祈雨の使



<オープニング>


 願いを叶えるに足りる、強き心の持ち主の来訪を身近に感じ。女神フォーナは、ふわりと微笑みをこぼした。
「皆様、ようこそ御出でくださいました」
 ありがとうございます……。と、心からの感謝を込めて。
「わたくしから、皆様に……お願いがあるのです……」
 女神は確かめるように集まった面々の顔を、端から順番に見わたした。

●枯れた水源
 天を仰げば、ぬける様に澄み渡り、雲ひとつない青一色の空。本格的な夏を前にしたこの時期。例年であれば、比較的降雨に恵まれ、水源である湖の水深は胸の丈より深く、澄み渡った清水を湛えているはずなのに……視線を落とした先には、水は殆どなく。ごろごろとした水底の石が顔を覗かせていた。
 辺りを見渡せば、折角作付した畑の野菜も枯れ果て、罅割れ乾いた大地が広がっていた。
「もうおしまいだ……」
 このままでは、この地で生きて行くことはできない。
「諦めるな……わしらに残された道は、唯一つじゃが……手はある」
 肩を落として、頭を抱た男に、歩み寄った村の長老が、弱弱しく親指を突き立てた。
「祈るのじゃ、生け贄を捧げ……神に祈るのじゃ」
 雨を、天の恵みを与えたまえと……。

「お兄ちゃん!」
 誰か助けて。
「いやーっあなた!!」
「放しなさいよっ」
 闇夜に布を切り裂くような女の悲鳴が無数に響く。暗がりの中で、争うような物音が続く。どこかで火がつけられたのか、ポッと灯った小さな火がみるみる大きくなり。一軒の家を丸ごと嘗めつくし、炎が天を焦がす。
「こいつ等は頂いていくぜっ」
「はーっはっはっは!」
 邪魔したな。鍛え上げられた、肉体に炎が赤く照り輝く。
「雨乞いの生贄として、頑張ってもらうぜ」
「ひゃははは。大漁、大漁!」
 下卑た笑いを響かせ走り去る。無頼漢の肩の上には、ミノムシのようにぐるぐると荒縄で簀巻きにされ、猿轡をかまされたまま、じたばたともがく村の男たちの姿があった。
 無頼漢共は、日中から水源でもある、枯れた湖のほとりで篝火を焚き。雨乞いと称して、鉦を打ち太鼓を鳴らし。攫い集めた十数人の男たち全ての衣服をはぎとり、下帯一枚の姿にして、腹踊りをさせているらしい。
 
「心の大地にも恵みの雨を……」
 そっと、瞳を閉じた女神が何かを捧げるように伸ばすと、手に淡い光がポッと生まれた。次第にそれは丸く形をとり、やがて……一つの種になった。
「彼らにこれを……」
 荒んでしまった者が、正しき心を取り戻した時。地に光の種を埋め、祈りを奉げれば、乾ききった大地は元の潤いを取り戻すであろうと女神は告げた。
「よろしくお願いします」
 女神は、集った冒険者たちに、信頼に満ちた静かな笑みを向けた。


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参加者
琥珀の狐月・ミルッヒ(a10018)
自由業・フォクサーヌ(a14767)
パタパタ中堅観察者・エリン(a18192)
空仰鵬程・ヴィカル(a27792)
真情なる豪商・ヴェスパ(a46178)
高らかに響く腹音・クルック(a58349)
ワイルドファーマー・ビュネル(a73520)
陽光の重騎士・スヴェン(a73853)
NPC:護りの天使・メイリィ(a90026)



