願いの花



<オープニング>


 これはインフィニティマインドが宇宙に旅立ってから、3年後の12月のお話。

 ドラゴンやモンスター、ピルグリムグドンといったかつての災厄は無くなり、世界は平和となっている。
 昔のように危険な依頼が舞い込むことも滅多に無く、その日も金髪の霊査士ミーティアは酒場の一角でのんびりを決め込んでいた。そこへ声をかける女が一人。
「お久し振りです。……暇そうですね?」
「くつろいでると言って頂戴……あら? 本当に久し振りだこと」
 声の主を見た霊査士は、そう言って笑顔を見せる。
 そこに立っていたのは、ドラゴンの掃討戦以来会っていなかった顔馴染み――桜花の医術士・フレア(a90098)だった。

 久し振りに会ったフレアの風貌は、3年前から少しも変わっていなかった。40歳の大台が見えて来ているミーティアは「ドリアッドが羨ましい」と言い出している。尤も、そういう彼女自身、以前と変わらぬ美貌を未だ保持しているのだが。
 そんなやり取りに懐かしさを覚えながら、2人は話を続ける。
「あれからどうしてたの?」
「ランドアースを改めてあちこち見て回ろうと思いまして。街道を巡っていたのですが、随分故郷の森にも戻っていないなと思って、一旦帰って来たんです」
「故郷……ね」
「丁度、雪のフォーナ感謝祭の季節でもありますしね」
 そこで本題を思い出したように、そういえば、とフレアは言った。
「ポーラの花って、覚えてます?」

 家族の絆を司る女神フォーナの名前を冠せられた祭の日、誰もが家族と一緒の時間をすごす。
 そしてその日は、やがて家族になるであろう恋人達のための日という側面も持っている。
 12月……雪のフォーナ感謝祭の季節。
 1年の内でもその時期にだけ、花を咲かせる樹が存在する。
 ドリアッド領のある森の奥、大きな泉の畔に、その樹――ポーラの大樹は立っている。
 冬の冷たく澄んだ空気の中、寒さに負ける事も無く凛と咲く真白い花。
 それは、手にする者達の願いを叶えるという……。

「随分昔の事のようにも思えるけど、覚えているわよ」
「そうですか。時期もいいですし、久し振りに見に行こうと思うのですが……暇なら、御一緒にどうですか?」
「……いいわね。落ち着いた所だったから、積もる話なんかにも向いてるでしょうし」
 興味を持った冒険者がいれば誘い合わせて行くのもいいかもしれない。

 平和になったこの世界で。
 地上に残った冒険者達はどう生きてきて、そして今、どんな願いを抱いているのだろう。


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参加者
幸せを望む歌い手・リフィア(a04222)
華紬の伶・ミンリーシャン(a22811)
隻眸の黒蛇竜・シアーズ(a30789)
消え逝く緑・フィルメイア(a67175)
鈴音の唄猫・ユリウス(a76515)
虹色の灰瞳・キスイ(a76517)
三元八力の掌・ハイル(a77468)

NPC:桜花の医術士・フレア(a90098)



<リプレイ>

 星の瞬く綺麗な夜空に、美しく月が輝いている。
 月明かりに照らされた森の奥、広がる泉の畔には、真白い花を咲かせた大樹があった。
「夜のポーラの大樹もすごく綺麗らしいと聞いてはいたけど……へぇ……」
 三元八力の掌・ハイル(a77468)は目の前に広がった光景に、感嘆の息を漏らす。冷たく澄んだ空気の中、寒さに負けず凛と咲く花は、月の光を受けて白雪の様に輝き、幻想的な雰囲気を周囲に醸し出している。
「綺麗ね。――ぅぅ、でも、寒い……」
 そんな彼の傍らで、うっとりと目を細めていた華紬の伶・ミンリーシャン(a22811)が体を震わせた。髪の先の金木犀が揺れる。用意してきたマントには包まっているものの、こちらの花はどうも寒さには勝てない様子。
 見かねたハイルは、彼女の肩を優しく抱き寄せた。
「大丈夫? ほら、もっとこっちへおいで」
「ん、ありがと……えへへ、こうしてると温かいね」
 愛しい人の腕の中へ身を預け、ミンリーシャンは幸せそうに微笑んだ。けれど伝わり合う体温が心地良くて、もっと甘えたくなってしまったり。
「は〜いるっ♪ 抱っこしてぇ〜♪」
「おいおい」
「いいでしょ? こんな時間なんて久し振りなんだもの〜」
「そっか、そうだね……」
 腕の中でごろごろと甘えてくる彼女の体を抱いてやりながら、ハイルはふと瞼を閉じた。
 結婚して夫婦になった頃の事は、今でも昨日の事のように思い出せる。あれから3年余の間に、世界は平和になり、そして彼らにはルファという名の子供も出来た。家族で一緒に過ごす日々はとても幸せで充実していて……けれど恋人時代のような二人きりの時間が減ったのも事実で。
 今日は昔からの仲間に息子を預け、久し振りに二人きりのデートなのだ。少しくらい羽目を外したって罰は当たるまい。けれど……こうして妻を抱く幸せを噛み締める時、切ない寂しさが胸を過ぎるのは何故なのだろう?
「……ハイル?」
 彼の様子に気付いたのか、腕の中の妻が気遣わしげに名を呼んでいる。それを聞いて、彼は抱きしめる手に力を込めた。

