死して尚生を求め



<オープニング>


●死して尚生を求め
 冒険者の酒場。
「皆、集まってくれた……ようね。それじゃ、依頼の説明を始めるわよ?」
 集まった君達を一通りながめながら、ヒトの霊査士・リゼル(a90007)が説明を始める。
「今回、皆さんに依頼したいのは、地獄の世界の依頼なの。ある村から、自分達の村の周囲に大型のアンデッド達が歩き回っていて、困っているって言う話が来てるの」
「それで皆への依頼……このアンデッド達を倒してきて欲しい、っていう訳ね……」
 地獄の世界……それはランドアース大陸の下層に広がる世界。
 そこからの依頼という事で、少し困った顔をしながらも……リゼルは説明を続ける。
「生憎、地獄の事は霊査する事は出来ないのだけれど、アンデッド達が歩き回っているっていう事は事実みたい。そして私が聞いた話では、それらアンデッド達の姿は人の体と体がくっついたような……ま、口で言うと分かりづらいかもしれないけれど、過去には二人だったのが、アンデッドになり、死と復活を繰り返して行った結果現れた巨大な者達が十体程度みたい」
 その眼鏡をキランと光らせながら、リゼルは。
「これらのアンデッド達の能力だけど、。左と右でそれぞれ攻撃を仕掛ける事が出来るみたいね。ただ力としては皆と同じくらいだから、しっかりと作戦を立てれば負けないと思うわ」
 と告げる。そして。
「まあ……アンデッド達との戦闘はそこまで苦労しないと思うの。そこで皆さんにはもう一つ……依頼を頼みたいのよ」
 そう言うと、リゼルは簡単な玩具を取り出し。
 木彫りの熊やら、鮭を豪快に捕る熊の姿……等々。
「地獄に住んでいる人達の暮らしは大変だと思うの。だからこそ、是非ともそんな村人達と交流を深めてきて欲しいと思ってね。幾つか玩具を持ってきたから、これを持って行って欲しいのよ」
 ……玩具に熊の物が多いのは、さすが熊殺しのリゼルと呼ばれた経緯からか。
 勿論……誰もその事は口にしないのはお約束だが。
「地獄に住む人達……特に子供達には罪は無いわ。だからこそ、皆さんで交流してくれれば子供達も喜んでくれると思うのよ。だから……皆、宜しく頼むわよ?」
 と、リゼルは微笑みながら、頷いたのであった。


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参加者
邪風の黒騎士・ツキト(a02530)
愚者・アスタルテ(a28034)
紅焔揺白盾・ヨイク(a30866)
闇夜に浮かぶ黒龍の紫姫・ユウ(a31859)
罠と手品の笑顔の匠・スノゥ(a32808)
行人遊子・ヒルカニア(a50171)
数撃ちゃ当たるぜ・オウオウ(a73949)
翠のナース・ミリーナ(a75993)


<リプレイ>

●アンデッドの残る世界
 地獄の世界を歩くのは、8人の冒険者達。
 リゼルの話では、二つの体を合わせた形状のアンデッド達が徘徊しており、村人達はその状態に困り果てているという。
「地獄かぁ……ここの依頼は二回目ね。しかもまた今回も人と触れあう事が出来るだなんて嬉しいわ♪ 同時にアンデッド達の退治もね!」
 にっこりと微笑みながら息巻くのは闇夜に浮かぶ黒龍の紫姫・ユウ(a31859)。
 前回は猫の奉仕種族の村で戯れていたが……今回は真逆のアンデッド退治。
 何故か元気なユウに対して、周りをきょろきょろ見渡しながら不安げなのは……翠のナース・ミリーナ(a75993)。
「……二回目ですか……私は、地獄の依頼は初めてで……緊張します。でも、困っている人がいるならば、力になりたいですよね……」
「うんうん。アンデッド達を倒して、そして子供達と遊ぶんだ〜♪ それでノスフェラトゥの人達ももっと関係が深まれば嬉しいんだけど! とりあえず、これが最初の一歩ね♪」
 にこっとユウは微笑みながらミリーナに微笑みかけ、そして彼女は。
「そうですね……」
 とミリーナはぽつり呟きながら、地獄の空を見上げた。
 どこまでも続く薄暗い空……自然とその気分を不安にさせる空気が漂っている。
「空……これが地獄ですか。なんだか、寂しい感じがしますね……」
「そうかもしれないな……ま、じきになれるさ」
 ミリーナの頭を軽く撫でながら告げるのは、邪風の黒騎士・ツキト(a02530)。
 更に愚者・アスタルテ(a28034)も、その言葉に頷きながら。
「ともかく私達がやるべき事は、アンデッド達の退治と村人達との交流。交流が進めば、少しずつでも仲良くなれる筈……ですし」
 その手には籠。ビスケットや蜂蜜等々の、甘くて腐りにくいおやつを沢山詰められている。
 更に背に背負った鞄には、リゼルから渡された熊の人形の他、様々なお人形が詰められていた訳で。
「村人達との交流の前に立ちはだかるのは、アンデッド退治という訳ですか……早く倒して、交流の時を楽しみたいですね」
 と、笑顔を操る馨しき女王薔薇・スノゥ(a32808)が呟くと、紅焔揺白盾・ヨイク(a30866)が。
「……死して尚、二人で共にありたいという気持ちなのか、単に地獄の特性からかは分かりませんが……生あるものに干渉するのは戴けませんね。彼らに永久の安らかな眠りを与えてあげましょう」
「……ですね。二人がくっついているアンデッドとは……やりにくいけれども、なまった身体を慣らすのには丁度良いでしょう」
「……お、見えてきたぞ」
 そう二人が言う狭間、行人遊子・ヒルカニア(a50171)が指を指す。
 その先には……リゼルの言う村の姿。
 所々から生活感の漂う煙が立ち上り、生活の跡を刻んでいて。
「よっし、一端村に行くか! 荷物を置いてアンデッド達の討伐と再発阻止、そしてやる事終わったら、地獄の村で子供らと交流だ!」
 人生塞翁がスティード・オウオウ(a73949)の言葉に頷きながら、冒険者達は一度村へと向かうのであった。

