≪【CLOVERS CAFE】≫晩夏の湖畔の記憶



   


<オープニング>


「今回のお出掛けは」
「綺麗な湖です〜!」
 軽やかに跳ねる靴音・リューシャ(a06839)と深雪の優艶・フラジィル(a90222)がババーンと広げたのは夏休みの計画が描かれた大判の紙である。おお、と墓穴掘り・ソウセイ(a54883)らは思わず瞬きをしつつも注目した。昏き記憶を謳う深紅の戦乙女・セルリア(a62870)らも興味を惹かれた様子で団長の話を聞きに来る。
 これこそが、「【CLOVERS CAFE】2周年記念・夏の御泊り避暑計画」である!
 バカンスの行き先は湖だ。
 紙の中央には大きな湖が描かれており、「泳げますけど中央は深いので注意ですよ〜」とコメントが添えてある。湖畔では「夕方に皆でバーベキュー予定です」、湖から続いている綺麗な川には「澄んだ川にしか住まないお魚もいっぱい居ます」など、これから向かう場所が判り易く解説されていた。
 月影の忍・ヒナ(a60339)とデコピンの達人・ヒカル(a60398)が手を合わせ、わあ、と嬉しそうに歓声を上げる。帽子も忘れないようにしないと、と今から旅行の準備に気持ちが踊った。藍色の医術士・セラ(a60790)も川遊びに想いを馳せて、思い切りはしゃいでみたいなと心を弾ませる。
「湖畔には小さな村がありまして、宿泊もそちらにお願いしています。可愛らしいお家なのですが、余り大きくはありませんので、何人かずつ分かれて泊まることになります〜」
「陶芸の盛んな村らしいですので、簡単な食器作りとか、土鈴なんかの絵付けも体験出来ます♪ きっと良い記念品になりますよね。どんなものを作るか、しっかり決めてから向かうと、短い時間でもなんとか完成させることが出来ると思うのです!」
 更に、この湖は夜になると蛍の光のような、柔らかな煌きを放つのだと言う。光の正体は、月明かりを反射して輝く不思議な石である。その石は大昔、湖に落ちた流れ星の破片だと伝えられており、手にした者には幸運が訪れると言われている。
 もしもその光に気付くことが出来たなら、澄んだ水に手を伸ばしてみるのも良いだろう。
 また、川を上流に向けて歩んでいくと何故か密林が広がっているのだとか。涼みに行くのも良いが、何やら危ない気配がするため気をつけなければならないだろう。
 他にも、試みてみれば様々なことが出来る筈だ。
 楽しい夏の一日を過ごすため、今から計画を練り始めよう。

マスターからのコメントを見る

参加者
想いを抱く癒しの薔薇・シア(a03214)
軽やかに跳ねる靴音・リューシャ(a06839)
草露白・ケネス(a11757)
蜜星の讃美歌・ルーツァ(a14434)
散り逝く者への子守唄・クローディア(a20766)
海天藍・エルヴィーネ(a36360)
宵藍・リュー(a36901)
墓穴掘り・ソウセイ(a54883)
躍れるぽよぽよ・ポヨレー(a59383)
月影の忍・ヒナ(a60339)
デコピンの達人・ヒカル(a60398)
春陽の・セラ(a60790)
NPC:深雪の優艶・フラジィル(a90222)



