≪猫迷宮☆亭≫気になる尻尾



   


<オープニング>


 『猫迷宮☆亭』。
 猫尻尾のストライダー、ルシエラ・ラファールが開いた小さな喫茶店である。
 カウンターキッチンには可愛いカップが揃えられ、大きなソファーや、背凭れの長い一人掛けの椅子が配置されている。これは、店主が実際に座った時の「しあわせ感」を第一に集められた物らしい。
 一見テーマに統一感がなくても、その座り心地は最高、という訳だ。
 沢山のお客を迎えるよりも、気心の知れた友人達が店主と言葉を交わしにふらりと気軽にやって来る。そんなお店に、烈斗酔脚の栗鼠・ヤン(a90106)は遊びに来ていた。
「カルアミルクお願いね。あ、今日はホットがいいな」
「はーい。ちょっと待ってね、ミルク温めてくるー♪」
 もうだいぶ、涼しくなってきたもんね! 寒いくらい!
 ――なんて言いながら。
 尻尾を揺らしてキッチンの奥に消えた店主、星影・ルシエラ(a03407)が、しばらくして湯気の立つミルクポットを運んで来る。カウンターで待つヤンの目の前で手際よくグラスにお酒、ホットミルクを満たしてステア(混ぜる)。
「はい、ど〜ぞ。カルアミルクお待たせ〜。私も飲んで良いかな?」
 このお店に出入りする常連さんの中で、お酒を飲める年齢なのは、実はこの二人だけ。
 笑顔で頷くヤン。カウンターには二つのグラス。
 甘〜い湯気から微かにコーヒーの良い香りがするお酒を二人で、軽く乾杯してから口に含む。
「おいし♪」
「だね〜!」
 これぞしあわせ感、という満ち足りた笑顔が二人の顔に浮かび、ほのぼのと時を過ごす日常。

「そういえば、ルシエラが前に言ってた事だけどね」
「うん! 何か解った?」
 ふと、ヤンが口にした言葉にルシエラはカウンター越しに身を乗り出して喰らい付く。
「依頼がない時はイャト兄、酒場を出て、決まって行く場所があるみたいよ。どこに行くかは知らないけど、もしかしたらルシエラの知りたい事も解るかも」
「そっかー。ヤンさんにも解らないんだ……」
「そ、ね。一緒に住んでる訳じゃないし、ね」
 何故か動転したようなヤンの照れ笑いに、ルシエラは他意のない笑みを浮かべる。
「そうだよね。変な事お願いしてごめんね?」
「そんな事いいわよ〜。けど、どうしてまた急にこんな事思いついたの?」
 苦笑方々、ヤンは首を傾げて訊ねる。ルシエラはあっけらかんと答えた。
「前にイャトさんが酒場で落し物した時にね。『もしかして酒場に住んでるのかな?』って思ったんだよ。そんな訳ないよねって、でも、ちょっと気になるのー」
「なるほど、ね〜」
「だからね。今度、イャトさんのお仕事ない時にこっそり後尾けようかと思ってるんだけど、ヤンさん協力してくれる?」
 お願い! と手を組んだルシエラの瞳が訴えているような気がする。
「勿論! 兄ィが普段何してるのか私も気になるし!」
 嘘ではないが、勢いに飲まれた気がしないでもない。

 そんな訳で、気になる尻尾霊査士の動向を探りに出かけましょうか……?

