世界樹の葉



<オープニング>


「世界樹の葉を集めてきて欲しいのだよ」
 イケメン子爵はそう切り出した。
 唐突に。
 しかし唐突過ぎたので一応確認の声がする。
「えーと……世界樹? の葉っぱ? って何に使うの?」
 冒険者達を代表して3段に疑問を投げつけたのは小首を傾げながらのクィンス。
「思い出すのもおぞましい、角張った体をした色艶も悪く土の匂いのするあの紫色のものドモを、一網打尽に焼き尽くすため……ある村の近くの森で大切に育てられた世界樹と呼ばれる樹木の葉を必要としているんだよ。是非にとも」
 イケメンは真剣な表情で訴える。それはもう真剣に。
「普段ならその村から直接買い付けるんだが、先日から森ではグドンが散見されているらしくてね。葉を採りに森に入れなくて困っているらしいんだよ。それで無くとも食料があるとなれば数日としない内にグドンが村と森に来ることは確実。だから今回はその掃討も頼みたい」
 森と村の位置を壁に掛けられた地図の上で示して見せるイケメン。
 その所作の端々にさえ優雅さが覗くのがセイレーンの貴族の魅力なのだろう。
「何せ世界樹は香りの良い葉っぱをつけるものだから、腹を空かせたグドンに食べられてしまう恐れもある。なるべく早くお願いするよ……葉っぱはそうだね……」
 少し、考えると酒場の隅に何故か置いてあった大きな背負い籠を優雅に指差し、彼は朗々と告げる。
「この背負い籠に最低4つ分、たっぷりと集めてきてくれるとありがたいね」
 それじゃ、お願いするよ……
 彼は優雅な一礼を持って言葉の最後を締めくくった。

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参加者
ミラクルエルフの・リュティ(a20431)
天黎月蒼・ラピスラズリ(a23356)
究極至高の探求者・リゥ(a49705)
瑠璃の太公望・アリア(a57701)
青き騎士人形へのセレナーデ・ティエネリア(a61726)
在地願為連理枝・レミール(a64556)
迷い子・リリム(a65102)
蒼き風の探求者・ルーン(a66155)
NPC:風翠・クィンス(a90196)



<リプレイ>

●出発すること。
 準備を終えた冒険者達は改めて街の外で落ち合っていた。
 9人全員が各自それぞれチェックをはじめる。
「まあ、困ったことになりましたね。皆様のお役に少しでも立てるのならば精一杯頑張らなくては」
 蒼き言霊の流れし旋律・ティエネリア(a61726)がおっとり優しげに微笑みながらいまさらにそう呟く。
「う〜ん世界樹の葉で紫色の何! を焼くのだろう……。気になるけど……、まぁそれは集めてきてからのお楽しみだよね」
 夜光聖歌・ルーン(a66155)の疑問に、わかっているくせに! とでもいいたげな仲間の視線。
 ほら、あれですよ、あれ!
「なんなのよ、世界樹の葉って! 美味しそう! よだれが出そうだわよ!」
 みらくるがーるプリティ・リュティ(a20431)は魅惑の響きにじゅるりと口元を拭うしぐさ。本当に今にもよだれを流しそうだ。
「……初めてあの人の依頼受けるんですけど、何か裏でもあるんでしょうか?」
 首を傾げて悩んだ(振り)をする天黎月蒼・ラピスラズリ(a23356)が呟く。
 まぁセイレーンの上流階級の方々にはいろいろな趣味趣向の方がいらっしゃるということでしょう。
「う〜ん……張った体をした色艶も悪く土の匂いのする紫色のものドモ……か……。とにかく、焼きイモ食べたいなぁ」
 迷い子・リリム(a65102)もちょっと思案顔……をしたのもほんの少しの間だけ。
「回りくどい言い方に惑わされそうですが、……まぁ、あれを食べたいということですよね?」
「紫色のものってあれだよね? 早く食べたいなぁ」
「角張った体をした色艶も悪く土の匂いのする紫色のもの……素敵だと思いますの。香りよい葉に包みその身を焼けばもっと素敵になるのでしょうね。今から楽しみですわ」
 瑠璃の太公望・アリア(a57701)と究極至高の探求者・リゥ(a49705)が無邪気に喋った、「紫のアレ」「食べる」というキーワードにキュピーン! と光るリュティの瞳。
「ほんと紫のアレはおぞましいわさね! きっと、この依頼は太るっ、太るっ! でも太るは禁句!」
 紫のアレを食べるためにご飯を抜いてきた彼女のテンションは高い。もう高い。ひたすら高い。
「あー、楽しみだわよ。頑張って葉っぱを集めるわさ!」
 一体何日抜いてきたのだろうか。とりあえず目的が既に変わっていそうな気もする。
「秋ですねぇ食欲の。便乗で楽し……あ、これは作戦ですから!」
 風に揺れる金鳳花・レミール(a64556)もテンションの高い周りの人間に感化され、紫のアレを食すことを考えていたのだろう、誰へとも無く否定をする!
「ご要望どおりに葉っぱは集めましょう。それにしても……贅沢ですよね」
 世界樹の葉で焼き……、と頭の中にほわわ〜んとイメージを浮べるラピスラズリ。
「貴族の方が、特別に買い付けるほどの世界樹の葉ともなれば、きっとさぞおいしいお芋が焼けるのでしょうね」
 軽く暈した彼女の努力空しく、あっさり言い切るティエネリア。
「ともかく困ってる人を見過ごすわけにはいかないよね」
 結局、ルーンはイケメン子爵のいわんとするところをやっぱり把握できていないようだった。
「依頼はあまり自信がないんだけど今回はティエネリアさんにリリムさんにアリアさんが一緒だ! 知り合いがいるとなんだか自信がでてくるよ♪
 純真なことは良いことです。冒険に緊張を見せる男の子の姿に微笑みながら、アリアは声を上げた!
「それじゃ、がんばって紫色のアレを食べようね!
 冒険者達は街を発つ!
 ちょっと目的が違う気がするけども!

