デコ・トラ



<オープニング>


「なぁ〜ん、ななぁ〜んっと。これがここにはまるとすると、この残りがこっちかなぁん?」
 ヒトノソリンのうっかり歌い手・ヴェーネ(a90349)が小指大の木片を並べ替えて遊んでいる。あれこれ入れ替えているのだが、なかなかきれいにくっつかないようだ。
「あれ〜、なんだかピースがたりないみたいだね。きれいにおさまらないんじゃないかな」
 気づけば、ヒトの霊査士・キャロット(a90211)が脇から覗き込んでいる。
「なぁん? 組み立てられないものをよこすなんてどうしたのかなぁ〜ん」
 ヴェーネはパズルを小袋に戻しながら、ぶつぶつと首をかしげている。
「たぶん、破片に分けるときに勢い余っていくつか壊しちゃったんだろうね。まぁ、世界には組み立てられないパズルを作ることもあるみたいだけど……」
 キャロットは苦笑いでヴェーネの片づけを手伝い終えると、懐から羊皮紙を取り出す。

「さて、今日の依頼だけれどね。ワイルドサイクルのとある集落の試練の手伝いをしてほしいんだ」
「しれん? 不思議な迷宮に潜るのかなぁ〜ん?」
 キャロットは素知らぬ顔で話を続ける。
「族長の息子さんが族長継承の資格を集落中に示すためにね、試練を乗り越えないといけないんだって。この集落では占いで示された獣を飾り立てることが代々の試練らしいんだけれどね、今回はトラを飾り立てるように占いで出たそうなんだ」
「トラさんなのなぁん? 普通のトラさんでも普通の人には厳しい相手なぁ〜ん。大丈夫なのなぁ〜ん?」
「まぁ、自分で獣を無力化してから飾り立てても、たまたま疲れ果てた獣を見つけて飾り立てても問題ないんだって」
「つまり、わたしたちがトラさんをどうにかしておけばいいわけなぁ〜ん」
「でもね、本人が手伝いを嫌がっているみたいなんだ。儀式に介添人をつけることは禁止されてないんだけれど、なんだか意中の娘さんにアピールしたいんだとか云々でね――青春だよね〜」
 ヴェーネもうなずくと恋の歌の出だしをハミングしはじめる。
「それはさておき。巨大なトラは5mクラスでね、オアシスの水場や森でよく見かけるそうなんだ。うまく息子さんを誘導しながら、トラに対処してね。
 水場で飲んでいるところならば油断しているかもしれないけれど、見晴らしがいいからトラや息子さんに気づかれやすいかも。
 一方、森はトラの得意なテリトリーだから戦いにくいかもしれないね。でも、息子さんにみんなの存在を隠しやすいかもしれないけれど、ね」
「トラさんは独りで動きがちだからなんとかなりそうなぁん気がしてきたのなぁ〜ん」
 ヴェーネの空元気に、キャロットは微笑みを向ける。
「それじゃ、気をつけて行ってきてね〜。飾り立てられたトラ、素敵だろうね〜」

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参加者
狩人・シャモット(a00266)
華紬の伶・ミンリーシャン(a22811)
紺碧を掌る蒼葬者・レアノ(a36188)
風刃の閃剣士・レイニング(a36627)
霧霞む朝方の竜胆・ラセン(a44292)
金平糖より零れし光彩・リシャロット(a58790)
青雪の狂花・ローザマリア(a60096)
翠蓮の雷光・カミュ(a62297)
樹霊・シフィル(a64372)
翠旋・フェリル(a66648)
NPC:ヒトノソリンのうっかり歌い手・ヴェーネ(a90349)



<リプレイ>

●移動
「では、手筈通りに」
 風刃の閃剣士・レイニング(a36627)の呼びかけにより、改めて作戦を確認し、一行は森に踏み入れる。
「シフィルさん、ドリアッドはワイルドファイアに住んでいないはずです。額や髪先のごまかし方を考えておいてくださいよ。わたしも考えておきますから」
 狩人・シャモット(a00266)が、樹霊・シフィル(a64372)の背に声をかける。
「ご忠告、ありがとうございますわ。打合せ中だけでなく、歩き始めてから重ねてご忠告くださるということは、ご子息に疑われることが本依頼に極めて望ましくない事態を引き起こすとご心配されてのことでしょうけれど」
 樹霊・シフィル(a64372)の緑色の瞳が、シャモットの色黒な顔をとらえている。そのシャモットの青い瞳には、ノースボールの白と黄色が映り込んでいた。その白と黄色が揺れた。
「シフィル、遅れてるわよ。そんな若親父の相手してないでサクサク進んで」
 青雪の狂花・ローザマリア(a60096)に呼ばれ、シフィルが歩を早めたのだ。シャモットは軽く肩をすくめ、遅れぬようにと、続いていくのだった。

