≪天翔ける渡り鳥≫紫陽花の咲く場所で



<オープニング>


「楽しみなのじゃー♪」
 その日、天翔ける渡り鳥の面々は、とある目的を持って、街道をまっすぐに進んでいた。スキップ混じりに歩く、彩雲の天鳥・スピナス(a90123)をはじめ、皆の足取りはどこか軽やかに見える。
 そんな彼らの目的は一つ――お花見をする事、だった。その言葉だけ聞けば、季節外れなのではと、思わず首を傾げそうな所だけれど……。
「桜のお花見はした事があるけど、紫陽花のお花見は初めてだわ」
 心躍らせた様子で微笑みを零したのは、リボンの紋章術士・エルル(a90019)。
 そう、彼女が口にした通り、彼らの目的は紫陽花を見に行く事だった。

 春に桜の下でお花見をしよう、なんて話が出ていたものの……色々と巡り合わせが悪かったらしく、見頃の桜が咲く場所に、滞在する機会が得られないまま季節が過ぎて。春の終わりと夏の始まるが重なるような、今の時期になって――ふと、春に出来なかった花見をしてみないか……そんな話が出た。
「今の季節なら紫陽花が見頃かな?」
「紫陽花かぁ……」
「そういえば、もう少し北に行った所にある村では、毎年見事な紫陽花が咲くって話を、さっき聞いたわよ」
 話が出たものの、実際にどうしようかと相談していた所で、そんな情報を仕入れた一行は「じゃあ行ってみましょうか」と、紫陽花の花見を兼ねて、次の目的地を定めたのだった。

「あとはこの道をまっすぐか……そういや、あの場所に近いんだな」
 楽しげに道を歩く、スピナスやエルルの後方。錆び色の魔弾・マックス(a90083)は、ゆったりとした足取りで進みながら、何かを思い返すような様子で呟いた。
「? あの場所って?」
「ちょうど一年前になるか。……ほら」
 隣から発せられた疑問に、マックスは前を行く団長、蒼き鳥姫・エステル(a00181)や、その隣の恋愛獲得者・アテムト(a00130)、彼女らのパートナーへと視線を向け……四人が結婚式を挙げた場所だ、と紡ぐ。
 彼らが結婚式を挙げたのは6月……あれからもう1年が過ぎたのかと、そうぼんやり思いつつ、あの場所に似た雰囲気を持つ、のどかな道を踏み歩く。
「あと、どれくらいでつくのじゃー?」
「もうそろそろのはずだけど……あ、きっとあれね」
 団長の、蒼き鳥姫・エステル(a00181)が指した先に広がるのは、小さな村の風景と……そして、その先に微かに見える、淡い色――おそらくはあれが、紫陽花だろう。
「わぁ……! ね、早く行きましょう!」
 エルルは皆を振り返ると、小走りで駆け出し――その後ろを他の者達も続く。

 ある者は、一面の紫陽花への期待に、胸を膨らませながら。
 そしてある者は……周囲の景色に、過去の出来事を蘇らせながら。

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参加者
蒼き鳥姫・エステル(a00181)
力を求める者・ニック(a00270)
竜翼の聖女・シノーディア(a00874)
晨明ノ風・ヘリオトロープ(a00944)
緋天の一刀・ルガート(a03470)
緑風の双翼・エリオス(a04224)
蒼翼の閃風・グノーシス(a18014)
白華の結風・ナツキ(a18199)
紅い城塞・カーディス(a26625)

NPC:リボンの紋章術士・エルル(a90019)



