黒桔梗の森 吹き荒ぶ六つの嵐/北風を冠する者



<オープニング>


 黒桔梗の森の一角、其処だけ周囲とは異なる針葉樹に覆われ、雪こそまだではあるが、気温も周りに比べてかなり低い。
 其に黒き獣ありき。
 其処に近づくと感じる北風の様な寒さにこの魔物を人呼んで『北風』と言ふ。

「ほう、では黒桔梗の森の一角に北風を冠する魔物が居ると言うのだな?」
 其の魔獣――北風の噂、六風の・ソルトムーン(a00180)の興を誘った。
「氷の角を持った四足の獣らしいよ?」
 彼の旅団に所属する疾風を纏いし百舌・クルツ(a04433)も同じ噂を聞き付けたらしい。
「面白い……六風が一つ北風を冠するか。我らも北風に『忠義』を捧げておるとなれば看過出来ぬな、んん? 一つ出向くとしようか」

 針葉樹の森の中にぽっかりと広がった空間があった。
 其に鎮座し、眠っているかの如き黒き獣ありき……
 黒き四肢を大きな石の上に横たえ、午睡を楽しむかの如き顔……
 まるで、家畜の子供の如きかな。
 否、断じて否! 額より天を穿つ一角の氷角、周囲に散乱せしは朽ち果てし骨の残骸。

 北風に混じる鋼の香……魔物『北風』の瞼がゆっくりと開かれる……見開かれた瞳は血の如き紅。
 彼は何者かが闖入した事を察知すると静かに其方に首を向けつつ身体を起こし、低く一つ咆哮。
 其の咆哮は全てを拒絶する北風の冷たさを伴い、風に乗り響き渡った。

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参加者
六風の・ソルトムーン(a00180)
壊れた弱者・リューディム(a00279)
朱の爆風・レドビイ(a00542)
狂狼・ゲイル(a01603)
邪風の黒騎士・ツキト(a02530)
疾風神雷の鵙・クルツ(a04433)
軽業拳法使い・ヤイチ(a12330)
慧眼の静風・キルレイン(a12779)


<リプレイ>

 黒桔梗の森の一角、其処だけ周囲とは異なる針葉樹に覆われ、雪こそまだではあるが、気温も周りに比べてかなり低い。
 其に木々開ける所、大岩ありき。
 其、黒き獣の寝台。
 ……否。今一旗ただただ翻るのみ。
 北風に吹かれ。

「角の生えた獣のような姿というのは……どんな姿なんでしょうね?」
「さて、何分手にある話だけでは少な過ぎるからな。あれやこれやと想像を論ずる事は出来ようが、憶測の域は脱し得んよ」
 道すがら、邪風の黒騎士・ツキト(a02530)が思いを馳せた。応える様に六風の・ソルトムーン(a00180)が諭す。

