≪密林の楽園Gパンポルナ≫ロロサのアトリエ-final trial



<オープニング>


 遂に待ち望んだ瞬間がやってきた。
 化石帝・ロロサを倒してはや数ヶ月。目覚めの折りに撒き散らされた石化液だけは、ロロサ亡き後もそれを浴びた者達に、悲しみを与え続けた……と、思う。まぁ、ぱっと見では判らないが。
 進行速度はワイルドファイアスケール。そして、そこに住まうワイルドファイアの住人ものんびり寛容。だが、幾らワイルドでも『約束された死』という事実は、知らず知らず心の中に小さな暗い影を作っていたに違いない。
 それだけに、この知らせは、それを払拭する嬉しい便り。
 石化が、治った!

 ある者は砕き、ある者は摩り下ろし、そしてある者は練り。
 時に塗り、飲み、さらには突き刺し。
 様々な試行錯誤の末、最後の最後まで残っていた石化の『核』を消し去ることに成功、遂に石化症状は『完治』したのだ!
「あとァ、治った奴に倣って同じモン試してきゃァ、いつの間にか治ってる、はずだよなぁ〜ん!」
 四度目、恐らくこれで最後になる調合大会の召集。感無量、というのは大袈裟だが、やはり嬉しいのだろう、今日の霊査士は葉巻を噛む音もいつもよりぎっちぎっち大袈裟だ。
 そして、過去三回分の調合大会の結果を纏めた覚え書き三枚を卓に広げ、色眼鏡越しに視線を落とす。
「とりあえずだ。少なくとも、三回目の結果で、何か『必須の材料』があることだきゃァ確実になったわけだなぁ〜ん」
 患部は幾ら縮小されても、『核』が残る。しかし、『核』の位置はある程度患部が小さくならなければ判らない。そして、その『核』にのみ作用する材料が……見事、石化を脱出した二人の護衛士の試した材料のどれか、になる。
「っても、何が効くのか、『飲み』で効いたのか『塗り』で効いたのか、そこはまだはっきりしてねぇんだなぁ〜ん」
 過去三回、同じ組合わせでも、服用と塗布で効果が劇的に違う事が再三報告されている。ものによっては、全く正反対の結果が出ることすらあった。当該の材料も『どちらか』でしか効果がない可能性もある。
「それっとなぁ〜ん、ひょっとしたら、もう『核』だけなくなってる奴も居るかも知ンねぇなぁ〜ん。確証はねぇが……もし、あの二人が三回目より以前に当該の材料に当たってたとすっと、そん時にァもう『核』は消えてるはずだかンな。なのに、石化は進行し続けてた……ってーコトはだ、『完治』にァ、『核の除去』『患部縮小』両方必要、だと思うぜなぁ〜ん」
 もっとも、『患部縮小』に関しては、既にかなり効果的なレシピが発見されているので問題ないだろう。あとは、原材料の在庫問題だが……直接注入に効果ありの報告が上がった為、希少材料も限界まで有効活用できるはずだ。
 あとは……必須材料を見つけるだけ。
「ってもアレだ、面倒なら『全く同じもの』を順番に使っきゃァ、間違いなく治るはずだ。全部混ぜっちまったりせず、順番さえ守りゃァ、悪化しちまうコトもねぇしなぁ〜ん。ある種、確実な方法ではあるぜなぁ〜ん。まァ、薬っぽくねぇのも紛れ込んでっけど……確実にいくなら、これも数に入れとくべきかもなぁ〜ん」
 ともかく、本当に後は治すのみ。
 何処か満足げに尻尾をびたんびたん打ち鳴らし、霊査士はにィと釣り上げた唇の端から、煙を噴く。
「これで最後にしようぜなぁ〜ん!」

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参加者
NPC:刹那五月雨霊査撃士・ショットガン(a90352)



