闇の市場〜探せレア酒救えよ酒場。とはいえ基本、自由行動



     


<オープニング>


 よく来たなこの店へ! ここは路地裏、といってもただの路地裏じゃないぞ、ちょっとした路地裏マニアでもなけりゃ、そうはたどり着けぬ惑いの奥部、いわば裏の裏なのである。え? 裏の裏は表だって!? じゃあ裏の裏のまた裏! ともかくそんな場所であるわけだ!
 ドアノブのとれたドアをガチャンとひらいて、錆びたちょうつがいがギイギイ音をたてるのに我慢しながらドアを閉じると、今度はドアそのものが取れそうになる……じゃなくて、正面のカウンターに陣取るど派手なマスターに目を奪われることだろう。
 鮮烈! ミラクル! オカッパ頭の青い髪! かれこそは、天下無双のおしゃれセイレーン、青色・ネロ(a41458)その人だ!
「ようこそ、イカす我輩のイカす酒場『Eulenspiegel』へ!」
「ここまでボロくてどこがイカす店なんだヨ」
「気にめさぬのなら、我輩とピジョンの愛の巣『Eulenspiegel』でもよいぞ!」
「やめてくれェ!」
 本日唯一の客こと、針の痕・ピジョン(a45211)は思わずカウンターにどんと手をついて、そのカウンターをベコンと凹ませ勢いあまって倒れそうになった。
「はっはっは、若さだなあ」
「若さじゃなくて、この店がボロすぎるんだヨ」
「なに、店はボロくとも酒はある。なんか作ってやろうか? あいにくたいがいのものが絶賛売り切れ中だが」
「それ、店はボロいし酒もない、というべきじゃないかナァ」
「はっはっは、若さだなあ」
「僕の話、聞いてないヨね……」
 経営者のネロはまったく危機感がないようだが、実際、このところずっと酒場『Eulenspiegel』の状況はかなり崖っぷちなのである。ピジョンは頭痛がしてきた。
 本日ピジョンがやってきたのは一杯やるためではない。この状況を改善すべく、かれはアイデアをもってきたのだ。
「闇の市場?」
「あそこなら酒を専門に取引する商人もいるだろうし、そうすれば掘り出しもののレアな酒が、格安で見つかると思うんだヨ。闇の市場へむかい、そんな酒の数々をしこたま安く仕入れて高く売る。これで商売繁盛! お店は復活! この立て直し案どうかナァ?」
「ふうむ、そいつは名案」
 ネロはきらり、純白の歯を輝かせいった。
「我輩ちょうど、新しい武器が欲しいな〜と思っていたところだ」
「武器の話じゃないッ!」
「若さだなあ」 
「どうしてそうなるッ!」
 
 かくいうわけでピジョンにしたがい、『Eulenspiegel』のメンバーを中心とした八人、この旅団を倒産させないため、酒場の経営を救うというミッションを胸に闇の市場に乗り込むのであった!
 とはいえ肝心のネロはどうにもこうにも道楽観光気分のようだが……。
「諸君、まー好きなもの入手してくれたまえ。遠慮はいらんぞ、なんかあったらピジョンのせいにして逃げるといい」
 ちょっと待てッ。


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参加者
黎旦の背徳者・ディオ(a35238)
青色・ネロ(a41458)
酔いどれ看護士・ペルレ(a44080)
針の痕・ピジョン(a45211)
惑わされた灰と骨・チノ(a55644)
高らかに響く腹音・クルック(a58349)
蒼き瞳・イルーセン(a63430)
聖風の戦姫・アヤセ(a72388)


