黒桔梗の森 黒白の輪



<オープニング>


 穢れた羽毛に包まれた、腐肉漁りの黒禽が、
 枯れた大樹の高みから、銅鑼に似た音で鳴き立てた。


 かくて森は開かれり、かくて森は開かれり。
 向って右に立つ者は、黒一色の外観に爛々と輝く紅の眼で……
 向って左に立つ者は、白一色の外観に清々と輝く蒼の眼で……
 向って右に立つ者は、黒輝の戦斧を右腕にかざし……
 向って左に立つ者は、純白の杖を左腕にかざし……
 向って右に立つ者は、巨大な盾を左手に……
 向って左に立つ者は、色彩の宝玉を右手に……
 向って右に立つ者は、不退転の意志を現すかの如き漆黒鎧……
 向って左に立つ者は、聖性を誇示するが如き白き長衣にて……
 向って右に立つ者は、三つ眼の獅子の如き形相で……
 向って左に立つ者は、三つ眼の猛虎の如き形相で……
 向って右に立つ者は、その眼で我らを見据えたり……
 向って左に立つ者は、その眼で我らを見据えたり……
 向って右に立つ者は、『黒騎士』也……
 向って左に立つ者は、『白導士』也……
 向って右に立つ者は、強き相手を求めたり……
 向って左に立つ者は、賢き相手を求めたり……
 汝の眼前に立つ者は、汝との戦いを望みたり……
 いざ戦わん。いざ戦わん。


 架空の物語読みの口上が、深閑に弄される脳裏に響く程、
 眼前の一対は美しく――異様だった。

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参加者
六風の・ソルトムーン(a00180)
暴風の・オーソン(a00242)
邪竜導士・ツカサ(a00973)
邪風の黒騎士・ツキト(a02530)
疾風神雷の鵙・クルツ(a04433)
紫焔揺らめく宵闇の虚空・ルフェル(a07584)
剣狼戦華・カイザー(a12898)
ハトの・アヤ(a13417)