「やっほーい、ワイルドファイアー!」
 霧霞む朝方の竜胆・ラセン(a44292)の喜声が響く。レイニングが赤い瞳を向けるが、大トラや息子に気づかれるほどの声ではないと思ったのだろう――、視線を向ける早さからするとぎりぎりのラインのようだが。
「でっかいトラなんて、狩り甲斐あるよねっ。あ、狩っちゃダメなのか、お手伝い♪ お手伝い〜♪」
 ラセンの節をつけたような言葉に、ヒトノソリンのうっかり歌い手・ヴェーネ(a90349)がマーチ風の伴奏をつける。無論、不用意に注意を招かないよう音量は考慮しているようだが。
「是非ともデコトラ成功させてあげたいね。みんなで頑張ろっ!」
 賛意の声のなか、柔らかな声が紡ぎ出された。どこかお姉さんを感じさせるその声は、しかし、ほかの声に覆い隠されてしまい、全員の耳には飛び込めなかった。
「お手伝いとはいえ、罪もない動物を痛めつけるのは少し心が痛むわね。仕方ないことだけど」
 金平糖より零れし光彩・リシャロット(a58790)だった。

「でも、惚れた女の為に一人トラに挑む根性……、なかなか男気あんじゃん次期族長! 成功させて想いが伝わるといいねっ」
「なるほど、意中の彼女に……ふふふ、素敵なことでございますわ」
 ラセンに、シフィルが含み笑いを返す。
「いやはや、ワイルドファイアの族長継承の試練……。どんなものなのか興味が湧いてきますね」
 シャモットが呟けば、翠旋・フェリル(a66648)がしみじみと呟く。
「5mのトラね……、族長になるのも大変だね」
「それをデコレーションするんですか……、なかなか難儀な試練ですね。というか普通に考えてもひとりでは無理です……」
 希翠の聖騎士・カミュ(a62297)には、ヴェーネが返す。
「ふつう、怪獣さんにはみんなであたるのなぁ〜ん。一人で行こうとしたら止めるのがわたしの集落の約束事だったのなぁん」
「だからこそ試練になるのでしょう。
 けれど、獣を飾り立てるとは、これまた不思議な試練ですね〜。まぁワイルドファイアは不思議が多いですもんね」
「ほんとに……世の中には、変わった風習もあるのね。その年の動物がハリネズミとかだったら、どーするつもりなのかしら? 針が手に刺さって大変そうだけど。ま、『男』を見せたいお相手がいるってなら、喜んで協力させていただくわ。大トラを、心行くまで飾り立ててもらいましょう」
 紺碧を掌る蒼葬者・レアノ(a36188)、ローザマリアがうなずいた。
「デコトラ……、デコレーションされた虎か。興味深いものではあるな。ふむ、無事依頼が終わったら、飾りつけされた虎を見に行ってみるか」
 レイニングがこういったところ、一行はわずかに開けたエリアへ出ていた。

 ヴェーネのアコーディオンの奏でるなか、鈴の音が澄んだ音を響かせる。永久に奏でる愛想曲・ミンリーシャン(a22811)の手袋『ピュア・セレナーデ』の白とピンクの鈴が舞うことであふれ出した音色である。
 そんな音に背を押され、ヴェーネ、シフィル、ミンリーシャンの歌声が広場に顔を出していた獣たちの耳に忍び入った。
 ヴェーネは大ネズミに問いかける。
『トラの居場所でチューか? うぅ〜、トラのことを思うだけで怖いでチュー』
 ヴェーネは震えはじめた背を優しく撫で、謝罪の言葉を口にした。

 シフィルはというと大リスだ。
『さっき、水場のほうに行くのとすれ違ったかな? かな?』
「それはどちらでございますの」
 シフィルの視線の強さに大リスは頬張っていた木の実で遊ぶのをやめ、尻尾で森の奥を指す。
『こっちだったかな? かな?』
 シフィルは礼を述べた。

