【尻尾で愉快な仲間たち】盗賊団の解散宣言



<オープニング>


「セイン兄のこと、探してくんない?」
 ちょこん、とこ首をかしげ、霊査士であるリゼルに尋ねたのは、自称盗賊団の一員、サヤ。
 極度の方向音痴である彼が、よく一人で酒場までこれたものだと胸中で思案しているのはとりあえず秘密として。リゼルは、その問いかけに首を傾げ返した。
「セインさん……何か、あったの?」
「あぁうん、逃げたの」
 逃げた。
 一体どういうことだろう。
 説明を促せば、サヤは考え込むような仕草を見せてから、あのさ。と切り出した。

「今日限りで、解散しようと思う」
 突然の申し出。けれど、驚きを示したのはソフィだけだった。スズリも、シリンも、当然のように受け止めている。サヤに至っては、真面目に聞いてすらいないようだ。
 そんな団員達の様子をぐるり、見渡して。ソフィは、セインに尋ねた。
「………探し物、もういいの?」
「あぁ。もう、いい」
 キッパリと言い切られてしまうと、それ以上は何も言えず。ソフィは、納得したように黙る。
 すると、ちらりと視線を合わせたスズリとシリンが、それぞれに、切り出した。
「折角だし、お別れ会でもしようか」
「そうですねぇ、お世話になった冒険者さんたちも呼んで」
「あ、楽しそう。良いんじゃない?」
 初めて会話に加わってきたサヤも、賛同を示している。複雑そうな表情ではあるが、ソフィも反対はしない。
「ん、決まり決まり。それじゃぁ、早速準備しようか」
 最年長者の権限で、ぱんぱんと手を打ち決定させたスズリ。
 そうして、彼を中心にお別れ会の準備が整えられたのだが……。

「セインさんが、いなくなった、と」
「そそ。そういうわけ。一人で探しに行っちゃったんじゃないかなぁ、ママさんのこと」
 心配している様子が、欠片も伺えない物言い。
 いぶかしげなリゼルの視線に気付いたのか。肩をすくめたサヤは、ポケットを漁り、何か――ブローチを、テーブルの上に置いた。
「兄がいなくなるのは判ってたからね、こっそりパクっちゃった。これなら、ちょっと手がかりになるんじゃない?」
「えぇ、恐らく……」
「んじゃ、宜しくね」
 押し付けるように渡されたブローチを手に、リゼルは当惑したようにサヤを見やる。思わず、呼び止めていた。
「皆さんは、行かないんですか……?」
 すると。サヤは立ち上がりながら、にこっと微笑んで、
「行くよ。でも、僕らは僕らで向かう。向こうであおーね」
 まるでセインの行き先が判っているかのように、はっきりと、告げるのであった。
 後に、リゼルが霊査により明らかにしたセインの所在。
 そこに、彼らはいるというのだろうか……。

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参加者
銀星の射撃手・ユイ(a00086)
おきらく女剣士・サトミ(a00434)
想いの歌い手・ラジスラヴァ(a00451)
緑珠の占花・ココ(a04062)
紅玉の魔眼・ヴィルガスト(a10769)
笑顔のヒロイン・リーナ(a13062)
風薫る桜の精・ケラソス(a21325)
月笛の音色・エィリス(a26682)


<リプレイ>

 何故、さらったのか。
 何時、何処で襲ったのか。
 何時、何処で、何故逃げられたのか。
 想いの歌い手・ラジスラヴァ(a00451)は、一人先日捕らえた盗賊の元へ向かい、尋ねていた。
 不貞腐れたように、彼女の表情を一瞥して。彼らはぽつり、言葉をこぼす。
「何故って、手元に女がいりゃいろいろ便利だし、高価なもん持ってそうだったし」
「何処で襲って何処で逃げられたかなんて覚えちゃいねぇよ。ずいぶん前のことだったからな」
 この調子では特に有力な情報は得られそうにない。
 仕方ないとばかりにため息をついて。他の仲間と合流すべく、彼女は踵を返した。
 けれど。
「そういや、逃げるときに崖から飛び降りたな。無茶しやがるから、追えなかったんだよな」
 その言葉に、一度だけ振り返って。しかしあえて何もいわず。洋館へと足を進めるのであった。

