星祭り・結輪亭茶話 〜ネプタ流し〜



<オープニング>


「やっほー♪ ラランちゃん、久し振り〜♪」
「リドルさん!?」
 ポンと肩を叩かれて振り返ったストライダーの霊査士・ララン(a90125)は、大きく目を見開いた。
「ホント、何年振りかしら……こんなに大きくなっちゃって、おねーさんは嬉しいわ♪」
 栗色の髪は気っ風のいいショートカット。目尻の切れ上がった灰褐色の瞳を細めて、コロコロと屈託無く笑っている。年の頃は20代半ばくらいか。妙齢というには些かカラリとした雰囲気のヒトの女性だ。
「あはは、リドルさんこそ相変わらずやなぁ。あ、シードルさんは? 今日は一緒やあらへんの?」
「ああ、アイツは……いつものとーりよ。こんなに好い天気なのに家に籠もったまんまじゃぁ、カビが生えるってもんなのにねぇ?」
 今度はクスリと含み笑い。茶目っ気たっぷりにウインクする。
「シードルさんもらしいなぁ……けど、工房はもう畳んでしもんたんやろ? 今度は何処に落ち着いたん?」
「ふふーん、実はさ。念願の店、持ったんだ♪」
「え、ホンマ!? おめでとう!」
「うん♪ 今日は買い出しに来たんだ。小さい店だけど、我ながらイイ線いってるんじゃないかなぁ。ラランちゃんも遊びに来てよ。歓迎するから」
 じゃあ、またね♪――大きく手を振って。彼女は颯爽と雑踏に消えていった。

「名前は『結輪亭』。喫茶と細工物のお店なんやて」
 酒場までの道すがら、知り合いに逢ったというラランは殊の外上機嫌だった。
 最近オープンしたというその店は、ラランと旧知のエルフの兄とヒトの妹が切り盛りしているとか。
「1階はパティシエのリドルさんの喫茶店。2階は細工師のシードルさんの工房なんやて。どっちも、腕のいい職人さんや」
 ラランの実家は古物商で、細工物の取引も多いという。その関係でシードル・ネーゼと知り合い、その妹のリドルには特に可愛がられたそうだ。
「うち、兄さんしかおらへんさかい、姉さんが出来たみたいでホンマ嬉しかったなぁ……」
 まあ、思い出話は置いておくとして。
「『ネプタ流し』って、知っとる? 結輪亭の近くにある、ルーフ川でやってる『星祭り』の風習らしいんやけど」
 7月上旬、とある地方の幾つかの村で行われる『星祭り』。その地域では夜、男女の人形や蝋燭を乗せた小舟を川に流し、一晩中、星空の下で語り明かす。それは家族や友人、或いは恋人とであったり。
「『ネプタ流し』って『眠気を流す』っていう意味もあるそうやからなぁ」
 夜空の星々に思いを馳せる風習は何処にでも根付いているが、色とりどりの小舟が星影を水鏡に映した清流を滑る光景は、さながら星屑の川を彷彿とさせる美しさだとか。
「……で、ここ数年はその船に手紙も乗せて、川下で待っとる人に日頃は言えない想いを伝えるっていうのも流行ってるんやて」
 それは感謝の手紙であったり、はたまた恋文であったり――お陰で、恋人同士の参加が急増したとか。
「それでな。リドルさんが『冒険者さんもネプタ流し、どうかしら?』って。船はシードルさんが作ってくれるし、お菓子も用意してくれるそうやから、お茶しながら一晩中お喋りっていうのも楽しいと思うんよ」
 行く人おらへん?――フワンとリス尻尾を揺らして。ラランはニコニコと笑を浮かべた。

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参加者
雪舞小笑・エレアノーラ(a01907)
鉄鋼科学医科大全・アイシャ(a05965)
無垢なる闇払う白雷・リンディ(a06704)
夜舞蝶・ルゥ(a08433)
煌く銀砂・グラリア(a09339)
重装型・ササラ(a10143)