 そして……村に到着した冒険者達。
「俺達は、ランドアースから来た冒険者達です。リゼル女史の依頼を効いてやって来ました」
 と、ツキトが礼儀正しく告げ、村人達を安心させる。
 そして……すぐには必要無いという事で、玩具・おやつなどの荷物を置いていく事の許可を貰う。
 ノケット道具や、先ほどの玩具等々を置いていく……その量は中々多くなっていた訳で……勿論その間にも、地獄の村の子供達が声を掛けてくるが……。
「跡で遊んであげますから、もう暫く待っていて下さいね」
 と、一人一人の頭を撫でながらヨイクが子供達を宥める。
 そして更に、村人達へ続けて訪ねるのはアンデッド達の目撃情報。
 どこでその姿を見たか……どういう姿形をしていたか……等々。
 少しでも必要となる情報を聞き出して、出来る限り早急にアンデッド達を倒す為の準備を整える。
 更に、遠眼鏡をアスタルテが使いながら、周囲にアンデッドの影がないかを探索。
 まずは一匹でも、その姿を見つけること……それを目的に、村を基点とした索敵活動は続いたのである。

●潰せ、その身を
 そして一通りの情報を集めた後……冒険者達は村を出る。
 アンデッド達の居る方角、数などを聞いて、その方角に歩く事……1時間。
「……?」
 先頭を歩いていたツキトが、不穏な空気に気付き立ち止まる。
 周囲をきょろきょろと見回し……そして、次の瞬間。
「……来ました!」
 武器を構えながら、ヨイクが叫ぶ。その視線の先には……その数5体程のアンデッド達の姿。
 両手に武器……棍棒と剣、剣と槍、槍と宝玉……等々、そのバリエーションは様々ながらも、二つの身体が一つに接続され、蠢くその姿は……異様の一言。
 どうやらアンデッド達も冒険者の姿に気付いたようで、その歩みを進めてくる。
「準備しましょう」
 とヨイクが告げると共に、鎧聖降臨をヒルカニア、ヨイク、ツキトの順に掛けていく。
 又後方に控えるミリーナも。
「お願い、守って!」
 と、全体に護りの天使を放ち、その防御を引き上げる。
 前衛にツキト、ヨイク、ヒルカニア。残る五人が後衛に構えた、半扇形の隊形を整えると共に……その隊形のまま間合いを詰める。
「……行くぞ!」
 ヒルカニアの号令に合わせ、アスタルテとユウのエンブレムシャワーがアンデッド達の一帯に放たれる。
 更にスノゥが、慈悲の聖槍で追加攻撃を行う。
「おほほ、まだまだ行けますよー!」
 にっこりと笑みながら告げるスノゥ。どこかその表情は晴れ晴れとしているのは気のせいだろうか。
「元気なこったな……ま、ともかく俺達も……」
 そうオウオウは言うと、ぎりっとターゲットを定める。
 ヒルカニアが粘り蜘蛛糸を使い、アンデッド達の動きを堰き止めた上で……その一帯にホーミングアローを放つ。
 アンデッド達の中央で爆発するアロー。爆炎に包まれるアンデッド達を見定めながら。
「地獄……死者が身近な存在ってのは辛いこったな。子供達にとっちゃ、爺さん一つの死でもショックなのに……ヨォ!」
「……しかし、それが地獄に生まれた者の使命……だからこそ、強く生きようとしているのではないでしょうかね……!」
 爆炎の中、ツキトとヨイクの二人が進み出る。
 多数のアンデッド達の中で、その武器を振り回しながら、そうオウオウの言葉に応える。
 当然相手側……アンデッド達も、次々と攻撃を仕掛けてくるが、ダメージを受けると共にミリーナが。
「大丈夫ですか?」
 と、即座にヒーリングウェーブを飛ばしてくるお陰で、殆ど体力の減少までには至ることは無い。
 ……そんな感じの、冒険者達が一方的に有利な状況が続き、まずは一気に五匹全部を倒して行く。
「……しかし五匹……後五匹はどこにいるのでしょうか」
 ヨイクがぽつり告げる……リゼルの言うには十匹という話だが……。
「そうね……ん」
 改めて周囲を見渡すアスタルテ……その時。
「と……忘れてたっ!」
 思い出したかのように、オウオウが足下に倒れたアンデッド達を踏みつぶしていく。
「そうでしたね……地獄だと、倒しても復活するのでしたっけ……」
「ああ……小さい片まで分解しとかないと、俺達の来た意味はねえ……厄介な話だよな」
 スノゥの言葉に吐き捨てるようにオウオウが言う。そして……ミリーナは、そんなアンデッド達に。
「……安らかに……と言うのはおかしいかもしれませんが、ゆっくり、眠って下さい……」
 と祈りを捧げた。

