリッサはくすくすと笑う。
「ちょっとずつでいいよ。そう簡単には慣れないだろうし。こちらこそ、よろしくね」
「ありがとうございます、アリッサ様」
 その言葉にアーサーはほっとした表情を浮かべる。
「そういえば……山に行くのに水着を持っていくなんて、珍しい体験ですよね」
 アーサーがそう話しかける。
「そう? あたしはよく山に川遊びに行くから、そうでもないかな」
 どうやら、アリッサにとって、山に水着はそう珍しい事ではないらしい。
「そうなんですか?」
「うん! 山に水着は重要だよ! 特に暑い夏はね。ほら山って木が生い茂っているから日陰も多いし。日陰の中、冷たい川に入って遊ぶのって、気持ちいいんだよね」
 なるほどと頷くアーサー。
 と、その隣を軽やかな足取りで、フレッカが駆けていく。
「俺、先に行って村の人達に話ししてくるよ!」
「あ、待ってください。それなら私も行きますよ」
 フレッカの後をフラレが追う。二人は先に村に行ってしまったようだ。
「2人とも早いねー」
 見送るアリッサの言葉に、皆は笑いながら頷くのであった。

●説得? 対決!? 温泉ザル登場!
 無事、温泉村に辿り着いた一行。
 村人達と話をつけたフレッカとフラレと合流し、一行は噂の温泉へと向かった。
「この先にお猿達が縄張りしている温泉か。さっさと交渉して、皆で温泉を楽しまないとね♪ あっと、その前に、交渉するのに武器なんて無粋の物ですね」
 ゼロはそういって、温泉から少し離れた木の陰に、自分の武器を置いていく。
「アリッサ様。いたずら程度で殺すのは厳しすぎるので、できるだけ殺さないよう追い払いますのでアビリティ攻撃は無しでお願いします」
 あらかじめ、アリッサにそう告げ、フラレは一番に温泉に入っていった。
 アリッサに悪戯の被害が無いようにと……。
「うわあああ!!」
 入ったとたんに、フラレの腕がひっぱられる。腕だけじゃない、尾羽の羽を数枚むしりとられた。
 その拍子にどぼんと温泉に飛び込むように落っこちる。
 落っこちた温泉の中には、他のサルが待機していた。そのサル達は温泉の中でフラレの脇やら足の裏やらをこしょこしょと、くすぐっていく。
「がばばばっ!!」
 最後には仰向けにぷっかりと浮かんでくるフラレ。
「だ、大丈夫か……?」
 レイが心配そうにフラレを温泉から引きずり出した。
「大丈夫……じゃないれす……げほげほ」
 何と恐ろしい悪戯。だが、それに怖気づくことなく、シュバルツとフレッカが前に出た。小さなサル達がまた悪戯を仕掛けようと動き出したが。
「まずは、大人しくしてもらおうか……こちらとて手荒な真似はしたくないのでな」
「動いちゃダメだよ!」
 シュバルツとフレッカの粘り蜘蛛糸奥義が炸裂! つぎつぎとサル達を束縛していく。
「こっちはあたいに任せろ!」
 フラレをアリッサに託したレイも参戦! あっという間にサル達は粘り蜘蛛糸の餌食になっていった。
 だが、それでも粘り蜘蛛糸を破ろうと、牙をむきながら暴れ出す。
 すっと静かにアーサーが彼らの前に立った。その手にはウェポン・オーバードライブを施した長剣、サダル・メリクを手にしている。
 アーサーはそのまま、側にあった一番太い木を大岩斬奥義を使って粉砕。
「少し静かにしたらどうです?」
 そのアーサーの言葉に、サル達は一気に静かになった。どうやら、アーサーの脅しが効いたようだ。アーサーはその様子にホッとしながら、ゆっくりとその剣を降ろした。
 セラは、サルが落ち着いたのを見計らって、温泉の奥で冒険者達を睨みつけ、牙を向く温泉ザルに向かって、美しい歌声を響かせる。
 そう、彼と話が出来るよう、魅了の歌奥義を使ったのだ。
「ね、悪戯なんかしないで、静かにご一緒しましょう? 他のお客様も、わたくしたちも、温泉でくつろぎたいんですの」
 セラはそういって、説得を始めた。しっかりと温泉ザルの目を見つめ、逸らさぬようにと。
「どうしても悪戯をなさるなら、お引取りいただかないといけませんの。せっかくの温泉ですのに、皆さんにお怪我なんてしてほしくありませんわ」
「ウルサイッ!」
 ばんと、近くにあった岩を強く叩く温泉ザル。
「オ前タチ、仲間ツカマエタ! オレ、怒ッタ!!」
 温泉ザルは、近くにいたチキチキータに攻撃!