 『北風』
 畏怖を込め其の魔物は、北風と呼ばれる。
 其れは奇しくも、六風の旅団に掲げる一角の風の名。
 北風、其れは忠義の風。

(「北風の名を冠す、か……」)
 マントの端を引き寄せ、吹く風は既に冷たい。
 黙々と歩みを進める中、双静・リューディム(a00279)は寒さに耐える。
 正直言うと、敵の強さには然程興味が湧かなかった。故に、其の姿形にも。
 気掛かりなのはあの男の首……旅団を辞したとは言え、其れは今も変わらない。今回は機会悪く、彼の傷は塞がり切っていなかった。
 手傷を負った所を狙う積りなぞ毛頭無い。本調子でなければ何の面白味も無く、其処を第三者に掬われるのは言語道断。この手で落す事に他者の介入は不要。
 小さく息を吐く。一瞬リューディムの視界が白く靄掛かった。其の先に映るは、彼の男の背。
 寒さは益々身に凍み、特別防寒着を用意しなかった疾風を纏いし百舌・クルツ(a04433)が愚痴る。
「あーっ、寒い寒いッ! ったく北風といえば寒風の代名詞だけどこの時期にこんなに冷たいってのはどうなんだ。其れに団長はピルグリム戦で重傷だし、ホント無理しないで下さいよ?」
「馬鹿ね、言わずとも自分の状態ぐらい弁えていない筈が無いでしょう?」
「そうか団長の事だし、そっすねリューディムさん。っと、何を飲んでるんです?」
「御酒よ。勿論酔う積りはさらさら無いわ」
「成る程成る程……そうだ、俺も持って来たんだ。ま、景気付けって事で皆さん飲んで下さい」
 持参した強い酒を一口ずつと皆に回した。
「この森も三度目だが……此処で酒が飲めるとはね。何とも言えないこの森の雰囲気と相俟って……良いね♪」
 森を見渡しつつ蒼戦狼・ゲイル(a01603)が一気に煽る。
「こう早々寒くなるんじゃこの森にも紅葉とかはあるのかねぇ?」
「どうだろう……あっても直散ってしまう気がしますね。其れはそうと、今回は六風が一つ北風の名を冠する魔物……早く相対したいもの。ゲイルさんは旅団外からの参加ですが、宜しく御願いしますね」
「あぁ、勿論出来る限りやらせてもらう。氷角を持ちし獣……せいぜい俺を楽しませてくれれば良いのだがな」
 神の眼を授かりし慧眼の・キルレイン(a12779)に応えてゲイルがにやりと笑う。
「『北風』は常に冷気を出しているんだっけか? 普通は火をって考えがセオリーなんだろうけど、湖なんかに突き落してやったら凍っちゃったりするのかな? んまぁ、今の所湖は無いみたいだけど……」
「そうですね、今『北風』の良く現れると言われた場所に向っているのですが、其の周りに湖があるとは聞いていません」
「今の案を試す事も出来ない、か……まぁ仕方ない。旅団入ってから初めての大仕事、気合入れて行きますよ」
 ツキトの言葉に、軽業拳法使い・ヤイチ(a12330)が気持ちを改めた。気合は十分、途中に使えそうな地形があらば覚えておくのも忘れない。
「さて……そろそろ問題の場所が見えてくる筈ですよ」
 道案内をしていたツキトが先を指差す。其処は幾分開けた広場。
 其の中央に鎮座する、岩。そして其の上に座する黒き塊。
「あれが……『北風』か……なるほど、この寒さ。頷けるな」
 改めてマントに身を寄せながらソルトムーンが言う。
「ふむ、どうやら……『北風』らしき魔物以外は、居ないようです」
 遠眼鏡から視線を外し、キルレインが続けた。
「横たわり……丸で子供の様……しかし」
 ――しかし、一瞬見た気がした。遠眼鏡越しに、一瞬開かれた正に紅なる瞳が、貫くのを。
「……では、参ろうか」
 縮こまっていては戦えない。マントを翻し、ハルバードを構える。
 再び、脚を先へと向けた。

 『北風』の瞼がゆっくりと開かれる……見開かれた瞳は血の如き紅。
 身体を起こし、低く一つ咆哮。
 其の咆哮は全てを拒絶する北風の冷たさを伴い、風に乗り響き渡った。
 黒き氷魔が今、立ち上がる。

「さて、どうやらお待ちかねの様だ。……始めるとしようか……散開ッ!」
 手の内に作り出した見得ざる気の刃を次々と投擲しつつ、ソルトムーンの号が下る。
 キルレインも牽制とばかりに闇色の矢を射る。
 迎え撃つ『北風』は、口を開くと大きく首を振る。
「先ずは小手調べってかッ!? モンスター風情が「風」を名乗るなんざ百年早ぇ!」
 刃も矢も吹き散らし、勢い其のままに吹き付ける凍れる吐息を大きく跳躍、一気に『北風』を取り囲む。
 朱の爆風・レドビイ(a00542)が吼えた。
「見せてやるよ……「六風」の元に集う俺たちが最強だってことをな!」
 深紅の刃が、紅なる翼が舞い踊る。

