学校へ行こうか?



<オープニング>


「ちちちちち、遅刻!? 遅刻なぁ〜ん!?」
 弾む息に合わせて、鞄からはみ出したストラップが踊る。制服のスカートが揺れる。
 きーんこーん。かーんこーん。と校長先生の打ち鳴らす予鈴のチャイムから逃げるように、ヒトノソ忍者・クーニャは廊下を駆けていた。
 目指す教室まで角を曲がって後10m。
 予鈴はもう残響音を残すのみのロスタイム。
 後5m。
 無情のタイムアウトー。
「クーニャ君、廊下に立ってなさい」


「……とまぁ、こういう場所なわけだ。これから紹介する、通称『学校村』は」
 言葉の端々にどこか緩さを感じさせて、無精ヒゲの男が軽く会釈する。
 彼の名は幻奏猟兵・ギャロ。地獄十将軍の一人にして、目下同盟との対話役を務めるノスフェラトゥ。
 ……最近では、傍らにいるストライダーの霊査士・レピアと共に『同盟にミュントスの変わった村を紹介する人』との認識が定着しつつあるが。
「学校、学校……確かドリアッドの……ロリエンにそんな感じの物があったような無かったようなぁ〜ん?」
 少なくとも、ワイルドファイア出身のクーニャには聞き慣れぬ単語だったらしい。首をひねる彼女に、ひらひらと手を振って、ギャロは口を開く。
「私塾の大きな物だと考えてくれればいい。要するに、教師達が集まって生徒達に色々と教えたりする場所なわけさ」
 詳しくは後で説明するからと言い置いて、ギャロは記憶を手繰るように頭を掻いた。
「その村は村人達が皆で学校生活を送っているという、なかなか独特で面白い場所でね。是非同盟の人達も体験してみてはどうだい?」
 ミュントスの奇妙な村がまた一つ。

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参加者
ヒトノソくノ一・シス(a14630)
野良団長・ナオ(a26636)
はらぺこりん・ミソ(a36643)
氷結華獣・リン(a46267)
本に囲まれて昼寝する・クロウ(a50100)
狸尻尾の苦労少年・アクアーリオ(a60726)
バカサバイバー・グレッグストン(a63039)
量産型ヒトノソ忍者・スズリ(a63695)
真っ白な・ソフィア(a65286)
消え逝く緑・フィルメイア(a67175)
NPC:ヒトノソ忍者・クーニャ(a90310)



<リプレイ>


 道行くゾンビさん達もどこか忙しく見える師走。晴れ晴れとした灰空が広がり、カァ……カァ……と小鳥が歌をさえずる心地の良い朝。
 ごく一部でミュントス一と噂される進学校、私立シルバ……いや、なぁ〜ん学……まぁ、とにかく名も無い学園の校門に、身を潜めるヒトノソの影があった。
「学校学校。楽しみなのです、なぁ〜ん♪」
「……なぁスズリはん。何しとるか聞いてもええか?」
 登校する生徒達の「用務員さんおはよー」の声に「おう、おはようさん」と気さくな挨拶を返しながら、孤独の太陽・グレッグストン(a63039)は目の前の量産型ヒトノソ忍者・スズリ(a63695)に疑問の声を投げた。
「勿論、クー……転校生を待ち構えてるのです、なぁ〜ん!」
「ああ噂の。美人やと嬉しいんやけどな」
 その姿、どう見てもターゲット待ちの暗殺者です。
 期待に胸膨らませるスズリは、びしっと近くの花壇へと宣言した。
「番長! 姉様との運命的な出会いはわたしがいただくのです、なぁ〜ん!」
 指差した先にいたのは女。……いや、漢。胸の前を開いた学ランに、潰れた学帽。彫りの深い眼光は飢えた獣の如く。
 出る世界を間違ってる、と誰もがツッコミたくなる姿の東風吹姫・フィルメイア(a67175)──通称『番長』は、スズリの声を聞き流しながら重く頷いた。
「転校生か……番長としてきっちりと挨拶をしておかねばなるまい」
 正直、口に咥えた葉を揺らしながら低い声で言われると『シメる』の単語が頭をよぎりますが。

