クークラクーカルカ



<オープニング>


 乾いた風の吹き降ろす高山に、ひっそりと息づく小さな村があった。山に生まれ、山で育ち、都会にはびこる歓楽など露ほど知らぬまま、山で死ぬ人たちがいた。
 枯れた土地で穀物を作り、痩せた羊と共に寝起きし、日々のささやかな糧に感謝し、命の尊さに敬意を払う、朴訥な人たちがいた。
 身にまとうポンチョは山に生きる者の知恵の結晶で、つぎだらけで見た目はよくなかったけれど、祖母から母へ、そしてその子供へと継がれたそれは、なによりも心地よく身を包んでくれた。
 そんな彼らがいま纏うものは、雪より白い透いた絹糸。血の気が失せるほどなめらかで、温かみもないほど美しい、玉繭の衣だ。そう、それは例えるならば、人間を包むサナギだ、と霊査士は言った。

 黒蝶のヴェールで顔を覆った娘は、礼を失さぬ程度に顔をそむけると、鼻先をくすぐる紫煙から逃れようとした。酒場は、数多の人で溢れかえっている。仕事あがりの酔客の喧騒は煩わしく、小さな卓を囲んでいても、耳をそばだてなければ向かいの相手の声すら聞こえないほどだった。
「壊れた人形と、蜘蛛を思い浮かべて欲しい。薄汚れた白磁の肌の人形が、蜘蛛の体躯と混ざり合った姿を。それが、今回我々が討ち取るべきモンスターの姿よ。見た目の奇怪さと同様、それが用いる手立てもまた、いびつ」
 蜘蛛の糸のようなものを、放つという。複数に、あるいは的を一つに絞って。絡めとられれば、動きを封じられ動くことはままならなくなる。それ自体に身を傷つけるほどの力はないが、もう一つの能力がそれを補うと霊査士は言う。
「刃のように鋭い糸。見た目は同じだけれど、秘めた力はより獰猛で、傷つけられると毒に身体を蝕まれる。冒険者ですら半刻と待たずに死に至るほどの猛毒よ」
 身を縛るだけの効力しか持たぬ糸に包まれて、七名の者が死に、四名の者が未だ囚われている。白いサナギは、死を待つための冷たい揺り籠なのだ。
「その四つの命を助けることが、できますか」
 娘が赤い瞳で問うた。
「助けてみせて。戦場において、戦場から離れる勇気がなければ、救えない命だけれど」
 霊査士は黒い瞳で応えた。
 変わらぬ喧騒が背後に遠ざかる。冒険者たちは、戦場に発った。


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参加者
林の・ルーツ(a10241)
優薔・ミサ(a31387)
花柩・セラト(a37358)
冴葬・ユーレリ(a42767)
熱風を纏いし者・ハイレディン(a48378)
風韻縹緲・ハーツェニール(a52509)
倖せ空色・ハーシェル(a52972)
蒼き炎・アーリス(a58055)
NPC:葬蝶・サリサ(a90401)