<リプレイ>

●ある晴れた夏の日に
 ジワジワジワ……蝉の声が冒険者達を出迎える。少し歩いただけでも、汗がじっとりと滲み、首筋を伝う。強い日差しに焦げてしまいそうな、そんな陽気でに当てられてしまいそうだった。身の丈よりも高い草をかき分けて、進む。
「助けてあげたいけど、盗賊さんはいけない事なぁ〜んね」
 つばの広い麦わら帽子の中に、白くて長い耳を隠しながら、ワイルドファーマー・ビュネル(a73520)が故郷を思わせる白い太陽を見上げた。息を吸い込めば、青い草いきれの中。目を瞑れば、野性に支配された大地を思いだす。
「水が無いと困るのはわかりますけど……だめなことは、メっですの」
 ビュネルの言葉に護りの天使・メイリィ(a90026)もうんうんと頷く。
「ふぉーなさまからのおねがいなのに……」
 そこはかとなく香る、何とも言えない微妙な雰囲気を感じ取り公文書偽造疑惑・フォクサーヌ(a14767)が、額の間の皺を解すように指を当てる。一片の曇りもない、完璧な微笑みというのはきっとあの時の女神のような顔の事を言うに違いない。
 同じような空気を感じたのが他にもう一人。
「てっきりユノさん発かと思ったけど……フォーナ様からだったなんて……」
 いや、女神様のお願いだったら、男の荒波に揉まれようとも頑張っちゃうけどなぁ〜ん! 高らかに響く腹音・クルック(a58349)が吹き抜ける風に前髪を揺らす。ノソ耳を隠すほっ冠りと、腰に巻いた大きな布でちょっと動きにくそうである。
「無理やり行なうお祈りじゃ、心地良い雨は齎されないと思うなぁ〜ん」
 お日さまとっても眩しいなぁ〜ん。ソンブレロのつばを両手であげた空仰鵬程・ヴィカル(a27792)の目にも、カラリと晴れ上がった空には雨の気配は見当たらない。
「兄や夫を攫われて、御婦人方は不安と悲しみに囚われている事でしょう……」
 目の前で愛する者を奪われた女性達の心の痛みはいか程のものだったのか……。水のような髪と額の宝石を布ですっぽりと覆った、真情なる放蕩・ヴェスパ(a46178)は、決意に満ちた眼差しあげた。そして、静かに誓う傷ついた女性達の憂いを晴らすために尽力することを……。
「何をやってるんだか……」
 目深にかぶったチャドルの奥で陽光の重騎士・スヴェン(a73853)がため息をつく。男ばっかりをさらって、腹踊りをしている野郎を改心させなければならないなんて……聞いただけで暑苦しくて蒸せそうだ。何を考えてるんだか……。
 気配を殺しながら進むと、前方少しが開けているらしい。辺りを伺い、草に身を隠して様子を見る、まずは高く甲高い鐘の音が耳に入ってきた。丁度よい塩梅に対岸に出れたようだ。
「でも、強ち間違ってはいないんだよ」
 琥珀色の瞳をキラリと輝かせながら、琥珀の狐月・ミルッヒ(a10018)が対岸の騒ぎを観察する。火を焚いて、鉦や太鼓を鳴らして大騒ぎする形態の雨乞いは古来より伝わり、今尚続く。儀式としてよく見られる物だが……。個人的には雨が降るより水気がより遠のきそうで……。はっきり言って、否はっきり言わずとも、暑苦しいの一言に尽きる。
「間違ってない筈……なんだけど……」
 その筈なのに、なにかが違うように感じるのは、如何してなのか。眼差しの先で、腹にひょうきんな顔を描いた男達が、へこへこと怪しげな動きを繰り返していた。
『漢達の雨乞いの腹踊りは、雨雲ではなくフォーナ様に届いたのだろうか……?』
 隣で勢いをなくした尻尾を横目に、ランドアースの神の嗜好は奥が深いものだ。と、パタパタ中堅観察者・エリン(a18192)が几帳面な字で文を記した。ランドアースの間違った情報がまた一つ、ホワイトガーデンに伝わっていくのかもしれない。

●Rinascimento
 干上がった湖の底には、泥土が残るだけであった。乾きかけた泥の隙間に、ぽつぽつと魚の白い腹だけがやけに目に飛び込んでくる。燃え上がるかがり火は、轟々と音をたてて火柱を上げていた。その周りで、汗を飛びちらしながら屈強な男たちが踊り狂っている。焼けた肌に、食い込む白い褌がまぶしい。大きく大きく腰を振れ。っと、ばかりに一人一人が違う顔を腹に描き、奇妙な振付を浚う。
 立ち上る煙が雲を呼び、打ち鳴らす太鼓や鐘は雷鳴に代わる……。そう信じて、腹を突き出したりへこましたりを繰り返す。攫われた人間も合わせて、30人近い男たちが腹踊りをしている様は、はっきりいって怪しすぎた。ムンムンとした、妙な熱気で対岸が陽炎で揺らめく。
「早く助けなきゃなぁ〜ん」
 何人か比較的細身の男性が、まっかな顔をして木陰でへばっているのを、ヴィカルが遠眼鏡で見つけてあわてて飛びだそうとする。
「まかせて……」
「ちょっとまつのね」
 応っ! 任せておけ。と、続こうとするスヴェンのチャドルを、ふぉっくすがぐわしっと掴んだ。
「折角合法的に、男達の躍動する筋肉、苦悶の表情、汗に濡れ体臭でむせ返るような褌フェスティバルが堪能できるのよ、もっと愉しまないと勿体無いわっ」
(「それはきけんなのね。まず、いちにちのこーどーをかんさつして、かくじつにきゅーしゅつできるたいみんぐをさぐるべきね」)
「「「「は?」」」」
 今の発言をしたのは……一体何方?
 可愛らしい口から飛び出した流暢な言葉とその内容に、免疫のないメンバーが一様に戸惑ったように首を傾げる。
「ふぉっくすさん……反対だと思います」
 逆です逆……。
「はっ!? 間違えたのね……まずは、まっするをつぶさにかんさつして……」
 まっするたちのこうどうをたいむすけじゅーるであらわして……云々。
 筋肉の躍動を間近に控え、思わず本音と建前が入れ替わって言い直すが、今さらである。
「さーてと、さくっと乱入するかなぁ〜ん」
「はいですの」
 こんなことは慣れっこの面々は、いち早く立ち直りそれぞれの準備を始める。
「うわーん、まつのね。こんなおいしーしちゅえーしょん、そうそうおめにかかれないのねー!」
 もったいないおばけがでるのねー。と、いう泣き声をはいはいと、片手であしらいながら乱入のタイミングを計っていた。
 踊りの熱気も、打ち鳴らされる楽の音も、最高潮に達しようとするとき。一行から離れて、身を屈め先行したヴィカルが待ち構えていメンバーに手を振った。
(「乱入よろしくなぁ〜ん」)
 同時に彼女の言葉は距離を無視して冒険者たちだけに届けられた。