<リプレイ>

●カフェ2周年記念旅行
「冷たくて気持ちいいわ!」
 藍色の医術士・セラ(a60790)は睡蓮を思わせる青の水着に着替え、丹念に準備運動を開始した。そして、満を持して水に浸れば夏の陽射しも和らいで思えて笑みが浮かぶ。川辺は浅く、服を着たままでも充分に遊べるようだ。泳ぐのであれば湖の方が良いかも知れない、と移動を行えば軽やかに跳ねる靴音・リューシャ(a06839)らが既に水遊びをしている。
「…………考えない、考えない」
 セラはふるふると首を振る。胸とか腹とか脚とかの均整が取れた水着姿に少し見蕩れてしまったけれど、余計なことは意識しないようにしよう。夏も後僅かですね、と惜しむように微笑むリューシャらに混じって一頻りはしゃぐことにした。
「ふふふ……。わがはい、これでもプーカなのでありマス……」
 プーカだからと言って釣りが巧いと言う訳でも無いが、躍れるぽよぽよ・ポヨレー(a59383)は自身に言い聞かせつつ川を泳ぐ魚を追う。
「狂戦士でありマスが、技が一番低いでありマスが、負けないのでありマス!」
 涙ぐましい気合と共に、水浸しになって魚と格闘するポヨレーを見遣りつつ、デコピンの達人・ヒカル(a60398)と月影の忍・ヒナ(a60339)も声援を送った。
 大きい麦藁帽子を被ったヒカルは、白いワンピースの裾を持ち上げて、川に足を突っ込んでいる。つるつるとする水中の石を慎重に踏みながら、ポヨレーに追われる魚が跳ねるたび、ヒナと共に歓声を上げた。ふわふわした淡いピンク色のワンピースが水を吸ってしまわないよう、ヒナが裾を靡かせる風に意識を逸らした瞬間、彼女の身体がぐらりと体勢を崩す。
「わっ、ヒナちゃん!?」
 咄嗟にヒカルが手を伸ばすが、
「きゃああぁあぁぁ〜!?」
 二人は盛大な水飛沫を上げて冷たい水に倒れ込む。
 夏の休日は、今年もハプニングの気配と共に訪れた。
 工房体験を済ませて来た宵藍・リュー(a36901)は、綺麗に焼きあがるよう願いつつ、バーベキューパーティの準備を手伝いに湖畔へ急ぐ。誰か彼かが大騒ぎしていた御蔭で下流に逃げてきた魚を捕獲した草露白・ケネス(a11757)は、即席の調理台で魚に串を刺し、塩焼きにする準備を整えていた。想いを抱く癒しの薔薇・シア(a03214)は悪戯っぽい笑みを浮かべてリューシャの顔を覗き込む。
「今日はシアが確り頑張るのです。リューシャさんは、確り、甘えてくださいね?」
 リューシャは照れたようにはにかんで飲み物を配った。改めて、日頃の感謝を団員に伝える。
「今回は2周年記念も兼ねてのお出掛けですが、新しい方とも御一緒出来て、今までよりももっと皆さんと仲良くなれそうで嬉しいです。……どうも有難う。これからも宜しくね」
 そそ、と彼女に近付いて、シアはこっそりと囁いた。
「いつも温かく迎えてくれるこのカフェが大好きですよ。こちらこそ……、これからも宜しくね」
 皆が楽しい夕食を進め、微笑み合っているところに、
「すいません、遅れました〜!」
 疲弊し切ったセラの声が響く。調子に乗っている間に何故だか急流に飲まれ、気付けば彼女は下流まで押し流されていたのだ。彼女の髪には同じように流されていたのだろう可愛らしい帽子がふたつ引っ掛かっており、ヒカルとヒナは「そう言えば被っていた自分の帽子が無い」と言うことに気づいて自分の頭に手を当てる。
 今から急いでマリネを作りますから、と慌てるセラを団員たちは押し留め、取り合えず着替えて来るようにと宿に促した。皆の優しさに思わず目を潤ませながら、セラは改めて団長たちに向き直る。
「カフェ2周年、おめでとうございます。いつもお疲れ様です。普段あまり顔を出せてない店員ですけど、精一杯働きますので……、これからも宜しくお願いします!」