 三々五々、欠伸を噛み殺しながら校門を抜ける学生達に、ノソリン姿でのんびり食材を運ぶ、本に囲まれて昼寝する・クロウ(a50100)。
 生徒達の波が途切れた頃……その声は、門に続く坂の下から走ってきた。
「遅刻でござるなぁ〜ん!?」
「む。あのスパイラルジェイドよろしく突っ込んでくる影は……」
 解けた耳リボンも寝癖もそのままに、食パンを唇で必死に捕まえて駆けてくる女生徒。それが噂の転校生──
「クーニャ姉様なぁ〜ん! さあ運命の出会いから恋に落ちてめくるめく愛の学園生活を──」
 随分と作為的な運命である。
 『雄叫びと共に、近接範囲の対象1体に捨て身で突撃する』の勢いでスズリが大地を蹴るのを見て、番長はくわっと劇画仕様で目を見開いた。
「ぬう、あれは噂に聞く『ブラストタックル』……! だが、それもいい。恋は常にスリリングな体験から始まると言うしなっ!!」
「いや、良かないと思うんやけど。なにせ……」
「なぁん!? バナナの皮g」
 予想していたのだろう。グレッグストンは、はははと乾いた笑いで首を振った。
「滑ったスズリはんが、クーニャはん巻き込んでこっちに」

 きーん、こーん、どがしゃーん!
「……今朝の予鈴は随分と激しいわね。風紀上宜しくないわ」
 番長達を天に誘う地獄のチャイムは、2階の教室に居ても聞き取れた。
 くいっと眼鏡を押し上げて、2年Z(ぞんび)組クラス委員長こと氷結華獣・リン(a46267)が呟くのを背に、緋威の・ソフィア(a65286)は日記とペンを取る。
 交通事故の様相を呈した眼下の風景と、慌てて現場に駆けつける先生、医術士のくず・ナオ(a26636)──そしてその隙に「こっそりなぁ〜ん」と門を抜ける遅刻組、ヒトノソくノ一・シス(a14630)を眺めながら、彼女は薄く微笑んだ。
「転校早々番長を吹き飛ばすとは……楽しくなりそうですね。ふふふ」
 まるで学園を牛耳る黒幕のようです。


 『不可能をごちゃごちゃにするのが私たち2年Z組』と書かれた標語を竹刀の先でぺしぺしと。
「おはようのなぁ〜ん♪ 今日は皆に新しい仲間を紹介するなぁ〜ん!」
 若いながらに2−Zの担任を任されている子供先生、はらぺこりん・ミソ(a36643)は、背伸びして教卓から頭だけを出すと、生徒達へ宣言した。
「転校生のクーニャさんなぁ〜ん!」
 がら、と扉を開いて現れた転校生と目が合った瞬間、フィルメイア番長が椅子を蹴立てて立ち上がる。
 「あ、朝の!」と声を発したのはどちらが先だったか。「あれれ? 知り合いなぁ〜ん?」とミソ先生が首を傾げたのと同時に、委員長の声が突き刺さった。
「フィルメイアさんホームルーム中はお静かに!」
 それに校則では改造制服禁止! と続いたリンの言葉に身を縮めたのは、番長よりも狸尻尾の苦労少年・アクアーリオ(a60726)の方が先だったりするのだが。
「ごめんなさいごめんなさい。ボクだって男物の制服を着たかったんです。こんな服を寄越した姉が悪いんです……」
 一番後ろの席で、無意味に似合う己のセーラー服姿を瞳へ映しながら嘆く少年一人。一応この学校では、予備の男子制服が一着用意されていたらしいのだが……
「せ、せめて予備の男子制服があれば……」
 そろそろ勘弁してもらえまいか、と委員長に困った顔を向ける番長をちらりと見てアクアーリオは絶望した。どう考えてもあの人が着ている学ランがその予備とやらです。
「でもここの制服、借りても使いづらいですよ? ほら、尻尾穴ありますし」
 隣席のソフィアは、アクアーリオに告げながらスカートのお尻部分を指してみせた。……どうも制服はノスフェラトゥ規格らしい。尻尾の無い者にとっては単なる下着の覗き穴。
「はしたないなぁ〜ん!」
 とのミソ先生の声に、もう穢れなきあの頃には戻れない……そんな遠い目でソフィアは「空気が通って涼しいですよー?」と下敷きをぱたぱたしてみせた。
「まぁその、引き返せない所まで来てますし、別に今更」
 さて、アクアーリオの時間割によると次の時間は、道徳。
「道徳ってなんでしょうね……」