●森で世界樹の葉を集めること。
「これでも一様男ですからね。籠をお持ちしますよ」
 あら、悪いですわねー。
 そう答えが返るがやっぱり誘き寄せる分もあるし、ということで全員で籠を担いでいくこととなった。
 これにいっぱい持って帰れば、籠ひとつふたつ分くらい使ってしまっても十分過ぎるだろう。
「そう言えば、あの、なんで『世界樹の葉』って言うんだろ?」
 それはきっと誰にもわからない、ただ一ついえるのはただの気まぐれでつけられた名前である可能性はとても高い、ということだ。
 気にしちゃ負けだ。

 森に入ってすぐに、魅了の歌で動物達に話し掛け、情報集めをする。
 詳しい部分までは判らないが、大体のグドンの位置はわかった。
 広く開いた地形も、合わせて教えてもらう。
 事前に霊査士が見せた地図と照らし合わせ、場所の再確認をする。
「ん〜……ただでさえ剣が重くてうまく扱えてないのに、籠いっぱいに葉っぱ集めたら、どれだけ重くなるんだろ……」

「邪魔! 今はまだ眠って!」
 途中遭遇したグドン達は、アリアの歌声が眠りに誘う。
 一網打尽にするために、倒さずに進んで数刻。
 とても良い香りがしてくる!
 それは食欲を刺激する、黄色……いや、黄金の葉をたくわえた巨大な樹木だ!
「葉っぱは、いっぱい集めるわさよ! 使うから!」
 何に、かと問われればいろいろなことに。
 そそくさと背負ってきた籠を降ろし、詰め始める冒険者達。
 集めた世界樹の葉には、レミールが戦闘の血で汚れないようにと布をかけていく。
 これで万が一グドン達に襲われても葉っぱを籠ごと潰されない限りは大丈夫だろう。

●いろいろ焼いてグドンを誘き寄せること。
 事前にルーンが動物達に聞いた広場に移動をした冒険者達。
「腹が減ってはなんとやら、といいますし」
 そこではパチパチと、詰まれた葉っぱが火をと煙を上げている。
 多めに集めてきた世界樹の葉を使って、肉や魚を炙っているのだ。
 葉っぱに火が廻り始めるまでしばらくは「あれ?」と思っていた彼女達。
 だが、スモーク用のウッドチップなどよりも遥かに薫り高い、い〜い匂いがしてくる!
「いい匂いだねーなんだかお腹空いてきちゃった」
 アリアがくんくんと小さな鼻を動かして、お腹をおさえている。
 肉の油が焼ける香ばしい匂いも葉っぱの匂いに混じり、食欲がぐんぐん刺激されている。
 その横では、葉っぱの中にレミールが何かを放り込んでいた。
 中身は……笹に包んだ肉の塊とパンとチーズ、さらに栗を一袋。
「……焼き芋らしくない? いいんです、囮です。でもグドンには一口だってあげません!」
 自分の欲望に忠実に、囮をいいわけに食事の用意をするレミール。
 でもこの場を支配するのは食欲だ。誰も文句は言わない。
「いい匂いを放つんだわよ」
 リュティはパタパタと扇で匂いを森の方へと送り出していく。
 その匂いに誘われるように、獣の匂いが近づいてくる。
 いや、獣臭い、それはグドンの放つ匂いだ!
「……混じって異臭なんて漂いませんよね?」
 大丈夫だ!
 そんな勿体無いことをする人間はここにはいない!
「お前達にやる食料はないのよ!」
 レミールは食料から目を離さないグドンたちに、焚き火とグドンの間に割って入り視線を遮りながら叫ぶ!
「えと、お魚こげちゃうから、その、早く終わらせよ!」
 リリムがあの、えと、と皆を急かすと、はっとした顔を見せる仲間達。
 そうだ、それは重要だ!
 さっそく、冒険者達はグドンに向けて構え、戦闘を開始する!