<リプレイ>

 ネプタ流しは星送り
 素直になれない気持ちを乗せて
 眠気と一緒に流しましょう
 だって、あなたとお喋りしたい
  夜通し これから いつまでも

●喧嘩するほど――エレアとウォーレン
 飲兵衛で甘い物が苦手な彼には、ナッツにビターなチョコレート、ついでにチーズをおつまみに。
「でも、私もお菓子作りが趣味で、こっちの方が興味あるんです。色々貰っても良いですか?」
「あら。だったら、おまけしようかな」
 リドルのトングが踊ると、パイにクッキー、ビスケット、タルトにキャンディ、プチケーキ――たちまちバラエティギフトの出来上がり。
「わぁ、楽しみです♪」
 ニコニコとバスケットを覗き込む微笑媛・エレアノーラ(a01907)。肩を叩かれて振り向くと、ウォーレンが少し所在なさげ。さっきまで、2階の工房にいたのだけど。
「用意、出来たか?」
 見れば、小舟を抱えている。ついでにとシードルから渡されたらしい。
「あ、うん……」
 相変わらず、ちょっぴり気まずいムード。それでも彼女はこっくり頷いた。

『ソルレオン戦近いけど、少しは気を付けて毎回の重傷癖を減らすように。妹としては心配です――』

「又、余計な事を……」
 小舟が運んできた手紙を読むウォーレンの表情は、何とも複雑。
 バスケットを探るエレアノーラの手が、ピタリと止まる。聞こえてしまったのが運の尽き。
「ウォーレンが怪我する度に、心配しているんだよ」
「それは……お互い様だろう」
「私の方が重傷度は低いよ」
 自然と声が大きくなる。周りの迷惑にならないように、川辺から離れてお菓子を広げた彼女の判断は、正しかったかもしれない。
「そう言えば、ウォーレン。この前なんて、重傷なのに依頼に行く無理したよね」
「う……」
 少女は満面の笑だ。しかし、付き合いの長い彼はよく知っている。彼女は、怒っている。それもかなり。
「……悪かった」
 ウォーレンは頭を下げた。このままぶち切れれば何が飛んでくるか、判ったものじゃない。
「もう……」
 取り敢えず謝ってはくれたので。いつもの微笑みに戻って、改めて乾杯。
「お互い無事に帰れるように願って……」

『――ついでに。迷惑を掛けますが、今後も想いは諦めませんからお付き合いよろしく♪』

 余計な事――その文面で思わず漏れた呟きを、エレアノーラは違った解釈をしたようだけど。ウォーレンに誤解を解く気はなかった。
 それは、多分に照れ臭いから。
 頭は上がらないし、いつも振り回されているけれど……きっと彼女は、思い出すのも嫌な過去を抱える自分にとって、心の拠り所。
 でも、そんな事は自分だけが判っていれば良い。
 先に眠りこけた義理の妹にタオルケットを掛けて、ウォーレンはそっと囁いた――万感を込めて。
「誘ってくれてありがとうな」