<リプレイ>


 溶けた空に抱かれて、山は静かにまどろんでいた。乳白色のうすもやが、荒れた山肌をゆったりと昇り、また空に溶けて一つに還っていく。それはまるで、永遠に続く命の循環のよう。
 乾いた山岳地帯に訪れた、短い雨季。冷たく優しい雨が、寂れた山村を包み込んでいる。
「見ないほうがいい」
 厩舎の壁にへばりついた繭に、雨が絶え間なく降りそそいでいる。冴葬・ユーレリ(a42767)は、丁寧に開いたその繭のなかを改めると、脈を測ろうとした手を止めて、仲間に告げた。
 つい先ほどまで思い思いに痩せた草をはんでいたノソリンたちは、今は一箇所に固まり、どこか不安げな様子で冒険者たちを遠巻きに眺めている。
 厩舎をあとにしたユーレリの背中を見つめていた木天蓼と股旅・ミサ(a31387)は、手にした一枚の外套に視線を落とすと、それを無言で荷袋にしまった。繭の糸を伝う雨雫がきらめいて、水溜りに落ちていく。その光は美しかったけれど、いまはなぜだかとても憎らしく見えた。
 冒険者たちは、水に霞む村をゆく。ばらけず全員で村を巡り、敵と繭を探していく。決して効率的とはいえない方法だったが、敵の襲撃を考えれば致し方のないことであった。
 どれだけ急いでも救えない命があることに、かすかに苛立ちを覚えたのだろうか、先頭をいく熱風を纏いし者・ハイレディン(a48378)は、少しだけ急ぎ足だ。
「ハイレディン、あまり突出するのは――」
「わかっている、安心しな。それより、あそこだ。扉が開きっぱなしの家があるぜ」
 ハイレディンに声をかけた蒼き炎・アーリス(a58055)は、まぶたを打つ雨に、わずかに目を細めた。示された方角へ目をやると、粗末な石積みの家屋が数軒並んでいるのが見えた。過ぎ去った冬を思い起こす寒さに身震いすると、彼女はかじかむ指をすり合わせ、その手を剣の柄に置いた。
 薄暗い家屋のなかは、外に比べていくらか暖かく感じられた。土と石で造られた建物もまた、住人たちが纏う衣服と同様、長い年月をかけて培われた知恵の結晶なのだろう。
 そんな土地に根づく深い歴史に思いを馳せて、少しだけ口の端をあげた雲の・ルーツ(a10241)は、繭に囚われていた人がまだ息をしていることを知り、その笑みをますます深めた。
「よかった、まだ息をしています」
 まだ囚われてからそう時間が経っていないのかもしれない。ほどいた糸は粘り気を含んでいて、拭ってもなかなか手から離れない。喜びも束の間、その事実は冒険者たちに緊張をもたらした。
「ともあれ、まずは一人。ここを避難所にするね」
 救い出した人を外套で包んでやりながら、ミサが療術を施す。しかし、顔をあげた彼女の目に映ったのは、険しい顔をして得物を構えた仲間の姿だった。
「いや、ここは安全ではないようだよ。時間は稼ぐ。その隙に……」
 次へ向かってくれ。そう続けた花柩・セラト(a37358)の長い指は、雨に濡れた弦を静かになぞっていた。