「ドリアッドの皆さんだけが知る場所……シアーズちゃんだけじゃ辿り着けませんでしたわねん」
 道中何故か掲げてきた『ポーラの大樹観光御一行様』と記した旗を傍らの樹に立てかけると、隻眸の黒蛇竜・シアーズ(a30789)は周囲を見回した。提案を受けて訪れた夜のポーラの大樹は確かに綺麗で、見に来た甲斐はあったというものだ。
「それにしても、願いを叶えるという伝説はどうして生まれたのかしらん……ご存知かしらん?」
「さぁてね……御伽話ならあるみたいだけれど」
 肩を竦めるミーティア。迷信と言われればそれまでだと、桜花の医術士・フレア(a90098)も9年前に言っていた。けれど花に託された、強く願い、信じ、想う心は奇跡をも起こすもの……そう思うのも悪くは無い。だからシアーズもここを訪れたのだ。
「余計な事を考えず、花を愛でようかしらねん」
「そうなさい。……色々と、心を整理するにはいい場所よ」
 その言葉にシアーズはピクッと震え、心の内の惑いを見抜かれた思いで振り返る。が、霊査士は既に彼女に背を向けて歩き出していた。

「この辺りに来るのも久し振りですね……」
 ポーラの大樹の周囲を巡りながら一頻り花を眺め、幸せを望む歌い手・リフィア(a04222)は呟いた。
 初めて訪れたのはもう9年も前の話。その頃から変わらぬ景色を眺めながら、彼女は流れた月日を思う。クラウスにセラ……新米冒険者の頃に関わった夫婦の間に生まれた子供も、もう6歳位に成長している筈。帰りにまたご挨拶に伺おうか。
 そして――。
「フレアさん」
 樹の周りを一周して戻ってくると、同族の医術士が――あの頃から深く関わってきた大切な人が今、すぐ近くで花を見上げていた。

 二人のドリアッドが並んで立つ後姿を、消え逝く緑・フィルメイア(a67175)は少し離れて見守っていた。
「久し振りだけど、元気そうで良かったわ……」
 道中で話に興じた時も感じた事だが、変わりが無くて安心したと言うべきだろうか。けれど呟いたその声には、我ながらどこか寂しげな色があった。
 何故寂しがる必要があるのだろう。従妹達を亡くした以前のような忙しさはもう無く、確かに半ば隠遁の身ではあるけれど。
 彼女達の墓を手入れして、趣味にも耽って、夜は兄や親戚達と合奏して。
「それにこうやって、旧知の人とも会えるもの」
 それで十分満足している筈なのに……。
「……隣、いい?」
 ふと聞こえた声に振り返る。そこには……幾度かの依頼で関わった霊査士の姿があった。

「この樹は、ボクの理想をそのまま形にしたような姿だな……」
 ポーラの大樹を見上げて虹色の灰瞳・キスイ(a76517)が呟いた言葉は、どこか皮肉めいて聞こえた。
 白く輝く花の可憐さよりも彼女の心に訴えてきたのは、花を咲かせるために力強く佇む大樹の姿だった。それはかつての彼女が追い求めた姿のように思えたから。
 誰かに寄りかかることなく、仲間のために力強くあること。怯えて暮らす幼少期を過ごしたせいだろうか、彼女はそうあらねばと思って生きてきた。肩肘張って、男装の美少女など演じて。
 それを、演じていたと自分で思えるようになったのは何時の事だったろう? ――すぐ傍に居る筈の姿を求め、視線を横へ滑らせる。
「ん?」
 そこには、鈴音の唄猫・ユリウス(a76515)の微笑があった。
「あ、もしかして寒い?」
「え……あ、うん、そうかも」
 彼女が身に纏うのは女物の服。ひらひらした感じが結構お気に入りなのだが、確かにこれでは少し寒かったかも……。
「ちょっと薄着だったかもねー。じゃー、ほら」
 そっと掛けられたケープは、寒さを凌ぐには薄いのかも知れない。けれどキスイにはこの上もなく温かく感じられる。それは……彼の存在のおかげなんだろうか。
 肩肘張らずに済むようになったのは、今の友人達が護り合える強さを持った仲間だからだというのもあるだろう。けれどそれ以前に……無理してでも背伸びしなければという意識が、今はもう彼女の中にない。
(「ユーリがいてくれれば……」)
 彼の笑顔が傍にあればそれだけでいい、と思えるのだ。それは彼に想いが通じてから……いや、出会った頃から? 何だ、そんな頃からもうボクは心奪われてたのか。
 花に手を伸ばしながら、キスイは薄らと笑った。