「息子さんがねぇ、族長になって娘さんに求愛するためなんですぅ。手伝ってもらえませんかぁ〜」
『なんだピョン、おめさの言ってることさ、さっぱわからピョン』
 ミンリーシャンは大ウサギ相手に言葉を振るう。
(「そ、そうでしたぁ〜。歌で与えられるのは幼子程度の賢さでしたわぁ〜。焦ってしまったみたいですぅ〜」)
「トラの居場所はご存じないですか。そうですか」
 レアノが脇から問いかけ、その答えに溜息を漏らす。その様子にミンリーシャンはわずかに冷静さを取り戻し、持参した穀物や木の実を手の平に載せた。
「褒美にこのご馳走をあげますぅ。冬場はこんなおいしいものにそうそう出会えないでしょお?」
『何言ってるピョン? さっきも木イチゴをむしり食べたところピョン』
 呆然とするミンリーシャンの耳元にレイニングが囁く。
「私はこの辺の生まれではないのだが、ワイルドファイアは常夏の地――、この時期でも餌に困ることは少ないぞ」
 囁き終わるころ、大ウサギは鼻先を手の平に近づけていた。
『この辺じゃ見かけねえ実だピョン。珍しい味は大歓迎だピョン』
 この言葉に気を取り直し、言葉を再開した。
「これをあげるからぁ、槍を持った人がきたら教えてくださいですぅ〜」
 大ウサギは頷いてみせると、手の平の餌を食べ始めた。あっという間に食べ尽くした大ウサギは赤い目をわずかに上げた。
「えー、もしかして、これですのぉ〜? こ、これはだめですぅ〜」
 ミンリーシャンは、髪先に揺れる金木犀の花を慌てて金属鏡で隠す。
『おいしそうなのピョン。槍さ持った人見つけたら、きっとそれ食べさせるピョン』
 勝手に言い放つと、大ウサギは森に分け入っていった。

「動物さんが協力してくれるって言っても早く見つけたいわね」
「水場で逆に待ち伏せされては大変ね。召喚獣を隠して見つかりにくくしているとはいえ、ここではトラに一日の長があるわ」
 リシャロットに、フェリルは同意してみせる。
「大きなトラさんだもの足跡とかは残りやすいはずだわ」
 続くリシャロットの言葉に、シャモットは辺りに視線を彷徨わせはじめる。
「それじゃトラの足跡や痕跡を探して、こっちが先手をとれるようがんばりましょう」

●衰弱
「今日は、貴方が狩られる番……ね?」
 フェリルは召喚獣グランスティードの背から叫びをあげる。森に入った大トラに、風下からつけてきたフェリルの『紅蓮の雄叫び奥義』が襲いかかる。
 大トラはその音に体の向きを変える。
「やはり不意打ち一発で終わりなんて、そうそううまくいくわけないわね」
 ローザマリアがフェリルの脇に現れ、同じくグランスティードの背から二振りの蛮刀を振るう。刃先の描く舞に、大トラの視線が次第に虚ろになっていく。
 薄暗い森の中に、光が走った。
「光の槍ですし、死なせることは無いので大丈夫、のはず……」
 レアノの視線の先――、大トラに突き刺さり、光は四散する。

「ご子息はわたくしたちにお任せくださいませ〜」
 シフィル、シャモットがトラの脇を駆け抜けていく。
 その二人を大トラの瞳が追いかけそうだったのだが。
「追いかけちゃ駄目なんですぅ〜」
 ミンリーシャンが歌う。『眠りの歌奥義』が大トラのまぶたを重く閉ざした。
「森の中で虎を疲弊させる訳だが……強力な攻撃はできんな」
 そうぼやくレイニングの脇を駆け抜け、カミュは大槍に稲妻と化した闘気をまとわせ叩きつけた。大槍の石突が大トラの内腹に食い込むと同時に稲妻が大トラの全身を痺れさせる。
「これくらいならば目立たないでしょうね」
 一見したところ、部位がよかったのか、叩きつけられた痕はそうは目立たない。
「……ごめんなさいね」
 さらにそこに、頬を紅潮させ頭を激しく振ったリシャロットの、光の槍が叩き込まれる。大トラは苦悶の表情を強めた。
「アンタに恨みは無いけど、大人しく狩られて……くれるわけないよねぇ?」
 ラセンの拳が大トラの脇に連続して決まる。『魂の拳奥義』が叩き込まれるごとに、大トラの顔色が悪くなっていった。

●偽装
『おっと何でこんなとこに来たんだったかピョン』
 シフィルに『魅了の歌奥義』をかけなおされた大ウサギの言葉に、溜息が漏れる。
「歌の効果が切れるとお願いしておいたことも忘れてしまうのでございました。とはいえ、効果が切れるまでは探していてくれたはずですから、こちらに何かあるのでございましょう」
 シャモットは軽く頷くと、息子のことを大ウサギに尋ねた。
『槍を持った人間ピョン? それなら向こうでトマトをかじってやがったピョン』
「ウサギ様、もう一仕事お願いしてよろしいでしょうか……」
 二人は大ウサギに近づくと、願いを伝えはじめた。

 顎についたトマトの汁を手拭いでぬぐう。脇に立てかけておいた石槍をつかみあげ、男は立ち上がる。弓を背負ったこの男は、休憩を終え再び歩き出した。時折、木々にこびりついた獲物の獣毛を確かめる。
 男の耳が茂みを揺らす音をとらえた。
「うさぎ……、狩ラレルモノ、ノンビリシテル。コノ辺リ、とらイナイ」

