≪青空店舗≫ある秋の夜に



<オープニング>


 同盟諸国の片隅……あるキノコ群生地の傍に、『青空店舗』の建物は存在する。
 その一室で、団長の天つ空棲みし少年・シリア(a02382)は何やら作業中であった。
「……何をしているんです?」
 様子が気になったのか、ふとそんな事を尋ねた桜花の医術士・フレア(a90098)。その声に振り返ったシリアはニコニコしていた。
「今、組分けのアミダを作っておるんじゃ」
「組分け……」
「そうじゃ。今夜のイベントのためにな」
「ああ……」
 フレアは納得したように頷いた。そう、そういえばちょっとしたイベントが待っていたのだった。
 そもそもの発端は、折角これだけ人が居るのだから何か楽しい事をやってみたい、という話であった。そして目を付けられたのがこの時期だったのだ。
 10月の末……時期は丁度、秋の収穫祭の盛りである。それに則ってパーティをしてみるのも楽しいだろう、と。
 ……ただ、それだけでは少し物足りない。そう思っていたシリアは、パーティに併せ、一つのゲームを思いついたのだった。

 そして夜。
「皆、揃ったかー?」
 団員を近場の森へと連れ出すと、シリアは皆の顔を見回し……団員達の顔を確認すると、満足そうに頷いて続けた。
「それじゃ今から、これからやるイベントのルールの説明をするな」
 シリアが説明した内容は次のような事だった。
 曰く――これは、同盟諸国のあちこちの村にある、仮装して収穫祭を楽しむ風習から考えたものだという。
 まず、これから2つのチームに分かれ、その中でも2〜3人ずつの組に分かれる。
 その後、各組が森の中を散策する。そして森の奥の方に置いてある、大きなカボチャを刳り貫いて作ったランタンの中に明かりを灯して来ればいい。
 但し一方のチームが散策する間、他方のチームの面々は仮装した姿で森に潜み、明かりを点けに行く人達を脅かすので、それにめげない様にしよう、と……
「肝試しみたいな話ですよね」
「肝試しというには時期外れじゃがな。怖がらせるのが目的でもないから、その辺は皆で考えて楽しもうな」
 フレアの言葉に肩を竦めてみせ、シリアは説明を続ける。
「なお、組合せは希望があれば優先するけど、無い人はわしが作ってきたアミダで分けるからの。希望があれば言ってくれな。それじゃ、そろそろ組分けを始めようかの……」
 そう言うと彼は、アミダ籤の端だけが見えるように折り畳んだ紙を取り出した。

 秋の夜の脅かし合いは、そうして始まったのだった。

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参加者
緋き風の舞姫・ハルカ(a00118)
天つ空棲みし少年・シリア(a02382)
天弓空翠・ディーン(a03199)
幻燈吟遊詩人・ライラブーケ(a04505)
白翼・アルヴァ(a05665)
銀ギツネの・ルナール(a05781)
迷往蓮華・ファルミア(a05826)
永遠の大地・ガイヤ(a06403)
優風詩音・ソフィ(a07015)
白華の護り人・リィラ(a09667)
NPC:桜花の医術士・フレア(a90098)



<リプレイ>

●まずはAチームが脅かす側
「さて、どんなのが来るやら……」
 暗い夜の森の中、小さな明かりを手に平然と歩く闇を斬る白き翼・アルヴァ(a05665)に、傍らを歩いていた唄を紡ぐ幻蒼奏者・ライラブーケ(a04505)が語りかける。
「余裕だね?」
「怖いのは平気な方だから……でもこういう物は、適度に楽しまなくちゃ意味がないですからね。そう言うライラさんこそ、どうなんです?」
「僕は楽しいよ。何たって、両手に花だからねー」
 そう言って彼女は嬉しそうにニコニコする。花……まあ、確かに両脇に2人の異性が居る状況ではあるのだが、その表現は如何な物だろう? ……当人達がそれでいいならいいのだが。
「ん?」
 アルヴァと話していた時もう一方の側が静かなのが気になって、ふと目を向ける。そこに居るのはもう一人の『花』ならぬ、天つ空棲みし少年・シリア(a02382)。ただ、彼は……顔を青くして黙りこくっていた。
「……シリアさん、大丈夫?」
 アルヴァに声をかけられ一瞬ビクッとした彼は、何とか平静を装って応える。
「う……うむ、まあ、3人寄れば文殊の知恵と言うし……然程怖くは無いじゃろ」
 足の間に尻尾を丸めて、冷や汗流しながら言われても説得力は無いのだが。
「怖いの?」
「そんな訳では決して無いぞ!?」
「彼女持ちだものね。怖くても、迂闊に僕にくっついちゃ駄目だよ?」
「わ、分かっておる! いいから黙ってついて来るのじゃ!」
 ライラにからかわれ、シリアはむきになって先陣を切って歩こうとする。
 と、目の前を蝙蝠が横切った。
「ひゃあ!?」
「お、出てきたね」
 のんびり言うアルヴァとは対照的に、シリアは既に涙目になっていたりする。そして、追い討ちをかけるように、傍らの茂みが揺れる。
「ひい!」
 反射的に飛び退る。……その前に、大きな鎌がぬっと現れた。月明かりに刃が妖しく輝く。
「……トリック・オア・トリート……」
「うわあぁぁ!」
 後ろからかけられた声にすっかり肝を潰し、鎌を掻い潜るとシリアは脇目も振らずに逃げていった。
「凄い反応ですの」
「少し可愛そうだったかしら」
 蝙蝠のおもちゃを結わえた釣竿を手に白華天使・リィラ(a09667)が樹上から飛び降り、氷雪の御前・ルナール(a05781)も鎌を引っ込めて肩を竦める。彼女達の悪戯に過ぎなかった訳なのだが。
「盾に差し出すまでも無かったね」
 ライラはくすくすと笑い続けた。