「くうっ!」
 腕を引っかかれたが、大したことは無い。回復アビリティですぐに回復できる程度だ。今度はチキチキータの番。
「ちょいと痛いけど我慢にゃよ……っ!」
「ウキ!?」
「にゃっ! にゃっ! にゃっ! にゃーーっ!!」
 魂の拳奥義が上手く炸裂! 温泉ザルはチキチキータの激しい攻撃にぐったりしている。
「教育タイムと逝こうか……」
 ゼロが【お散歩】と称して、温泉ザルを何処かへと連れて行く。
 その先で、ゼロはというと……。
「さて、お猿。君たちはこうなりたいのかな? それとも……両手でやった方が良いのかな?」
 握りこぶし大の石を片手で砕いて見せていた。
「ウキッ!!」
 いくつものお仕置きが温泉ザルに施された。
 そして……。
「ここはもともと村人達の温泉なので、占領しないでください。皆さん困っています」
 フラレが、改めて温泉ザルに告げる。
「おまえら、ただ温泉に入りたかっただけなんだろう? だっだらおまえらの為に温泉を用意してやるから、兎に角ここには入ってくんなよなっ。もし言う事聞かないと、かなりヤバい事になるぞっ!」
 フレッカもそう温泉ザルに言う。というか、もう既にヤバい事を施されているのだが……それはそれ、これはこれ。
 そう、フラレとフレッカは、温泉村の人々から、もう一つサル達のために温泉を作る許可をもらっていたのだ。サル達の温泉があれば、人々が使う温泉には来ないだろうと考えてのことであった。
「オレ達ノ温泉?」
「これから作るから、少し時間がかかるけど、俺達が作ってやるよ! おまえらのおまえらだけが使える温泉をなっ!」
「オレ達ノ温泉……オレ達ダケノ温泉! 温泉! 嬉シイ!」
 この説得のお陰で、温泉ザルは、小猿達を連れて、山奥へと去っていった。
「さて、サル達の温泉、作りましょうか?」
 フラレの言葉に仲間達は力強く頷く。
(「万が一、説得が上手く行かなかったらと思い、汚れ役を引き受けるつもりだったのだが……」)
 どうやら、シュバルツの覚悟は、杞憂に終わったようだ。
「ああ、サル達のためにも、な……」
「賛成っ!!」
 温泉ザルを追い払った冒険者達は、村人の協力の下、サル達の温泉を完成させたのは言うまでもない。

●山の中の温泉
 サル達の温泉が出来た後、時間が掛かってしまったが、冒険者達は、やっとあの噂の温泉に入る事となった。空には美しい満月の光が、木漏れ日のように注がれている。
「うわあ……すっごく綺麗だね!」
 アリッサが嬉しそうに感嘆の声をあげる。
「ちょっといいか?」
 水着姿のアリッサに声を掛けるのはシュバルツ。困ったように照れたような口調で続ける。
「無論、温泉には興味あるが、一国の王女と湯を共にするのは不敬に当たらないか?」
「なんだ、そんな事? 気にしないでよ。それに裸で一緒に入るって訳じゃないんだしね。さ、早く温泉に入ろうよ! 温泉作って汗かいちゃったしね」
 有無を言わさず、アリッサはずいっとシュバルツを引っ張って、そのまま温泉に飛び込む。
「うーん、やっぱり温泉っていいよね!」
 飛び込んだ温泉から、ざぱっと顔を出すシュバルツ。
「まあ、いいか……」
 アリッサの許可もあり、そして心地よい湯加減にシュバルツはゆっくりと瞳を細めた。
「この温泉は本当に素晴らしい景色ですね」
 アリッサの隣には、いつの間にかフラレがいた。
「うん、ホント、綺麗だよね! あたし、気に入っちゃった♪」
「それは良かったです。……私はアリッサ様と温泉に来ることが出来て嬉しいです。手のマメも早く直るといいですね」
「うん、ありがとう」
 と、そこに白黒のアロハシャツとハーフズボンを着たゼロがやってきた。
