【フィオナの幻想物語】彼は北で死んだ



<オープニング>


 美しい湖水に伝えられた、『彼』にまつわる物語を、紅い髪をしたエルフはいつも以上の熱気をもって語るのだった。薄明の霊査士・ベベウは、手帳に伏せて白い指先で文字を追い、熱心に話してくれる仲間にお茶をすすめながら尋ねた。
「それで……『彼』とは何者か……わかったのですか?」
「斧を持ってて強くって、ふたりの子供がいて、奥さんを亡くしてー……」
 時は滴り落ちる・フィオナは面をあげ、冷たい光を湛えた赤い瞳を細め、なんとも幸せそうに続けた。
「でもー、まだわからないのー」
 
「依頼です」
 優美な指先を机の上で踊らせるようにしていた青年は、そう言うと竪琴を奏でる仕草を止め、冒険者たちにとある困難について、その詳細を語った。
 美しい湖水を取り囲み、いくつかの集落が点在する地方、その北の端に残された遺構に、無数の死者が徘徊しているという。
「数は……二百ほどでしょう。住む人のない滅びた村ですが、そこにはまだ、多くの方々が眠っておられるのです。そして、彼らを訪ねる人たちも……」
 その集落と、現れた死者との関連は認められない。紅い茶を唇に含むと、ベベウは言葉を続けた。霊視によって彼の脳裏に描かれた、滅びた村の光景を冒険者たちに伝えるため――。
「村の南に設けられた門をくぐると、左右を背の高い建物に囲まれた通りがあり、そこを抜けると、円形の広場へと至ります。そこから東へと迎えば廃墟となった住居が、北へと向かえば墓地が、西へと向かえば大きな建物があり、その裏手の丘にはひとつの墓標が残されている。死者はおそらく散り散り、こちらも散開して対する必要があるでしょうね」
 霊査士は、最後にこう言った。
「もうひとり、冒険に参加するはずです。紅い髪をしたエルフの女性で……出会われればすぐにわかりますよ」
 
 フィオナが憧れる『彼』の物語、果たしてその全貌は?
 すべてを知ったとき、彼女の旺盛な好奇心は満たされるのであろうか?
 それはまだ、わからない――。

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参加者
六風の・ソルトムーン(a00180)
臥竜の験者・フェルディナン(a06510)
雲路の果てで微笑う・クーナン(a08813)
ブラックジョーカー・ブラッド(a09591)
静かなる灰色狼・ハサト(a14660)
黒翼に抱かれる魂・コクセイ(a16410)
萌土乃盾・アルグ(a18522)
陽だまりでまどろむ真昼の月・トグサノ(a18861)
黒狐の長・ヴァゼル(a24812)
天穹風花・クローネ(a27721)
朱き焔・リール(a27896)
氷結夢・ロウェ(a30715)
NPC:時は滴り落ちる・フィオナ(a90130)