<リプレイ>

●最終調合
「今度こそ、石化にさよならしましょう」
 ランララも迫っているし、意気込むファルクのテンションは高め。
 徐々に迫り来る『約束された死』に悩むのも、ようやく終わり……! 想い、イズミは北の空を見上げる。
「不吉な星は、もう見えなくなっているでしょうか?」
「さあ、完結といくぜ!!」
 ミズチも気合十分!
「……って言いたいなあ、本当にマジで」
 浮き沈み激しい!
「だって俺ロクに回復してないんだよ? 何かたくさん飲み食いした気がするけどぜんぜん効果なかったよ?」
 しかし、一番の問題は、自分が何をどう試したか覚えていないことだ。
 はあ。と嘆息し。
 だが、今日こそは治したい。いや、治す!
「今回でラストにしたいですね!」
 トラスも力強く頷き、とにかく何としてもこれで最後としなければと、リューシャも思う。
「お医者さんごっこ、張り切っていくよ☆」
 どど〜んと大サービスにゃ☆ と、パティは注射片手に白衣姿。せくしーにゃ? と尋ねるが……残念、何か足りないッ!
 そんな傍らでは、ルルノーが看護服で助手モード。
「注射です、皆さん注射するんですなぁ〜ん」
 注射(矢)が効いたと思い込んでいる為、凄まじく注入勧め捲り。
 今回使われる材料は、そう多くない。
 組み合わせに多少の差異はあるにせよ、それは、過去三回の調合で得られた情報を元に、選び出されたものが殆どだからだ。
 特に、石化の『核』解除に、『地底湖の水』『ハルキゲニアの棘』『卵っぽいくらげ』このいずれかが関わっているとあって、これらの需要は今回かなり高い。
 特に、くらげと水は『滝の裏側』で取り放題、使用に躊躇が要らないのはある意味嬉しい。
「というか、これ飲まないといけないなんてブルーな気分なのです」
 ババロアの呟きに、確かに美味しく飲めるものじゃないよなといった雰囲気充満。
 しかし!
 それを吹き飛ばす陽気!
「宴会宴会♪ お祝いですよー♪」
 少々気が早いアンシュ。でも、今回で解除しますよね? とその言動はすっかり皆を信じきっている。
 そして、同じく最後だからと乗り込んできたのは、婚約者二代目・フィード。
「この愛と感謝は真実だから全力で協力させてもらうさ!」
 ああなんと言われようと構わないさ! ……嘘ちょっと構う。
 そんな二代目と、ミスターことカブトムシ怪獣を呼んだのは、紋付袴姿のラウル。
 ってな様子を、ロアはちょっと遠巻きに。
「う〜ん、さすがに今回は被験者にならないとまずいよなぁ?」
 そう、実は今迄一回も薬を試してなかったり。他人になら試した事あるが。
「えっと……どれからはじめればいいのかな?」
 と、見回した先に。
「拙者のしっぽがごわごわだと、魅力99%オフだとか言われた」
 今、お前は、泣いていい。
 そんなイツキは、順当『棘水卵』のに三種混合を試す所存。
 一方で、一つずつ確認する意も込めて、トラスはまずここからと『ハルキゲニアの棘』だけをチョイス。
 そして、日数十分なアゼルは、試していない物ということで、『棘』と『水』を服用。効果が出るのを待つ間、のんびり宴会の準備でもしておくことに。
「ガマレイさんが北の探索に行かれるそうですし、その放り出し……送別会も兼ねて盛大に行いましょうか」
「料理、飾りつけなど、一切合財をこのメイドガイにお任せ下さいね」
 レシピに余り詳しくないイズミも今日はフリー被験者を宣言。準備班に混ざって、声が掛かるのを待つ。
 シフィルは倉庫から持ち出してきた食材を、準備した卓へと並べ……土塊の下僕達も有効活用し、滞りなく進めていく。
「お祝いといえばこれ、まんもー肉でございますわ」
「思えば長かった……皆でレシピ考える所から始まって……」
 料理の準備をしながら、ふと懐かしんでほろりと涙ぐむリィリ。アンシュはうきうきと採取してきた果物でジュース作り。そこに、ヒナタも。
「くぁ、報告は済んだのオチ。後は皆の成功を信じワ〜タシも宴会の準備にGO♪」
 垂れ幕作ったり、食糧を運搬したりと……今日の宴会はまた賑やかになりそうだ。なお、垂れ幕にシフィルが逆転勝そ……と書き掛けたのは秘密だ。
 そこへダッシュで駆け込んでくる人影。
 ぜーはーと息を荒げているのは、DG経由で駆けつけてきたガマレイだ!
「さて、最後に素敵に決めましょ♪」
 これで全員。
 そして、今日も開始の合図はこのシャウト!
「レディィィィ・ゴゥゥゥッ!!!」