マスターからのコメントを見る

参加者
天翔ける星の煌き・レネ(a01876)
幻月陽炎・クローディア(a01878)
暁月の豹牙・ナイジェル(a02553)
星影・ルシエラ(a03407)
空翠姫・アリーシャ(a04067)

NPC:烈斗酔脚・ヤン(a90106)



<リプレイ>

●気になる尻尾さん
 好奇心? 乙女心? あるいはその両方。
 どちらにしても、それが純粋な心から来るものだということは(約一名と約一匹を除いて)彼女達には解っていたし、だからこそ応援もしたくなる。はたまた、守護。あるいは、――その両方。
「みんな協力ありがとねっ」
 集った友人達を見回し星影・ルシエラ(a03407)はいつも通りの笑顔を浮かべた。
 否、期待に満ちて輝くとびっきりの笑顔だ。

 丁度、近くの町でお祭がある季節。誘う口実もばっちりだ。ウキウキと、衣装を選ぶ。
 デートに着て行く服だとか、おめかしだとか、そういうのとは少しだけ違う雰囲気。
 ツバ広の黒いとんがり帽子に黒いローブで、コンセプトはいつの間にやら魔女という事になった。
 三乙女はそれぞれ、星、月、太陽の刺繍を衣装に施して身に纏う。
 一口に黒と言っても、漆黒、紫黒、青黒とまさに三者三様。
 ルシエラが自分の着替えを終えて飼い猫のぴわにもお揃いの帽子を被せ、黒マントを着せているのを横目に見ながら、天翔ける星の煌き・レネ(a01876)が、烈斗酔脚の栗鼠・ヤン(a90106)に微笑みかけた。明日の朝日、落日の斜陽、太陽をシンボルにした『未来』の魔女は言う。
「ヤンももちろん、何か着るのよね?」
「へっ?」
 もちろん――ヤンが、そんな用意などしている訳がない。心の準備も含めて。

●追跡開始ー
「あ、出て来ました!」
 建物の影にレネと一緒に隠れている空翠姫・アリーシャ(a04067)が思わず声を出してしまった口を慌てて押さえて状況を見守る。アリーシャの衣装には『月』のシンボル。
 銀月の描く弧は伏せる瞳、満ち欠ける心、記憶の欠片。『過去』の魔女は、ふわふわ緑の長い髪を帽子の中に隠しているせいか少し雰囲気が違って見えるが、杖を胸元で握り締め、祈るように固く力を込めて、まるで我が事のように緊張している姿はやはりいつものアリーシャである。
 酒場から出て来た二人――暁月の豹牙・ナイジェル(a02553)と幻月の陽炎・クローディア(a01878)に続いて黯き虎魄の霊査士・イャトが姿を現した。
 冒険者が酒場で霊査士と出会う事は、それこそ珍しくないことだ。
 二言三言、二人が霊査士に言葉をかけている様子。だが、イャトの方はと言えば、彼らを一瞥し、伏し目がちに短い言葉で一言返す程度にしか唇を開かない。
「……相変わらずみたいね」
 念のために帽子を深く下ろして顔を隠しながらレネは、アリーシャと顔を見合わせ苦笑した。
 
 酒場の前でイャトと別れたクローディアとナイジェルは、静かにその背を見送っている。
「チェスやゲームは、……なさそうね」
 向かうのはどこか遊戯屋だろうか? とも思ったのだが、彼の場合それは酒場で事足りる気もする。
 休日に、ゲームに興じるというのもそれはそれで中々、良い趣味ではあるのだが。
 面識のない自分達ならそれも可能かと、探りを入れるつもりで接触したものの、彼は仕事以外の話となると殊更口数が少なくなるらしい。交わした中で、最も長い言葉は「この夏は泳ぎにいけなくて残念だ」、という一言。水泳は、得意らしい。だが、寒中水泳というタイプでもなさそうだった。
(「水辺、なら……釣りも巧そうだ」)
 何となくだが。ナイジェルはそう思った所で、ふと思考を止めた。
「ん。何?」
 クローディアが怪訝に恋人の視線を見つめ返す。
「いや、何故に俺まで男の尻尾を追うんだろうかな、と」
「そこは気にしちゃダメね。可愛い妹分の為だもの?」
「そうだね」
 笑い合う二人は、イャトが通り過ぎた後に路地から飛び出したルシエラの姿を視界に映した。
 実際の所、そんな疑問を感じたのも一瞬で、自分を納得させる答えはナイジェルの目の前にいる。
 ただ――
(「……彼は寄ってくるタイプではなさそうだが」)
 笑みを深めた彼に、目を丸くして首を傾げつつクローディア。
「それにしても、あの二人……気付かれそうね」
 隠れて追うつもりがないのかルシエラは、明らかにその勢いに慌てるヤンを連れてイャトの影を追いかけているようだ。幸い、追われる本人はまだ気付いていないようだが、二人の格好はそれでなくとも人目を引いている。余計な心配かもしれないと思いつつ――
 慈しむような笑みを浮かべて、ナイジェルは言った。
「見つけてもらうんだよ? ルシエラ」