「大ウサギを見た息子さん、変な方向に向かっていきますね。そろそろ戦闘も終わったはずでしょうから向かってほしいのですけれど」
 シャモットのそれを聞き終えるまでなく、シフィルは毛皮主体の装束に着替えはじめる。ワイルドサイクル平原で一般的らしい毛皮ルックに加え、額飾りで額の宝石を、髪を結ったり髪飾りでどうにか髪先の花をごまかす。
「やはり、わたくしが案内しなくてはならないようですわ。これならばシャモット様もご満足でございましょう?」
 シャモットは脇の茂みに潜むシフィルの全身を見回す。ぱっと見、この辺の女性に見えないこともない。あえて難癖つければ髪まわりが豪奢なことだろうか、頭髪をごまかすためには仕方あるまい。
 シャモットの頷きに送り出され、シフィルは族長の息子――男へと向かっていった。

「あの……わたくしちょっと道に迷ってしまって」
 男がシフィルの顔を見つめる。
「変ワッタ色ノ髪……。マァイイカ。娘、とらヲ見ナイカ? コノ辺リ、イルハズ。ソノ幹ニモ、茂ミニモ、毛ガ見エタ」
「そうですわ……。見ましたわ。わたくしの連れのシモットがトラに殺されてしまいましたの。あちらの水場のほうでしたわ」
 男は石槍を力強く握りなおした。それから、水場のほうとシフィルの顔を見比べる。
「大丈夫ですわ。わたくしがいては邪魔になりましょうし……、そう、行きますのね。どうか御武運を……」
「スマヌ」
 男は水場へ向かい、歩み出した。

「息子さんをつれてきましたよ」
 先回りしたシャモットが、周囲を警戒していたレアノ、ラセンに指を軽く立てて見せた。
 トラを囲んで無力化し続けていた一行は慌てて周囲の茂みに潜り込む。
 それと前後して、男が姿を見せた。
 男は奇声を上げて槍をのど元に突き立てる。直後、大トラが動きを取り戻す。だが、上から降ってきた枝が、獣の注意をそらす。そこに再び石槍が突き立てられ、大トラは絶命するのだった。

●解決
 集落中央の広場には、集落の若衆により運ばれてきた大トラが、族長の息子――晴れて次期族長の手により、彩り豊かに飾り立てられていた。赤い葉が目立つ蔓草に、極彩色の木の実が各箇所にぶら下げられている。
「すっかりお祭りムードのおかげで歓迎モードのなか見学できてよかったですね」
「たしかにそうですね。儀式前後でもっと殺気立っているというか、余所者お断り、な雰囲気かと思ってました」
 こう語るシャモット、レアノのところにヴェーネがお茶を運んでくる。
「あの蔓草からできたお茶だそうだなぁん」
「おもしろい香りがしますぅ」
 ミンリーシャンがのんびりと啜る音が辺りに響いた。

「これは、非常に気になってましたが……、こんな風に飾り立てるとは……。鑑賞しがいがありますね」
 隣で、カミュが気さくな笑みでこう語る。
「ワイルドファイアは、何をするにも豪快だね」
「あんな大きなトラ、飾り付け大変だったね〜。でも迫力は十分だよ、きっと! きっと気になるあの娘も惚れちゃうかもよー?」
 フェリル、ラセンがそう評するなか、次期族長が女性の元へ駆け寄っていく。
「恋も成就するといいわね……」
「大丈夫だとあんたも思ってるんでしょ」
 微笑むリシャロットに、ローザマリアが突き放すように言葉を漏らした。
「そういうローザマリアさんも、そう思ってるようね。赤らめたりして……素直じゃないんだから」

 ちょっと物陰から広場を覗くのは、シフィルとレイニングだ。
「恋が成就したことはいいのですけれど……、こんなふうに隠れなくちゃいけないなんて、なんだか不公平でございますわ」
「ありえないとは思うが、集落の中に私を知っている者がいるかもしれん」
「レイニング様の故郷はもっと遠くでございましょう? 私にお付き合いくださらなくても大丈夫ですのに……、もしかしてわたくしに……」
 シフィルがわざとらしく顔を赤らめてみせる。レイニングは激しく頭を振るのだが、それもまた別の物語。

 この日、次期族長となった男は、意中の娘に告白した。
 娘はまんざらではないようだったが、口では「みんなが囃したてるからOKしたのよ」というようなことを呟いたという噂である。
 集落は、族長の後継者決定と、その婚約に三日三晩大いに盛り上がったそうな。


マスター:珠沙命蓮 紹介ページ
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作成日:2008/01/06
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