●射しまくり
 レシピを確認し終えたエミスは。
「んとんと……わたしいちお『飲み』系のは試してあるみたいだから、今回は注射オンリで〜☆」
「パティ先生のお注射はこちらですなぁ〜ん」
 それならと促すルルノー。段々、看護助手も板について来た。
「順番に並んでくださいなぁ〜ん」
「あたいは『飲み』になるかね」
 今回もばっちり被験者ガーベラは、細かい所はラウルやガマレイに任せることにして、どーん。ミズチも肉体を凌駕する魂完備で、何でも来いの構え!
「っても、今回は皆自分で試してる感じだなー」
 答えがある程度わかってるせいなのだろうか……と、巡らせた視線の先で。
「俺も先ずは飲みからだな」
 と、ラウルは二代目婚約者を伴って祭壇の上へ。
 ……なんか、式場っぽい。
「……おめでとう?」
「有難う!」
 疑問系で言ってるミズチに、ラウルめっちゃいい笑顔。
 そんなミズチは、成り行きでルルノーに注射の列に並ばされたり。
 注射係の隣には記録員なイツキが陣取って、患部の様子を確認中。
「エミスさんのレシピはどれにゃ?」
「SPRで☆ 少ないなら皆の試した残りでOKだよ〜」
 SPR、即ち、スペシャルレシピ。六種混合の超回復力を持ったレシピである。
「多分足りるから大丈夫だよ☆」
 ぷすっと一発患部に注入。
 そして、次の患者・エルノアーレが持ち込んだレシピは、SPRの一部である『潤滑油』『目玉』『皮』の三種混合。さりげなく、まだ誰も試した事のない組み合わせだ。
 ぷちり。
「大分縮小されましたわね」
 それでもまだ拳大の灰色が残る。エルノアーレは続けて、『器官』『核破片』『眷属の殻』の残り三種注入を試してみる。
「さっきの半分の効果、かしら……?」
 SPRと比べると、その更に数分の一。しかし、効果が累積するという考えが正しければ……
「あら、足りませんでしたかしら……」
 エルノアーレはまだ灰色が残るものの、硬貨程度に縮小した患部に『しこり』はない……
「じゃあもうSPRでどかーんと回復にゃ☆」
 人数分あるならいいよねの精神!
 ぷちっ。
 ……そして、完治に喜ぶエミスとエルノアーレを横目に、いつも通りの被験スタイル・水着に着替えたガマレイが、『核破片』『皮』『眷属の殻』『ロロサ殻』の四種混合を試すべくやってくる。
 砂時計をスタンバイし、
「やって頂戴な♪」
「どかーん☆」
 と、注入。
「ん、ん? ……まぁまぁ、ってとこね?」
 あとは砂が落ちたら、飲むほうを試そう。思い、注射後の待合室っぽくなってる隣に移動していくのだった。

●緊急入院
「すっごく痛いけど大丈夫ですよなぁ〜ん」
 そんなルルノーの声を傍らに。
 記録やら時間計測は他に任せ、ヘルガはとにかくねるねるねるね。出来上がった物を注射して貰うべく、注射担当へ持っていく。
「先ずこれ射してくんね?」
 一本目は『レバー』『サロトロケルクス体液』『石のような物』。失敗しても許してね☆ なんて不吉な事をいいながら、パティは金の針をきらり。
「まぁま良くなったかな?」
「なら次。これで駄目ならSPRだな」
 言って今度は『眷族の殻』『潤滑油』『目玉』『ぬめり』『躓いた塊』……最後の一品は今回初登場だ。
 と、次の瞬間!