 自分達は本日、魔女の使い魔という役どころになっている。
 近くの町であるお祭にかこつけて、目一杯振り回されてあげると決めた日だ。

●休日の過ごし方
 知りたい事は沢山。
 いつも何食べてるのかな? 何が好き?
 どんな風に歩くのかな、とか。お気に入りのお店はあるのかな、とか。
 猫好き? 犬は? 好きな色は? 
 こんな風にこそこそするんじゃなくて、せっかく目の前にいるのに、いつもみたいに話しかければ良いのにねー、なんて。それこそ、ついさっきまで思っていた事だ。遠慮のない足取りになかなか追いつけなくて、彼が立ち止まった今なら呼び止めるには良いタイミングのハズ。
「……」
「どしたの?」
 突然曲がり角に身を寄せて隠れたルシエラの後ろで、息を切らしながら、ヤンが不思議そうに問う。
「どうしたんだろうね。よく解んないー」
 何故か無性に楽しくて仕方ないルシエラは、ドキドキしながら表を覗く。何だか見てはいけないものを見ているような気もしている。そんな彼女を見つめていてどうしても気になったのか、ヤンがぽつり。
「やっぱり、目立つわよその格好」
 ルシエラの帽子と、衣服には『星』の刺繍。人の生を映して瞬くかの如く、夜空に輝く数多の光、『現在』の魔女は「ふふー」と思わず相好を崩した。
「ヤンさんのも可愛いーよー」
「うっ……」
 固まるヤンも、黒マント。髪を結ったお団子にカボチャの細工飾りを被せていたりする。
 テーマを求めるとすれば、魔女の足元を照らすランタンという所。一杯一杯。
「動くわよ」
 誤魔化すようにも聞こえるヤンの言葉だが、ルシエラの注意は即座にイャトへと戻る。
「あ、あ〜!」
 あわあわ、ぱたぱたと、追跡再開。

 イャトは街道の少女から花束を買った。そのまま何処か街角で、佇みでもしたらどうしようかと少し思う。が、その先は歩速を緩めることもなく、通りを抜けて町外れの丘に辿り着いた。
 抱えていた花束を見つめ、しばし持て余したように揺らし、ラッピングを引きちぎって宙にぶちまけた。
 何事もなかった様にその場に腰を下ろしたイャトは、ハーモニカを取り出して唇に当てる。

「……やっぱり」
 呟いてレネは眼を閉じ、奏でられる音楽に聴き入る。思った通り、秋の空に響く音色はとても美しい。迷いのない息遣いが、その音に命を吹き込んでいるかのようだ。
 風が吹き、地に撒かれた花の一部が舞い上げられている。
「綺麗ですね、でも……」
 イャトが花束を引き裂く所を見てしまったアリーシャは複雑な表情。
 同じ光景を目撃しているレネも、それが気にならない訳ではない。瞳を開けて、丘の上の独奏者を見遣った。
「イャトさーん!」
 知ってか知らずか無邪気に丘を駆け上がるルシエラを追う視界で、イャトが彼女に気付いて立ち上がるのを見ている。

