トウモロコシ畑とウサギグドン



<オープニング>


「まったくグドンというものは季節も場所も選んではくれませんね」
 真実求む霊査士・ゼロ(a90250)の話に、集まっていた冒険者たちも何人かが頷いていた。どうやら今回の依頼はグドン退治ということらしい。
「ある村に広いトウモロコシ畑があるのですが、そこがウサギグドンの襲撃を受けているといいます。中にはピルグリムグドンも居るようで村人の皆さんは困っていらっしゃいます」
 そこで皆さんの出番ですとゼロは言う。
「ウサギグドンの数は50ほど、ナイフや棍棒、剣といった武器で武装している者が多くいるようです。そしてピルグリムグドンですが……群れの中に二匹居るようですね」
 かなり高い戦闘能力を持っているピルグリムグドンが二匹ともなれば、油断してはいけない。
「一匹は白いウサギのピルグリムグドンで、異常に発達した脚が特徴的です。その脚で素早く跳び回り、鋭い蹴りを繰り出して攻撃してきます。その蹴りは時に防御困難であったり、アーマーブレイクをもたらしたりするようです」
 更にゼロはもう一匹についても説明していった。
「もう一匹は黒いウサギのピルグリムグドンで、長い前歯を持っています。その歯で噛み付く攻撃を得意とし、時々手痛い一撃を受けることがあるかもしれません」
 力任せの一撃に見えるが、まともに受けると威力はかなり高いということだ。
「そして皆さんに注意していただきたいのは、守るべきトウモロコシ畑が結構な広さを持っているということです。私も霊査でグドンが襲撃してくるであろう大まかな方向をお教えしますが……皆さんで協力しないとグドンに突破されてしまう危険があります」
 広い場所を守るのは大変だろうが、何とかお願いしますと言ってゼロは冒険者たちに一礼を送るのだった。


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参加者
地龍獣騎・ガイア(a12530)
親愛なる隣りの魔王・マオーガー(a17833)
ソニックハウンド・カリウス(a19832)
風薫る桜の精・ケラソス(a21325)
鋼鉄の怒哀を歌う・アイシア(a58635)
晴天戴風・マルクドゥ(a66351)
烈風轟炎・ヒエン(a71263)
空色の拳士・フィア(a72071)
信念を貫きし剣・アーク(a74173)
陽炎稲妻水の月・フォンゼイ(a74521)


<リプレイ>

 ざぁ、と風が草を揺らし、トウモロコシ畑がざわめきを聞かせてくる。
「グドンを全滅させても畑が滅茶苦茶じゃ本末転倒だから、サクッと終わらせたいわね」
 周囲を見渡しながら鋼鉄の怒哀を歌う・アイシア(a58635)が言うように、この畑にグドンの襲撃があるらしい。冒険者たちはそれを防ぎグドンを退治すべく集まったのだった。
「畑がダメになっちゃったら、みんな悲しいよな。おれも焼きトウモロコシ食えなかったらか泣きそうだし」
 畑を守るために全力で頑張ろうと意気込みながら、晴天戴風・マルクドゥ(a66351)は血の覚醒を発動させる。その直後、ソニックハウンド・カリウス(a19832)からタスクリーダーの心の声が伝えられた。
『来るぞ、行動開始だ』
 その言葉が示すようにぞろぞろとウサギグドン達が近づいてくる。手に手に武器を持ち駆けてくる群れを前にしても怯むことなく、風薫る桜の精・ケラソス(a21325)は黒炎覚醒を発動させた。
「最近のウサギはニンジンじゃなくてトウモロコシを食べるのですね」
 小さく呟くうちにも体から暗き炎が溢れ出し、その身に邪竜の力を宿らせる。
「トウモロコシのお守り、頑張りますっ!」
 意気込みながら空色の拳士・フィア(a72071)はワイルドキャノンを解き放つ! 先頭のウサギグドンが闘気に撃たれて仰け反る。その隙に信念を貫きし剣・アーク(a74173)は眠りの歌を奏で、付近のグドンを眠りに落としてゆく。アークは料理を用意してグドン達を誘き寄せたかったようだが、50人前もの料理の材料を調達出来ず、調理や運搬の手間から時間も足りないと判断して今回は見送ることにしたそうだ。
「グドンと言えど数が多いのは厄介だ」
 陽炎稲妻水の月・フォンゼイ(a74521)はスーパースポットライトを輝かせ、ウサギグドン達の注目を集める。何匹かのグドンがマヒし、また何匹かがフォンゼイの方へと導かれるように接近し始める。眠りとマヒ、注目などでグドン達の足止めを狙う冒険者たちだが、広い戦場に50ほどの相手の数ではその勢いを完全に止めることは出来なかった。二人が複数に効果のあるアビリティを使用しているが、後は単体のみなので圧倒的に手が足りないのである。
「くっ」
 冒険者たちの間を突破しようとするウサギグドンの前に立ち塞がり、地龍獣騎・ガイア(a12530)は両手斧を振り下ろす。グドンは辛うじて剣で攻撃を受け止め、一歩後退った。
 アイシアは急ぎ黒炎覚醒を発動させる。グドン達を引き付ける者たちの邪魔をせぬように動くタイミングを見計らっていた冒険者も何人か居たのだが、足止めが完全に決まらなかったので出遅れた形になってしまった。――作戦の歯車が一つ、ずれたように思えた。
「流石に多いな」
 小さく舌打ちし親愛なる隣りの魔王・マオーガー(a17833)はブーメランを握り締める。全身の闘気を込めて振り抜き、デンジャラスタイフーンを解き放った!
 ごっ!
 闘気の烈風が冒険者たちの守りを突破したグドン達を強襲する。とにかくこうなればグドン達の数を減らすしかないとマオーガーは急ぎ駆け出した。