「里帰り、されていたんですか」
「といっても、近くの村で過ごした時間の方が長かったですけどね」
 3年間どうしていたのか。近況報告の話題から、リフィアは自然と、これまでの事を話していた。
 彼女はかつて生まれ、暮らした森を訪れていた。父母の眠る墓に参り、生家の片付けをするには然程の時間はかからない。けれど、戻ってくるのがつい先日になったのは、なかなか森へ踏み込めなかったからなのだ。父母の死を齎した者も、眠っている場所だったから。
 それはこれまで語られなかったリフィアの傷跡の片鱗。抱えた傷はこれからも、多分消える事は無い。
「……ごめんなさい。暗くなっちゃいますね、こんな話」
「いえ。それが重荷なら、今度は私が支える番ですし、それに……」
 頭を振るフレアの微笑は、リフィアにいつかの紫陽花市の夜を思い出させた。あの日も確かこんな話をして――けれど、あの日と違う事が一つ。
「親の死は辛いものですもの。私だって……未だに、父を許し切れません」
 それは、あの日果たされなかった告白であった。

 3年という月日はあっという間に思えたけれど、他の人々にとっては色々な変化や進展のある長い時間でもあったらしい。
 では、自分にとってはどうなのか。そう考える度にシアーズは、訳も無く空虚な思いに苛まれるのだ。
 昔は命の危険に何度も晒された。けれど戦いは消え、世界は平穏になった。待ち望んでいた事の筈ではなかったか……なのに何故、ぽっかりと穴が開いたような気持ちになるのだろう?
「……まるで泉の主のようねぇん……以前も変わらぬ姿、だったのかしらん?」
 ポーラ樹の根元、皆から離れた場所に座り込み、シアーズは堂々とした大樹を見上げていた。星空に向けて迫り出した枝葉から、白く輝く花が覗く。
 ふと、フォーナ感謝祭の日に見た、白い花のような雪を思い出す。あれはいつの事だったか……記憶を探れば、脳裏に一人の男性の姿が過ぎった。
「あの時は……随分待たせてしまったわねぇん……今度は私が待つ番かしら……?」
 何時だって傍に感じたいのに。インフィニティマインドでの旅に出て、今は近くに居ない彼を想う。
 待っていてと言われた覚えは無い。けれど逢いたい……彼女は立ち上がり、ポーラの花に手を伸ばした。
(「彼が戻ってきたら……少しの間でも傍にいられますように――」)

「分かっていた事なんだよ。覚悟も出来てると思ってた」
 夫の言葉を、ミンリーシャンは寂しげな微笑を浮かべて聞いている。彼女自身、彼と同じ思いは持っているから、気持ちは分かるのだ。
「でも、ミンリーは変わらず綺麗で。リアルに俺だけが年取ってくるとね……余計に現実として意識するんだ」
 二人は夫婦だけれど、種族が違う。夫はヒトで、妻はドリアッド。過ごす時間が同じでも、二人の間には如何ともし難い差があるのだ。その事実からだけは逃れる事が出来ない……。
「じゃあ、出会わなければ良かった?」
「そんな筈あるもんか」
「私もよ」
 ミンリーシャンは優しく微笑んだ。この現実は確かに辛いこと。だけど、出会って結ばれた事に後悔などあろう筈もない。彼だからこそ、恋を、こんなにも愛しい想いを私に教えてくれたのだから。
「ハイル……貰ってくれる?」
 彼女が差し出した紙包みは、少し早いフォーナ感謝祭の贈り物。中から取り出されたのは想いを込めた手編みのマフラー……その温もりに、ハイルは胸が熱くなった。
「俺、ミンリーに出会えて本当に良かった……」
「……私もよ」
 自然と顔を近付け合う。贈り物の交換が途中だなとか、一緒にマフラーに包まりたいなとか……そんな取りとめもない考えは消えていた。
 ずっとずっと愛している。たとえ時が二人を分かつとも……そんな誓いを胸に。
 二人は、唇を重ねあった。

