【霊査士探偵ベベウの事件簿】ノソリンの足跡



<オープニング>


「ひとつの足跡の他には、ノソリンの足跡しか残されていない荒野で、ひとりの男が殺されていました。その謎を解明していただきたいのです」
 薄明の霊査士・ベベウは半ばまで閉じられた瞼の裡から、灰の冷えきった光を漂わせていた。白い指は搦められ、手首を覆う黒金の輪から伸びた鎖は鈍色に輝いている。薄く、どこか女性的な優美さを湛える唇が開かれ、彼は言葉を紡いだ。
「湿った黒い土が敷き詰められた窪地に残されていたものは、一体の亡骸とノソリンの足跡だけでした。男はノソリンの首輪から伸びた綱を引いて、窪地を横断しようとしていたようです。荒野の只中で、彼は死んでしまったのです、喉元を掻き切って……。村人たちは彼が自殺したものと考えました。自から死を選ぶ理由に心当たりのある者がひとりもいなかったにも関わらず、彼らがそう結論したことには理由があります。あるべきものが残されていなかったのです。犯人の足跡がどこにも……」
 ベベウは被害者となった農夫、ジョーンズが連れていたと思われる家畜のノソリンまでが姿を消していると告げた。亡骸の側から村の方角へと去ったようだが、その後、誰も姿を見ていない。そして、霊視によって浮かび上がった疑わしいジョーンズの知己たちについて述べたのだった。
「村長のデニーとその妻は、人望を集めていたジョーンズの存在を疎ましく思っていたようです。被害者にはそんなつもりは毛頭もなかったようですが、村長の座を脅かされていると思い込んでいたのですね。今月には村祭りも控えていて、出し物の準備に何かと忙しかったようですが……」
 ベベウは少しつまらなさそうに言った。
「霊視によると、ジョーズンの首をナイフで切り裂いたのは、デニーであると判断して差し支えないようです、ただその方法がわかりません。黒い土の上に残されていたのは、ジョーンズの足跡と不ぞろいなノソリンの足跡だけだったのですからね」
 奇妙なことに――と前置きしてから、彼は次のように語った。
「ジョーンズが殺されるまで、その場には三つの生命が存在していたはずなのです。いったい……犯人たちはどこに潜んでいたのでしょう?」
 犯人たち――無意識に紡がれた自らの言葉に、ベベウは眉宇を歪めた。黒髪の青年は少し驚いていたようだった。

マスターからのコメントを見る

参加者
傭兵上がり・ラスニード(a00008)
ドリアッドの紋章術士・オーム(a04476)
伝説の白鱗・ゴードィ(a07849)
凪影・ナギ(a08272)
旅人の篝火・マイト(a12506)
無銘の短剣携えし猫・ティノア(a13639)
微笑う重騎士・イツェル(a15770)
月下雪影の寒椿・セレスティア(a23809)
斬空術士・シズマ(a25239)
蒼き精霊の皇子・ノア(a26066)
そんなこんなで漬物漬けま専科・ヒワ(a29186)
蒼月の舞姫・トニス(a29737)