<リプレイ>

●いざ! 闇の市場
 闇の市場はもう間近、一行は木陰で変装中だ。
「クルックはフードをもうちょっと深くかぶったほうがいいわ……そうそう。アヤセも背中を見せてみて?」
 黎旦の背徳者・ディオ(a35238)は仲間の服装チェックに余念がない。闇の市場で冒険者だとばれてしまえば、いささかまずいことになる。用心してしすぎということはないのだ。
 ただ、しっかり変装している関係上、せっかくおめかししてきたディオも、着飾った服を隠すようにマントをまといフードをかぶっている。おしゃれの意味がない? いやいや、彼女自身が満足しているからそれでいいのだ。
「闇市ならではの食べ物とかあるかなぁ〜ん?」
 指先でフードをおろしつつ、高らかに響く腹音・クルック(a58349)はにこにこしている。クルックがまとうは白のファー付コート、もさもさとした質感が、地肌にじんわり温かい。
 聖風の舞・アヤセ(a72388)は期待と緊張のいりまじった面持ちで、
「珍しい本や地図があればいいわね」
 と胸を高鳴らせていた。この地にきて間もないアヤセにとって、闇の市場はもちろんこれが初体験、さてどのような光景が、ゆくてに待ち受けているのやら。
 しかし酔いどれ看護士・ペルレ(a44080)は、なんだか調子がいまいちの様子、しきりにまばたきしていた。
「私、旅団のお酒がなくなってから変なのです。なめらかにしゃべれるようになったし、地面も揺れないし、手先も震えないし記憶も飛んだりしないし……」
「ペルレおかしくないから! それが素面というやつだから!」
 針の痕・ピジョン(a45211)がすかさずいう。なんだかツッコミ役の定着しつつあるピジョンなのである。
「えっ? じゃあ」
 ペルレはきょとんとしていった。
「あのネロ様が異様に地味に見えるのも、その『シラフ』とかいう異常事態のせいなので?」
「おぉー! よくいってくれた我が娘よ!」
 それを聞くなり青色・ネロ(a41458)は、大仰に泣きマネしてみせた。
「我輩がこのようなダサ地味な格好に身をやつしているのを悲しんでくれるのか!」
「そこの青いの! いつからペルレを娘にしたんだヨ! そもそもダサ地味じゃなくて、それは普通の服装っていうのッ!」
 ピジョンがいうように、本日のネロはいつもの派手服を封印しており群青色の長衣である。頭にフードをおろし、自称「グレイトイカス」髪型ことおかっぱを隠していた。
 灰と骨と硝子の棺・チノ(a55644)がニヤリと笑う。
「なるほど……今日はなんだか目がチカチカしないと思ったら、店長がおとなしくしているせいか。結構結構」
「だーッ! チノ、あとでたっぷりチカチカしてやるからそう思えっ!」
「おおコワ」
 チノは首をすくめ苦笑する。
 などと和気あいあい、一緒にいるだけで楽しくなる面々に、焔の瞳・イルーセン(a63430)も顔をほころばす。今日は来てよかった、そう思いつつ、
「あ、あー。オレの声響いてますかー?」
 と発声練習も忘れない。タスクリーダーの準備は万全だ。

●さあ! 闇の市場
 一行は同じ目的をもつ小集団にわかれ、バラバラに市場に潜入した。
 まずはネロたちのゆくえを追うとしよう。
「なんか腰に刀ねーとすげー落ち着かねェー……!」
 丸腰、軽装、召喚獣もなし、そんな状態で歩くことなどめったにないので、チノはいくらか不安な様子だ。
「我輩も地味な服装を強いられて心細くてかなわんよ」
 応じてネロもぼやく。これを見て、
「ふーん、ネロも『心細い』なんていうときがあるのね」
 とディオが感心した直後ネロは、
「フフ、我輩のメロウな一面を知ったようだな。惚れるなよ」
 キラン、口元に笑み浮かべ、しかも、
「お、武器武器、いろいろあるではないか! ここにもソードあそこにもナイフ、心細い我輩をなぐさめてくれるのは愛しのウエポンにちがいないのだ!」
 武具をつらねる軒を見て、シャカシャカとかけずり検分しまくるのだった。
「どこがメロウなんだまったく。ほどほどにしとけよ?」
 チノはたしなめつつ、自分も武器をとって目利きする。
「……おいおい、こんな程度のモンがこんな値段するのかよ。ボッタクリもいいとこだっつーの」
 ぼそりとつぶやいたのだが聞こえたようで、じろり、肥った店主がそんなチノをにらむ。まずい、下手に勘ぐられると正体が露呈する――すぐさまディオはこれを察して、
「あ、これなんてネロに似合うんじゃない?」
 すらりとした長剣を手に取り、ほら、とむき身でネロの髪そばにつきつけてみる。
「どわーっ!」
 たちまちネロは飛び上がらんばかりに仰天するのだった。おかげで店主の注意はそれた模様、ディオのねらい通りだ。ただ、
「我輩の美しい顔と髪に傷がついたらどうしてくれんだッ! 手入れに何時間かかると思ってる! そもそもおかっぱヘアとは史書によると……」
 怒りついでに妙な知識を披露するネロの話を、ディオは延々きかされることになりそうだ。