<リプレイ>

 かすかな指の仕草で、静かなる灰色狼・ハサト(a14660)は青鋼の刀身を閃かせ、灰の髪をかすめる位置へと留めた。
 往時は白い頂、今や風雨にさらされて苔むし、暗い緑青の隘路と成り果てた集落の中央へと通じる道を、彼は駆け抜ける。白い飛沫こそあがらなかったが、波濤を思わせる剣の、流れるような様はひしめきあう亡者の列を切り伏せていった。
 左右を背の高い遺構によって囲まれ、見上げた位置によっては、月の面すらうかがうことはできなかった。
 天蓋に煌めく冷たい光を思わせる髪をした少女は、指先に薄く、不思議と重さを感じさせぬ刃を宿していたが、先を行く仲間たちの合間に一条の路を見いだし、腕を振り抜いた。飛燕は往き、辿り着いた先で乾いた肉体が狂ったように震える。狂翼の破皇・コクセイ(a16410)は浅く溜息をついた。
「土の中が暑くて出て来たんだかなぁ〜ん? 」
 萌土乃盾・アルグ(a18522)は尋ねたけれど、返答がないことも知っていた。岩をも断ち切るとされる斧を頭上に掲げると、赤茶の髪を押し込んだ麦わら帽子が少し傾いた。果たして何色だったのだろう? 瞳の失われ、今はただ灰色の闇を浮かべる眼窩を見遣りながら、少女は武具を振るった。破片となった頭蓋が、壁面にあたって散る。
 広場までの距離はあとわずか。それは、壁面に挟まれて窮屈そうだった視界が開け、月から降り注ぐ銀の光がその目映さを増したことからも明らかだった。
 一房の髪をうなじに揺らし、朱き旋風・リール(a27896)は断罪と名付けられた長大な刃を振り抜いた。折れてしまいそうな足首が、虫食いだらけの石畳に踏ん張り、白い指先が按じる柄がうなりをあげると、亡者は物言わぬまま土へ帰ろうと横たわった。
 すらりと伸びた背には、青みがかった月の光を思わせる風合いの翼があり、優美な足を生やした腰には魔楽器の線を思わせるくびれがあった。陽だまりでまどろむ真昼の月・トグサノ(a18861)の手で、月兎と渾名される武具が伸びる。無数の黒い針をあたりへと撒き散らしながら彼女は、まるで朝日のような黄金の髪が美しい少女の身を案じていた。
 当の本人、愛の妄想兎なまはげ超絶番長・クーナン(a08813)はといえば、トグサノの心配など露知らず、どういったわけかそのしなやかな身体を石畳に這わせていた。端があがり、愛嬌も官能も感じさせる唇から言葉が洩れる。
「数が多いのが、ちと辛ろう御座いますかしら。ですが千里の道もまず、ほふく前進からですわ〜。サックと御花畑に逝っていただきましょうね〜」
 目の前に落ちた壁面からの剥落、それが砕け散ると、空を見上げたクーナンの視界に、膨張する黒い影が映った。身体を回転させ、頭上からの襲撃を交わした少女は、スタンナックルで護られた拳を突きだした。死者の肌に直接は触れないが、固められた指先から発した圧力は、透けた胸部を貫いてしまう。
 紫の濃い花びらで耳元を飾り、硝子の矢・クローネ(a27721)は氷華月と名付けられた弓を構えた。凍ったように美しいなめらかなその武具に、少女は繊細な指先で触れる。その仕草は、まるで子猫の背を撫でるようだった。
「どうしてこの村は滅びちゃったんだろうねー……」
 呟きが洩れ、白い光の糸を引く矢が狭隘な通路を、針に糸を通すような正確さで飛び去った。円形の広場を占拠し、石造りの泉の縁に立って踊る月影となっていた亡者がひとり、すでに水が失われて場所へ乾いた身体を叩きつけた。
 ほとんどの仲間たちが通路を抜け、広場へと至り、亡者たちとの戦闘を繰り広げている。
 ブラックジョーカー・ブラッド(a09591)はクーナンが通路から抜け出すまで待ってから、自身も月明かりの元に身を躍らせようとした。光をすべて、吸い取ってしまったかにも思える黒の刃が、身体を反転させる彼の動きに合わせ、宙に漆黒の軌跡を描きだす。廃墟から降ってきた複数の死者は、石畳に立つよりも早く胴を薙がれ、ふたつに両断された体躯を次々と重ねていった。
 生きているようになめらかな革表紙へと、雪華夢・ロウェ(a30715)は指先を這わせ、物憂げな視線を項へと突き刺す。目当ての文字列を認めると、彼はその灰の双眸を亡者の群へと向けた。喉が震え、呟きが紡がれる。
「さながらアンデッドの村……」
 螺旋を思わせる渦を描きだし、幾多の針たちは中空を席巻する。後に残されたのは、古寂れた広場がひとつに、生者の影が十三、無数の亡骸が散乱したものと、ただの白銀に耀う月光だけだった。
 
 深い傷を負っているため力にはなれないと肩を落とす、時は滴り落ちる・フィオナに、六風の・ソルトムーン(a00180)は言い放ったのだった。
「己の心を信じずして何を成せると言うのか」
 一喝されたわけではない、髭の武人の言葉は穏やかだった。フィオナは深く肯き歩み寄る。茶色の長靴、その尖った踵が、下草の蔓延る石畳からかすかに離れた。
 ソルトムーンおじちゃんって、大人だよね……。クローネは瞬きを続けていたが、嬉しそうなフィオナの腕を取ると、身をぴったり寄せた。
「危険に陥ったときは、それぞれの班で呼子代わりの物を鳴らして応援要請するということで」
 臥竜の験者・フェルディナン(a06510)は至極穏やかな様子であった。月を見上げて佇む彼の背を、仲間たちの視線が刺すように見据えていたことを、ドリアッドは知らない。
 西へと延びる小径を歩いていくフィオナの姿を、リールは時折振り返りもしながら見つめた。思いを振り払うように、一房の美しい髪を揺らめかせる。
 ――人のことを考えている余裕があるほど、リールはそんなに強くない……。彼女が話してくれるまで待てばいい……それでいい…。
 
 
 村の北端には、月明かりを遮るものなどひとつもなく、大量の光を浴びて美しい、小高い丘があった。
 黒い刀身が、まるで月明かりに黒い断裂を刻むようにして振り抜かれ、死者の腹や胸に波打つ爪痕を残していく。
 盾を構え、麦わらの角度を調整したアルグは、ブラッドの続いての突撃を開始した。
「うっし、行くだなぁ〜んっ!」
 亡者が、その枯れた身体には似つかわしくない膂力を持って、少女の身体を引き裂こうとしてきたが、古びた円形の盾がそれをはじき飛ばし、寄せては帰す波のように斧がその頭部を襲った。
 出来事は始まったばかりだ。穏やかな笑みを浮かべたままだった彼は、視線を足下に落とし、肩を激しく痙攣させた。そして、顔をあげるなりフェルディナンは叫んだ。
「ふははは……! 何モノだろうと、我に刃向うことは許さん!!」
 針の群によって貫かれ、身を崩しかけている亡者たちへ、リールは斧を叩きつけていった。その分厚い刃は足下へと傾けられており、戦闘時に許されるだけの慎重さをもって、鋭く振り抜かれた。死者が眠り、生者が思い出を宿す石の柱を、傷つけたくはなかった。
「ふむ……」と、ロウェは静かな息を吐いた。言葉が続く。「墓地は静かで好きです。アンデッドがいなければ……ですが」
 背の翼を縁取るようにして、穏やかな波長の光が彼の身体から滲みでた。それは、死者の眠る丘を包み込むようにして広がり、戦う冒険者たちの身体を優しく撫でた。
 