「透き通る氷の様に透明な……正に氷角の名に相応しいですね」
「見蕩れてないで下さいよツキトさん? 俺ら正面組は一番危険っすからね、ッとぉ!」
 横薙ぎに振られた其の氷角を、クルツはふわりと下がって避ける。風に押された柳の如し。
「ちぃッ随分押してくれるじゃないかッ!」
 避けられたと見るや直様大口を開けた『北風』に、吹かれては堪らんとばかり円らなる衝撃波を叩き込む。
 思わぬ反撃に、『北風』は蜻蛉を切って再び岩の上へとすっくと立つ。
 歯牙の間から、噛み砕かれた衝撃波の欠片を漏らし、睥睨す。
「随分偉そうにしてんじゃねーかッ!」
 側面から死角をとレドビイが飛び出す。合わせる様に対面からヤイチも躍り掛かった。
「ハッ!」
 目にも留まらぬ蹴りの連打。黒々とした身を打ち付ける。纏う冷気も木の靴が和らげた。
「的がでかすぎるんだよ! 喰らいやがれッ!」
 ヤイチが蹴りの勢いで飛び退くと同時、紅翼が神速で閃く。
 本能の様に『北風』が爪を振るうのも同時、紅刃は黒を浅く薙ぐに止まる。
 本の刹那の交錯、しかし確実に得物が冷たくなるのを感じる。
 左右からの挟撃、そして背後から。
「手間は……掛けさせて欲しく無いわね」
 凛と冷え冷えする中、其の動きは凍らずの水の如き流れ、背を薙がん。
 対する『北風』、振るった腕の勢いのままに身体を捻り、宙へと逃れる。
「身が軽い……先ずは脚を止めるのが先決ッ」
 着地を狙い、キルレインの矢が『北風』の影を貫く。
「好機――ッ!」
 身体をビクリと振るわせた『北風』に、ツキトが大剣を振り被った。
 鋭く振り下ろされる薄肉の刃には、雷が纏い風を斬る。
 狙うは刹那の隙。電刃は狙い違わず氷角へと走り――
「――くぅッ!」
 甲高い刃の啼き声。びくりと身体を振るわせたのは一瞬。『北風』は影縫いを破り、角を振り上げ弾いた。
 雷は霧散し、更に追い払わんと吐息を吐き付ける。氷雪も斯くやの凍てる風は確実に周りより熱を奪い、ツキトの鎧は尚更に冷えた。
「背後注意、だッ」
 この時を窺っていたかの様に、背面へ回り気配を消していたゲイルが不可視の刃を叩き付けた。己も刃を追う様に肉薄する。
 幾本刃は背へと突き刺さり、身体を捻った『北風』に双頭剣を躍らせる。刃は閃くも、『北風』とてただただ大人しく受けるを良しとせず――吼えた。
「――ッ!!」
 大きく跳んで間を空けるも、既に左肩は浅く裂かれた。熱いものが――流れ出ない。
「……やってくれるねぇ♪」
 ……じわり。やっと滲み出してきた赤き血を舐め取り、にやりと笑う。
「更に攻撃を連動させろ、奴に攻撃の目標を絞らせるなッ!」
 突き刺さるが如き空気を震わせ、ソルトムーンの声は響く。
(「……鎧を変え、毛皮のマントを羽織っても、この寒さ……長期戦は不利」)
 寒さは体力を着実に奪う……