<リプレイ>

●丘の径から村へ
 たなびく白い雲は幾重にも折れ曲がって、奇妙な形を象っていた。
(「あれは……何かねぇ?」)
 朝のまだ優しい光を愉しみ、凪し銀詠・ナギ(a08272)は空を見上げている。ひとつに編み込まれた銀糸のような髪を、彼は肩から肩甲骨の辺りへと払った。
(「あの村で人が殺められた、か。ジューンズもヤッカミで殺されるなんてついてねぇな。……まぁ、世の中大抵はそういうもんかもしれんが」)
 口の端をひきつらせたナギは、径の中途で空を仰ぎ見たまま立ち尽くして動こうとしない青年の姿を認めた。
「…………おい、イツェル」
「あ……はい、ナギさんでしたか。おはようございます」
 ぽかんと開いた口を微笑の形にまで閉じると、微笑う重騎士・イツェル(a15770)はそう言って、礼儀正しく頭を下げた。彼は折れ曲がった雲を、まるで羽ばたく鴨みたいだと思いながら、心の裡では自身を省みていた。――知に傾くと焦って早とちりをしてしまう、と。構わずナギは言う。
「ノソリン一匹と人ひとり。それなのに生命の反応がみっつか。霞みたいに現れて消えたんじゃあるまいし……辺鄙なこったなぁ」
 村へとやって来たふたりを迎えたのは、井戸の周りに集まった人々の合間を、枝の合間を飛び交う小鳥みたいに走り回る少女の姿だった。
 舞椛・トニス(a29737)はふたりの方へ駆けてくると、好奇の光をいっぱいに湛えた丸い瞳を煌めかせ、自分が聞きだしたデニー夫妻に関する情報を話しだした。
「大きな畑といくつもの蔵を持ってるんだって」
 怪しいかもしれないよねっ、そう言った彼女はふたりを他の仲間が聞き込みを行う場所へと引っ張った。
「雨は降っていなかったのかな? ジョーンズさんが亡くなった日なんだけど」
 眉の高さに切りそろえられた前髪に加え、襟足も肩と水平である。黒くつややかな髪の女性は、質問の返事が村人から戻るのを待っていた。記憶にはないらしい……小春日和・ヒワ(a29186)は礼を言って踵を返した。
「遅かったべやー」
 うっ、と言葉を吐いた唇を両手で覆うヒワであったが、もう遅い。俯いて残念そうにする彼女は、足元に小さな花を見つけ、「あとでこのお花に相談するだがや……」と思っていたが、自分の影が突然に伸びたと驚いて顔をあげた。
 突然に振り返った女性の勢いにたじろぎながらも、ドリアッドの紋章術士・オーム(a04476)は端正なおもてをわずかに傾けて会釈をした。黒に近い濃紫の法衣をまとう彼は、髪の先に悠然と咲き誇る梅の花を湛えていた。彼はナギとイツェルに言った。
「祭りについて村人にお聞きしましたが、デニーご夫妻は……どうやら秘密の出し物を用意されていたようですよ」
「さてと、行くか」
「そうしましょう。僕たちは蔵を探ってきますね」
 ナギとイツェルのふたりを見送ったオームは、ヒワとトニスと手分けして、村の各所に出向き、人々から話を聞きだした。
「代わったことを見聞きされていませんか?」
 そう尋ねたオームに、幾人かの村人から興味深い返答があった。事件の当日、早朝に村長夫妻を見たという人は、大きな荷物を背負っていた、と証言したのだった。
 
●村でいちばん大きな家へ
 重厚な作りの革綴じ本――題名は『名探偵・決め台詞辞典』とあった――を開き、誇り高き白鱗・ゴードィ(a07849)は項に挟み込んだ羊皮紙に指先を這わせていた。何を開き封じるためのものか誰も知らぬ古寂れた鍵が、指の合間で鈍く光る。
(「みっつの命……不揃いなノソリンの足跡……祭りの時期が近く……ベベウは犯人たちと言った……」)
 パタン、と小さな風を起こして、彼は書物を閉じた。
 水霊の皇子・ノア(a26066)は鮮やかな青の髪をかきあげた。初夏の辺りは緑の色味を濃くしていて、涼しいとは言えなかったが、彼は深緑に湛えられた清かなる泉水に足を浸しているかのような、冷ややかな笑みを浮べている。
「行きましょうか」
 優美な尾を揺らめかせて、無銘の短剣携えし猫・ティノア(a13639)はゴードィとノアに微笑みかけた。彼女の濡れた瞳が見据える先には、ギザギザと波打つ破風に縁取られた、村の風景とはそぐわぬほど立派な建物がそびえていた。
 三名の来訪者を、館の主であり村の長でもあるデニー氏は妻と共に慇懃な態度で出迎えてくれた。
「窪地の向こうには何があるのか教えてもらえませんか」
 デニー夫人がすすめた茶の器を、会釈だけで手はつけず、ノアは訊いた。丘があって、羊が放牧されているのだと村長は答えた。
「ジョーンズさんのことは残念でしたね」窪地と聞いて暗い顔をしたデニーへ、ティノアは優しく微笑みかけながら話しかける。「それはそうと、村でお祭りがあると聞きました。準備は大変でしょうね」
 器の形状に苦戦しながら――リザードマンの口には不向きなのだ――ゴードィは茶をあおり、机に状態を乗り上げるようにして尋ねた。
「祭りではどんなことを?」
 ひくつな笑顔でダニーは言った。
「それはまだ秘密なんですよ。村人たちを驚かせようと思っています。どこから秘密が漏れるかわかりませんから……ねえ、お前」
 夫人は首肯いただけで部屋から去ってしまった。
 机の下には、ティノアの並べられた膝小僧があった。そして、その上には一枚の羊皮紙が広げられ、一本の羽ペンが宙に踊る。会話のすべてが文字列として記録されていた。
 