「やっぱり、中にいるみたいだね」
 目的地である洋館では。ぐるりと一周し、人影や足跡までが一切見つからないのを確かめて。銀星の射撃手・ユイ(a00086)が、ふに。と小首を傾げた。
「ノックした方がいいのかな?」
 確かめるように呟く彼に、風薫る桜の精・ケラソス(a21325)は応じ、促す。
「主の方がいらっしゃったら、きちんとご挨拶いたしませんと」
「そっか、そだね」
 見るからに無人であろう館を前にしてするには見当違いの会話。
 そんな二人を見ながら、今回初めて盗賊団と関わりを持つ紅玉の魔眼・ヴィルガスト(a10769)と月下幻想曲・エィリス(a26682)は互いの思案を交わしていた。
「しかしなぜ、セインは突然いなくなったのだろうな」
「理由の程は判りませんけれど……諦めるのか、そうでないのかくらいはハッキリとさせて納得させて欲しいですわ」
 少なからず、釈然としないものがあるわけだし。
「これが終わったら解散するのよね。盗賊団が解散っていったら普通大喜びなんだけどちょっと寂しい気もするわね」
 複雑な思いに肩をすくめる銀河旋風みらくる超絶ヒロイン・リーナ(a13062)。傍らでは、これまた複雑そうに伏しがちな瞳を水晶球に向けている緑珠の占花・ココ(a04062)の姿が。
(「こういうことは、立ち入るべきではないかもしれませんね……」)
 今更かもしれないけれど。
 占いをと思案しかけた意識を、耳朶に響いてきた軽いノックの音に、向けながら。
 もしかしたら扉を開けた瞬間に敵が飛び出してくるかもしれない。そんな仄かな危険性を胸に佇ませていると。
「あれ? スズリさん?」
 警戒心も露な初顔合わせ組の後ろから、ひょこりと顔を覗かせたおきらく女剣士・サトミ(a00434)の声に、さらには答えて笑うスズリの表情に、一斉に、脱力。
「ん。いらっしゃい。ちょっと遅かったね。さ、どうぞ?」
 笑顔で出迎えたスズリは、訝しげな冒険者たちを促して、廃屋にも似た屋敷に、戻る。
 軋んだ音のする扉をくぐれば、その先にはいつもの、不思議な盗賊団の面子が揃っていた。どうやら、一足先についていたようだ。
 ということは、セインの居場所も、突き止めているのだろうか。
「セインは、何処にいるんだ? 会って話を聞きたいんだが……」
「ん? 奥の部屋じゃないかな。さっき向かってたけど……」
 申し出たヴィルガストに対し、スズリは視線だけで薄暗い廊下の奥を示すが、まるで遮るように、立ちはだかる。
「悪いけど、君たちにセインは会わせられない。えーと、ユイと、サトミ? 二人は別だけど」
「へ?」
「あぁ、サトミさんには、出来れば私についてきてもらいたいのですが」
 顔を見合わせ、不思議そうに首を傾げるユイとサトミ。構わず、スズリはユイの背を押し奥へと進ませ、シリンはサトミの手を引き、別の道を進んだ。
「ココ、あたしも話があるの。良かったらきてくれない?」
「あ、絵本のお姉さんはこっちね」
 ソフィ、サヤも、それぞれココ、ラジスラヴァを連れて姿を消すし。
 後に残された者らは、呆気に取られ、あるいは不満を抱くように、スズリを見やっていた。
「んー。扱い悪くてごめんね? ただ、いまは、皆いろいろ思うことあるからさ、できれば少しでも縁の深い人に、話聞いてもらいたいんだよね」
「……あなたは、私たちが聞きたいこと、素直に教えてくれるのかしら?」
 納得半分不満半分。そんな表情のリーナに、問われ。軽く頬をかいたスズリは、手近な扉を開ける。
「ま、お茶でも飲みながら話すよ。判る範囲で、いいなら」
 そう言って足を踏み出すスズリを、呼び止めて。エィリスは納得を示すような笑みで、申し出た。
「無理にすべてを聞こうとは思いませんわ。あなたが言ったように、私達は知りあったばかりですもの。ですから、後でお別れ会の準備の方、手伝わせてもらえませんか?」
 そんなエィリスに続くように、他の者も同じように申し出る。
 それを、断る理由は、特にないわけで。
「ん。ありがとね」
 スズリは、人の良さそうな笑顔を、向けるのであった。

 ラジスラヴァを連れたサヤは、小さな椅子を勧めながら、思案を浮べていた。
 何から話そうか。そんな、思案を。
 だから、ラジスラヴァは彼を促すように、尋ねていた。
「セインさんは探していたお母さんを諦めるためにお母さんと一緒に暮らしていたこの家に向かったのでしょうか……?」
 だとすれば、思い直して欲しいと、ラジスラヴァは願う。
 誰にだって家族は大切だ。一度離れてしまった家族と再会することを諦めてしまったら取り戻すことは出来なくなってしまう。
「それとも、セインさんは一人で……」
「必要、ないよ」
 問いかけを繰り返そうとしたラジスラヴァを遮り、サヤは、表情のない顔で、告げる。
「セイン兄がどう考えていたかは知らないよ。でも、もう、いいんだよ」
 小首を傾げるサヤの瞳には、いつでも無邪気な彼には無縁にも思えた、暖かな雫が、滲んでいた。