「レディ、オレたちもそろそろ……動きますか?」
 そんなイルーセンの装いは、黒いスーツにサングラス、耳にピアスの伊達っぷり。くゆらせる紫煙も板についている。
「ではエスコートお願いします、イルーセン様」
 応じるペルレは素面であるから、いまのイルーセンに合う淑女の様相、髪と額を隠してはいるが、むしろそれがミステリアスな魅力をかもしだしていた。
「いまのイルーセン様、セクシーですね」
 ごく自然にペルレはいう。
「それは恐縮、しかし貴女にはかないません」
 応じるイルーセンも世慣れたものだ。
 いまのふたりは周囲から見れば、お忍びの有名人か、はたまた不倫カップルといったところか、隠密のつもりだが天来の気質ゆえ、不思議と目立つのはいたしかたない。冒険者とバれていないようなのでよしとしよう。
 紳士と淑女は名酒を探し、市場の奥へと歩みを進む。

「今日一日は寡黙でクールな男になるなぁ〜ん」
 と最初に宣言したクルック、市場に入ってからはたしかに口数が少ないが、さりとて沈黙しっぱなしというわけではなくて、なにかほしいものや珍しいものがあると、しきりにピジョンやアヤセの袖をひっぱって知らせるのである。
「うわ、これって木のパズル? 地上にはこんなおもしろいものがあるんだー。見て」
 好奇心いっぱいのアヤセもおとなしくしているはずがなく、クルックと一緒になってはしゃいでいる。
「ああ、ほらほら、それはパズルじゃなくてダルマ落としっていうオモチャだヨ。あっ、クルック、フード落ちそうッ! アヤセも背中、羽がでちゃうヨ気をつけて!」
 自然、お守り状態となったピジョンは大忙しであった。
「ほら地図ー!」
「そうだねェ。でもそれ、偽物じゃないかな?」
「ほら本ー!」
「いやそれ、本じゃなくて白紙の日記帳だヨ」
 アヤセがつぎつぎ見せてくる商品に反応するだけでも大変、だけど例外なく絶妙に反応してみせるあたりがピジョンの機転であり人の良さであろうか。
「ピジョンさんいい匂い! なんか食べ物!? あれあれ、あれがほしいなぁ〜ん!」
「うわ、カエルの丸焼きッ! ゲテモノじゃないかァ!」
 ここでピジョンはふと気づいた、いつのまにかクルックがヒトノソ口調の大声で話していることに! だがピジョンのツッコミもまにあわず、クルックはカエル売りの屋台にダッシュしていた。おまけに売り子が美人なものだから、寡黙でクールはどこへやら、クルックは素で話しかけている。
「美人の売り子のお姉さん、カエルのゲテモノ焼きひとつくださいなぁ〜ん」
「……なぁん?」
 ふと眉をひそめる売り子に、
「な、なぁ〜んでもないヨ!」
 あわててピジョンが追いついて、言いくるめるべくごまかす。クルックもようやくここで気づき、
「の、ノソリンが大好きでマネしてるなぁ〜ん!」
 などと苦しいことをいう。さらにアヤセも助け船、
「そうそう、なぁ〜んでもないことなの。あ、よかったら丸焼き、あるだけもらえる?」
 この気前よさとピジョンの尽力で、なんとかその場はしのぐことができた。
 ただ問題は、山盛り受け取ることになった香ばしきカエルの丸焼きである……。