「今夜は……かぼちゃ……取り放題……?」
「違いますよ、火を灯しに行くんです」
「……焼きかぼちゃ……?」
 フレアと一緒に歩きながら、迷往蓮華・ファルミア(a05826)はボケる。彼女独特の感性は今日も絶好調だった。
 と、フレアがきょろきょろするのに気付いて首を傾げる。
「……どうか、した?」
「シリアさんの声が聞こえたような?」
「気のせい……でしょ」
「そうかしら……」
 気にはなるものの、ともあれゴールは目指さねばならない。二人は森の奥を目指して再び歩き始める。
 道中交わす会話は他愛も無い物が殆どだ。普段接する皆の事、最近の事……
「何故……冒険者に……なった、の?」
「色々あったんですけれどね」
 リザードマンの襲撃、幾つかの出会い、事件……そんな話は、知り合って日も浅くあまり彼女の事を知らないファルミアには興味深かった。
「あなたは?」
「私、は……ッ!」
 そんな風に話を続けていた時、ファルミアは何かに躓いた。足元に紐が張られていたらしい。次の瞬間。
「なぁ〜ん」
「きゃっ!?」
 間延びした声が聞こえたかと思う間もなく、フレアの頭上からノソリンが落ちてきた。勿論本物ではなく、ぬいぐるみであるが。
「な、何ですかこれは……え!?」
 ぬいぐるみを拾って呟いたフレアの目の前に、怖い顔の人形が降って来る。
 更に、ガサリという音に振り返ると、後ろにはいつの間にかカボチャ頭の白い化け物が……
「……わあ、びっくり……した」
 全然驚いていない喋り方でファルミアがそう言ってのけた。
「ちぇ、少しは驚くと思ったのにな」
 カボチャの面を外すと、封印されし大地を開放する少年・ガイヤ(a06403)は残念そうに言った。まあ、少し相手が悪かったかもしれない。
「でも、私は少し驚きましたよ……」
「それは良かったけど……って、あれ?」
 フレアの言葉に少しだけ笑みを見せたガイヤが、人形の上の樹を見やる。そこには可愛らしく魔女っ子に仮装した幸せの歌を纏う翼・ソフィ(a07015)が居る筈なのだが。
「ソフィさん、降りて来ないの?」
「ちょっと、その人形見るのが怖くて……」
 降りる時には嫌でも目に入る。……自分で持って来ておいて、決心がつかなかったらしい。思わず一同は苦笑した。

「こ、ここはどこじゃ」
 闇雲に森の中を走ったシリアは、道に迷っていた。近場の慣れた森の筈なのだが、すっかり動転した今はどうしようもない。
 と……不意に辺りが開けた。
「ここは……」
 見覚えがあった。見れば、大きなカボチャのランタンが幾つか置かれている。……ゴールだ。
 助かったと思った。ともあれ、火を灯してしまえばゴールなのだ。明るくもなるし、もう怖がる必要もなくなるだろう。そう思って彼はカボチャに歩み寄る。
 その目前で、その一つがぬっと『立ち上がった』。それが腕を広げると、どこからとも無く現れた小さなカボチャの群れが周囲を飛び回る。そのそれぞれが不気味な笑みの形に刳り貫かれており……そんな光景を見たシリアは。
「――きゅう」
 気絶した。
「そ、そんなに怖いかな、これ」
「あらあら……」
 カボチャの面を取った天弓空翠・ディーン(a03199)が思わず首を傾げ、その後ろから顔を出した緋き風の舞姫・ハルカ(a00118)も困ったような笑みを浮かべるのだった。