「戦いの風よ、ボクらに力を与えて!」
 グドンに先んじてテンペストフィールドを発動するアリア。
「お腹をすかせるためにも大暴れしませんと。ね、クィンス様」
 グドンの両足をつかみ、ぐるんぐるんデンジャラスに振り回しながらリゥが微笑む。ちょっと恐いぞ!
「あ……こらそこのグドン! 籠に近づかないっ!」
 レミールは籠を狙うグドンの前に立ち籠に近寄らせない。
 進路を塞がれ動きが止まった相手に、ラピスラズリの流水撃の一閃。数匹のグドンがバタバタと地に倒れる。
 さらに、囲もうとしていた一団をティエネリアとルーンのニードルスピアが、リュティのエンブレムシャワーが貫いていく。
 リリムとクィンス、が単体で動いているグドンの相手をする、と9人の連携で危なげなく冒険者達はグドンを制圧した。

「間違って葉っぱ全部焼いてしまったりしてませんよね?」
 にっこり笑うラピスラズリの言葉に、ふと籠の中を見て……
「セーフ……」
 誰かの安堵の声が聞こえて、汗が一筋頬を伝わるのを感じた。
 ちなみに肉や魚はグドン掃討後、お腹を空かせたスタッフ達が美味しく頂きました。
「んと、焼いたお魚もちゃんと食べないとね。お魚はみんなの分もあるし、みんなで食べようね」
 にぱっと笑うリリムに頷き返し、かぶりつく。
「労働の後のご飯は美味しいですねぇ」
 幸せそうな顔のレミール。
「皆様で召し上がるとまた、おいしいでしょうね」
 にこにことティエネリアは全員のお皿に渡るように取り分けていっていた。
 そんな中「……食べなくていいの?」とクィンスに尋ねられている人物が一人いた。
「お腹がすいても、がまんだわよ! ふらついても、紫のアレを沢山食べるためよ!」
 彼女は頑なに紫のアレだけのためにお腹を空かせている!
 なんという根性と執念!
 空腹は最高の調味料である。きっと美味しいだろう。そう考えるとまだまだ空腹にも耐えられるというものだ。

 数十分。
 一部力説する人たちを除いてお腹を満たして一休みしていた冒険者達は、ようやく本来の依頼を思い出し、出発の準備をする。
「皆様、火の後始末は確実に行いましょう」
 いいつつ、ティエネリアは自分で砂をかけて焚き火を消し、9人はセイレーンの某氏の待つ町へと進路をとる!

●紫色のおぞましいアレを火で焼き清めること。
「これから紫色のもの焼くんだよね? ボクらも一緒に食べていいのかな?」
「む……諸君も食べたいのかい?」
「もっちろんだわよ! そのために何日もゴハンを抜いてお腹をすかせてたんだわさ!」
 空腹の野獣のごときリュティの剣幕に、イケメン子爵は「仕方ない。粗相のないようにな」ということで納品先に連れて行ってくれた。
 そこは、とあるセイレーンの別荘である。
 別荘、といってもそれでも豪奢なことにはかわりない、その綺麗な庭に、籠をもった冒険者達は通された。
 そこにあったものは、まさしく、紫のおぞましいアレ!
 色艶の悪い、今取ったばかりだとでもいいたげな土の匂いがしてきそうな紫のアレだ。
 冒険者達がその紫のアレに目を奪われている間に、数人の使用人に囲まれたダンディなおじ様と美しいおば様のセイレーンの夫妻にイケメン子爵は近づき、耳打ちをしていた。
 途中、こちらを指差し何事かをいっていたが、すぐに「はっはっは」とダンディな外見に相応しい落ち着いた渋い声で大きな笑い声を上げるおぢ様。
 彼は妻を連れて冒険者達の方へと歩いてくる。
「はじめまして、ワシが今回の依頼主だ。まぁ堅苦っしいのは性にあわん。グルメイザーと呼んでくれたまえ」
 イケメンが、視線で「様、とお付けしろ」と言ってるような気がヒシヒシとしたので「よろしくお願いします、グルメイザー様」と慇懃に礼をすると尚更楽しそうに笑うセイレーン。
「紫のアレを一緒に食べたい、ということだったな。ワシは屋敷の中で待っているので、焼きあがったものを妻の分とで3つほど、メイドに持ってこさせてくれ」
 それだけ言うと、妻を伴って屋敷の中に入っていくグルメイザー伯。
 それを受けてメイドたちがガラガラと高級そうなトレイに紫のアレを乗せて運び出してきた。 
「これは……」
「最高級の紫のアレ、でございます。グルメイザー様が殊のほかコレの『世界樹の葉の丸焼き』がお好みでいらっしゃいますので、手間暇を惜しまず作らせました、甘さと柔かさと香りに優れた逸品でございますよ」
 リゥの呟きに、どこか誇らしげに答える執事風の初老の男性。
 どうぞご、の声が掛かると同時というかフライングでもしてそうな勢いで冒険者達は飛びついた。