 ウサギグドンの剣がマルクドゥの肩口を叩く。だがマルクドゥはそれに耐え、相手を威圧するように小さくヘッと笑い飛ばす。
「トウモロコシの前に、これ喰らっとけー!」
 ごうっ!
 唸るように巨大剣『グレァグンド』からレイジングサイクロンが解き放たれ、ウサギグドン達を飲み込んでゆく。グドン達の生き残りの位置を確認しながらケラソスも紋章を描き、エンブレムシャワーを放った。幾筋もの光が次々にグドン達を貫いてゆくが、横手から一匹のウサギグドンがケラソスに棍棒を振り下ろす!
 ごん、と鈍い音が響いてケラソスの額から血が流れ出す。そこに烈風轟炎・ヒエン(a71263)が飛び込んでフォローし、グドンへと斬りつけた。
「やるだけやってみるか」
 棍棒を構えるグドンを前に、ヒエンも武器を握り締めて対峙する。
「体制を立て直しましょう!」
 アイシアは高らかな凱歌を奏で立て、反動でマヒしているマルクドゥやケラソスの傷を癒していった。戦況を変えるべく、カリウスも弓を引き絞る。
 ざぁっ!
 打ち上げられた光の矢は空中ではじけ、光の雨となって降り注ぐ! ジャスティスレインの圧倒的な範囲によって、傷付いていた奴や当たり所の悪かった奴は次々に倒れていった。だがその直後、逆転の一矢を放ったカリウスの傍に黒い影が迫る!
 黒いウサギのピルグリムグドン。そう認識した時には鋭い前歯がカリウスの左肩に深々と突き刺さっていたのだった。
「畑には入れさせませんっ!」
 一方では剛鬼投げでウサギグドンを投げ飛ばしていたフィアの近くに、白いピルグリムグドンが飛びかかっていた。
「あぅっ!?」
 横薙ぎに繰り出された蹴りにフィアの体がくの字に折れ、勢いあまってどがんと地面に倒される。
 今回のグドンの群れにはピルグリムグドンが二匹居るのだ。こいつらを何とかしないと、流石の冒険者たちも痛手を受けてしまうかもしれない。けほっと咳を吐くようにしながら、何とかフィアは立ち上がった。
 ウサギグドンの剣をアークは長剣で受け止め、ぎぃんと硬い音が響く。そこからアークは刃をちゃき、と横に寝かせた。
「我が太刀筋は流れる水が如く……」
 ざざざざざっ!
 そのまま目前のグドンを切り裂き、勢いを殺さぬように斬撃を振り抜いて流水撃を繰り出した。周囲に迫っていたグドンたちからぶしゅっと血が噴き出し、どさどさ倒れてゆく。
 フォンゼイの元には注目の効果で何匹かのグドンが集まってきていた。棍棒で殴られ、攻撃をかわし、剣で切られ……耐えながらフォンゼイは再びスーパースポットライトを輝かせる。
「グドン共の隙にはさせんよ」
 だがマヒしなかった個体から剣が振り下ろされ、フォンゼイは胸にざくりと傷を刻みつけられた。
 ガイアは生き残りのウサギグドンを定め、両手斧でトドメを刺してゆく。仲間達の攻撃でダメージを受けている者がほとんどであり、順調に倒してゆくことができるようだ。