●チーム交替
「ちゃっちゃと着替えちゃおうね〜」
 アルヴァの満面の笑みがこの上なく邪悪に見える。
「わ、わしは嫌じゃ。この間本で見た吸血鬼がいいのじゃ」
 ぶんぶんと首を横に振る。だが、聞き入れるつもりは無いらしかった。
「さ、着替えましょうねー♪」
「やめろー!」
 抗議空しく……シリアはライラとアルヴァに服を脱がされていった。
 嗚呼、包帯が巻けない等と2人に相談さえしなければ……

 手にした明かりは小さく、頼りなかった。
 光は少し先までしか届かない。何が出てくるか分からない。……リィラは心細くて堪らなかった。無意識のうちに、ルナールに体を寄せる。
「怖いの?」
「こ、怖くなんかないですよ? 夜の森なんて、何回も見てますし……ランタンに灯を灯して帰ってくるだけなんですから、あっという間ですの〜っ」
 ルナールにそう問われ、思わず強がってみせた。何とか平静を装おうとするが、きっと彼女にはバレバレだったに違いない。
「無理しなくてもいいのよ?」
 微笑んでみせる彼女が、リィラにはとても頼もしく思えた。
 ――と。2人の背後で、茂みがガサリと揺れた。
「……!」
 ルナールの体がびくりと反応する。
 リィラはそれにつられて驚く。恐る恐る振り返ると……草叢の中から、泥塗れの包帯の塊が這い出てきた。こちらへ向けて、じりじりとにじり寄って来る。
「嫌ぁ!」
 すっかり肝を潰し、リィラは傍らのルナールにしがみついた。尚も包帯の塊は迫って来る。怖い、助けて――!
「……大丈夫よ、落ち着いて」
 そう言って優しくリィラの頭を撫でると、ルナールは包帯の塊に向かう。
「ちょっとそれはやり過ぎかもね、アルヴァさん?」
「他人の事は言えないと思いますけど」
 それは確かにアルヴァだった。のろのろと立ち上がり、包帯を解く。しっかり巻いたせいで動き難かったらしく、盛大に伸びをしてみせた。
「何だ、アルヴァさんだったんですの……」
「驚きました?」
「びっくりしたですの!」
「それは苦労した甲斐がありました。……でも、ルナールさんには効きませんでしたね、今一つでしたか?」
 問うアルヴァにリィラは首を傾げた。確かに彼女の震えが自分にも伝わっていたからだ。その疑問に答えるように、彼女は肩を竦めて呟いた。
「目に見えるモノは大丈夫なの。でも……音とか、目に見えないモノは駄目なのよ、私」
「そうだったんですの……あ、ところでシリアさん達はどうしたんですの?」
 納得した所で、リィラはアルヴァに尋ねた。確か彼は3人で組んでいた筈だが。
「ああ、それはね――」

「どんな仕掛けがあるか、ワクワクしますぅ♪ ……けど、ちょっと怖いですぅ」
「怖いのなら、無理に来なくても良かったんじゃ?」
「……好奇心には勝てなくて」
 心配そうに気遣うガイヤに、ソフィは頬を掻きながら弁解した。それに、折角の皆で遊ぶ機会だ。皆と楽しみたいと思っていたし、それが楽しみで、夜に寝てしまわないよう昼間にしっかり仮眠までして備えてきていた。それを、今更無にするような事はしたくなかった。
「……まあいいけど。何があるか分からないから、気をつけて行こうね」
 そう言うと、ガイヤは注意深く辺りを見回しながら歩き始めた。
「分かってますぅ」
 呟き、ソフィは彼の後に続く。離されぬようやや早歩きで、しかし近寄り過ぎないように。
 正直、この雰囲気だけでも十分怖いのだ。彼にしがみつきたい衝動に駆られる。けど、ぐっと我慢しようとする。それは想い人に悪いから……
 が。
「ほほほ……ふふふ……」
「ッ!?」
 不意に響いた低い笑いに、体がビクッとはねた。それに合わせ、辺りにどんよりとした闇が立ち込めていく。
「な、何これ……!」
 肝が冷えるどころではない。肝を潰し、ソフィは恐怖に震える。
 だが、ガイヤは冷静だった。
「これはアビスフィールドだよ」
「え?」
 瞬間的にソフィが落ち着きを取り戻す。
 と――その瞬間草むらが揺れ、何かが飛び出してきた!
「嫌あァ!」
 緑髪の、女の顔だ。泣き腫らしたような、恨めしそうな顔と目が合った。――絶叫。
「……これは凄いね」
 そう言いながら、何者かが樹上から舞い降りてきた。
「ライラさんの仕業だったんですか」
 誰の仕業かは予想出来ていなかったのだろう。ひらひらした服をはためかせて降り立ったライラを見つめ、しみじみとガイヤは呟いた。
「なぁんだ……」
 ソフィが深く安堵する。心臓がまだバクバク言っていた。
「……ソフィさん?」
「え?」
 言われて、思わずガイヤの袖を握り締めていた事に気付いた。……やっちゃった。
「ほ、ほら、迷子になると駄目ですし」
 咄嗟に言い訳をしてみる。想い人にも心の中で詫びる。……まあ、これ位は仕方ないさ。
「あ、ところでライラさんは、誰と組んでたっけ」
 ガイヤが首を傾げる。ライラは男二人と組んでいた筈。……はて、ではあの緑髪の『女』は誰だ?
「……」
「「し、シリアさん!?」」
 ガイヤとソフィの驚き声が重なる。
 それは、女装させられたシリアだったのだ。……悲壮感すら漂う少年の様子に、二人は思わず笑ってしまうのだった。