<リプレイ>

●紫陽花の咲く村で
「昨年はこの近くで結婚式を挙げる羽目になったのよね」
 蒼き鳥姫・エステル(a00181)は苦笑しつつ、一年前を思い出していた。自分の事だというのに、直前まで知らなかった結婚式……びっくりしたけれど、とても嬉しかったあの時間。
「今年は、綺麗な紫陽花を楽しみましょうか」
 エステルは目を細めながら、遠くに広がる紫陽花を見る。
「去年はこの近くで、エステルとアテムトさんの結婚式をしたのよね……」
 天翼の聖女・シノーディア(a00874)もまた、あの日の事を思い返していた。
(「二人とも、とても綺麗で……幸せそうで……」)
 まだ、自分の幸せなんて考える余裕なんて無くて、ただただエステルの幸せだけを願っていたあの頃。……他の誰かと幸せになるなんて、考えもつかなかった、そんな自分の元に舞い降りたブーケ。
 それは胸に小さな勇気を灯してくれて。一歩先へ踏み出す力になってくれた気がする。
「あの日からもう一年……早いわね」
 シノーディアは呟きながら、この一年の間に自分の身に起きた変化に思いを馳せる。
「今年はないのか……な?」
 そんなシノーディアを見つつ、晨明ノ風・ヘリオトロープ(a00944)は小さく呟く。一年前のあの日、似合わないと思いながらもドレスを着て、マックスと二人でした式の進行……エステルのブーケを受け取っていたシノーディアは、今年は自身がそうなっても不思議ではなさそうな感じだけれど……。
(「まぁ、本人達次第か」)
 他人が強要するものでもないし、彼ら次第だろうとヘリオトロープは思う。
「あれからまだ一年というべきか、もう一年かというべきか……」
 今年は結婚式に来た訳ではないけれど、去年の事を思い出さずにはいられないといった様子で口にするのは、緑風の剣士・エリオス(a04224)。
(「あの時は、エステルから振られた話に口を濁すしかなくて……シノーディアとの関係も曖昧で、僕自身の気持ちもよく分からなかったんだ。それは自分を誤魔化していただけだったかもしれないけど――でも、今は違う。あの時は、彼女がブーケを受け取るのを見ても、大きな感慨は生まれなかったけど……シノーディアと一緒に歩んでいくと誓った今は――」)
 シノーディアへと視線をやりながら思うエリオス……と、そんな二人を見ている者がいた。千見の賭博者・ルガート(a03470)である。
(「イマイチ目に見える形での進展が無いんだよなぁ……」)
 身を引いた自分がこんな事を考えるのもアレだけれど。今年はシノーディアの番じゃないのかと、ルガートは思わずにいられない。
(「時間をかけてゆっくり思いを育んでいるのは大変結構だが……俺としては、大変まどろっこしい思いでいっぱいなわけで……」)
 くっつくならさっさとくっついちまえ、とでも言いたくなるのをルガートは抑えつつ……集団生活ゆえに、あまり二人でゆっくりと話す時間が無いのが原因だろうかと推測すると……ルガートは何やら考え込む。
「で、今夜は宴会だっけ? ……お手柔らかに頼むよ」
 財布を預かる会計係、力を求める者・ニック(a00270)は、苦笑しつつ皆を振り返ると、今夜の相談を始める。どんな料理を用意するか、必要な材料はどのくらいになるか……財布の中身と睨めっこしながら。
「かいものなのじゃー、えんかいなのじゃー♪」
 楽しげに食べたい料理を口にするスピナス。その様子にシノーディアは、じゃあそれも作りましょうかと微笑む。と……その脇からひょいと手が伸びて、スピナスを持ち上げる。
「シノーディアとエリオスの分は俺が引き受けてやるから、二人でしばらく出かけてこい♪ ついでにスピナスも預かるから」
 スピナスを肩車しながら、そう二人に告げるルガート。その言葉に二人は顔を見合わせたものの……「じゃあ、お言葉に甘えようかしら」と、シノーディアはその好意を受け取り、紫陽花の散策へ向かう。
(「俺ってお人よしだよな……つくづく」)
 微かに溜息をつくルガートだったが、二人が並ぶ姿を見ても、今はもうさほど胸は苦しくなかった。だいぶ吹っ切れた証拠だろうか。……昔は街中で銀の髪に目を奪われる事が多かったが、最近は、よく晴れた空の色の髪の……。
「? どうしたのじゃ?」
「……イヤイヤ、ナンデモナイ、ナンデモナイ」
 買い物に行かぬのかと首を傾げるスピナスに、ルガートは独り言に近い呟きで漏らすと、買い出しへ向かう。
「エルルさん。相談なんだけど……」
 一方、出かけようとしていたエルルを手招きしたのは、朱い城塞・カーディス(a26625)だ。他の者に気付かれないよう小声で何やら伝えると「あ」とエルルは口元に手を当てて。
「そうね、じゃあ……」
 二人はひそひそと何やら言葉を交わすと、準備の合間を見計らって、そっと抜け出した。

●紫陽花を見つめながら
 エリオスとシノーディアは、紫陽花が咲く一角を並んで歩いていた。
(「こんなにも安らいだ気持ちで、あの人以外の人と寄り添って歩く事ができる日が来るとは思わなかった……」)
 シノーディアは紫陽花を眺めながら思う。自分も、彼も、少しずつ変わっていくのだろう。花の色を驚くほどに変える、この紫陽花のように。
 目まぐるしく色を変える様は移り気で……けれど、雨に打たれながら、ひたすらに咲く花はとてもひたむき。どんなに変ろうとも……お互いを思うひたむきな気持ちだけは変らないと……。
「……」
 シノーディアが紫陽花を眺める一方、エリオスは彼女を見つめる。……意識せずにはいられなかった。花嫁の投げたブーケを受け取った女性は次の花嫁になる……そんな言葉がちらつく。
(「僕達の距離はぐっと縮まったし、一緒に歩むという誓いに偽りはなく……二人でいるだけで、僕は幸せだけど……」)
 それでも、今ひとつ何か足りないように感じてしまうのは何故だろうか。その原因は、まだ自分の知らない一面があるというだけでなく――。
「……エリオス?」
 ふと考えに耽っていたエリオスは、怪訝そうなシノーディアの言葉に我に返ると、何でもないと首を振って。今の考えを頭の片隅に追いやった。