●ロマンスの罠
「思い残すことは無い……」
「まあ! クローディア様、どうなさいましたの?」
 思わず遠い目をして呟いた散り逝く者への子守唄・クローディア(a20766)を見、翳らぬ蜜星の讃美歌・ルーツァ(a14434)は驚いたように目を瞬く。クローディアの諦観の理由は、何故か彼女らが食後のお茶を楽しんでいる場所がジャングルっぽい密林の中であると言う点だった。
「問題ありませんわ! もうすぐロマンス(いい男)が遣って来ますもの!」
 海天藍・エルヴィーネ(a36360)が爛々と瞳を輝かせる。
「エルヴィーネ様が仰るのですから、ロマンスはあるに違いありませんわ!」
「……エルヴィーネの心の中に、な」
 同調するルーツァに続けて、クローディアは幾らか遠い目で呟いた。多分、ルーツァの心の中にもあるに違いない。
「『おとめだんぎ』に『ろまんす』……なのでありマスか」
 めちゃくちゃ不思議そうなポヨレーを見ていると、クローディアは少し申し訳ない心地にもなる。
 少なくとも密林にはロマンスなど無いと思うのだが、確実な証拠は無いし、ロマンならばあるのだろうとも考えた。複数のロマンがあることをロマンスと言うのであれば、ロマンスがあると言えるかもしれない。
「しかし、ロマンスはロマンの複数形では無いが」
「ほえ……」
 考えを振り払おうとする彼女を見遣り、ポヨレーはますます不思議そうに首を傾げた。ぬいぐるみを抱き締め、持参したクッキーを齧りつつ、ひとりでは危ないと止められたジャングル(?)で、のんびりと歓談していて良いのだろうかと疑問にも思う。
「ですが、わがはい一生懸命理解するのでありマス!」
「その意気ですわ、ポヨレーさん!」
 エルヴィーネに褒められた彼女は、えへへ、と恥ずかしそうに頬を掻く。年上のお姉様方のお話だ、理解することが大人への第一歩なのである。此処で巧い具合に経験値を積めば、フラジィルのように成長出来るかも知れないでは無いか。旅行と言えばコイバナですもの、とルーツァが力強い握り拳を掲げるものだから場は速度を増して混沌として行く。
「密林で恋愛トークなんて……。風情がありますわ!」
 ルーツァはにこにこしながら、クローディアの恋愛模様が聞きたいと話を振る。
「わ、私なのか!?」
「え、ルーツァの恋が気になります……? 出逢いは、冒険者になって間もない頃でしたわ……」
 頬に手を当て、ルーツァは素早く惚気モードに入った。
 兎も角、ロマンスの舞台は完璧にセッティングされている。去年の反省を生かした、素晴らしい作戦と言えよう。エルヴィーネは身を潜めつつ、勝利を確信して星空を見上げた。
「きっとおふたりとも、律儀に来てくださると信じていますわー!!」
「リュー、ケネス……。すまぬ、私は無力だ……」
 クローディアは草葉の陰で、ポヨレーに借りたハンカチをしおらしく目元に当てる。
 別に涙は出なかった。