 歩いていると、周囲で草叢が音を立てて揺れた。
「うわ……っ!?」
 ディーンがびくりと身を震わせる。そんなに気が強い方ではないのだ。暗闇の向こうに何があるのか分からず、肝を冷やす。
「怖いですねぇ」
 対照的に、魔女の仮装をしたハルカは微笑みすら浮かべていた。
 そうしている内に、歌が響き始める。低く、静かな歌声。木々の合間に響く音が、前後から近付いてくる。その音の主が……茂みの中から姿を現す。
 それはぼろを纏った、緑髪の女のようだった。垂れた前髪のせいで表情は伺えない。静かに迫りながら発する歌は、まるで呪詛のようで――
「……ん」
「あ、あの……ハルカさん……えっと……その……」
 恐怖にディーンが飛び上がりそうになった時、彼に腕を絡めていたハルカがぐっと身を寄せた。腕を抱きしめるように。
 柔らかく暖かな感触に、ディーンの顔が朱に染まる。そんな反応に、彼女はくすくすと笑う。
「……見せ付けてくれますね」
 半ば呆れ交じりの声で、後ろから来た女が前髪を整える。現れた顔はフレアの物だった。
「本で見たバンシー……脅かせると思ったのに」
 残念そうに呟き、前の女……ファルミアも髪を整える。
「あははは……」
 ハルカと腕を絡めたまま、ディーンは笑って誤魔化し、2人からいそいそと離れた。怖かった等と、ハルカの前で格好悪い事を言う事は出来なかったのだ。
 代わりに……取り繕うように呟く。
「……星が綺麗ですね」
 少し木々が疎らになった。見上げれば、木々の隙間から澄んだ星空が見える。
「本当……」
「……ハルカさん」
 名を呼んだ。ゆっくりこちらを向いた瞳を、真直ぐに見つめる。
「覚えてますか……ランララ祭の夜……」
 満天の星の下、誓った事――
「ハルカさんと居られて、僕は幸せです。ハルカさんは……?」
 美しい、青の瞳に吸い込まれそうだった。その瞳がすっと細められる。
「何時までも一緒に連れて行って下さいね」
 それ以上の言葉は要らなかった。
 ディーンは彼女のしなやかな体を抱き寄せる。
 彼女の柔らかな唇に唇を寄せて……精一杯の勇気を振り絞ったキスの味は、甘く、甘く――

●パーティ
 一通り済んで、建物へと戻った一同は、パーティを開いていた。
 最初に並んだ料理はサンドイッチやお握り、ミートボール等々……
「収穫祭らしくないかも知れないけど、レパートリーが少ないから我慢して下さい」
 そんなルナールの弁に、肩を竦めながらライラが厨房へ向かい、カボチャ料理を振舞った。
 ガイヤやソフィもカボチャ料理を持ち寄り。
「飲む……わ」
 と、お酒を飲む気満々だったファルミアは、しかし、窘められてジュースに落ち着き。
 片やお酒も入って陽気になったハルカは、ディーンを連れ出して踊りに興じ。
「暗くてよく見えませんでしたし、皆さんがどんな仮装してたか気になりますの〜」
「ほほほ…誰が何の仮装かくらい分かっておったぞ?」
 リィラに張り合おうとしてではなかろうが、シリアがそんな強がりを言っていて。
「一緒に初めての依頼請けてから大分経つけど……最近、どう?」
 そうアルヴァに問われ、フレアは言った。
「楽しい……かも、ですね。皆さんのような仲間が出来て」

 シンプルな答。けれど、確かにそうかもしれなかった。
 気の許せる仲間達と楽しみあえるのは、幸せな事かもしれない。
 ……そんな事を感じた、ある秋の夜長であった。


マスター:御司俊 紹介ページ
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作成日:2004/11/08
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