 そして……その先も、暫し地獄の世界の中を徘徊する冒険者達。
 後残る五体のアンデッド達はどこにいるか……遠眼鏡と脚を使って、ひたすらその跡を探していくと、程なくその姿は発見される。
 先ほどの攻撃と同じく、見つけ次第即座に全体攻撃アビリティを使い、その体力を減らすと共に拘束アビリティでその動きを止める。
 その後は、残る三人の前衛陣が、一匹ずつその息の根を止めていく……という寸法である。
 そして……全てのアンデッド達を倒し、全てを肉片化した後。
「……終わりましたか……これで、村の人達も安心出来ると良いのですが」
 空を見上げながらミリーナがそう告げると、その肩をぽん、と叩くユウ。
「まだ終わりじゃないわよ。後は……ね」
 にこっと微笑むユウに、更にスノゥ、アスタルテも。
「私達の使命……村人達との交流がまだ残っていますわ」
「このような場所に住む人達……その心を解きほぐすのも、意義ある事ですし、ね」
 三人の言葉にこくり、と頷くミリーナ。そしてオウオウが。
「よーっし、それじゃ村に戻るとすっか! みんなで村の子供達とノケットだ!」
 と声を上げるのであった。

●楽しみは何?
 そして……村へと戻った冒険者達。
「無事にこの村の周囲に巣くっていたアンデッド達は倒しました……もう出てくる事は無いでしょう」
 真摯な表情で告げるアスタルテに嬉しそうな表情を浮かべる村人達。
 そして……更に。
「あの……もし宜しければ、子供達と遊ばせて頂いても宜しいでしょうか?」
「せっかく地獄まで来たのですし……ランドアースの楽しみ方を教えてあげたいと想いまして」
 とヒルカニアとスノゥの言葉。
 勿論否定する事もなく、そして……ヨイク、ヒルカニア、オウオウの三人は。
「よーっし、それじゃみんなでノケットするぞー!」
『……ノケットって何ー?』
 ヨイクの言葉に小首を傾げる子供達。
「……やっぱり、地獄にまでノケットは余り浸透していないようですね」
「そうか……ま、当然と言えば当然か」
「持ってきた道具にも限りありますし……敢えてこの村の中で手に入る物で、ノケット用の道具を作るように工夫してみるか。そうすれば、俺達が帰った後でも好きなだけノケットで遊べるからな!」
「いいアイディアじゃないか! よーっし……そうだな」
 ヨイク、ヒルカニア、オウオウは顔をつきあわせて相談。
 必要な道具……グローブとバット、そしてボール。
 バットはそこらへんに落ちている太めの木の枝を使えば問題無い。
 ボールは……周囲を見渡して。
「……これなら丁度良いか」
 ヒルカニアが手に取ったのは手頃なサイズの石。
 地べたに座り込んで、取り出したるは……何処に出もある太めの糸と、ぼろ布。
 周りを興味津々な瞳で見つめる子供達。
「いいか……ボールってのは、ある程度芯がしっかりしてて、適度に堅さと柔らかさが必要だ。こういう風に作れば……」
 石に太い糸をぐるぐると毛糸玉のように巻き付け、掌にのるサイズまで巻き付けていく。
 そしてその上からぼろ布を巻き付け、針と糸を使い下の太い糸に縫い付けていく。
「閉じたり切ったりは、革細工と似てるだろう……そんなに難しくは無いだろう?」
『うん!』
 すっかりヒルカニアの手際の良さに目を奪われた子供達。
 そしてボールをぽんぽんと手になじませながら。
「後は……グローブだが……そうだな……」
 周囲を見渡す……丁度手頃そうな物は何か無いか目で追ってみる。
 ……しかし、良さそうな物は目に付く限りでは無い。
「手にフィットして、ボールを受け止められる物か……」
 オウオウも考える……暫し考え、ヒルカニアと小耳に話、頷きあうと。
「よーし、皆集まれー!」
 両手を挙げて子供達を呼び寄せるオウオウ。しかしその数は多くて。
「ああ、ちょっと集まりすぎだ、ちょい散らばれー!」
『ぇー』
 口を尖らせながらちょっと離れる子供達。そしてヒルカニアが。
「いいかみんな、自分の家から手袋か、お母ちゃんのナベつかみをもってこーい。持ってきたら、あそこの広場でノケットするぞー」
『わーーーい』
 喜び勇んで散り散りになる子供達。そんな子供達の後ろ姿を見ながらオウオウが。
「そういや、オレノケット初挑戦だった。ヒルカニア辺りに暴投が行っても気にするな! ……ん?」
 ふと気付くと、オウオウの間近に小さな少女。オウオウの手の翼をくい、と握っている。
「……どうした?」
『……』
 顔を少し紅くして、俯く少女。ぽりぽりと頭を掻きながら。
「オレはオレンジマン! ノケット大会で、オレンジマンと握手だ!」
 とマスコットのように戯けてみせるのであった。