「歩くの速いね〜。やっと追いついたよー」
 突然といえば突然のその言葉に、イャトはルシエラの頭のてっぺんからつま先まで眺めて言う。
「……どうした、その格好は」
「あ、えっとね……隣の町で、今日お祭があるんだよ。カボチャ祭、参加者は仮装してお菓子を食べるの!」
 ほう? とだけ言って、視線を落とすイャトはあまり興味がなさそうだった。
 それよりも、話しながらルシエラの目が泳いだ行方の方が気になったようで――
「わわ、気付いちゃダメー」
(「自分で言うんだもん!」)
 彼が視線を動かしたのに気付いて、思わずルシエラはその視界を遮る様に飛びついた。

 避けられると思っていた。

(「あれ?」)
「……」
 ルシエラの目の前に黒くて厚い壁がある。規則正しい心音、ゆったりと上下する鎖と同じ感覚で繰り返される呼吸を頭上に感じながら、下を見ている。良い匂いがする。花の匂いだ。
 はっとして、踏みにじられた花から足を退けながら、ルシエラは顔を上げた。
「なんだ」
「ううん! 何でもないよー!」
 大きく頭を振りながら後退するルシエラの後頭部辺りから、掌が離れる。
「イャトさん、みんなとお祭に行こうっ!」
「『みんな』? ……やはり、尾けていたな」
 疑念が確信に変わったらしいイャトは、目を伏せて嘆息。
「尾けてたんじゃないよ、追いかけてたのっ。だってイャトさん足速いんだもんっ!」
 開き直りの笑顔と言うなかれ、ルシエラはイャトの腕を引き、友人達の元へ駆け戻る。この際、有無は言わせない。イャトも何も言わなかったが。
 知った顔と、今日知ったばかりの顔がそこにあるのを見止め、彼はただ目を細めるだけ。
 クローディアとナイジェルは微笑交じりに会釈した。
「一緒に遊びに出られる機会も、滅多にないですから。ぜひ、ご一緒に」
 ルシエラに手を引かれて足取りを乱されながらも無表情を貫いているイャトが妙に可笑しくて、笑いを堪えながらレネも祭に誘う。
「あの…あの、お花……」
 アリーシャは泣きそうな表情でやっとそれだけを言った。ふと空気が冷え、一陣の風が吹き過ぎた所でイャトは重々しく口を開く。
「ああ――人が来るなら……棄てる事もなかったな」
「……」
「衝動買いはやめる」
「……いえ、その」
 アリーシャ達は、イャトが花を買う所も目撃している。
 街角で純真な笑顔に呼び止められて、随分長く花売りの娘の話を聞いてやっていたようにも見えた。彼はしかし、断りきれずにとは、言わなかった。

●カボチャと仮装のお祭
 サクサクでほくほくの、焼きたてかぼちゃのマフィンクッキーを見つけてアリーシャの表情が綻んだ。クローディアが、人混みを掻き分けながら彼女と手を繋いで、その手に布製の小さなカボチャが揺れる飾り紐を落とす。
「これ、アリーシャに似合うと思うわ」
「ありがとうございます」
 頬を染めながら笑顔で受け取るアリーシャのその表情を見て、クローディアはほっとした。
 みんなで楽しまなくては。せっかくのお祭なのだ。
「あら……」
 友人達の姿を探して見回す。
 そこかしこに並べられた豊作祈願のカボチャのランプが辺りを明るく照らしてはいるが、溢れ返る人・人・人の波に、見知った顔を捜すのも一苦労。やっとの思いでレネを見つけて手を伸ばし、連なって人の波から抜け出した。
「……笑ったでしょ。今、笑ったわね?」
 腰に手を当て足早に詰め寄るクローディアの「見てたなら助けてよ」と主張する強い瞳を見つめ返して笑いながら謝罪するナイジェルは、人の列から外れた所でずっと彼女を観察していたらしい。
 自分を見つけた瞬間に彼女が浮かべた安堵の表情、こちらへやって来る姿、何と言われても今はそんな彼女が愛しくてたまらない。