 あれ、やばくね?
 オレすっげぇ灰色。超灰色。
 身体固いし。っつか激しく石化してるし。うは、ポーズ考えてねぇ。
 じゃねぇ、意識遠退いてんだけど。死ぬ死ぬ。

「先生、患者が危険ですなぁ〜ん!」
 叫ぶルルノー!
 おおっと、ここでトラス先生とリューシャ先生乱入だ!
「注射用意!」
「OKにゃ☆」
「SPR補充!」
「ばっちりだよ☆」
「注・入!」
 ぷち。
「わぁ、今カメレオンみたいだったにゃ☆」
「あ、あぶなぁぃ……」
 他人事ながら、溜息をついてがっくしと膝をつく乱入先生方。
 超高速指示で逆側から改善薬注入、10秒以内に肌色・灰色・肌色を繰り返しつつ事無きを得たヘルガ。さっきのは走馬灯か。とか思いつつ、そのまま医務室に搬送される羽目に。
 そんな様子を遠巻きに、祭壇ではラウルが三々九度っぽく『棘水卵』を飲んでいた。

●卵のちから
 しこりもない、このふわふわ感。
「完治したでござるなぁ〜ん!」
 おっと、浮かれている場合では。気を取り直し、イツキは自身の結果を記録。更に、同じ物を服用したラウルにも結果を聞きに。
「……おめでとう?」
「有難う!」
 婚約者についてなのか完治についてなのか!
 それから、アゼルが『棘水』だけで改善しなかった旨を、『棘』のみで改善しなかったトラスの結果と付き合わせる。
「となると……くらげか」
「ですね」
「くらげですね?」
 頷くトラスの姿に、同じく順番に試していたファルクは、残る材料『卵っぽいくらげ』を煎じ始める。
 リューシャもそれらを暫し検討した後。
「……まぁでも、私は順当に三種で」
「では」
「では」
 お互いに乾杯っぽく飲み干す。
 それから待つこと暫し。
「とうとう完治しました!」
 待望の瞬間!
「治りましたね!」
「良かったですー」
 歓喜の声をあげるファルクとトラス。リューシャもふーっと安堵の息を零し。
「確定ですね」
 つまり、核を取り除く材料は――『卵っぽいくらげ』!
 ちなみに『滝の裏側』産。
 それを聞いたロアは。
 なんかそういえばくらげ料理結構作ったなぁ。あの時のサラダ実は効いたのかなぁなんてふと思い返してみたり。
 しかし、もしかしたら三つ全部飲んだから、という可能性もある。
 それならば自分こそ適任。ガーベラは卵の確認に名乗りをあげる。ついでに、宴会準備中だったイズミも召集。
「ついに、治るのですね……」
「さぁ、やっとくれ」
 そして、差し出されたくらげブレンド(単品)を一気!
 暫らくして、再びガマレイの砂時計がひっくり返されるとき。
 触診した患部には、あの憎き『しこり』は残っていなかったのだ!
 ……が、卵くらげを服用しても、まだ完治していない者が。
「何が足りないのかしら」
 少々不機嫌そうなババロア。ガマレイも首を傾げる。さっき、『ぬめり』を加えた『棘水卵』を服用したのに。ぬめりが効果を打ち消した?
 エルノアーレはそこでふと、自分の注射三連を思い出し、ガマレイの患部を触診。
 『しこり』は……ない!
「やはりですわ。恐らく完治に要する日数が足りないのですわ」
 だったら注射なぁ〜ん! と、ルルノーはババロアとガマレイを引っ張ってパティの元へ連れて行く。
「患者さんですなぁ〜ん」
 そんな相関関係を、リューシャはふむふむと頷きながら逐一確認していた。
 その手にはもうかつての石化部位はなく……
「ああ、固くない手って素晴らしい」