 蜘蛛が地に足をつけるのと、倖せ空色・ハーシェル(a52972)が鞘から剣を抜くのはほぼ同時のことであった。屋根の上から襲い掛かってきたそれの姿をいち早く捉えたのは、彼女の隙のない警戒心に拠るところが大きい。抜き放った白刃に霜が浮きあがり、鋼の艶は見る間に封ぜられ純白に変わっていく。それは蜘蛛の胸部を打ち据えた瞬間、辺りへと伝播し、彼女の手の届く範囲全てのものを、凍てつかせた。
 指に引かれた弦が力を解くまで、まばたきほどの時間もかからなかった。魔氷に固められた敵など、セラトにとってはただの巨大な的にすぎない。彼がつがえた矢は二本。支援すべき仲間を背にかばい放たれたその二矢は、狙いたがわず異形たる蜘蛛の胴に突き立った。
 硬質な破砕音が響き、耳障りな悲鳴が大気を震わす。壊れた人形と蜘蛛、という表現は言いえて妙であった。球体間接の人形の下半身は毒々しい蜘蛛の腹であり、かつ、上半身からは人間の腕と、蜘蛛の手足がむちゃくちゃなところから生えていた。それはまるで、子供がおもちゃをいたずらに繋ぎ合わせたような、ちぐはぐな造形であった。
「いまだ、ゆけ!」
 扉の影から飛び出しざまに、ユーレリが矢を射る。直後、青染の召喚獣が雨にぬかるむ地を蹴った。青い獣に跨ったミサは、救い出した住人を腕のなかに庇いながら、慌しく視線を巡らせる。
「右手上方! あの小屋で待つ、はやく追いついて」
 瀟洒な黄金の髪をなびかせて、気丈な黒猫少女が駆けていく。声掛けられたユーレリは、やれやれと言わんばかりに肩をすくめると、「よろしく頼む」と言い残し、少女の後を追った。できればかの召喚獣に同乗できればよかったが、三人目がお邪魔するにはいささか無理があったのだ。
 凍った蜘蛛が、彼らの姿を見て激しくもがいた。身を覆う氷の表層にヒビが入っていき、それは次第に大きなものへと変わっていく。
「させねェよ。なに一つだ」
 ごく押し殺した声音で風韻縹緲・ハーツェニール(a52509)が猛った。落ち着いた仕草、しかし、彼が霊剣の切っ先で刻んだ紋章は、荒ぶる暴風もかくやという、緑嵐を巻き起こした。人の倍はあろうかという巨体が成すすべなく後方へ吹き飛び、それを見止めた彼は、反撃を避けるべく慎重に敵の横手に回りこんでいく。
 その直後であった。蜘蛛の動きを封じていた氷がばらばらと砕け散り、杭を思わす肢が泥水のなかで蠢いた。慟哭にも似たおぞましい絶叫と、大量の粘糸が口から吐き出され、あたり一面に撒き散らされていく。
 もっとも手前にいたセラト、ハーシェル、アーリスの三名が避けきれず、その場に括りつけられてしまった。身動きの取れない三名に、無機質な首を傾けた蜘蛛が、地を這い襲い掛かってくる。
 ルーツはその窮地を眼前にしながらも、なんら気負ったそぶりもみせず、肩口にあてたバイオリンに静かに弓を落とした。震える弦が生み出した音色はごく穏やかなもので、それは音楽というよりも、祈りの囁きに似ていた。
 雨降りしきる戦場に、弦楽独奏の祈りがゆっくりと染みていく。すると、いままで押しても引いても微動だにしなかった糸が、はらはらとほつれていった。
「……!!」
 アーリスが駆けた。無言の咆哮をあげた彼女は、濡れた土が剣風で波打つほど低く構えた大剣で、いままさに仲間に喰らいつかんとしていた蜘蛛を斬りあげた。硬く、そして柔らかい感覚が腕に伝わり、蜘蛛の汚れた体液が高々と噴きあがる。
 狼狽し後退る蜘蛛であったが、直後に飛来したカードに気づくと、とっさにそれを腕で払いのけた。
「残念だがな、もう一枚あったんだぜ」
 葬蝶・サリサ(a90401)が投擲したカードの影に、もう一枚の不運もたらす絵札が隠され、放たれていた。彼女と連携してハイレディンが講じた一手だ。それは惜しくも蜘蛛に凶運をもたらすことはできなかったが、浅からぬ怪我をその身に負わした。


「目を覚ましなさいよ、ねえ」
 作りかけの冷えたスープが、かまどに残されている。編みかけのポンチョが、絨毯の上に落ちている。埃っぽい土間には、大小二つの繭が転がっている。大きいほうの繭は下半分が潰れて赤黒く変色していた。追いついたユーレリが家のなかを覗くと、ミサはもう一つの小さな繭を開いて、懸命に治療にあたっていた。
「ミサさん。その子はもう、無理だ」
 ミサの肩にユーレリは手を添えた。大きな繭は、小さな繭をかばおうとしたのだろう、寄りそうように、覆いかぶさっていた。室内を見渡すと、先ほど救出した人が毛布にくるまれて、部屋の隅でかすかな寝息を立てている。それを目にしたユーレリは、ごく小さく息をついた。
「急ごう」
 ユーレリに促されたミサはうなずくと、後ろは振り返らず、傍に待機させていた召喚獣に跨った。
「あの子、さっき一度だけ、目を開いたの。……次は、助けてみせる」
 少女は青年にそう告げると、雨のなかを共に駆けだした。