 困ったように辺りを見回すレネに気付いたナイジェルが、首を傾けながら指先で示す方向に、満面の笑顔でこちらに手を振るルシエラがいた。その腕の中には沢山の人に驚いているのか硬直してしまっている銀色猫のぴわ。ヤンは……人の波に飲み込まれるように消えた。転んだのかもしれない。

 アリーシャが手にしているのと同じお菓子を食べながら、ルシエラが慌てて追いかけるのはやはり――相変わらず振り返りもせずに、躊躇のない足取りで歩いて行くイャト。
 仮装はしない、という条件で祭に参加してはいるが人の集まる所は生来苦手なタチらしい。

 ルシエラを見て浅く吐息し、どちらからともなく見合わせる顔、レネとクローディアは笑みを零す。
「私達も押しかける?」
 少しと言わず、心配だ。レネは奮起してアリーシャの手を取った。
 レネが露店で見つけたカブとカボチャを模ったランタンを一つ、受け取ったアリーシャは頷いて手を握り返し、ルシエラ達の後を追いかけて再び、ごった返す人混みの中へと消えて行く。
 その途中で。
「……あんな風に堂々とお祭に誘えるルシエラさんが、少し羨ましいです」
 アリーシャが呟くように言った。自分に同じ事ができるだろうかと思ってしまう。
 きっと、今日よりもっと、どきどきしてしまうのだ。
 レネは無言で軽く、しかし、しっかりとその手を握り、返事に代えた。

 祭の喧騒、楽しいざわめきは全ての効果音。人の流れも、ランプの灯りも、赤みがかった紫から紺へと色彩を変えつつある空も、全てのバックグラウンド。
「静かだねー」
 見上げる空には、満天の星。
「多少の秘密は、必要だろう? 男も女も」
 思わず呟いた。ナイジェルの金色の尻尾を、ふわりと撫でるのは寄り添うクローディアの指先。その手が腰に回された。互いの頭上には仮装の猫耳。ナイジェルが金で、クローディアが黒。彼女のドレスには尻尾まで付いてお揃いだ。
 クローディアは彼の言葉に応えるように、だがどこか悪戯っぽくその頬に掠めるようにキスをする。

●判明した事
 とりあえず――彼の歩き方は解った。
 振り返ろうとしない彼を、ただ追いかけるというのはとても、大変だ。
 矢継ぎ早にあれこれ、訊ねてはみたが……質問が多すぎたようだ。彼は一度黙してこう言った。
「その中で、一番聞きたいのはどれだ」
 どうあっても、一言で済ませてしまいたいらしい。
 改めて『一番は』と聞かれて、素直なルシエラは思わず考え込む。
「えっと……えっとね〜……」
 『何が好き?』これにしよう。そのものずばりだ。食べ物でも、人でも出来事でも、何でも良い。
 なかなか良い質問ではないだろうか。わくわくしながら、答えを待つルシエラ。
 微笑して、イャトは応えた。

 さてね。と――

「イャトさん、ズルーい!」
 その声を頼りにルシエラを見つけたレネとアリーシャも加わり、お祭はこれからが本番。


マスター:宇世真 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
冒険活劇 戦闘 ミステリー 恋愛
ダーク ほのぼの コメディ えっち
わからない
参加者:5人
作成日:2004/10/22
得票数:ほのぼの16 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。
 
星影・ルシエラ(a03407)  2009年12月14日 21時  通報
すとーかぁー☆あのね気になるでしょ。そうするとほら、目の前にばばばんって顔はー思い切れば&開き直れば、全然だせるんだけど。イャトさんだとほら、距離つめかれない寄れない感じあるから、後ろをねーちょっと追いかけてみたかったのー。ワクワク気分で。ヤンさんとも、みんなと♪時の女神のコスしたお祭りも楽しかったんだー。ありがとう。絵を頼めたのは本当に嬉しかった〜幸せな思い出がいっぱい。ラストがまた好き♪