●夏の夜に輝く光
 密林からは、楽しそうな声が高らかに響いて来る。
「…………」
 ケネスは沈黙した。
「ジルだって握り潰すべきか悩んだのですが、女の子社会はかくも厳しいものなのです……」
 あからさまに怪しいハンドメイド「宝の地図」を差し出しながら、深雪の優艶・フラジィル(a90222)は後ろめたそうに目を逸らした。リューは頭痛を堪えるようにこめかみを押さえる。
「俺は……、こんなに怪しいと自己主張している宝の地図は初めて見たぞ」
「ええ。非常に判り易い道順が記されていますね」
「宝のある位置にはハートマークついてますしね」
 ロマンス(いい男)たちは更に暫し沈黙した後、腹を括った様子で密林を眺め遣る。
「……あのグネグネを放置するのは不味いだろう」
「気の毒です」
 溜息を吐くリューに、主語は伏せてケネスも同意した。ふたりを見送った後、フラジィルは星を映して煌く夜の湖に足を運ぶ。すると、此方に気付いたシアが嬉しそうに手を振ってくれた。
「ジルさーん!」
「御待たせしました〜!」
 何をしていたのか何となく察して、シアは苦笑すると不穏な気配を放つジャングル(?)に思いを馳せる。フラジィルとシアとリューシャは3人で水の中に煌く石を探し、夜の特に冷えた水へ足を浸していた。ひんやりとした空気が心地良く、涼んだ後にベッドに潜れば、すぐにも良い夢を見ることが出来るだろう。月明かりを溶かして輝く水面に、リューシャは目を細めた。幻想的で優しい風景を、ずっと見詰めていたくなる。
 仲良く手を繋いで探そうかと思ったのだけれど子供扱いは失礼だろうか、とシアは首を傾げてフラジィルを見た。手を繋ぐのは仲良しさんの印ですから、と彼女は笑ってシアとリューシャの手をひとつずつ取った。シアはふんわりと笑みを浮かべる。
「ひとつだけ、良いでしょうか……?」
「よ、良いですよ?」
 何か良からぬ気配を感じて身を強張らせたフラジィルの左手を、シアはぎゅっと両手で握り返す。
「この、薬指に輝く指輪のことなんですが……」
 にっこり。
 フラジィルはヒィとか細い悲鳴を上げた。
「そろそろお姉さんは恋のお話も聞いてみたいなぁ、と……」
「りゅ、リューシャさん。シアさんに何とか言ってやってください」
「十八歳って、花嫁さんになれる年齢ですよね」
「そう来ましたかー!」
「赤くなるジルさん可愛いー!」
 思わずシアが彼女に抱き付いたところ、フラジィルは「ひゃああ」と言う気の抜けた悲鳴と共に足を滑らせた。序でに、手を握ったままだったリューシャも引き摺られるようにして水に倒れ込む。
 悲鳴が三つ重なった。
「ん? 今、何か……」
 聞こえたような気がする。墓穴掘り・ソウセイ(a54883)は首を傾げたが、湖にはおかしな人影も無い。人影が無いことがある意味では「事件後」の証明なのだが、「事件前」を知らないソウセイには何も思い至らないのだ。
 久々に食べ過ぎた、と腹に手を当てる。バーベキューはとても美味しかったし、楽しかったものだから、ついつい食が進んでしまったのだ。腹ごなしに歩きながら、彼は例の石をずっと探している。皆の前では興味の無いような顔をしていたが、実は自身の不運を払拭してくれるかも知れない可能性の気配に彼は現在、燃えていた。
 ラッキーアイテムに縋る考え方が運を逃す一因、と言う神の声は響かないので彼に届かない。
「……あれは」
 不意にキラリと輝くものを見つけて、ソウセイは顔を上げた。
 ざぶざぶと水を掻き分け突き進む。
 そして脈絡無く足元が陥没した気配と共に、ソウセイの姿は夜の湖に消えた。そう言えば湖の中央は深いので注意が必要であると言われていたような気がする。
「みんな、大丈夫かしら……」
 何故だか宿からはセラ以外の全員が出払っていた。
 ……意味が判らない。
 泳ぎ過ぎたせいか、うとうと、目蓋が落ちかかる。睡魔と闘いながら、セラは皆の帰りを待った。
 すると、何かが宿の入り口まで猛スピードで転がってくるではないか。
「ポヨレーさん!?」
「はっ……。此処は、何処でありマスか?」
 すっかり眠り込んでいたらしい彼女は、驚いたように起き上がる。
 取り合えずセラは、ポヨレーの寝相が凄まじく悪いことを知った。