●大きなネコと薔薇の君――アイシャとリスティア
 良いなと思うのは、綺麗な所。芯がしっかりしている所。お人好し過ぎるかなとも思うけど、締める時は、ちゃんと締めてくれるから。
(「だから、アイシャはリスティアさんにラブなのですよ」)
 チラリとヒトの医術士・アイシャ(a05965)が隣を窺うと、バッチリ目が合ってしまって、リスティアが慌ててあらぬ方を向く。どうやら、アイシャの横顔をチラチラと盗み見ていたらしい。
「今日は付き合ってくれてありがと。1人だとちょっと寂しいし、リスティアさんとこうして話してみたかったのでした」
「こ、こちらこそ……誘って戴いて、私も嬉しいです」
 強張った笑顔のリスティア。何かの弾みで手が触れ合ったりすると、顔が真っ赤になって――平静を装っているようでいて、ガチガチに緊張しているのがまるわかり。
 そんな所も、アイシャには好もしい。
(「アイシャは、元はあんまり良くないクセに外面を作っちゃう所があるから……」)
 それだけに、彼に若干コンプレックスさえあったりもするが、絶対表には出さない。長年被ってきたでっかいネコは伊達ではなかったり。
「綺麗、ですね」
「は、はい!」
 並んで河原をそぞろ歩く。2人の間の微妙な距離が、今の関係そのものだろうか。
 ルーフ川のせせらぎを、幾つもの小舟が滑って往く。蝋燭の灯火、水鏡に映る星々の煌めき……お喋りに興じる人々のざわめきも、何だか心地よい。
「そう言えば……何を流したんですか?」
「はい?」
「船に乗せた札に、何か書いてましたよね」
「あ、それはぁ……」
 リスティアの屈託無い質問に、アイシャは「えへへー」と誤魔化し笑い。
「ナイショです♪」
(「しまった……もっと艶っぽい事にすれば良かった!」)
 口が裂けても言えない。デカデカと力強く『世界征服』と書いたなんて。
「そうですか……」
 後悔しまくりは抜群に秘密のアイシャ鉄壁の笑顔に、リスティアも大人しく引き下がる。少し寂しそうなのは、気の所為だろうか?
「……その、ですね」
「うん……」
 自然と、会話も途切れがちに。チャリチャリと砂利を踏む音だけが耳に付く。
「……やっぱり、つまんないかな。ごめんね、もっと大人っぽい娘の方が良かったよね……」
「そんな事ありません!」
 シュンと俯くアイシャに、大慌てでリスティアは頭を振った。
「ホントに?」
「本当です!」
「……えへへー」
 少年が真剣に頷いてくれたから。今度は嬉しい照れ笑い。
 最後は手を繋いだりして――アイシャの期待通り、ちょっとだけ2人の距離も縮んだかもしれない。

●隠れんぼは突然に?――リンディとデュレス(+α)
『いつも物理的にも、精神的にも支えてもらって、ごめんなさい。
 あなたが気にするなって言ってくれるのが嬉しくて、ついついそのまま甘えちゃってたけど、それじゃいけないと思うから……これから頑張ってドジな所を治していくわ。
 だから……何かドジな事をしても少しだけ見守っていてください。きっと、治してみせるから。
 それと、直接話そうとしたら気恥ずかしくて伝えられないと思うから、あなたへの感謝の気持ちを手紙に書くわね。
 ……今までお世話になりました。 これからもずっと、よろしくお願いします』

「デュレスさん……?」
 魔笑白雷・リンディ(a06704)の足元には小舟が1つ。蝋燭に照らされた黒髪の夫婦人形には見覚えがある。さっき自分で流した舟だ。
 人形に添えていた手紙は、封筒ごと消えている。
「何処……?」
 周囲を見回しても、愛しい人の姿はない。きょろきょろ探したけれど、見付からない。
(「まさか……」)
 あの手紙で嫌になってしまったのだろうか……不安で胸が一杯になって、シュンと肩を落としたその時。
「いつも物理的にも、精神的にも支えてもらって、ごめんなさい――」
(「え?」)
 ハッと振り返った大木の下、影に紛れるように立つ人影。幹に背を預け、のんびり手紙を読み上げているのは……。
「――何かドジな事をしても少しだけ見守っていてください。きっと、治してみせるから」
「デュ、デュレスさん!?」
 安堵半分恥ずかしさ半分。慌てて駆け寄るリンディを、デュレスはしっかり抱き締める。
「もう。どうして隠れてたの?」
「隠れていたつもりは……ない。ただ……あまりにも気付かないから、演出として……加えてみた」
「演出って……怖かったんだからね」
「……すまなかった……」
「次はこんな事しないで、ちゃんと最初から抱き締めてね」
「ああ……これからも、傍に居続けてくれ……」
 寄り添い口付けを交わすリンディとデュレス。星影と水面の煌めきに包まれて、2人の世界を邪魔する者は――。