 鼻歌がきこえる。ペルレの声だ。
「マダム、よいお目をお持ちで。これは当店自慢の一本、極上のモルトウイスキーでございますよ」
 ここは大きな酒蔵、薄暗いがそれは、保存状態に気を配っている証拠でもある。いかにも怪しい面構えの商人が、ペルレの手にしたボトルを見ながら揉み手していた。
 イルーセンはワインを選んでいる。
「こいつはどうかな? 樽があれば持ち帰りたい」
 と声をかけると、すぐさま商人は飛んできて、
「旦那様もいいものをお選びですな。それも逸品でございます」
 いっそう激しく揉み手するのだ。どうやら「上客!」と踏んだらしい。
「おいくら?」
 ペルレが何気なく問うと、商人はあきらかに不正な対価を要求した。するとペルレはまた鼻歌しつつ、妖艶なまでの流し目で、
「あら、だけどこの瓶、すこし欠けているわ。これでこの値段では売れ残ってしまうのでは? 多少安くして売ったほうが得だと思うのだけど」
「そうだな、ワインのほうも、そろそろ寝かしすぎになると思うが」
 すかさずイルーセンもいう。
 ペルレの歌声に、知らず友好的な気分になっている酒商人は、でしたら、と口髭をなでつけて、
「ようございます。ではうんとおまけして」
 と、ぐっと価格を下げてきた。これで餌づけしてもっと高い酒を買わせよう……と店主は思ったようだ。
「じゃ、その値段で在庫全部もらうわね」
「ご冗談を」
 商人は笑った。たった二人で全部なんて、と。
 だけどその判断は甘かった。ポートワインに砂糖をザラザラ足したやつより、ずっとずっと甘かった! そのとき、
「はっはっは、酒商人君、安価供給感謝する!」
 がらり蔵の戸を開けて、ネロが白い歯を見せた。背後に背負う夕陽がまばゆい。
「商談成立、ってやつだねェ」
 ピジョンも不敵にほほえんでいる。
「こいつはまちがいなく本物だぜ。ワインにいたっては幻の『クィンローザ』だ! こんなに手に入るのは奇跡に近い」
 鋭い目利きでチノは酒の真贋を見抜くと、樽をどんどんかつぎはじめる。
「これ、全部よね?」
 アヤセはウイスキーの瓶をケースごとかかえクルックに渡す。クルックは無言だが、もぐもぐ動く口にはよく焼けたカエルの丸焼きがあった!
 そう、いつの間にか蔵の外に、他の六人も集結していたのだ! イルーセンがタスクリーダーで呼び寄せておいたのである。
 まるで夢、潮がひくように酒は運び出されわずか数分ののち、
「いい取引を感謝する」
 とディオが一礼し姿を消したときには、蔵からはごっそり名酒が消えていた。

●そして! 酒場Eulenspiegel
 場面は再度、世界にふたつとない店、愛すべきボロ酒場『Eulenspiegel』へと移るのである。
「諸君! 今日はよくぞ我が店のために働いてくれた! 感動した! 今夜は祝いだ! ぱーっと騒ごう!」
 ネロの宣言も早々に、盛大な打ち上げ会がはじまっていた。八人はいずれも笑顔、本日は大盤ぶるまい、酒もノンアルコールドリンクも食べ物も、かつてなかったほどふんだんに用意されている。みなそれぞれ、市場の話や、手に入れたものを肴に宴に興じるのである。
「ご一緒できて光栄ですー♪」
 イルーセンも普段の雰囲気に戻り胸襟を解いていた。ネロたちと知り合ってまだ日は浅いのだが、もうずっとこの店のなじみ客のような気がする。
「おう、こっちも光栄だ。帰りを送っていくのが面ど……もとい、イルーセンもアヤセも我輩は気に入ったので、今日はこのままここに泊まっていくがよい」
「いや、そんな……悪いですよ」
「いいっていいって」
 ディオもぱたぱたと手を振った。
「ネロに遠慮するだけ無意味だから」