 まるで青い火柱が天を舐めるように、アーリスは喉を晒して高く吼えた。黒い髪に滴る雨雫を弾かせて、耳朶を飾る青墨割の石を震わせて、獣のごとく吼えた。空をも震わす雄叫びに、蜘蛛は身を竦ませ動きを止める。
 セラトはそのさまを見て、褪紅の外套を打ち払い、即座につがえる矢を換えた。蝶は死者の魂の運び手だともいうが、死そのものを生む繭など悪い冗談だと彼は思う。射掛けた短矢の数は三本。それは胴を、肢を、首を穿ち砕き、貫いた。
 霧雨に鈍い赤が混じり、ぬかるみを暗褐色に変えていく。汚泥を跳ねながら、ハーシェルは真正面より蜘蛛へと相対し、左肩に預けていた刀身を渾身の力を込めて打ち下ろした。強烈な一刀は蜘蛛の甲殻などものともせず、いとも簡単にその肢を断ってみせた。
 痛みに気を取り戻したのか、蜘蛛は欠けた手足をばたつかせながら、再度奇怪な絶叫をあげた。ありえないほど開かれた顎からぶち撒けられたのは、やはり白く細い蜘蛛の糸だ。先と違うのは、触れれば肉を削ぐほど鋭いということ。蜘蛛の視界内に居た四名がその糸の餌食となり、無数の鋼糸で裂かれたような激痛と、穢らわしい毒が身体を蝕んでいく。
「ソッチは任せるぜ、ルーツの姐さん」
 これ以上、なに一つとしてくれてやるわけにはいかないのだ。
 自分の立つ側にいる者は被害がないことを確認したハーツェニールは、全ての仲間を癒しきることは不可能と判断し、蜘蛛の動きを封じ込めるために銀狼を解き放った。
 狼牙に喰われ動きを止めた蜘蛛。ハイレディンはすかさず、構えていた矛を地に突きたて、手のなかに絵札を生み出した。繭は生を育むものであり、死を迎えるためのものではない。腕に絡む忌むべき糸の残滓を引きちぎりながら、彼は不吉な絵札を投げつけた。
 見れば、毒に蝕まれた肌はぐずぐずと崩れて、赤紫に腫れあがっている。攻め込まんと前に出たサリサであったが、疲労と毒で攻め手が鈍り、彼女はその場で立ち止まると激しく嘔吐した。
「しばし忍びませ」
 自らも毒に冒されているというのに、ルーツは至って飄々とした所作で弦楽器を奏ではじめる。勇壮な調べに彼女は美声をからませて、ともすれば戦場には不釣合いな美しい旋律を生み出していく。弦の最後の余韻が消える前に、すでに血を濁した毒は跡形もなく消え失せていた。
 身を捻り、背を反らした蜘蛛が大量の糸を吐き出した。雨に混じり降り注ぐそれらを、巧みにかわして猛追したアーリスは、命すら奪う罪深き糸ごと蜘蛛の腹を切り裂いた。いまここにはいない者、もうこの世にはいない者、その全ての無念の代行者として。
 赤黒い体液に染めあげられた姿は痛々しくもあった。だが、冷たい純白で染めあげられるよりかは、幾らもましだろう。ハーツェニールは、精緻な紋章を編んだ。青緑に彩られた豪風に叩きつけられた蜘蛛は、壁にぶつかり苦悶の呻きを漏らす。
 紛いものとはいえ、己の死を悟った生物がとる行動はただ一つ。
 蜘蛛は意味のわからぬ悲鳴をわめきちらし、破れた腹から黄ばんだ臓器を引きずりながら、逃げ場を求めて右往左往しはじめた。
 だが、逃さない。
 その背に矢が突き立った。揺り籠で死を待ついとまも、ましてや生き延びる道など、セラトはくれてやるつもりはさらさらなかった。いま、すぐに死を与えなければならない。胸まで貫通した鏃を、蜘蛛の指が触れる。そこで、影を射止められた蜘蛛の動きは、ひたりと止まった。
「おやすみなさいです、なぁ〜ん」
 逃げ道を断つため、蜘蛛の眼前へと回り込んでいたハーシェル。召喚獣で馳せた彼女は真っ直ぐに蜘蛛の目をみつめ、剣を構えた。
 ひょう、と――すれ違いざまに鳴ったのは小気味よい風切りの音。まるで硝子細工が粉微塵に散るように、彼女の揮った一刀は、蜘蛛の身体を跡形もなく打ち砕いていた。