「敵を倒さないと、被害が増える一方っと」
 畑に侵入してしまったウサギグドン達へとデンジャラスタイフーンを放ち、打ち倒してゆくマオーガー。迷うわけにはいかなかった。自分が止まればその分だけ、畑の被害も大きくなってしまうのだから。
 ケラソスは近づいてきたグドンのナイフをかわし、術手袋を振り抜いた。素早く描き出された紋章に、光が宿る!
「この七色に光る紋章の雨から逃れることはできないわよ」
 ミレナリィドールの力を込め、エンブレムシャワーが撃ち出される。無数の光がウサギグドン達を貫き、その場に打ち倒していった。
「蹴り使いとして……負ける訳にはいきませんっ!」
 飛び掛かり疾風斬鉄脚を繰り出すフィアだが、白兎のピルグリムグドンはそれを腕を立てて受け止めガードした。そして素早くその場から跳ぶ!
 ばぢっ!
 直後、白兎の居た場所を雷光が通過した。アークがサンダークラッシュを放ったのだが、白兎はそれををジャンプで回避したのである。そしてそこから着地ざまに、アークへ向けて打ち下ろすように蹴りを叩き込んだ!
 みしっ、とアークの革鎧が軋む。アーマーブレイクの効果を受けてしまったのだ。そこに生き残っていたウサギグドンが二匹向かってきて、アークへと攻撃を仕掛けてきた。一匹はダークネスクロークが受け流したものの、もう一匹の棍棒がアークの脇腹をずしんと叩いた。
 一方ではマルクドゥがレイジングサイクロンでウサギグドン達を薙ぎ払っていた。だが反動でマヒした所に黒兎のピルグリムグドンが接近し、前歯でざくりと腹部を切り裂いた。
「みんな大丈夫?」
 アイシアが高らかな凱歌を奏で、勇ましき旋律が冒険者たちの傷を癒してゆく。カリウスもヒーリングアローで先ほど黒兎から受けたダメージを自ら回復させていた。
 ウサギグドンに群がられていたフォンゼイもマルクドゥの攻撃とアイシアの癒しで体勢を立て直し、粘り蜘蛛糸で生き残りの拘束に取り掛かっていた。ペインヴァイパーの力を宿した白い糸が、ウサギグドンたちに絡み付いてゆく。
「強敵を前に備えねば……」
 その間にガイアは鎧進化を発動させ、黒兎の方へと向かう。ヒエンは動きの止まっているウサギグドンに斬り掛かり、トドメを刺していった。

 振り下ろされるグドンの剣をひらりとかわし、マオーガーはデンジャラスタイフーンを解き放つ。畑の方から攻め上がってきたマオーガーは、既にケラソスの位置にまで上がってきていた。
「こちらもあと少しです」
 一瞬だけ視線を交わし、ケラソスはエンブレムシャワーを解き放つ。群れの数が多く、倒しても倒しても後から後から現れてきたウサギグドンであったが……ようやく底が見えてきたようだ。白兎の周囲にはもうほとんど生き残りは居ない。
「はぁっ!」
 白兎に疾風斬鉄脚を叩き込むフィアだが、白兎も一撃を受けながら蹴りを返す。咄嗟に左腕を立てて受けたものの、みしぃと嫌な音がフィアの耳だけに響いた。
「我が一刀は雷の煌き……奥義、雷光一閃!」
 アークは長剣『Sword Of Zero』を突き出し、サンダークラッシュを解き放つ! 突き刺さるように雷撃が白兎の体を駆け巡り、ばちばちと痛みを叩き込んでいった。
 白兎は低く唸るようにしながら顔を上げ、アークを睨み付けるのだった。

 一方ではガイアが黒兎に向けて両手斧を振り下ろす。しかし相手は前歯でガキンと一撃を弾き、そのまま振り下ろして反撃してきた。攻撃を受けて後退るガイアだが、その隙にマルクドゥが回り込んでいる!
「真正面から噛まれてなんかやらねぇよ〜だっ」
 力いっぱい脇腹にパワーブレードを叩き込み、ずしんと響かせる。その攻防の最中にアイシアは高らかな凱歌を奏で、カリウスは弓を引き絞る。
「これで終わらせるぞ」
 放たれたジャスティスレインが矢の雨を降らし、僅かに生き残っていたウサギグドンたちを倒してゆく。これで何とかウサギグドンの方は全滅させることができたようだ。残すは二匹のピルグリムグドンのみ。
 フォンゼイはヒーリングアローでガイアのダメージを回復させる。鎧進化を発動させているが、相手の攻撃力は侮れない。ガイアはぐっと地面を踏み締めて構えるのだった。