<リプレイ>

●弐
 開かれた円形の舞台を目の前に、先頭を往く六風の・ソルトムーン(a00180)が立ち止まった。
 円の中心に一対のモンスター。
「なかなかに手強そうだな……。2人の敵にこちらも二手に分かれる必要はあるまい。少数で押さえ多数で屠る。先に……術師だな」
 後ろで無数の頷く気配がした。
「頼むぜ蜻蛉切……」
 疾風を纏いし百舌・クルツ(a04433)が愛用の細槍の名を呼びながら、柄をそっと握り直した。
 槍から目線を上げて、木々の合間に見え隠れする一対のモンスターを見据える。
 応えるように蜻蛉切は、刃の先にふわりと乗った枯葉を音も無く断って落とした。
 敵影の発見を受けて、紫焔揺らめく宵闇の虚空・ルフェル(a07584)と剣狼戦華・カイザー(a12898)は軽く拳を打ち合わせた。
 ルフェルは無言。
 カイザーもまた何も言わなかったが、先の戦いで砕かれた左腕ごと、自分を守ると誓ってくれた事を知っていた。
 かわされる言葉も笑みも無かったけれど、その心だけで十分だった。
 カイザーは静かにリングスラッシャーを召還する。
 必ず前衛に立っていた。
 だが、今日は無理だ。
 真っ先に倒れて足手まといになる訳には行かない。
 旋回する円盤に、カイザーはただ命じた。
「私の代わりに……行ってこい」
 仲間が準備を終えた事を見もせず悟り、ソルトムーンはハルバードをきつく握り締める。
 柄の先に頂く三日月刃が、場にそぐわない程うららかな、早い春めいた木漏れ日を受けて、本物の月を思わす光を投げ返す。
 武器の根本が開かれ、本来の武力を増すのを感じながら、ソルトムーンは深く渋みのある声で言い放った。
「そう広くはないぞ、連携に注意を……散開!」
 細く開かれた円陣への入口。
 ソルトムーンを先頭に、仲間達が次々と駆け抜けて行く。
「言っても無駄だと思うけど、無茶して突っ込まず、もう少し考えて行動してね」
 暴風の・オーソン(a00242)の背中に向けて、忌避すべき刃・アヤ(a13417)が叫ぶ。
 僅かに振り向いたオーソンが残した笑みは、喧嘩に赴く餓鬼大将そのものだった。
「このメンツなら、ちーとばかし馬鹿やらかしてもどーにかなっだろ」
 道すがら、聞こえてきた嬉しそうな彼の言葉を思い出し、アヤは薄い苦笑する。
 良く晴れた日だった。
 ここが黒桔梗の森でなれば。
 ここが生死を賭す戦場でなければ。
 美しさに心動かされ、涙の一つも零れそうな蒼穹がそこにあった。
 陽光の中で誰も彼もがきらきらと、きらきらと輝いていて。
 邪風の黒騎士・ツキト(a02530)の足の下で踏み拉かれる下草の匂いすら感じられそうだった。
 白導士の一撃を警戒して盾を掲げたルフェルが、あっけなく接近を許すことに僅かな不審を抱きながら、紫焔刀を抜刀した時。
 断。
 風景が黒い線で分かたれた。
 線を描いたのは黒騎士の戦斧。
 描かれたのは仲間達。
 最後衛に控えるアヤの顔にすら飛散した血が弾け、幾筋かの痕と、良く知り、しかし慣れる事の無い甘く生々しい匂いを伝えた。
 瞬きする暇も与えず、赤子を包む布に似た穢れ無き白を纏う杖が爆発した。
 爆発――違う。
 カイザーは未だ良く動かぬ左手に半ば括り付けた盾、天楼の陰で身を硬くした。
 火に炙られた種が弾けるように、杖から弾け出たのは無数の狼。
 力のみで構成された気高き狼だった。
 熱すぎる炎を思わせる銀光を曳いて、口が有り得ないほど大きく開かれ。
 音も無く宙を掻く足に盾を押しのけられ、右肩の激痛に息が詰まる。
 リングスラッシャーは砕かれた。
 クルツが地に付したまま燃えていた。
 強度を増した鎧も僅かに及ばず、邪竜導士・ツカサ(a00973)は抉られた腹から、肉片混じりの血を流し。
 カイザーの上には銀狼。
 ルフェルの体が大きく前に揺らぐ。
 オーソン。
 ソルトムーン。
 ツキト。
 辛うじて黒き一閃を耐えた者達も、続けざま打ち出された術を受けて、無傷ではいられなかった。
 もちろんアヤも。
 オーソンの為に待つ事はしなかった。
 血濡れの5番アイアンから癒しの力が溢れ、狭い円陣を満たして行く。
 ツカサも迷わなかった。
 先ずは零に戻すこと。
 痛みを無に。
 傷を零に返す。
 そうでなければ、皆で戦い続ける事などできない。
 二重に場を包む癒しの波動の中で、ソルトムーンとツキトが同時に動いた。
 大鎌を手に黒騎士の脇をすり抜けたツキトは、半ば反転しざま掬い上げるように白導士の胴を狙う。
 キィィ――ン
 硬い物を強かに叩いた衝撃が、ツキトの手首から腕を突き抜ける。
 常に紅を滴らせる刃が当たったのは、眩暈を起こさせる複雑な模様が刻まれた巨大な盾だった。 
「な……」
 巨体からは想像もつかない黒騎士の素早さに、ツキトは息を呑む。
 それも一瞬。
 ツキトは唇を歪ませた。
 飄々とした笑いが滲む。
「初撃は、ソルトムーンさんに譲りますよ」
「恩には着んぞ」
 言葉に重ねて、ざんと空を切る音が立った。
 ソルトムーンが居合いの素早さでハルバードを横薙ぎにしたのだ。
 白導士が我が身を庇うように突き出した杖も間に合わない。
 本物の女を切ったような、柔らかく厭な手ごたえがあった。
「っと、あっぶねーな」
 ほんの間近に現れたハルバードの切っ先をちらと見遣って、オーソンが舌打ちする。
 少し――邪魔になるか。
 白導士から目線を離さぬまま、ソルトムーンはハルバードの柄を手繰って握り直した。
「狭い場所じゃあ、いつもの剣は振り回せねぇからなあ。こっちにしといて良かったぜ」
 無骨な顔を嬉々と輝かせて、オーソンは斧を振り上げる。
 両手の斧から赫が吹き上がった。
 それは炎を模した、目に見える程濃い闘気。
「お前の相手は俺なんだよ!」
 オーソンが地を蹴った。
 左の斧が黒騎士の右腕を弾き、続いて全体重をかけた右斧の一撃が黒騎士の左胸に喰い込んだ。
 細かな罅が走り、黒騎士の鎧が砕ける。
 どろりと液体が流れ出した。
 朝食に食べる林檎のジェローのようだった。
「おっさん、ナイス!」
 クルツはにやっと笑って白導士に突きかかる。
 オーソンはすっかり麻痺して何も言い返せない。
 思わず失笑するツキトの目の前で、クルツが黒騎士の陰に消える。
 翻るカーテンを切り裂くような音がして、反対側から背に蜻蛉切の穂先を生やした白導士が現れた。
 モズノハヤニエ。
 ルフェルの脳裏を言葉が過ぎる。
 場違いだが、的確だ。
 ルフェルは胸の内でそう呟いて、貫かれる白導士の胴へ紫焔刀を振り下ろした。
 マシュマロだ。
 断たれた白導士の傷口から溢れ出したのは、真白くふわふわとしたマシュマロ。
 けれど匂いは獣臭い生肉そのもので、対比が僅かな吐き気を呼ぶ。
 それぞれ一刀交えあって、実力探りはもう終わり。
 短く構えたハルバード、腰を低く落とし四肢に力を込めて、ソルトムーンは腹の底から一括した。
「大概の場合拙速は巧遅に勝る。手早く片付けて黒騎士に当たるぞ!」
 ぴしりと一本、背筋に鉄の棒が刺されたように、皆に気合が入る。
 そう、これからが本番だった。