(「家族かぁ……」)
 ユリウスは心の内で呟いていた。歌唄いとして独り立ちしたくて生家を飛び出し、放浪に生きてきた自分が今、彼女と家族になりたいと思っているなんて。
「何を願ったの?」
 花を取るのを見届けると、彼はキスイに問いかけた。
「ん、ユーリが何でもかんでも口に入れる癖が直りますように」
「え」
「冗談だよ」
 くすくすと笑うと、彼女は幸せそうな表情でこう言った。
「ユーリが隣にいて、皆笑顔で……こんな幸せがずっと続きますようにってね」
 ……人間って、変われば変わるものなんだな。
 14歳に成長したキスイの姿に見惚れながら、ユリウスは思う。彼女らしさはそのままに、身長も伸び、女らしくなってきたキスイは花にも負けない位綺麗で、とても魅力的で。片や自分はちっとも変わらないかと思えば、全然そんな事も無い。……いつの間にか心の中を彼女が占めていて、それが幸せでもある。
 彼女と出会って、比喩でなく、本当に世界が変わった気がする。キスイに倣って花に手を伸ばす今、だからこそ彼は願う。
 彼女がもう少し成長して、結ばれる時が来たら。彼女と同じ速さで年を取って、彼女と同じ世界を見て生きていきたい。
「ずっと僕の隣で笑っていて欲しいな」
「え?」
「僕はセイレーンで吟遊詩人。揺れ流れゆくのが常だけど……キミへの気持ちは変わらないよ」
 花を手折り、振り返ると、彼女の頬はほんのりと染まっていた。
 美しい、と思った。彼女によって彩りを与えられたユリウスの世界が愛しさで満たされる。その瞬間、不思議と人の目は気にならなかった。
 夢中で抱き寄せる。潤んだ瞳で見つめ返す少女に、少年はそっと唇を寄せて――。

 冒険者であった父は母の危篤にも戻らず、ついにはそのまま消息を絶った。母が可哀想で、だから、冒険者なんて者は本来好きではなかったのだ。
「でも、戦の後、私の前に現れた冒険者の人達はとても素敵で、尊敬出来て――」
 だから冒険者を志したのだ。父への嫌悪と皆への尊敬、そのどちらが正しいのか……皆の様な素敵な人に自分もなれるのかを知りたくて。
 フレアの告白に、リフィアは耳を傾ける。数々の依頼の中で彼女が抱いてきた想いは、リフィアも感じている。時に悲しみ、時に打ちのめされても、それでも世界は喜びに満ちて輝いていたのだ。
 だからもっと、素敵な世界を目に焼き付けていきたい。困った人が居れば助けたい。――ああ、これからも旅を続けていくんだな、と分かった。
「なら、御一緒させて貰えませんか?」
 これからも傍に居たいという想いが言葉を紡がせる。フレアが驚いた顔をしたのはほんの束の間で。
 この道を歩んできたからこそ、こんなにも大好きな人が出来た。辛い戦いも何もかも、いつだって一緒に乗り越えてきた。だから。
「……ええ。行きましょう、一緒に」
 ずっとずっと。これからもずっと――。

「あなたは何も願わないの?」
「私自身の願いは大体叶っているし、願うまでもないから」
「……その割に寂しそうね。満たされた人の顔じゃないみたい」
 ミーティアの語る言葉に、フィルメイアは微かに目を伏せる。
「だとするなら……一人だけ歳を取ってしまったからかもね」
 旧知の二人は共にドリアッドで、自分はただのエルフ。過ごす時が同じでも自分だけが老いて行くような、時間の流れの違いを思うと虚しくなってしまうのだ。
 後を継ぐ子供が欲しいと思った事もある。けれど実現の見込みも予定もない。いい人が居ないのもある。大切な従妹達を静かに想って生きられればいいという思いもある。けれど多分、自分が短命の家系にあるから……虚しさの強さが一番の理由。
「きっと私は、先に消えていくんだもの」
「そうね……けど、あたしより先に消えないでね」
 その声に思わず怪訝な顔で振り返る。向けられていたのは慈しむような微笑だった。
 そういえば。末の従妹は幾度か彼女と関わったのだったか。よほど印象に残っていたのか、その死を悼んでいたとも耳にした気がしなくもない。
「……ごめん、忘れて」
 この人も誰かを見送る悲しみを、辛さを知っているんだなと思った。
「精一杯生きるわよ」
 苦笑して、フィルメイアは言った。どれ程望めど変わらぬ現実を思いつつ。
 いつか必ず、皆と別れる時は訪れるだろう。見送る友人達は悲しむだろう。けれど、それでも。
 出会えてよかったと。同じ時を過ごせて幸せだったと。時々でいいから――私達が生きていた時の事を思い出して、笑って欲しい。
(「長い時を生きるあなた達が、どうか幸せでありますように――」)
 そして彼女は、願いの花を抱き締めた。切ない想いの限りを込めて……。


マスター:御司俊 紹介ページ
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作成日:2009/10/30
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