「アリッサ、街の復旧作業、ご苦労様。温泉はどうだ? 気持ち良いか★ 復旧作業で疲れてるようだし、肩揉んであげるよ♪」
 ゼロはそのまま、アリッサの返事を待たずに肩を揉み解していく。アリッサは驚きながらも、その気持ちよさに瞳を細めていった。
「ああ、極楽極楽……だよー」
 とっても幸せそうにアリッサは呟いた。そんなアリッサの隣に白いビキニ姿のアーサーが来る。
「気持ち良さそうですね……」
「うん、ゼロのお陰だね。あ、違うか……皆で温泉ザルを説得したお陰だったね」
 その言葉にアーサーは思わず笑みを浮かべた。
「ああ、一つ聞きそびれていました。やっぱり、山と言えば温泉だと思いますか?」
「うーん、温泉もいいけど、他にも魅力的な所があるからね。ちょっと難しいなぁ」
「そうですか……アリッサ様は山がお好きなんですね」
「あの霊査士さん程じゃないけどね」
 そういって、2人は笑い出す。
「アリッサ王女様、お疲れ様にゃ」
 照れたように頬を染めながら、チキチキータがやってきた。
「ありがと。キミもお疲れ様だね」
「あ、あの……ずっと見てたにゃよ。民のために汗を流すアリッサ王女様のこと」
 そういって、チキチキータは手を差し出した。
 アリッサはにこっと笑みを浮かべ、その手を握る。
「ありがとう」
「一人じゃない、オイラ達皆で手伝うから……復興、ファイトにゃよっ!」
「うん、嬉し……いたっ!」
「にゃにゃっ!?」
 チキチキータは驚いて手を離した。
「ご、ごめん……手にマメできてたの、忘れてたよ。でもチキチキータの言葉、嬉しかったよ」
「にゃはー、な、なんか照れるにゃ……」
 と、そっと優しくアリッサの手を取る者がいる。セラだ。
「大丈夫みたいですわね。でも、温泉に上がった後で、ケア致しましょう」
「ありがとう、セラ」
 セラはアリッサの手を見て、優しく微笑んだ。
「いいえ、礼を言うのはわたくしの方ですわ。助けてくださったおかげで、元の美しい街も戻ってまいりました。ありがとうございます……どうか、ご自愛なさってくださいましね」
「何だか、皆にそういわれると、照れちゃうよ。そんなに大したことやってないんだよ? この手のマメだって、そんなに慣れていなかったからついたものだしね」
 がしがしと乱暴に自分の頭をくしゃくしゃと掻き回すアリッサ。
 と、そのとき。
「きゃはははっ!!」
 突然、悶え始めるアリッサ。
「アリッサ様!?」
 ざっぱーんと温泉から出てきたのは、フレッカ。
「ぷはーっ! まずはひとーりっ! 次は誰の足をくすぐって……あ、あれ?」
 いつの間にかフレッカは、シュバルツやゼロなど、仲間達に囲まれていた。
「すっかり忘れていましたわ。悪戯するのは、サルだけではありませんでしたのね?」
 セラが呟く。
「ああ、忘れていたな。お前の存在を」
「覚悟してくださいね、フレッカさん」
「うわああ!! ご、ごめんなさいっ!!」
 哀れ、フレッカは皆のきっつーいお仕置きを受けるのであった。
「……サルじゃなくて、身内だったか……可哀相に……」
 レイはふうっとため息を零しながら、空を見上げる。
 空には変わらず、満月が輝いていた。
「ふう、ずっとここに居たいね……」
「ああ、そうだな……」
 レイはアリッサの言葉に頷いた。
「もうしませんからぁ〜〜!!」
 遠くで、フレッカの切実な声が響き渡る。

 こうして、彼らは無事、依頼を成功させたのであった。


マスター:風祭あいり 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2007/09/01
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