 ベッドと机だけの簡素な部屋に進み、窓辺で立ち止まったソフィの背を見つめ。ココは、やきもきした気持ちを押さえられずにいた。
 彼女は、気持ちを整理できているのだろうか。それとも、悩んでいるのだろうか。
 あえて、自らに一切の占いを禁じた今回。ココは持て余し気味の両手を胸の前で組み、そっと、尋ねる。
「ソフィ様。貴方はこれから、どうなさるのですか……?」
 きっと、後悔しない道を決めてはいるのだろうけれど。
 続けられた言葉に、ソフィは振り返り、初めに見せていた笑顔を、崩した。
 きつく、眉を寄せて。縋るように、ココに抱きつく。
「ココ、教えて。あたし、どうすればいいの……?」
 強く抱き締めたまま、ソフィは嘆きにも似た問い掛けをぶつける。
 受け止め、ココは宥めるように背に腕を回すと、諭すように、答えた。
「今後のことはご自分で決められた方が良いでしょう。私に言えるのは、皆様の絆は、おいそれと失くしてしまえるものではないでしょうと、それだけ……」
 理由は知らない。ただ、ココが捉えた彼らの絆は、とても強く、暖かいものだと、知っている。
 その言葉を受けて、ぽつり、ソフィは呟いた。
「平気かな……ママが、いなくても」
「……ママ……?」
 不思議そうな顔をするココを、涙の滲んだ瞳で見据えて。ソフィは、訥々と語りだしていた。

 冷やりとした空気の漂う、地下。
 その階段を下りながら、サトミは心持明るめに、声をかける。
「ここって、セインさんの住んでた屋敷なのかな?」
「いえ。セインではなく、私たちが住んでた場所です」
 振り返りながらの答えに、頷きを返したところで。階段を折りきったシリンは、突き当たりの扉を、開いた。
 一層の冷たさが漂う部屋の中には、簡素なベッドと、その上に横たわる、女性の姿が。
「……セインさんの、お母さん……?」
「はい。紛れもなくセインの母親の、亡骸です」
 淡々と紡がれたその言葉に、サトミは、思わず顔を上げた。
 視線を合わせたシリンは、相変わらず、微笑んでいる。
「盗賊から逃げ出した彼女はここに落ち延び、息を引き取ったのでしょう。私たちが見つけた時には、いまセインのいる部屋に、倒れていました」
 視線が、女性へと降りる。つられたサトミが捉えたのは、安らかな顔。
 シリンの笑みが穏やかなのは、そのためなのだろうか。
 と、自らの首にかけられていたペンダントを外し、サトミの前に示すシリン。
「気恥ずかしくて、いままで誰にも見せませんでしたが……」
 そう言って、そっとロケットペンダントの蓋を開いた。
 躊躇いがちに覗きこんだサトミの目に留ったのは、子供たちの、絵。
 一人の女性を中心に描かれた、暖かな雰囲気。
「これって……」
「遠い、昔の記憶ですよ」
 とても静かな、微笑を湛えて。シリンは小さく、語るのであった。

 大きな広間。明かりの一つもないその場所は、けれど見合うだけの窓からこぼれる光に、照らし出されていた。
 その、一番奥。中央の壁の――そこに掛けられた絵の前に、彼は佇んでいた。
「セインさん……?」
「母様は、子供が好きだった」
 人の気配に気付いていたのか。それとも、かけられた声に反応しただけなのか。セインは通る声で、呟いた。
「あいつらは、母様の『子供』だった。経緯は知らない。だが、俺と同じように、母様の愛情を受けて、育てられた」
 セインが、ずっと見上げている絵。一人の女性を中心に、四人の子供が描かれている。
 面影がある。女性にはセインの、子供達には、他の盗賊団面子の。
 視線を追うように、ユイもまたその絵を見上げて。それから、何気ない雰囲気に乗って尋ねてみた。
「この洋館は……思い出の場所?」
「一度だけ、母様に連れてこられた。いつかここで、皆で暮らしたいと、そう言っていた」
「探しモノ、もういいの?」
「………」
 沈黙。ただ傍らに立つ彼が、口を閉ざしただけなのに。まるで屋敷全体が静寂に包まれたような錯覚に陥る。
 それから、ただ傍らに立つ彼が、口を開いただけなのに。まるで屋敷全体が遠い過去を語りだしたように、感じられた。