「ちい……やっぱタフだぜぇ」
 幾度目か。一撃斬り込み、蜻蛉を切って間を離す。着地と同時に、紅刃の切っ先が地を打った。
 皆の消耗は激しい。一撃離脱を繰り返すレドビイ、気を散らす為に様々な方から気の刃を放るゲイルは尚更。
 刃は既に氷の様。柄とてそう大差は無い。腕に少しずつ鉛を差し込まれていく感覚。
「……しま――ッ!?」
 『北風』の動きは今だ鈍らず、前脚から飛び出た爪が、軽やかだったクルツを捉え――
「フンッ!」
 ソルトムーンの飛燕連撃に、其の身をサッと引く。飛び道具を用いる事は既に十分認識しており、故に互いに一手に欠けた。
 致命の傷は互いに無い。しかし、小さな傷とて侮っては敗北が見え隠れする。只でさえ今回は傷を癒す手段が皆無に等しい――尚更長期戦に構える事は出来ないのだ。
「ツキト、クルツ、避けろ」
 返す手で腰の後ろに括り付けてあった、巾着の様な袋を投げ付ける。
 『北風』は素早く反応し、最低限に首を振って打ち払う――とギチリ空を軋ませる様な異音が響く。
 放ったのは防水マントを縛っただけの、即席の水袋。零れた水が急激に氷と化し、膨張に耐え切れず四散した。
「これも……おまけよ」
 きらきらと舞う氷の煌き。刹那に潰された視界が晴れるよりも早く、ばさりと何かが被せられた。
 リューディムが広げたのはテント用の大布。流石に燃やす暇は無い。其れでも麻が絡み動きを阻害するには役立った。
「――殺してあげるわッ!」
 其の上から長剣が、力任せに幾度も叩き付けられた。刃は肉を抉り、其の命を討たんと振るわれる。
 振り払おうと暴れる『北風』。
「くッ、やっぱりもう限界か――」
 一気に仕留めると、放った渾身の蹴り。激しい立ち回りで遂に木の靴が割れた。手甲――鶴嘴は耐えられそうでも、足元がふら付いては如何ともし難い。
 悔しくも……大人しく後衛へと引く。引き際に、針の雨を投げ付けた。麻布を貫き無数に突き立つ、黒い針。
「ダァァッ!」
 この機にとクルツが残像を纏う程の勢いで肉薄する。暴れる『北風』は大きく首を振り上げ――
「――いかんッ!!」
 咄嗟にソルトムーンが首へとハルバードを振り下ろす――全てを凍らさんとする吐息が吹くのと同時。
「しまッ……クアアッ!」
 三日月の刃が突き刺さるのも構わず、吹き付ける死の風にクルツが曝された。
「クルツを下げろッ! ちィっ、踏み込みが甘いか、この傷さえ無ければ……!」
「……俺の事より、『北風』をぉ!」
「大丈夫ですから、先ず自分の心配をッ」
 ツキトに引き摺られ下がるクルツは、尚も『北風』をと叫んだ。
「尾を失ってもバランスを取っていられるかな!」
 風車が如き、回る斬舞の一撃でゲイルが尾を斬り飛ばす。『北風』が甲高い叫びを上げて転がった。
「やば……ッ!?」
 転がった事で思わぬ方向に間が詰まった。ポジション取りには細心の注意を払っていたレドビイが、一瞬駭然としてしまう。
 『北風』は転がる勢いにて素早く立ち上がると、其のまま眼前の敵へと角を突き出し飛び掛る――
「――避けきれな……!!」
「レドビイッ!」
 衝撃が突き抜ける。氷角は脇腹へ突き刺さり、掬う様に突き上げる『北風』の勢いで後方へと身体が大きく持って行かれた。レドビイの身体が宙を舞い、地に叩きつけられる。
「大丈夫か!?」
「な、何とかな……しくじっちまった、だが……まだまだだッ!」
 不幸中の幸い。土手っ腹に大穴が開くも、氷角の力により凍った事で一滴の血すら流れない。
 大きく跳ね飛ばされたのも幸いだった、剣を地へ刺し大きく息を吸い呼気を整えると凍れる傷口はゆっくりとだが、塞がっていく。
「……もう、正気を失っているようですね」
 足止めをと、キルレインが次々と矢を放つ。迫り来る矢を角で落すと『北風』は踵を返し、一直線に走り出す。狙うは――レドビイ。
 壊れた玩具か駄々っ子か。氷角の魔獣は遮二無二走り回り、角を振り回し、吐息を吐き散らすだけになっていた。
「このままじゃ――ッ、止まれってんだッ!!」
 クルツが走り出した。凍り付いた太刀は酒を浴びせ火を放つ。火は瞬時に燃え上がり――ビギリッ、と合わされた鉄が悲鳴を上げた。
 キルレインが大弓をたわわに撓らせる。きりきりと、一杯に引き絞られた弦が鳴く。
「持ってくれよ……でぇいッ!」
「瞳を潰せれば――」
 太刀の刃が、必中の矢が、鋭い弧を描き『北風』へと迫る。体側を深く切り裂き、紅き瞳を貫き――だがしかし。
「このままじゃ又――ッ!」
 向けられる刃にも構わず走り抜け、今や隻眼となった其の紅瞳に映るものを引き裂かんと……爪を振るう、角を振るう、牙を剥く。
「避けろ、レドビイ!」
 だが、仲間の叫びに反してレドビイは退かなかった。己の拳をきつく握り締める。
「俺は……ッ!」
 拳から紅蓮の炎が溢れる。腰を落し、視界一杯に迫る『北風』を真っ向から睨みつけ――
「テメェの冷気と俺の炎……どっちが強えか、コイツで勝負だ!」
 冒険者が地を蹴る。
 獣が吼える。
 炎の拳が、氷の一角が交わる刹那――氷の一角はレドビィの肩を引き裂き……炎の拳は『北風』の顔面を捉えていた。
「そろそろ……大人しくする時間ですよッ!」
 最期の力を込め、振り上げられた爪……其れはツキトに掌を貫かれ、宙に縫い止められた。
「――此処ぞッ!」
 間、髪を入れず。震脚は静かに地を打ち……天に昇る龍の如く、刃は『北風』を捉えた。