「すごいな、これほど見事な紫陽花は見たことがない……青白色から薄紅、濃紫、藍色、色々と咲いてるな」
 カーディスはエルルと紫陽花の群生地を訪れていた。感嘆する彼の隣では、エルルが「綺麗ね……」と紫陽花に見惚れている。
「そういえば『6月の花嫁は幸せになれる』というが、紫陽花が祝福してくれるからかもしれないな」
 カーディスはふとそんな事を思うと、エルルはどう思うか尋ねる。
「紫陽花が、かぁ……そうね、そうなのかも」
 だとしたら素敵よね、と振り返りながらエルルは頷くと、目を細めつつ紫陽花を見つめて。二人はしばし、紫陽花を眺めながら辺りを回る。
「それじゃあ……」
 エルルは周囲に人影が無いのを確認すると、咲いている紫陽花を摘んで……近くで摘んだ他の花と合わせて、小さな花束を用意する。
「後は気付かれないように注意しなくちゃいけないわね」
 内緒、内緒と花束を隠して歩くエルルに、カーディスは「じゃあ戻ろうか」と道を引き返し始める。
「付き合ってくれてありがとう、楽しかった。エルルさんとまた来たいな」
「私こそありがとう。そうね、また来年見に来れたらいいわね」
 戻りながら笑いかけたカーディスに、エルルは頷きながら微笑み返した。

「紫陽花は、青からピンクまで綺麗だよね」
 一方でヘリオトロープも、マックスを誘って散策に赴いていた。
(「そいえば、昔いた森は紫陽花も咲いてたっけな……」)
 綺麗に咲く紫陽花を見ながら、ふとヘリオトロープは思う。――思い出す。あの森にも紫陽花が咲いていて……綺麗で。そして、そのすぐ側には皆がいた……。
「……何で思い出しちゃったのかな……」
 切なさというのか、やるせなさというのか……そんな感情を胸に呟くヘリオトロープ。そんな彼女の様子に、マックスが「どうかしたか?」と静かに問いかけるが、ヘリオトロープは何でもないと首を振る。
(「忘れてるままじゃいられなかったんだろうね、多分」)
 そう自分で答えを出しながらヘリオトロープは笑うと、次は向こうへ行こうとマックスの腕を掴み……やれやれといった顔をしながらも、マックスはそれに黙って付き合うのだった。

「あそこ……ですね」
 村を散策していた、蒼翼の閃風・グノーシス(a18014)と魂鎮の巫女・ナツキ(a18199)は、去年エステル達が式を挙げたという、式場の側まで足を伸ばしていた。
「ちょうど式が終わった所のようですね」
 ナツキは、式場から出て来た花婿と花嫁の姿を見つけると、彼らの邪魔にならないよう、少し離れた場所で足を止める。
「他人の幸せを見ると、自分も幸せな気分に浸れますね」
 ナツキは幸せそうな彼らの姿に、胸が温かくなるのを感じる。いつの日か自分も、誰かに幸せを分け与えられるような、そういう立場にありたいと……そう、結婚への憧れを浮かべながら。
「次はどなたの番になるのでしょうね? ……ナツキさん?」
「え、ええと……」
 グノーシスから話を振られたナツキは、まるで自分の考えを見透かしたかのような言葉に、頬を赤くして口ごもる。……その様子に、おやと首を傾げつつ、グノーシスはふと思う。
(「いつかは私にも、そういう時が訪れるのでしょうか……」)
 その時に望む人物は只一人。それは……。
 ふと空を見たグノーシスは、日が傾き始めたのに気付くと、そろそろ戻りましょうかとナツキに声を掛けた。

「綺麗ね……」
 準備を終えたエステルは、まだ少し時間の余裕がありそうだからと、ニックと散策に出向いていた。予想以上に綺麗な紫陽花を見ながら、二人はゆっくりと歩く。
「あれからもう一年なのか……」
 やがて意識は一年前へと向いて……ニックは思わず呟く。
「話を聞いた時は戸惑ったし、わざわざ式を挙げずともずっと一緒なのは変わるまいに……と思ってたけど、挙げてみると、やはりそれで正解だったんだなと思ったっけ。――あの時のエステル、今でも鮮明に思い出せるよ」
 ニックの言葉を聴きながら、エステルもあの日の事を思い出す。……思い出すうちに、何だか気恥ずかしくなって、頬を赤く染めながら。
「照れる事はないさ。綺麗だったよ」
「も、もう……」
 その様子にニックは笑みつつ続け……その言葉に、エステルは更に恥ずかしそうな顔になると、誤魔化すように、そろそろ皆も戻ってる頃かしら、と来た道を戻り始めた。