 マオーガーがブーメランに破鎧掌の気を込めて突き出す。腹部に一撃を受けて白兎が吹っ飛び、そこへケラソスが炎を放った!
 ごうっ!
 空気を焦がし、エンブレムノヴァが燃え上がる。だが白兎は着弾の瞬間に腕を交差させるようにして防御体勢を取っており、炎に身を焼かれながらもダッシュでアークに詰め寄ってきた!
「が……」
 腹部に蹴りが突き刺さり、アークの喉奥から空気と苦呻が漏れる。しかしそれを噛み潰して剣を握り、アークはサンダークラッシュを放った!
 迫り来る雷撃からバックステップで身をかわす白兎だが、そこにはフィアが踏み込んでいる。
「蹴りだけでは格闘家は務まりませんよ?」
 突き出すように指天殺を叩き込み、そのまま素手で肘打ち、ショートアッパーと追撃を加えて間合いを開ける。入れ替わりで詰め寄るマオーガーも気を集中させ、白兎の左胸に指天殺を突き立てた。
 がくりと白兎の膝が折れ……跳んだ。アークのサンダークラッシュが察知してかわされ、尻尾をばしゅっと掠めて過ぎる。
「蹴りには、蹴りで勝ってみせます!」
 飛びかかるフィア。白兎の前蹴りを紙一重でかわし、胴に疾風斬鉄脚を叩き込んだ! 最初の攻防とは逆に、今度は白兎の体がくの字に折れて地面に転がる。
「七色に燃える紋章の火球、受けてみなさい」
 自身の目前で大きな円をなぞるように、ケラソスは紋章を描いていた。その力を解き放つように、術手袋『導きの聖者』で紋章の中央を貫く!
 轟っ!
 ミレナリィドールの七色を宿し、エンブレムノヴァが白兎に着弾、炎上する! めらめらと炎が白兎の体を焼き尽くし……灰へと変えてゆくのであった。

 一方の黒兎は大きく口を開き、前歯でマルクドゥに襲い掛かる! ぶちぃ! と左肩の肉が潰れて穴が開き、マルクドゥの顔に血が掛かる。
「あぁぁっ!」
 だがマルクドゥは痛みか気合か雄叫びを上げ、至近距離から巨大剣を振り下ろす! 脳天をがづんとパワーブレードで叩かれて黒兎は後退った。同時にずぽりと前歯がマルクドゥから抜ける。
 じゃっ! カリウスから射掛けられる矢を黒兎は前歯で叩き落す。だがその間にフォンゼイがヒーリングアローを放ち、マルクドゥの傷を塞いでいった。
「これ以上、やらせないわよ」
 アイシアは大型魔楽器を掻き鳴らし、ブラックフレイムを発射する。黒兎の左腕に炎が着弾したと同時に、ガイアが兜割りを振り上げた!
 がきん!
 一撃は黒兎の前歯が受け止め、ギリギリと押し合うような形になった。そのまま互いに弾かれ、直後に切り上げるように黒兎が攻撃してくる! ガイアは一撃に押されてしりもちをついた。
「よくもやってくれたな!」
 そこにマルクドゥがパワーブレードを叩き付ける! 肩口に刃を受けて黒兎が肩膝をついた。その瞬間にカリウスの矢が突き刺さり、魔炎と魔氷が包み込んでゆく。
 相手の動きが止まった隙にアイシアは高らかな凱歌を奏でて皆の後押しをする。その音色を聞きながら、フォンゼイは弓を引き絞る。
 どっ、と胸に矢が刺さり、ガイアもそれに続いていた。
「相容れぬ存在同士……全力で討つ!」
 振り下ろした兜割りが黒兎の前歯をへし折り、両手斧の刃がめり込んだ。そこにマルクドゥも詰め寄り、巨大剣を突き刺す。
「あばよっ」
 ぞんっ、と引き抜くと同時に黒兎は大地に倒れ……それきり動き出すことは無かった。冒険者たちとグドンの群れとの戦いが今ここに終わったのである。

 それから冒険者たちは周囲の探索を行い、打ち漏らしのグドンが居ないかチェックを行っていった。
「終わったわね、グドンの死体を放置してもいいこと無いから、埋めなきゃいけないわね」
 同時に周囲に散乱したグドン達を運び出し、少し離れた場所に埋葬することとなった。
「願わくば来世では良き友となれることを」
 グドンとは言え自分達が奪った命、冒険者たちの中には埋葬した場所に小さく祈りを捧げる者もあった。
「何とか被害は少なくて済んだわね、村の人たちに報告に行きましょう」
 ケラソスの言葉に冒険者たちはトウモロコシ畑の方を見る。少し……畑の端の方でグドンに侵入されてしまった場所があるが、被害は少ない方だと言えるだろう。
「ふぅ、よかったですっ」
 その成果に胸を撫で下ろすフィア。お礼にトウモロコシが分けてもらえるかなぁと期待を膨らませているようだ。
「ともあれ無事に役目を果たせて何よりだ。実りの季節が楽しみだな」
 村へと報告に向かう冒険者たち。最後に振り返って自分達が守った畑を少しだけ眺め、再び歩き出すのであった。


マスター:零風堂 紹介ページ
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参加者:10人
作成日:2008/08/02
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