●壱
 モンスターの初手は癒し。
 併せて黒騎士が戦斧を振るえば、斬撃が辺りを襲った。
 冒険者達も癒しの手を休めない。いや、休める事ができない。
 アヤは毒消しの風を送り出し続け、カイザーでは傷を癒し切る事ができない。
 ツカサは手にした剣を、敵ではなく味方に振るい続ける。
 ソルトムーンが振り下ろす一撃は盾に阻まれた。
 ツキトの大鎌の筋を読んで白導士が僅かに身を引けば、刃は虚しく黒騎士の鎧を叩く。
 二体を引き離せないまま、じりじりと時は過ぎる。
 もとより少ない回復の技が切れてもなお長引けば、勝負が決まる。
 時を待っていた。
 機動力はモンスターの武器。
 そして最大の弱点でもあった。
 その弱点を曝け出す、瞬間を。

 まず、クルツが気付いた。
 焦れている――次は跳ぶ。
 確信して、クルツがリングスラッシャーを召還した。
 それの意味を悟って、仲間達も警戒を強める。
 読みは正しかった。
 2体は一斉に跳んだ。
 間を置かず投げられたボーラはかわされる。
 熟達している武器を使ってさえ難しい部位狙い。
 そうそう命中する物ではない。
 迫るリングスラッシャーも、黒騎士が僅かに動かした盾に阻まれた。
 癒し手は足りている。今しかない。
「オーソン、ちょっと我慢しなね!」
 冷静に戦場を見ていたアヤが放つ飛燕刃。
 狙い澄ました気の刃は、白導士の治り切らない傷口を、本当に偶然に再び抉った。
 体勢を崩して、白導士が背から落ちる。
 そうだ、この隙だ。
 この一瞬を待っていた。
 ふわりと僅かに浮上、身を立て直すその僅かな隙を突いて、ルフェルは跳躍した。
 猛き虎に良く似た白導士の顔に表情という物は無い。
 蒼穹を映し取って淡く輝く三つ眼が、一回瞬いただけだ。
 それが始めて見せた表情の揺らぎだった。
「お前のような者でも、驚く事があるのだな」
 ルフェルは嘯いて、大上段に構えた紫焔刀を、落下の勢いで振り抜いた。
 裂かれた白導士から白い飛沫が吹き出て、ルフェルの全身をしとどに濡らす。
 術士の姿をしているとは言え、相手は紛れも無くモンスターだった。
 渾身の一撃を受けてなお、立つ。
 千切れた裾がはためく。宝珠を握り締めた手が述べられる。
 新郎の手を恥らいながら取る花嫁のようだ。
 その手の恐ろしさを良く知るルフェルは、戦いの中でこそより美しく輝く深い紫の瞳を細めた。
 宝珠から煌きが湧き出た。
 白き炎。誰をも許さない熱い滴り。
 白く、白く、白く視界が焼ける。
 カイザーのものと合せた激痛に身をよじらせ、膝を付くルフェルの耳に声が届いた。
「無駄ですよ。お前だけでは俺達は殺せない」
 白炎を裂いた眩いばかりの刃は、死神の赤色をしていた。
 踏み込んで、上から振るわれた大鎌が、白導士の体を抱き込むようにして切り裂いた。
 靡く黒い髪。もう一人の黒騎士、ツキト。
 いま一人、雷光を思わせる突きの一閃で白導士の腕を落としたのはソルトムーン。
「立つのだ。止めを刺すぞ!」
「はい!」
 いつでも自分を奮い立たせる声を聞いて、ルフェルは頷いた。
 正確には頷いたつもりだった。
 立ちたかった。
 でも立てない程の深手を負っていた。
 白導士の向こう側に、二つ名を思わせる素早さでクルツが舞い降りた。
 もう逃さない。
 確信したルフェルは静かに目を伏せた。