 バッシャーーンッ!
「うー、今度こそ!」
 ポタポタ雫を滴らせ、濡れ鼠で川岸に這い上がるクウェルタ。
(「絶対邪魔してみせます!」)
 幾度となくお邪魔虫に(何故か)失敗するもまだまだ懲りないお年頃? 今度こそと、2人に駆け寄ろうとするも……。
 ナァァァァンッ!
「はっ! お前は!」
 人の恋路を邪魔する奴は……突如現れた暴走ノソリンの額に、何処かで見たような向こう傷。
「きゃぁぁっ!」
 見事に巻き込まれた少女は、朝まで気絶の憂き目だったという。

●気心は知れた――ルゥとアオイ
「ほゎ。星祭り、ですかー」
 川に蝋燭を乗せた小舟が沢山流れる光景は想像通りに綺麗で、空前絶後の甘口カレー・ルゥ(a08433)は思わず息を呑んだ。
 折角のお祭り。ルゥもやっぱり可愛らしい小舟に手紙を乗せて。内容は、ただ一言。

『バーカ』

「…………俺を呼び出すなんて珍しいと思ったら」
 単純明快な三文字に、つい遠い目をするアオイ。
「まぁ、いつもの事ですが……」
「ええ、恋人も想う相手もいないので八つ当たりですよー」
 ルゥはニコニコと屈託がない。
「……はぁ」
「だって……だってお祭りには参加したかったんですよー! お菓子が食べたかったんですよー!!」
 呆れた溜め息を吐くアオイに、今度は駄々こねるように地団駄を踏む。
「まあ、良いでしょう。お菓子が食べられるらしいですから、許してあげましょうかね」
 お菓子に釣られた、だけでもないだろうけど。ルゥの目尻に浮かんだ涙を拭って、青年はニッコリ微笑みを浮かべた。

「……色気も何もないですねー」
 アオイの背中に寄り掛かり、お菓子を食べながらダラダラと。ルゥは周囲のカップルを羨ましそうに眺めては、我が身を振り返って溜め息が1つ2つ3つ。
 晴れ上がった夜空には、とても綺麗な星々が瞬いているけれど。
「こんなボクでもいつか誰かを好きになれるかな……」
 男性に対して、物凄い不信感を植え付けられた今日この頃。そうでなくても、世間離れした育ちのお陰で、人に対して一線引かずにいられない性格なのに。
「…………むぅ」
 アオイは何も言わない。ただ、愚痴る少女を宥めるようにぽふぽふと頭を撫でる。
 まあ、それだけなら立派な好青年の行いなのだけど。暗い所でつい悪癖がむらむらと。
「うわわっ! 何するんですかー!?」
 突然ギュッとアオイに抱き付かれ、さっきまで星にお願いしていた事が頭から吹っ飛んでしまうルゥだった。

 ――願わくは。今日この日、誰もが隣にいる相手をいつまでも大切に想い続け、幸せでいられる事を……。

●When You Wish Upon A Star――グラリアとアルヴァ
 ――1つだけお星様が願いを叶えてくれるなら、あたしの願いは……。

 初めてには何でもドキドキするものだけど。
 やっぱりデートは別格。のんびりとお喋りは楽しみだけど、ついそれ以上も期待してしまう。
 煌く銀砂・グラリア(a09339)は小舟を優しく撫でて、そっと川に流した。
 まだまだ恋に恋するお年頃。でも、改めて実感してしまう。
(「恋すると、こんな気持ちになるんだね」)
 嬉しくて、照れ臭くて、切なくて。
 そんな複雑な気持ちを手紙に託した。舟と星に、願いを込めて。