 なお、医務室に運ばれたヘルガも、後にくらげブレンドを服用。
「病院食かよ」
 なんて笑っていたとかなんとか。

●宴会!
『祝、石化完全攻略♪』『祝・石化解除』
 そんな垂れ幕の前に、綺麗な身体で集う護衛士一同。
 先ずは、ラウルが持ち込んだ酒樽を囲み。
 せーのーで。
「死なずにすんだぜー!」
 どかーんと鏡開き!
「はいどうぞ。どうぞどうぞ」
 そして、アンシュがにこにこしながら、出来たてジュースを配っていく。ラウルも、開いた樽から組んだ祝酒を大人衆に惜しげなく振舞い。その様子にロアは。
「惜しいなあ、これだけお酒があったらめんつゆ作り放題なのに」
 と、そんなバナナをスタンバイしていたとかなんとか。
 全員に行き渡った所で……コホン、と零れるファルクの咳払い。
「石化解除のお祝いと、ガマレイ様の無事を祈りまして」
「はい、皆で、かんぱーい!」
 リィリの音頭で、わーと上がる杯。
「みんなお疲れ! さぁさ、遠慮なく食べて!」
 ずりずりとフルーツサラダの入った籠を引きずってくるリィリ。量が多いのは……単純にワイルドファイア産は大きいからだ!
 シフィルもあつあつまんもー肉、その他どっかで見たことある食材料理を振る舞う。
「皆様、闘病? 生活お疲れでございました」
「バーベキューの準備もバッチリしてあるよ〜」
 余興にと、幸せの運び手完備で踊りだすエミス。ガマレイも最後のステージよ! とばかり、得意な曲をじゃんじゃん披露。それに釣られてノリノリで踊ってると、ロアがそんなバナナ。
 わっと沸く笑い声。ガーベラはそれを眺め。
「美味い酒が飲めそうだね」
「お疲れさま。有難う」
 呟くババロア。トラスも、ここ数ヶ月の努力がついに実を結んだのだなと、感慨深く思い返す。
 リューシャは、まあ、それなりに。
「……な、泣いてませんって」
 目にゴミが、そんな事言いながらそっぽむくリューシャ。
 この大陸でこのメンツだと、やっぱり『ささやかに』なんて成らないんだなぁと、改めて思うアゼル。
「それにしても、自然の脅威って恐ろしいや。人間を石化させる事も出来るなんてさ……」
 やっと取り払われた憂い。でも、確かにあった出来事に、リィリは今一度思いを馳せる。
 でもこれで本当に……ロロサと、さよなら。
 二代目婚約者は、ラウルと共に様々なことを振り返り……あ、なんか視線を感じるっ。
「……おめでとう?」
「有難う!」
 いいのか、それで。
 宴もたけなわ。
 エミスの脳裏に、長かったような短かったような、色々な出来事が過ぎる。
「うん☆ また明日から、頑張ろうっ」
 おー。
 という掛け声に、皆の声が重なった。

●終焉と出発
「それじゃ、行ってくるわね」
「いってらっしゃい」
 戻る間際、一人一人と握手を交わすガマレイに、アンシュは笑顔を向ける。
「……アイル・ビィィ・バァァァック!!!」
 旅立つ背。
 見送る沢山の瞳には、常夏の青空が広がっていた。

『○月×日 快晴。
 昨年の春より始まったロロサ騒動。様々な紆余曲折を経て、その騒動にも今ようやく終止符が……
 この件に関わった全ての方達に感謝を、そしてこれからもどうぞ宜しく』

 ――ヒナタの日記より抜粋。


マスター:BOSS 紹介ページ
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