●ささやかな宴
「よ、っと」
 散策後、幾つかの酒を見繕って戻ったヘリオトロープは、それを置きながら腰を下ろした。既に料理などの準備も整えられ、準備は万端だ。
「じゃあ、少し遅くなったけど、カーディスさんの歓迎会を兼ねて……って事で」
 一行はそれぞれグラスを持つと、声を揃えて乾杯し、次々と料理に手を伸ばす。
 そんな合間を見計らって、カーディスはエルルとエステル達に近付く。
「――結婚一周年、おめでとう!」
 声を揃えながら差し出したのは、先程用意した花束だった。そう、話を聞いたカーディスは、結婚から一年になるのだと知ると、何かお祝いを……と、その相談をエルルに持ちかけたのである。なら、とエルルが思いついたのが、紫陽花を基調にした花束を贈る事で……。
 驚いて顔を見合わせた二人に、他の者達からも声が飛んで。二人は花束を受け取りながらありがとうと笑う。
「明日はアテムトさん達の分も用意しようと思うの」
「そうね、同じように驚いて貰いましょうか」
 同じく結婚一周年を迎えたアテムトの事を思うと、エルルとエステルはくすりと笑い合う。
「さってと……」
 酒瓶を手にしたルガートは、きょろきょろと周囲を見回す。誰かと飲み比べを……と考えての事だったけれど、周囲はあまり酒が強くなさそうなのと、カップルばかりで……選択肢は狭まって。
「ん?」
 ルガートはマックスの前を訪れると、グラスと酒瓶を掲げ。その誘いに、いいねぇとマックスも乗る。
「お酒は、ほどほどにね?」
 そんな二人に声を掛けながら、シノーディアは思う。皆と共に過ごす幸せな時……この大切な時間を守っていきたいと。
(「……焦る必要は無いかな」)
 皆を見つめながらシノーディアが微笑む様子を見つめながら、エリオスは思う。
 彼女が微笑んでくれれば、満たされる自分がいて……二人で歩むこれからの道程を、大切にしていきたい。――そんな想いを再確認する事で、今は十分だと、エリオスはそう思う事にする。
「あ、エステルさん!」
 そんな中エルルが声を上げ……見ればエステルが倒れこんでいる。どうやら、こんな場だからたまには、とお酒に口をつけて……見る間に潰れてしまったらしい。
「仕方ないな……」
 その姿に苦笑しつつ、大事な奥さんを介抱しないと、とニックは一足先にエステルを連れ、引き上げるのだった。

 一方、グノーシスはナツキと宴を離れて紫陽花を眺めていた。
「夜の紫陽花というのも風情があっていいですね」
 グノーシスは賑やかな雰囲気が苦手なのだろうかと思いつつ、静かに咲く紫陽花を見つめるナツキ。
(「紫陽花の花言葉は『辛抱強い愛情』……見た目の鮮やかさとは随分と離れてるようにも思えますが、どんなに辛い事にも耐えてこそ、より鮮やかに咲き誇り人生を彩る事が出来る、と……」)
 きっとそういう事なのかもしれませんね、と思うナツキ。その一方で、グノーシスが口を開く。
「紫陽花の色はその土により変わると聞いたことがありますが、例えどの色に変化しても、元が変わることはないの でしょうね。何処の土地に……例え楓華列島に向かっても、自らの信念を貫く事が出来れば良いですね」
 例え話をしながら、グノーシスは思う。彼女が側に居てくれる事が、きっと自分にとっては一番の支えになるだろう。そして、彼女が力を必要とする時には、すぐ側にありたいとも……。
「そうですね。これから先、苦難の道のりが続く事でしょうが……」
 グノーシスの言葉に頷きながら、ナツキは思う。この先に待つ道は、決して平坦ではないだろう。けれど、彼を信じて、共に歩んでいきたいと……。
 ――二人の間に、言葉は無かったけれど。交わした視線が、想いが同じである事を、伝えて来るような気がした。
「……あ」
 そんな中、ふと響いてきた笛の音……それは、彼らと同じよう宴を離れ、散策していたヘリオトロープのものだった。
 月明かりに照らされた紫陽花を見つめながら、ヘリオトロープはそっと竜笛を吹く。
(「また戦役がやってくる。冒険者である限り……また戦いの場所に行く。その前の少しの休息を……」)
 どの様な戦いに皆が赴いたとしても、無事に戻るように。そんな願いを掛けて、ヘリオトロープは音色を奏でた。


マスター:七海真砂 紹介ページ
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参加者:9人
作成日:2005/06/30
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