●窪地から墓地へ
「ノソリンは大人ふたりまで乗せられるはず……だとしたら、ノソリンの足跡は……」
 赤と白の狩人・マイト(a12506)の指先が、足跡の底に触れる。深さはひとつめの間接と同程度だった。
 首を傾げる彼へ尋ねた声は、銀の鈴の軽やかさと夢の竪琴を思わせる優しさを得たものである。月下雪影の寒椿・セレスティア(a23809)は問いを紡ぐ。
「いかがでしょう? 足跡の沈み具合は、均一でしょうか。それとも、不揃いに?」
 指先から土を払いながら、マイトは答えた。
「後ろ足が浅く、前足が深いようですね。それに、後ろ足はなんだか頼りない跡を残しているようにも思えます」
 静寂ノ刃・シズマ(a25239)はジョーンズが残した足跡を注視していたのだが、ふたりの会話に気づいて顔をあげ、ノソリンが残したとおぼしき不可解な足跡が点々と続く先を見据えた。
「あれ、見てください」
 膝頭を土の水気で湿らせたまま、シズマは麻の敷き詰められた部分を選んで歩き、自らが指差した先、不可解な足跡がさらに見せる奇妙な部位を見下ろした。
 前足はまっすぐに力強く歩いているのに、後足はふらついて、あろうことか足跡を交差させていた。
 
 傭兵上がり・ラスニード(a00008)は案内をしてくれた若い女性に、「これからは私だけの仕事ですから」と告げ、その肩を抱いて墓地から離れる径へと誘った。盛られたばかりの黒土が積れた場所へ戻ると、彼はヒワに言った。
「死者の眠りを妨げることになりますが……はじめましょうか」
 掘り返された棺は、白い木材で組まれた真新しいものだった。しかつめらしく閉じられた唇から、ラスニードは短く息を吐いた。漆黒のフェイスガードが覆っていたが、彼の瞳には真摯な光が湛えられている。刃物を蓋の淵の合間に差し入れ、ラスニードは柄を押す手の平に力を込めた。板が裂ける湿った音がして、ヒワが手にする蓋の隙間から枯れて色褪せた花束と、血の気を失った男の顔がのぞいた。
「そうですね」ラスニードは喉に残された傷を検分しながら続けた。「深さ、角度から推測すると犯人の利き腕は右、ジョーンズ氏の左側に屈んでいたようです」
 ラスニードは巨躯をかがめ、肘を曲げない姿勢で刃物を掲げた。頭を傾かせ、前髪を斜にしたヒワは彼に言う。
「どうかな? 遺体には別の傷があるのかな?」
 ふたりは肉付きのよいジョーンズの身体を、丹念に調べた。爪にはなんら怪しい点はなかった。身体にも、新しい傷は喉に開かれた禍々しいものだけである。
「争った痕跡はありません」
 犯行は知己によるもの、それも親しい間柄なのではないか――そう言って、ラスニードは棺の蓋を閉じた。
 