 その一方……ノケットに余り興味なさげな少女達をツキト、アスタルテ、ユウ、スノゥ、ミリーナの五人は集めていた。
「ふふふ、子供達との交流の時間ですよー!」
「せっかくの時だし、目一杯合流したいですね」
 ユウとツキトの二人が頷きあいつつ、まずはツキトがぬいぐるみを見せる。
「これがはねうさ……ホワイトガーデンにしか住んでない兎さんだ」
 と、ホワイトガーデンのはねうさの事を教えたり。
 ユウが、小さめの楽器を広げながら。
「音を出したりするのもきっと面白いと思うよ♪」
「えー……どうやって弾くのー? お姉ちゃん弾いて−?」
「え……えっと……」
 ちょっと固まりつつ、どうにかその楽器を弾いてみせてみたり。
 又アスタルテが沢山のお人形……その中で、リゼルの熊のお人形を使って。
「熊さんは……蜂蜜が大好きなんです、よ。くまー……」
 ……やった後に、ちょっと後悔してみたり。
 そして……スノゥは子供達の輪の中に入って。
「絵本、読んであげようか?」
 と、まるで自分の子供の将来を見守るように思いながら……一言一言言い聞かせるようにお話を読み、一段落ついた所で。
「良いですね……こういう時って」
 ミリーナがそんなスノゥの所にやって来て。
「ええ……やっぱり、子供っていいわね……」
 一番近くの子供の頭を撫でるスノゥ。極上の笑みで応えるその子。そして……くいくいとミリーナ、スノゥの裾を引っ張って。
「えっと……もっと遊んで欲しいの?」
『うん!』
「うふふ、よし……はーい。お姉さんと追いかけっこかくれんぼしたい人ー?」
『はぁ〜い!』
「それじゃ、まず私達が鬼をやるので、逃げて下さいね!」
『にげろ〜!!』
 二人は……子供達の元気良さに微笑みを浮かべながら、追いかけっこをして遊ぶのであった。
 そう子供達と皆が遊ぶ中、ヨイクは大人の村人達に話を聞いて。
「今、皆さん望みって、何かあるんですか?」
『そうですな……やはり、平和な生活をするのが一番。それさえあれば、何も要らないですよ……』
 と……ぽつり告げるのであった。

 ……そして、暫く遊んだ後。
「はぁ……はぁ、わ、若いって素晴らしいです……」
 子供達の元気良さに振り回されたりしながらも、どうやら子供達も満足したらしく……皆一様に笑顔を浮かべていた。
 そしてお別れの時。ちょっと悲しそうにする子供達を見ながら。
「この子供達のように、同盟もノスフェラトゥも……いつか憎しみを越えて、仲良く手を繋げるときが来て欲しい、ですね」
「そうですね……その時が早く来るように、頑張らないと行けませんね」
 アスタルテの言葉に……ツキトが頷くのであった。


マスター:幾夜緋琉 紹介ページ
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