 レドビイが大の字に転がる。腹部の傷は氷が砕け、地に赤々と染み込んで行く。
「全く……あんな反撃は無茶と言うものですよ」
「……いや、まぁ、後は団長達が何とかしてくれると思ってたっすから」
 ツキトに応急処置を受けつつ、たははと小さく笑った。
「どうやら命までには別状無い様だな。さて……」
 ソルトムーンは旗を取り出すと、中央に鎮座する岩へと突き立てた。六つの枝葉が描かれた、六風旗が風に靡く。
「我ら北風を制したり」
「何だ……やはり死んだら角の冷気は失われたか、詰らん」
「氷角はどうだね? 解けたか? 解けないのならば持ち帰れば何かに使えそうだな」
 ゲイルが『北風』の亡骸を検め、直に興味を殺がれたか離れた。
「いえ、解けてはいませんが……もう冷たくありませんね。ですが水晶の様、爪共々持ち帰りましょう」
 生態調査等が出来れば、とツキトが角と爪を切り落としている。
「さて……そろそろ引き上げかしら? 『北風』を殺したと言えども此処は寒い。身体に障る」
「うむ。そうだな、では用意が出来次第帰途につくとしよう」
 リューディムに促され、ソルトムーンが頷く。
「終わった……か……」
 南方の空を見上げ、クルツが呟く。
 吹き抜ける風は……荒ぶる嵐の気配を孕んでいる――そんな気がした。
「では、帰ろうぞ」
 マントが、翻った。


マスター:新井木絵流乃 紹介ページ
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冒険活劇 戦闘 ミステリー 恋愛
ダーク ほのぼの コメディ えっち
わからない
参加者:8人
作成日:2004/10/13
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冒険結果:成功!
重傷者:朱の爆風・レドビイ(a00542) 
死亡者:なし
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