「僕らはセインのママさんに拾われた孤児なんだよ」
「彼女は俺達にセインの兄弟になって欲しいと、いつも言ってたね」
「私たちが巣立つまで、その後も、見守ってくれました」
「でも、ママは攫われた。多くの物と一緒にね」
「パパさんの望みはブローチの奪還。ママさんじゃない」
「だからセインは一人で、『彼女』を探しに行ったわけ」
「そんな彼を見過ごせません。私たちはセインの『兄弟』ですから」
「あたしたち自身がママに会いたいのもあったし。事情は内緒で、ね」

 ずっと昔から培われてきた絆。
 気付かず、けれど心のどこかで感じながら、それでも、セインは母のために、彼らとの別れを選んだのだ。
「本当は一人で探すつもりだった。でも、もういいんだ。もう、必要がなくなった」
 押し付けられた探し物は手元にあるし、本当に探していた者は、いなくなってしまったし。
 諦めきれない思いに突きつけられた、諦めざるを得ない現実。
 ユイの目に映るセインの横顔は、とても、静かな悲しみを湛えているように、見えていた……。

 話し込んでいる間に整えられた会場は、瞬く星の下に落ち着いた。
「ん。いい感じ。手伝ってくれたお礼に、これ、受け取ってもらえるかな?」
 微笑ましげな微笑を湛えたスズリは、ヴィルガストらに小さな花束を渡していく。
 それは柔らかな布の感触が感じられる、造花だった。
「彼女が良く作ってたんだよ。思い出にとっといてよ」
 そうこうしている間に、他の者も外へと出てきたようだ。お別れ会、開始である。
 ココ、リーナ、エィリスによるフォーチュンフィールドが、場を幻想的な空間に変えた。
 キラキラ、キラキラ。
 誰も彼もが見とれ、小さく息をつく中。サヤは、こっそりと目元を拭いながら、ラジスラヴァの服を、引っ張る。
「踊ろう?」
 始めてあったその時と、同じように。
「……はい」
 あの時は見ているだけだったけれど。今日は、一緒に。
「お姉さん。僕が泣いてたこと、秘密にしてね?」
「ええ、いいですよ」
「約束ね。これは、その印」
 言いながらサヤが託したのは、見るからに高価そうな、ブローチ。
 目を見張るラジスラヴァに、サヤは悪戯っぽく微笑むと、
「パパさんへの、ささやかな反抗」
 そう、言うのであった。
 それを遠巻きに眺めて、ソフィは、くすくすと笑っている。が、不意に傍らのココを見やると、囁くように尋ねる。
「あたしね、セインが好きなの。これからも一緒にいられるかな?」
 一瞬驚いたココだが、すぐに、微笑んで。
「えぇ、占わずとも、それは確かなことですよ」
 告げる。それに、照れくさそうに頬をかくソフィ。
 と、ソフィは自分の服を探り、その中から古い手鏡を取り出すと、ココの手に握らせた。
「あげる。自分の大事な物を託すと、また会えるんだよ」
「ソフィ様……」
 涙に歪みそうになる表情を、にこり、たおやかな笑みに留めると、
「また、お会いしましょう」
 祈りにも似た思いで、告げるのであった。
 一方では、用意された食べ物を片っ端から食べていたサトミに、シリンがワインを注いでいる。
 見上げ、ふと、サトミは尋ねてみた。
「これから、どうするの? やっぱりまた五人でいるの?」
「セインが望まぬのであれば、私はここで身を引きますよ」
 寂しげだが、決意を伺わせもする、瞳。じっ、と見つめてから、サトミは一口、ワインを飲んで。
「セインさんも、一緒にいたいと思うな。あ、ってことは、これって私達とお別れの会? う、さびしいなぁ…」
 食べていた手を止め、どうしても押さえきれなかった後ろ向きな気持ちを口にするサトミに、シリンは一度、驚いたように目を見張って。
 それから、可笑しそうに、笑った。
「貴女が望むのなら、私はまた、お会いしたいと思いますよ」
 そうして、紳士のような仕草で、サトミの手にブレスレットと口付けを、捧げるのであった。

 夜が更け、明ける。
 朝日に彩られた道を、彼らは、行こうとしていた。
 けれど、ふと、足を止めて。
「ユイ」
 セインは振り返り様に、何かを、投げやった。
 それは、古びた鞘に収められた、短剣。柄に刻まれているのは、セインの、名だった。
「セインさん」
 立ち去ろうとする彼を、呼び止めて。再び振り返る彼の目を、真っ直ぐ見詰めて。
「またね」
 ユイはにこりと、微笑んだ。
「……ああ」
 初めて会った時に見たきりだった、セインの微笑。
 とてもぎこちないような、けれど、穏やかな空気を持った、その表情。
 それがまるで、絵の中に佇む、彼の母親のように見えて。
 願わくば、命ある再来を。
 そんな思いを、馳せずにはいられなかった。
 そうして、奇妙な盗賊団達との一幕は、終わりを告げるのであった。


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