 涙のように、命のように、雨はいまだ降り続け、流れ続けている。
「雨は少し、この人たちには冷たすぎると思って」
 背に人の気配を感じたユーレリは、振り返らずに言った。家屋のなかには七つの遺体が並べられている。離れたところでは、毛布と外套に包まった二人の生存者が、静かに眠り続けていた。
「……あと二人、姿が見えねえようだけど」
 戦いを終え避難所に合流したハイレディンが問うと、連れてこられなかった遺体があと二人残されており、ミサとアーリスとルーツが向かっているのだという答えが返ってきた。
「埋葬してやりてェけど、避難している村の人たちに任せたほうがいいよな」
「ええ……そのほうが、この方々も喜ぶでしょう」
 渡すつもりのなかった命が、手から零れ落ちてしまった。目を伏せたハーツェニールは、雨に濡れた頭をばつが悪そうに掻いた。雨雫が乾いた土床に落ちて、染みていく。サリサは、そんな彼に「唄ってあげてください、それで救われる魂がある」と寂しげに微笑みかけた。
 屋外へ足を向けたセラトは、なんとはなしに手を地につけ、泥をすくいあげた。こんなに冷たい雨のなかだというのに、土はなぜだか温かい。糸の柩ではなく、この土に抱かれて眠ることができるのが、死者にとってせめてもの救いになるだろうか。わからない。残された人間は、そう願うしかないのだろうか。
 雨降りしきる外に居るのは彼だけではなかった。
 村一番の高台に腰をおろし、ハーシェルは雨にけぶる村を見下ろしていた。素朴な生と歴史を織り綴ってきた村は美しく、その空気を彼女は好ましく思うが、いまは少しだけ、その風景は物悲しいものに映った。
 霧の向こうに召喚獣に跨った人影が見える。外に居た者たちが手を振り、彼女らを出迎えた。

 すぐに助けられなくて、ごめん……。腕のなかの小さな遺体に向けて、ミサは何度目かの謝罪の言葉を胸中で繰り返す。知らぬ間に下唇を噛みしめていたことに気づいて、彼女はそっと唇を開いた。出迎えてくれた仲間に手を振り返したときには、彼女の顔はいつもどおり気丈な表情に戻っていた。
 先に仲間のもとへ着いていたアーリスは、抱きかかえていた遺体をそっと降ろすと、その上に緻密な刺繍がほどこされたポンチョをかぶせてやった。
「この人の遺品なんだ。少しでも……温もりが逃げないように、な」
 彼女に連れ添っていたルーツが、死者の顔についた雨水を拭いてやる。
 命が息づくところに歴史は紡がれる。いまはすでになくなってしまったものもある。寄りそう者はすでに冷たかったけれど、かつてそこにあった命を彼女はたしかに感じていた。だからその道程は、けっしてさびしい旅ではない。
「そうでしょう?」
 誰とはなしに向けられた彼女の問いに、サリサがうなずいた。
 戦いは終わり、災禍は去った。傷は深いけれど、人が生き続ける限り、村もまた生き続けるだろう。人と土と時で織られた温かな繭のなかで、永遠に。


マスター:扇谷きいち 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2009/05/18
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