●筋肉乱舞
「メイリィさん、そっちおねがいなぁ〜ん」
「脈拍が少し乱れてますの」
 熱もありそうだ。踊り狂う一団から見つからないように、木陰にぐったりと横たわる数人の男達に近づき状況を確認していく。
「酷いよね、暑い中こんな……」
 真っ赤に腫れあがった背中が痛々しい。眉をしかめながらミルッヒが風通しの良い場所に移動さるのを手伝い、男の前にメイリィが両手を差し出した。
「お水ですの……飲めますか?」
「…………っ!」
 無言で、両手の間に掬うように、現れた水に男は顔ごとつっこんで夢中で飲み干した。
「落ち着いてなぁ〜ん、急に動いちゃ危ないなぁ〜ん」
 自分で動けるようなら、命の心配はなさそうで一安心だ。

「楽しそうだな、俺も混ぜろーーっ!」
 チャドルをすっぽりかぶったスヴェンが斧を手に踊りの輪に飛び込む。
「……………」
「まっする! 俺の裸踊りを見ろっ」
 ほっ冠りをした、長身の筋肉の塊が同じように飛び込み。ムンっ。と、はち切れそうな筋肉を隆起させ肉体を誇示する。なぜか、声は少女のようだ……と、思ったらポーズを決めるクルックの背中にエリンがしがみついていた。
「なんだ貴様ら!」
「怪しいやつらめ」
 さては……俺達の儀式を邪魔しにきた、悪の手先だな!」
 腹部に書かれた顔が、実際の顔と同じような表情をする。ちょっと苛立った、困り顔。
「オマエウマソウ……オマエ、ニクスキカ? ……無理やりやらせる踊りでは雨乞いになりません」
 オレ、ニクスキ。エリンのアテレコに合わせて、クルックは力瘤をバシッと叩いて見せた。
「あぁ……好きだが」
 意図することが何なのか分りかねて、何人かが遠巻きにぐるっと取り囲む。
「これが俺の舞いだ!」
 スヴェンが斧を振り下ろす動作を交え、重さも物ともせずに軽やかに舞い踊る。労働を自負する躍動の演舞。チャドルの裾からチラリチラリとのぞく体は、クルックに負けず劣らず鍛え抜かれ隆々としている。時折腰で揺れる2つのウサギの足のお守りが微笑みを誘った。
 周囲の村人に当たらないように充分に注意しながら斧を振るう。つるはしだったらもっとよかったんだが……という内心は誰にも聞かれず。
「イイゾ! ぱっしょんヲ、感ジル! ……純粋に雨を願う心と、羞恥心をかなぐり捨てる勇気、そして平和を愛する裸魂」
 オレサマ、強イ、ソレ、とれーにんぐ、欠カサナイカラ。アテレコを含む。乱入してきた妙ちくりんな輩に毒気を抜かれたように、唖然と見送る。そこだけが、スポットライトが当たっているようにはっきりと目にうつる。
「オレサマ オマエ マルカジリ! ……三つの心が一つになる事で、天へ祈りが通じるのです」
 ぐおうっと、両腕を上げてみせる巨漢の瞳にうっすらと涙が見えたのは気のせいだろうか。
「見た所雨乞いをされている様ですが、その様な踊りでは雨を呼ぶのは難しいでしょう」
 後方からあゆみよったヴェスパが、踊りの輪のすぐ近くにいたことにまず驚く。
「彼等の様に天が気を惹かれる程の行いをするのです、さあ貴方方も!」
 大きく手を広げて促す。
「水が無いと困るのは皆一緒。人に迷惑を掛けても己の欲望を貫こうとする心が更に雨を遠のかせているんだよ」
 まして、他の人を攫ってまでするのは、筋違いだ。瘴気に当てられて、倒れる寸前だった村人の介抱をおえたミルッヒは、メッと軽く睨む。
「でもよー」
「水がないと……」
 俺達生きていけないし。体格の割にうじうじと、地面にのの字を書く男達の様子に思わず、ぐっと拳を強く握りしめた。
(「踏んじゃだめだ……踏んじゃだめだ……」)
「やるなら皆で仲良く助け合って! そしたら神様もみてくれてるから」
 きっと、ほんの些細な事でも神様は見ていてくれるのだ。だから、今自分たちはここにいる。