「きりーつ」
「「なぁ〜ん」」
「ちゃくせきー」
 響く挨拶に頷いて、青年は教壇に立つ。よれよれのジャージが似合う教諭──ナオは、開口一番こんな言葉を口にした。
「えー、じゃあまず、これからみなさんに……あ? 違う? そうかそうか、先生思わず地獄の雰囲気に呑まれる所だったなー」
 わかる人にはわかる不穏当な台詞をぎりぎり飲み込んだナオ先生。
 ……これが道徳の教師だと言うのだから世の中間違ってる。そんな生徒達(主に知り合い)のジト目視線を受け、彼は一歩後退った。
「……な、なんだよ。俺が人の道説いちゃおかしいってのかー!?」
「先生、そんな事どうでも良いので早く授業をして欲しいのです、なぁ〜ん」
 スズリに突っ込まれるようではこの先不安になろうというもの。
「すまんすまん。じゃあまずヒトという字は……」
「字が間違ってます。それではまるで釣竿です」
「間違ってねえ! ちょっと字が下手なだけだ!」
 眼鏡を光らせて指摘するリンに主張するナオ先生の信頼度は、もうこの時点で下降の一途である。言葉に直せば「この先生大丈夫か?」
 そんな生徒のぬるい視線に耐えられなくなったのか──彼は、理不尽な発言と共にとりあえずクーニャに白墨を投げてみた。
「……こらそこっ! 居眠りすんな!」
 すかーん!
「姉様ー!?」
 隣席のスズリの悲鳴をバックに、赤くなった額を押さえたクーニャは、涙を堪えて先生に抗議の視線を投げる。
「せ、拙者何か悪い事しましたなぁ〜ん?」
「ただ何となく──ああいや、寝てた生徒を注意するのは立派な先生の義務だ」
「ぬ、濡れ衣──」
「寝・て・たよな? ……よしクーニャ、廊下に立ってろ」
 ──あとで飯奢ってやっから。
 これ以上生徒の信頼度を下げない為、生徒を買収。いきなり不祥事である。

 冷たい風が抜けていく廊下。
 クーニャが出てきた時、そこには既に先客がいた。もう幾度となく繰り返したかの如く、廊下に立たされる姿が絵になるヒトノソ──シスが。
「廊下に立たされるのは初めてかなぁ〜ん? ……授業を脱出できたと逆に考えるなぁ〜ん」
 不敵な笑顔と共に、シスは持たされていたバケツを置く。そろりそろりと歩き出した先は──どこだろうか。
「ど、どこへ行かれるのでござるなぁ〜ん?」
「しっ。先生には黙っててなぁ〜ん。皆が授業中の今こそ、早弁……つまみ食いのチャンスなぁ〜ん!」

 そんなシスの企みなど露知らず、学園の食料事情を一手に引き受ける調理室では、クロウが鼻歌お供に鉄鍋をフリップしていた。
「なんなぁ〜ん♪ 一口餃子なななぁ〜ん♪」
「いい匂いなぁ〜ん……」
 ミソが、鼻をひくひくさせて隣のグレッグストンに同意を求める。
 担任も用務員も、この時間帯は暇なものだ。一足先にクロウが作る給食のご相伴に預かっても罰は当たるまい。
「つーても、俺はそろそろ校内の巡回せんとなぁ」
 給料以上に働かされとる気がする、とグレッグストンは扉に手を掛ける。
 ……違和感。
 彼はある事に気がついて、クロウを振り返った。
「ん? 扉開いとるで?」
「なぁん? そこは侵入者防止にシャドウロックを掛けたはずなぁ〜ん」
「──あ! クロウさん、鍋の中身が減ってるなぁ〜ん!?」


 ──給食。
 それは午前の授業を戦い抜いた学生達を癒す憩いの一時。
 今日の献立に胸を高鳴らせて食堂に集まった学生達を前に、シェフ・クロウは『本日のデザート:杏仁豆腐』と書かれたプレートを下ろしながら宣言した。
「本日の給食、なしなぁ〜ん!」
「「ええええ!?」」
 断頭台より無慈悲な刃に、ここが地獄の底であるかのように泣き崩れる生徒達(特に一部ヒトノソ)
 今にも暴動が起きそうな彼らを番長の威厳で制して、フィルメイアは声を上げた。
「ぬう。給食が無いとは何があった?」
「つまみ食いのせいで、足りなくなったのでござるなぁ〜ん……」
 なお、犯人・シスは圧力鍋で煮込まれています。
「追加の食材を運ぼうにも、誰かが門の前に作った、でっかい土の城が邪魔で……」
「それは災難だったな。所でその城、なかなか美しい出来だったであろう?」
「……番長殿?」
 さて困った。小さな眉を寄せながら、2−Z担任兼調理クラブ顧問・ミソはぽんと手を打った。
「ここは調理クラブの出番なぁ〜ん! 授業をちょっと変更して、皆でカレーとか作るなぁ〜ん!」
「それはいいですけど、元々作る予定だったケーキはどうします?」
 また今度にしますか? と首を傾げたアクアーリオに対し……リンの導き出した結果は遥か斜め上を行っていた。
「問題ありません。……カレー味のケーキを作れば解決よ」
「流石委員長! 二者択一でも片方を切り捨てないその姿勢に憧れます!」
 憧れないで下さいソフィアさん、とその場の何割が思った事か。生徒が集まっているのを見て何事かと訪れたのか、まともな味覚所有者を代表してナオが手を上げた。
「味的に大丈夫なのか? ……いや、先生は自前の弁当があるからいいんだけどな?」
「不可能をごちゃごちゃにするのが私たち2年Z組!」
 決め台詞と共にリンはスカートを翻した。その背は決意に満ちていて、賛同する生徒達が徐々に増えていく。それでもカオスの予感を隠せないアクアーリオに、ソフィアはにっこり提案した。
「カレーケーキが嫌なら『あんこう鍋』はどうでしょう!」
 ──死体が元気良くアンデッドになるお国柄、地獄。あんこうアンデッドが襲ってくる様を想像して、少年は肩を落とした。
「やっぱりカレーケーキでいいです……」