「焼き加減が大事なのよねー。けっこう難しいし、真剣に焼くわさ!」
 ぎゃあぎゃあ叫びながらリュティは真剣な顔で紫色のアレを葉っぱの中に放り込み火をつける。
「クィンスにも、焼くのを手伝ってもらいましょうか」「ん、なに?」
 と彼女がいう前に既に自分の分も用意しているクィンス。
 パチパチとまたあの、良い香りが漂い始めるセイレーンの庭。
 じっくり、じっくり、焼けすぎないように何度も焼き加減を確めながら……
「できたーーーーーーー!」
 声が揃った。
 そして同時に冒険者の面目躍如。熱い葉っぱの中に手をおもむろに突っ込み紫のアレを取り出していく。
 
「ルーン様もお一ついかが?」
「食べ物なら……頂いて見る事にします」
 何を焼くのかをじ〜っと眺めていたルーンは、ティエネリアに尋ねられ恐る恐る手にとって、食べる。
 土がついたままの取れたては見たことがなかったのかも知れない。しかし葉っぱの中から出てきた逸れは、よぅく知ってる紫色のアレだ。
 手で割ると黄金色の切り口を見せる、紫のアレ。もくもくと湯気を立てて早く俺を食え! とばかりに全身で主張しているようだ。
 一口食べると……甘い!
 すごく濃厚な甘味が口の中にぶわっと広がる。紫のアレの香りも世界樹の葉の香りも一緒に食べてるようにホクホクの湯気が口の中で甘味と一緒に広がっていく!
 これは、間違いなく最上級の紫のアレ!
「やはりこの季節はこれですわね」
 そういいながらレミールが手を伸ばすのを見てリリムがちょっと心配げな顔を見せる。
「えと、レミール姉、まだ食べるの? ……あの、お腹大丈夫?」
「紫のアレは最後のお楽しみ♪ さっき食事したばかりだけど……別腹、です」
 便利なお腹もあったものだが、レミールもおいしそうに食べ始めたのを見てリリムも安心したように、自分の分にかぶりつく。
「ん、おいしい♪」
「本当ですね」
 とラピスラズリも美味しそうに紫のアレを頬張る。
「ロラン様も、来たきゃ来ればいいのに。本当は食べたいクセに!」
 3つ目に手を伸ばしながらリュティがいう。そういえば何時の間にか姿を消していたイケメン子爵。
「ではお土産として蝶を模したきんとんを持って帰れるよう頼んでみましょうか。おぞましい紫の蛹も炎を経て美しい黄金色の蝶へと生まれ変われば、きっとイケメン様も気に入ってくださると思うのですけど」
 リゥが良いことを考えた、とさっそくメイドに交渉にいく。
 しかしリュティの方はひたすらホクホクの紫のアレに手を伸ばす。
 そんな彼女に笑顔でお茶を渡すアリア。
「はい、お茶だよ。ほくほくするけど喉詰まるよね」
「苦しくても! 喉につまっても! 水で流し込め!」
 お腹ぱんぱんで動けなくらい食べちゃいましょう、これで動けなくなっても後悔なんかしない!
「ご馳走様。頑張っただけあって美味しかったね! 午後のいい一時だったよ」
 ちょっとだけ困った心配さを含んだ笑顔でリュティをみながら、両手を合わせるアリア。
 全員が満足げに食べ終えお土産を貰っているのを見て、リュティはちょっとだけ思った。

 ……やっぱ後悔するかもだわ。

〜END〜


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エルフの・リュティ(a20431)  2009年09月01日 17時  通報
ロラン様の依頼4つ目だわね。特にフラグは立たなかったわさ。

イモを食べる依頼だわよ。こういう時の私は、誰にも止める事は出来んわさ!!
いいもんだわね。また葉っぱとおイモを取りに行きたいわさ。いやー、お腹すいてきたわさ。