「みんなも踊ろうなぁ〜ん♪ 皆の為の踊りは皆でやる事が大切なぁ〜ん」
 心を一つに、じゃまっけな帽子を空高く放りあげ、ヴィカルがニパッと笑った。隠していたノソ耳を露にする。
「踊らされてた村人さんも、どうかこの人達の更生を信じて、許してあげて欲しいなぁ〜ん」
 助け合いの心は大切なぁ〜ん。明日は我が身かもしれないから。
「どうせ脱がすなら女の子に……じゃなくて、嫌がる人に無理矢理踊らせたって神様に願いが通じるわけないなぁ〜ん。辛いとか悲しいとか、そんなのに心動かないと思うしなぁん……」
 同じくほっ冠りを外したクルックがうむうむと頷く。もう、なぁ〜んを隠さなくてもいいだろう。
「もう無体な事はおやめなさい……貴方達の行いを神は嘆いておられます……無辜の民に苦行を強いる事を神は望まれません……それを改めさせる為、私を遣わされました」
 白く長いドレスの裾がふわりと、空を泳ぐ。高いヒールで華麗に、カッカッと踵を響かせながら彼女は現れた。仄かに光る後光を頭上に抱き……悠然と迷いなく歩を一同の前に進めた。
「罪を悔い改め、心清くあれば、神は恵みを齎されるでしょう。敬虔な心でこの種に祈れば、大地は再び潤いを取り戻します……さぁ、共に祈りましょう」
「フォーナさ……ま……?」
 ちょっと小さいけど。
「本物の女神さまなのか……」
 ちょっとこまいけど……。 
 神秘的な美少女が妖艶な微笑みを湛えるだけ……。少女がすっと指を向けると、その場にへたり込んこんでいた男の疲れが一瞬にしてかき消える。
「おいおい」
「聞いてないなぁ〜ん」
 こそこそと女神様っぽい恰好で現れたフォクサーヌに、皆が目を白黒させる。
「「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉおおおっ!」」」」」」
 最初はさざ波のようなどよめきが、大きなうねりとなる。
「女神様!」
「水を」
「恵みを俺たちにっ!」
 それには心を入れ替え、祈らなければいけないのだと、冒険者達が口々に説いて回った。興奮した男たちは、いともたやすく、言葉をきき入れる。
「俺達、もう人を攫って雨乞いをしたりはしないぜ」
「人様に迷惑かけちゃ、ダメだもんな」
 もうしませーん。と、大変よいお返事。新しい篝火のやぐらを組みながら、ちょっとは心を入れ替えたらしい。

●祈雨の使
 新たに組まれた篝火が、夕暮れ迫る空を明るくてらす。乾いた風が喉を焼く。
 澄んだ鐘の音に寄り添うように、太鼓の音が大地に響く。祈る。降雨を信じて。女神から差しのべられた愛の手に感謝して……。
 大地が、命を吹き返すことを。水にあふれたあの頃に戻ることを……。
 捕えていた者も、囚われていた者も、並んで祈りを捧げる。湖の前におかれた小さな種に、祈りの光が集まる。
 そっと、その種を湖の底に埋めた。光が大地にさざ波のように広がったような気がした。儀式は滞りなく終わった。
「あ……!」
「雲だ」
 先ほどまでの乾いた暑い空気ではなく、頬を撫でるのは湿り気を含む雨が降る前の、水分をはらんだ土の匂いをはらむ風。山の裾に広がるのは黒い雨雲のように見えた。
「雨がふってきそうなぁ〜ん」
「恵みの雨なぁ〜ん」
 ばたばたと両手を広げて天を仰ぐ。
「ふれふれー」
「これで、ここの人たちも一安心ですね」
 そうこうしている間に、雨粒がほほにあたった。
「気持ちいい!」
 誰彼かまわず、抱きついて喜ぶ。待ちに待った雨が、大地を潤していく。元通りになるまでは、油断できないが……それでも、今は天の恵みに最大の敬意をしめして。女神からのお願いはひとつ叶えられたのであった。


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