「わが混沌時空よ降臨せよ!」
 調理室の中を、状況をカオスに導くとされるソフィアの泡立て器が空を切り、惨殺血塗れスパイスなる代物が舞い飛ぶ。
「と、真ん中に福神漬をサンド!」
「青春やのぅ。ま、学生が元気なのはええことや……たぶん」
 一応明言しておくが、料理風景である。覗き込んだグレッグストンも思わず生暖かい視線で見守りたくなる光景だが、あくまで料理。
『普通のケーキ生地にスパイスを入れて混ぜ込み──』
 とアクアーリオが黒板に記したケーキの作り方が守られているかも怪しいが、それでも完成するから世の中不思議である。

「完成なぁ〜ん!」
 ミソ先生の声が響いた瞬間、一斉に調理室に拍手が巻き起こった。彼らだけではなく別クラスの生徒達も、クリーム塗れの手で互いの健闘を讃え合う。
「一時はどうなる事かと思ったでござるなぁ〜ん」
 烏龍茶を用意しながらクロウが胸を撫で下ろす。すると。
「?」
 余った材料で作って置いておいた、アクアーリオの紅茶シフォンケーキが減っているような……
 じっと見る。調理台の下から伸びた少女の手が、ケーキを引っ掴むのが見えた。「これは私の胃袋に治まる運命なぁ〜ん」と。
「……シスさん。一体何をしているのです、なぁ〜ん?」
「む!? スズリ殿よくぞみぬいたなぁ〜ん!」
 一度ならず二度までもつまみ食いとは同情の余地なしか。つまみ食い犯・シスは最後に手近なケーキを口に放り込むと、鮮やかに窓へ……走ろうとして、盛大にむせた。
「……辛っ!? 何でケーキの付け合せにらっきょなぁ〜ん!?」

「「いただきます!」」
「うっま〜〜〜い! これはケーキの形を取っていながらも辛味が効いた漢のケーキ!」
 思わず座ったまま飛び上がる出来映えに、番長はくわっと目を見開いた。
「まさに美味さのデスマーチなぁ〜ん!?」
「か、カレー味なのにクリーミィなのです、なぁ〜ん……」
 それは本当に美味しいのか。
 ミソや涙目になっているスズリを見ると若干不安になる感想も混じっていたが、リンが普通に食べている所から見て、それなりに食べられるものなのだろう。その香りに釣られて、ナオやグレッグストン、他のクラスの生徒達もやってくる。
 ……ちなみに、シスと彼女のつまみ食いを黙認したらしいクーニャには、皆が食べ終わるまで食べちゃいけないの刑を執行中である。
 つまみ食いしていたシスはともかく、朝から何も食べてないクーニャには地獄そのもの。クーニャテイマー・スズリが目の前で和風カップケーキを準備している時には、既に彼女は言語崩壊していた。
「姉様! もう少しなので頑張るのです、なぁ〜ん!」
「かっぷけいき」
「耐え切ったらこのクロウ特製ゴマ団子をサービスするなぁ〜ん!」
「ごまだんご」
「ボクのシフォンケーキはもうさっきのつまみ食いでなくなっちゃいましたけど」
「ぁー! ぁー!」
 限界らしい。
「ナオ先生! クーニャさんがお腹すきすぎて痙攣してます!」
「いかん、先生のマッチョな癒しの聖女ですぐに治療だ!」
「いくら何でも女の子の心にトラウマを残しかねないそんな代物はどうかと! 嗚呼、でもクーニャさんの身には変えられません……!」
「ソフィア殿、心配する振りして煽ってないかなぁ〜ん!?」
 ソフィアは後にこの事をこう日記に記した。『体は治った。……心は傷を負ったかもしれない』と。


 とまぁそんなこんなで、学校の終わりを告げるチャイムが響き渡る。
 チャイムを背に叫ぶミソ先生の声を聞きながら、グレッグストンは一日の出来事を日記にこう結んだ。
『今日も学園には元気あふれる声がいっぱいやった』
「おうちに帰るまでが学校なぁ〜ん! 皆! 太陽に向かって走るのなぁ〜ん!」


マスター:麻生南 紹介ページ
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作成日:2007/12/08
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