「見てこのアクセサリー、クルックさんが見つけてくれたのよ」
 というアヤセの首のペンダントには、真っ赤な宝石がついている。つややかに輝く石はルビー、アヤセのなめらかな肌に色をそえる。
「これはかなりいい品だぜ。アヤセは儲かったな。そしてクルック、でかしたじゃないか」
 チノがアクセサリーを称賛すると、クルックは照れ笑いして、
「運がよかっただけなぁ〜ん♪ チノさんもこれ食べるなぁ〜ん」
 といって、どっちゃりだしてきたのはもちろん『アレ』。
「うわなんだこりゃ! カエルの丸焼きじゃねえかっ! しかもこんなにあるっ!」
 驚いてチノはワイングラスを落としそうになるが、
「おいしいなぁ〜ん♪ 大漁♪ 大漁♪ なぁ〜ん♪」
 といってムシャムシャ食らうクルックを見るうち、なんとなくそれが美味しそうに見えてきたのは、久々に飲む酒のせいだろうか? ほしかった武器手入れセットも手に入れて気が大きくなっている今夜のチノだが……食べるか? やめておくか?
 それにしても今日はずいぶん酔うな、とチノは思った。さっきネロが入れてくれた不思議な香の酒のせいだろうか? あれ、なんだか視界が歪んできたような?

「はぁ……たくさんお酒を仕入れちゃったから、重さでお店の床が抜けないか心配ですわ」
 頬を桜色にそめつつ、うっとりとした口調でペルレはいった。
「なんとか大丈夫じゃないかなァ?」
 とピジョンはこたえるが、じつはペルレ、ぜんぜん聞いてないようで、
「重いとイケないと思うのデ、どんどん軽くシテいきますワー!」
 といってグイグイ呑む呑む酒を呑む! まさしく鯨飲である!
「なんでそうなるッ!」
「わたクしお酒が入れバぱわー全開ですワー!」
「んなこと訊いてないヨ!」
「ああ、世界が普通に戻りましテよ、地面ノ揺れが心地良くっテよ〜♪」
「それは普通じゃないヨッ!!」
 淑女モードはとうに終了、「普段通り」に戻ったペルレだ。
 ピジョンはまだまだ、ツッコミつづけなければならないようである。

 チン、とグラスをあわせ、ディオとネロはこの成功を祝った。
「……たまには、こういうのもいいわね。それにしても、出会ったころは同い年だったのに、もう私のほうが年上になってしまったわ」
 ディオはすこし、悲しそうな瞳で微笑した。
「羨ましいだろ〜! 我輩永遠美青年でいるつもりだからよろしく!」
 ネロはガハハと笑う。ディオの瞳には、気づかないふりをしておく。
 ディオはディオで、そんなネロの優しさに気づかないふりをするのだ。
 イルーセンがふと、ネロのグラスに気づいて声をかけた。
「なにをお飲みですか? 赤いお酒ですね」
「これか? ピジョンがさっき注いでくれた。灼熱薬酒とかいって、わざわざ我輩のために入手してくれたという。ういヤツよ」
 ぐっ、とネロは一息でグラスを干した。その正体は、大量の唐辛子、苦ヨモギ、そして昆虫をブレンドした酒であるのにもかかわらず…… 
「ギャーー!!」 

(おわり)


マスター:桂木京介 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2008/03/08
得票数:コメディ16 
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