『これからもずっと、あたしと一緒にいてね』

「アルヴァ!」
 手紙を片手に大きく手を振ってきた青年に駆け寄るグラリア。
「……え? きゃぁっ!!」
「グラリアさん!」
 勢い余って躓いて。そのまま愛しい人の胸に飛び込んでしまった。
 ドサッ!
「ご、ごめんっ! 大丈夫?」
 結局アルヴァを押し倒した形になって、慌てて起き上がろうとしたグラリアだったけれど。
「うん、大丈夫」
「だったら……え?」
 キュッとそのまま抱き締められる。彼の温もりが近過ぎて、トクトクと胸の高鳴りが止まらない。
「グラリアさん」
 少し上擦った声。アルヴァの肩が強張っているのは、きっと緊張している所為だ。
「その……こんな事、僕にも初めてで」
 思わず言い淀んで、少女を抱き締めたまま手紙を翳す。
 これからもずっと――それは、彼も同じ願い。
 ずっと秘めていた気持ちだけど、だからこそ、ここで後込みしては男が廃る。
 深呼吸する。自然と頬が紅潮する。ギュッと目を瞑って、アルヴァは一息に言い放った。
「僕もグラリアさんとずっと一緒にいたいです!」
「アルヴァ……あたし……」
 胸が、一杯になる。
 遠くから降り注ぐ星々の光のように、沢山の愛であなたを包み込みたいから。
「あのね?」
 グラリアがそっと耳打ちするのは、とっておきの内緒話。
「アルヴァは、あたしの1番大切な人だよ」
 天高く舞い上がった白い翼は闇を斬り裂きながら、銀色に煌き漂う砂の上に舞い降りて――たった今、新しい2人の時間が動き始めた。

●手紙の行方は――ササラと……
 ホシマツリ――楽しそうだと思った。
 重装型・ササラ(a10143)が用意したのは、小舟3隻。それぞれを紐で繋ぎ目立つように派手な帆を張れば、ちょっとした船団の出来上がり。
 手紙には『相手募集中。ササラ・サン』と書いた。
 もし誰かに拾われたら、声を掛けてみよう。
 もし誰にも拾われなかったら、自分と同じく相手がいない人を探せばいい。
(「でも、もし誰も見付からなかったら……?」)
 舟はどんどん流れていく。他はササラの舟より小さい物ばかりなのに、すぐ誰かに拾われて……ササラの舟だけがどんどん流れていく。
(「どうしても駄目だったら……」)
 あのリス尻尾の霊査士さんのお友達らしい、小物屋さんで買い物して帰ろう。1人ででも……。
 寂しいと口に出してしまうには、少女はまだ幼くて。
 それでも、舟を追い掛ける足は、どんどん遅くなっていく。
 後少し。もう少ししたら諦めよう。もう少ししたら……。
「あ……」
 思わず声が出た。
 川岸に乗り上げたササラの舟から、手紙を取り上げた人影が1つ。
 無我夢中で駆け寄った。
「あ、あの!」
「あら。この舟、お嬢ちゃんのだったの?」
 蝋燭に照らされたリドルの微笑みは、ひどく優しかった。

「何処かで見た事あるなって思ったの。 やっぱり、兄さんが作った舟だったのね」
 結輪亭に招かれて。星空の下、オープンテラスで小さなお茶会。
 リドルは快活で楽しくて、笑顔の優しい人だった。手作りのお菓子は、どれも美味しかった。
 目立つように舟を仕立てて良かったと思う。ちゃんと手紙を読んでくれる人がいたから。
 帰る時「また何時でもいらっしゃい」と、頭を撫でて貰えたから。
 舟を拾って貰うまでとても心細かったから、来年は確実に拾ってくれる人と来ようと決心したけど……今のササラは、充分幸せな気分だった。


 ネプタ流しは星送り
 秘めた願いはこっそり乗せて
 あなたにゆっくり届けましょう
 波に揺られてあなたと共に
  夜通し これから いつまでも


マスター:柊透胡 紹介ページ
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作成日:2004/07/13
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