●再び、村でいちばん大きな家へ
 ノアが二度扉を拳で叩くと、デニーは張り付いたような笑みで用向きを尋ねた。青い髪をした青年も、他所行きの態度を繕って言う。ジョーンズさんが亡くなった件について少し――。
「自殺でしょうが。何を今更と私なんかは思いますがね」
 驚きを隠せぬまま、デニーは言った。彼の身体には不釣り合いな木製の大きな椅子、それが置かれた部屋は広いだけでなく、もぬけの殻のように虚しかった。おおよそ日常と呼べるものが感じられなかったのだ。
「遺体を検めました」口火を切ったのはラスニードだった。「彼は自ら命を絶ったのではありません。何者かの手にかかって、殺されたんです」
 デニー夫人がはっと口をつぐみ、夫の顔色をうかがっている。ノアは彼女の横顔を見据えていたが、不意に合った視線を即座に外された。夫人とは正反対の余裕を醸し出し、彼は言葉を吐いた。
「人間の足跡はジョーンズのものでした。ノソリンの足跡は、入った時と帰ってきた時のもの」
「妙な話ですね……」間髪入れずにシズマが疑問を呈する。「犯人の足跡が無いとは。気になります、どんな方法を用いたのか」
 私は知らない――首を横に振って村長は背を椅子に埋めた。
 柔和な態度は崩すことなく、オームが揺さぶりをかける。
「村祭りの出し物について――など、何らかの理由をつけて、犯人は被害者に同行したのでしょうね。ノソリンの上から」言いかけたオームは容疑者の変調に気づき、表現をつぶさに改めた。「あるいは、別の方法でジョーンズ氏を殺害したようです」
 再び口を開いたラスニードは、霊視によって凶行直前の殺害現場には、みっつの生命が存在していたことに言及した。
 慌てた様子で村の長が口を挟んだ。
「そうだ……そういえば怪しい男がいたんだ。そうだろ? お前」
 妻が同意を示すより早く、ティノアはテーブルの上に羊皮紙を広げ、否定の文言を唱えた。
「本当ですか? さっきは私に誰も見なかったと言いましたけれど」
 笑顔の少女に、男は何も言い返せない。トニスは少しだけ自分の胸が苦しさを感じていると気づいていた。相手は人を殺めているはずだ。しかし、追いつめられ、椅子に押し潰されそうになっている姿は哀れに思えていた。けれど、彼女は明朗に自らの推理を述べた。ひとつめの推理も見事なものだったが、霊視によって告げられたジョーンズ殺害の瞬間という齟齬があると自ら認め、トニスは第二の可能性について述べた。
「あなた方がノソリンに扮したんだよね?」
 室内には張り詰めた空気が流れ、男と女は平然さを装っていた。彼らは完璧なまでの平常心を披露しようと心の裡では躍起になっていたことだろう。それがかえって疑わしいのに。
「祭りが近いな」落ち着いた抑揚でゴードィが言う。「祭りで使う予定のキグルミを着たんだろう? ふたりとも足跡の残せる靴まで履いてな」
 ――そう、それならばみっつの生命について説明が尽きます。ラスニードが首肯く。
 その時だった。広い部屋にしつらえられた黒塗りの扉が左右に開き、ナギとイツェルに挟まれる恰好で手にさげられていた緑色の塊が、磨き上げられた床面にどっしりと転がされる。ナギは犯人たちの顔色から、状況の進行具合を察すると、飄々とした口調で言った。
「歩くときは慣れないと相当歩きにくいと思うよ?」
 ――これを見てみな。彼はノソリンの足に付いた土を削り取り、テーブルにばらまいた。渇いてはいるが、窪地にある黒い土だった。
「これは、あなたの蔵で見つけましたジョーンズさん」イツェルは双眸を細め、言葉を紡ぐ。「ノソリンの首筋に、血痕が残っていましたよ」
 シズマは足型を手にしながら言った。
「ノソリンの足跡の違い、これが証拠になると思います。残された足跡は、前後で深さが違う。あなた方の体重の差が、足跡に表れたと考えられます」
「ジョーンズさんに話したいことがあると、窪地へ呼び出したんですね。祭りの準備についてと言えば、必ずジョーンズさんは来たでしょう」 
 咎めるような眼差しで相手の瞳を射貫くマイトに続いて、シズマが最後の言葉を紡いだ。
「そして、あなたたちがジョーンズ氏を、窪地で殺害した。そうなのでしょう?」
 夫はあっけなく罪を認めた。だが、意外なことに、夫人だけは最後まで否認を続けた。遺体の傷を確かめたラスニードが、こう述べるまでは。
「ジョーンズは自分を守ることすらしていなかった。最後の最後まであなた方を信じていたのです」
「……人の命を奪ったなら……それ相応の罪と罰を背負わなくてはなりませんわ……」
 ――そう、それは私たち冒険者も同じなのですから。セレスティアは震える声でふたりの殺人者に告げる。
 ティノアは倒れそうになった夫人を支え、椅子に腰を下ろさせた。ノアは村長の真正面に座し、テーブルに両肘をついてややあごを引いた姿勢から言い放った。
「村長の座を脅かされていると思い込んだ位で、人を殺していたらキリがありませんね。祭りの前に事件を起こしたというのも信じられない……興ざめですよ」 
「どんな奇跡を望んだ?」ゴードィはうなだれる男の背を見つめている。「……犯罪の上に成り立つ名誉などないのに……」
 彼の肩に宿る小鳥は、くちばしに鈍色の鍵を加えていた。純白の羽を震わせて、コーネリアはしきりに小首を傾げる。その姿は、まるで夫妻に何故? と問うようであった。
 
●もうひとつの命
「きっと生きてくれてるって思って」
 そう言ったヒワに、マイトは静かに首肯いて同意を示した。
「ええ、デニー夫妻がどこかに隠していると思います」
 血脈が透けた指先を胸に押し当てて、彼女はつい先ほどまで、長く細い息を吐いていたばかりだ。口元を安堵に綻ばせて、セレスティアはヒワたちに言う。
「あなた方も?」
 彼女もまた、ジョーンズのノソリンがどうなったのか、その行方を案じていたのである。
 ――ノソリン、帰ってこない、知らない?
 仲間たちから請われ、自らもそのつもりであったイツェルは、小屋の屋根に飛来した鴉へ歌を通じて問うた。
(「生きていてほしい」)
 濡れ羽色をした鳥の返事は、妙な鳴き声のする崩れかけの小屋が畑にあるということだった。そこがデニー夫妻の土地であると皆に告げたオームは、彼らと共に小屋を目指した。自然と足の運びも早まる。
 縄で木材が結わえ付けられた扉が開かれると、中からかぼそい鳴き声が聞こえた。
「…………なぁ〜〜〜ん」
 オームは長い首の表と裏に指先を這わせながら、『彼女』にジョーンズのことを尋ねてみた。ノソリンは何度も同じ応えを繰り返した。
 好きだったのになぁ、好きだったのになぁ……。


マスター:水原曜 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
冒険活劇 戦闘 ミステリー 恋愛
ダーク ほのぼの コメディ えっち
わからない
参加者:12人
作成日:2005/07/15
得票数:ミステリ19 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
死亡者:なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。