●ジャングルが燃えるほど恋したい?
「……何か、悲鳴が聞こえたような気がするのですが」
「そうか? 聞こえなかったな」
 ケネスは背後を振り返り、はて、と顎に指先で触れる。鬱蒼と茂る森は何と言うか、ラスボスの棲み処と言っても過言では無い禍々しい空気を放っていた。既に肉体を魂で凌駕する覚悟は決めてある。ケネスはリューと共に密林を進み、早々に地図が示す点まで辿り着いた。
「きゃ〜!」
 エルヴィーネは歓喜し、ルーツァは拍手喝采し、クローディアは精一杯の思いを篭めて男たちに向け手を合わせる。
「やっぱり王子様は来て下さいましたのね。そうですの、宝物は、私」
 恥ずかしいですわ〜、とグネグネする彼女の傍でルーツァもほんのりと頬を染めた。
「ご自身を宝物に喩えられるだなんて、前向きですこと……。恋する乙女にはこれくらいの図々し……、コホン。積極性も必要ですよね!!」
「俺は今、実はルーツァって怖い子なのかも知れないと思った」
「な、何を仰いますの、リュー様!?」
 焦ったルーツァは一生懸命ロマンスの重要性を語ろうとする。
「逆境に危機、そして禁断の恋に敵対間の愛情ですわ!?」
「逆境で危機かも知れないが、禁断とか敵対とか愛情とか無いぞ」
 納得しようとしないリューの様子に業を煮やしたエルヴィーネは、兎も角、と話を纏めてキラキラと乙女パワーで輝きながらふたりに向けて駆け出して行く。
「ジャングルでの素敵なロマンス開始! 非日常だからこそ花開く恋の幕開けですわ〜!」
 ケネスは取り合えず、無言のうちにその辺の樹木に向けて衝撃波を放った。
「きゃ〜!?」
 倒れて来た樹を、エルヴィーネは寸でのところで回避する。
 樹木は鈍く大きな音を立て、二人に距離を作らせた。
「助けに来てくださいましたのよね!?」
「ええ、(俺が)危ないところでした……。皆さん、もう大丈夫ですよ」
 さあ帰りましょう、とケネスは皆を誘導する。
「あ、あら……?」
 皆と共に歩き出そうとして、エルヴィーネは服の裾が樹の下敷きになっていることに気付いた。引っ張っても抜けない。
「あ、あの……」
 助けを求めて視線を送るが、誰も気づいてくれない。
 いや、同調していたせいだろうか、ルーツァだけは気づいてくれたようだ。しかし、自分が助けて良いものだろうかとルーツァは悩んでいる。此処で助けてしまえば、作戦は水の泡だ。問題は既に作戦が失敗していると言う点なのだが、不思議な魔力でも働いているのか彼女は気付かない。
「……頑張ってください、エルヴィーネ様」
 自らの命とロマンスならば、エル様はきっと後者をお選びになりますものね。ルーツァは涙を拭って彼女を置いて行く。
 エルヴィーネは暗闇の中にぽつんと取り残される。のの字を書き続けていたところ、やがて茂みがガサガサと音を立てた。今度こそ王子様が、とエルヴィーネは目を輝かせる。現れたのは、
「――わあ!?」
 ヒナとヒカルだった。肝試しにと密林に迷い込んでいたのだ。何か光るものを見つけて近付いて来たのだが、どうやら光源はロマンスに燃える彼女の瞳だったらしい。
 その頃、何か忘れているような心地になりながらも、敢えて触れないようにしつつリューは歩いていた。しかし、ケネスは唐突に足を止め、困りましたね、と小さく呟く。
「地図が逆さまでした」
「……何か、懐かしいな」
 今年も迷ったらしい。
 念のためにとドライフルーツを持って来ていて本当に良かった。喉が渇いたならば癒しの水滴を出そう、と女性陣を気遣いながらリューは茂る草を薙ぎ払いながら道を進む。恐らく、宿に帰り着く頃には東の空に太陽が輝いているのだろう。
 朝食は、へろへろになったリューシャが頑張って作ったバケットサンドにフルーツジュースだ。
 慰安旅行は夕方まで平穏な、日暮れ以降は壮絶な思い出を、団員たちの胸に残すのだった。


マスター:愛染りんご 紹介ページ
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参加者:12人
作成日:2007/08/31
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