「サシだ。てめぇとサシだぜ」
 黒騎士を目の前に、オーソンは独り立っていた。
 怒りを凝縮したような白炎の雨を受けても、身じろぎも振り向きもしなかった。
 銀狼も一顧だにしなかった。
 与える手数より、喰らう手数の方が多かった。
 血を流していた。
 毒と魔炎に蝕まれ、一張羅の胸当てもボロボロだ。
 それでも嬉しそうだった。
 次にどんな悪戯をしかけようかと、想像を巡らす子供のようだった。
「もっと喧嘩、しようぜ」
 口の端だけもたげて笑う。
 受けて黒騎士は斧を掲げた。
 三つ眼がより赤く、より濃く、オーソンの体の至る所から吹き出る血よりも生々しく輝いた。
 やっべー、俺、死ぬか?
 掠める思い。
 それでも、逃げる選択肢は無い。
 嬉しさが勝って、ぞくぞくとした何かが背を駆け上るのを感じた。
 双斧に炎が宿る。
 アヤの毒消しの風は残っているのか。
 ツカサは回復をしているのか。
 白導士はどうなったか。
 皆がこちらに来るのは何時か。
 全部、忘れた。
 ただ、繰り返す心の声に耳を傾けていた。
 全力だ。全力だ。全力で挑め、と叫ぶ心の声だけ聞いていた。
 戦斧が、纏う黒輝の禍々しさに相応しい無慈悲さをもって振り下ろされた。 
 激痛が右肩から胸を伝い、足腰を砕いた。
 燃え上がるオーソン。
 炎の中で狂ったように笑って、オーソンは両斧を黒騎士の両肩に突き立てた。
 血に濡れた手が滑り、斧を手放してオーソンは倒れ付した。
 黒騎士が斧を掲げる。
 相応しい戦いを見せた者に死を与えるために。
 その腕と体が、炎の塊に捉えられ、弾かれた。
「させませんよ――」
 ツカサだった。
 青の双眸に強い意志。
 握る虚無なる黒刃の切っ先からは、刃そのものより黒い輝きが生まれ。
 膨れ上がり、世界を突き破って、三頭異形の獣が現れる。
 跳躍して避ける黒騎士の動きにあわせて刃を振るえば、敵を無へと誘う炎が解き放たれた。
 獣が巨大な盾に阻まれる様を見据えたまま、ツカサはオーソンの元へ駆けつけた。
 背に庇い、離れた場所に降り立った黒騎士と対峙する。
 踏み込めば届く位置だ。
「もう直ぐで、終わるんです。だから、大人しくして頂きましょう」
 言い捨てて、舞った。
 白導士が倒れるその時まで、ツカサは黒騎士の在るか無き精神を翻弄する舞を舞い続けた。

●零
「もうちょっと防御に関心持とうと思わないの、ったく本当、キミのお守りは大変だよ」
 溜息混じりの声と、体を包み込む暖かな感覚に引き上げられるようにして、オーソンは目覚めた。
 太陽がまず目に入り、眩しさに2、3度瞬きする。
 澄んだ視界に飛び込んで来たのは、アヤの呆れ顔だった。
「あー、無理」
 端的な言葉に、アヤは思わず引っ叩いてやろうかと拳を固めた。
 さすがにこの傷で殴られてはかなわないと、震える拳を見上げながら、オーソンはぼそりと問いかけた。
「六風旗は立ったか?」
 アヤの拳の震えがぴたりと止まり、人差し指が現れ一点を指差した。

 カイザーは黒騎士の盾を拾い上げていた。
 黒騎士……堕ちたとはいえ、これほどの強さを持ち合わせているとは……。
 この手で討てなかったことが心残りだ……。
 黙したまま、思いを巡らす。
 鎧進化に似た技でも使っていたのだろうか。
 盾に、黒騎士が持っていた時のような輝きは残されていなかった。
 殺した相手から奪ったか、それもと元から持っていたのか。
 盾にはまぎれも無い年月が刻まれていて、これもまた一興だとカイザーは黒く無数の傷と複雑な模様が刻まれた盾を軽く撫でた。
「……これを貰っていくぞ」
 死人は語らない。
 崩れた黒騎士の残骸は敗者の宿命を受け入れたかのように、ただ沈黙していた。

 美しい場所だった。
 陽光の中で誰も彼もがきらきらと、きらきらと輝いていた。
 踏み荒らされ、至る所に血溜まりがあり、死の匂いが満ちていたとしても、生を抱いて見る風景を曇らせる事はできない。
 黒騎士の最後の一撃に死を覚悟したクルツは、深手を負った体を労わるように、僅かに残った下草の上に横たわっていた。
 束の間目を伏せ、一対のモンスターの強さ、研ぎ澄まされた痛みを齎す力を思い起こす。
「強くなりたいって、それだけ思っていたら……ああなるのかな……」
 心の片隅から、もう一人の自分が応えを返した。
 ならない――俺には命を預け合う仲間が居る、俺はこの事を忘れない、絶対に――。
 誓うクルツの開かれた双眸には、誇らしげにはためく六風旗が映り込んでいた。


マスター:中原塔子 紹介ページ
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作成日:2005/03/20
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死亡者:なし
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