 東の廃墟は、崩落した屋根の残骸が堆く積もれ、倒壊した壁面が折り重なって、まるで迷宮のような景を披露していた。
 路地の奥に、蠢く灰の影を認めると、ハサトは肩を壁に触れあわせながら狭い道を駆け抜けた。鼻先に突きだされた腕を交わすと、彼は両腕を回転させた。頭部から砕かれ、死者は、腹部から下だけを残して立っていたが、ハサトの爪先によって突き崩された。
 闇から溶けだすようにしてその身体を浮かび上げると、トグサノは少女の身を案じて走りだした。
「暢気にマウントポジションでタコ殴りにしてる余裕が御座いません、残念ですわ〜」
 クーナンは楽しげに腰を振りながら、癒しの光をあたりへと拡散させる。光の輪の中央に少女の姿を認めたトグサノは、その縁を踏みつぶすようにして右足を繰り出し、宙を翔た。静寂が瞬くようにして過ぎ去ると、禍々しい指先を伸ばす亡者が、首をあらぬ方角へと折り曲げた。
 闇へ消え入ろうとする光の輪へ、黒狐盗賊たる・ヴァゼル(a24812)は踏み込み、指先で前髪を跳ねあげ、黒眼鏡を下げて裸眼を亡者へと向けた。誰に語るでもない言葉が紡がれる。
「……死者を兵士とすれば、確かにかの列強種族は最大の脅威となりましょう。ですが、この大陸を手にするには、まだまだ指揮すべき駒が足りませんな」
 語り終えるなり、口元に薄く浅い笑みを浮かべたまま長剣を振るうヴァゼルの横顔を、トグサノはちらりと盗み見た。――怖いこと言うな、この人。
 黄金が滴り落ちるような髪をなびかせ、陽気な戦いを続ける少女を、ハサトは始め頭を抱えたくなるような思いで見ていた。回復を司る彼女の健在こそが、自分たち生命線であることを知っていたからだ。
 五つの影を切り伏せたハサトは、クーナンを振り返った。無事を確認するため、それに、彼女は何事かを大声で響かせている。気になった。
「死してなお彷徨うなんて、沢山の想いを残されて御逝きになったのですわね。きっと私も此処で儚く散ったあかつきには、魂は千里を駆け、愛しのオーランド様の元へ『夜這い』に行くのですわね〜。そして朝までオーランド様としっぽりと指相撲をするのですわ〜。あぁぁん、悲恋ですわね〜」
 癒しの光を瞬かせるクーナンは、腰をうねらせながら、夢見るような眼差しを月へと向けている。けれど、月は薄く、愛しいあの方の面影を宿してはいなかった。
 そんな彼女に優しい視線を送るトグサノの瞳に厳しさは感じられない。だが真摯さの浮かぶ眼差しをしていた。複雑な影に潜むものを、一度に多く捉える。不穏な響きがトグサノの足下から立ち上がり、渦巻く針の群が四方へと飛び散った。
 影から這い出たものには、ヴァゼルの爪先が出迎えをした。亡者の身が跳ね上がるなり、彼は鈴の音のような響きを腰から発し、蒼く迸る稲妻に似た光で空を切り裂いた。熾烈な斬撃は亡者の身をたやすく両断した。
 
 西に残された建物には半球形の円蓋が残されていた。
 自分の背丈をはるかに超える、扉の失われた入り口を、クローネは背にして立つ。たっぷりと湛えられた暗闇から流れ出る風が、少女の背やうなじに触れた。
 先端に魔炎を灯した矢が放たれ、死者の列が乱れるも、その行進は終わりそうにない。
 その時だった。背後から高い笛の音が鳴り響き、篭もった爆音が続いた。建物から飛び出してきたのはコクセイたちだった。
「大丈夫ー?」
 と、癒しの光を広げながらフィオナはクローネに声をかけた。少女は小さく肯いたが、その指先はすり切れ、肩には赤黒い傷口がある。
 館の内から、そして、外にも、無数の亡者が蠢きひしめきあう。彼女たちは囲まれていた。
 暗闇に向けて、コクセイは短剣とともに掌中に按じた矢を投げ放った。暗闇で魔炎が膨れあがり、何かが砕けて床に降る音が続いた。
 両手を枝垂れさせ、足を引きずるようにして歩む死者の隊列――軋みをあげて進むその後方から、大気を震撼させるほどの咆哮が轟いた。
 死者の胴から蒼い光が透けた。それは乾いた身体を斜に切り上げ、倒れた死者の奥に、剣戟を振るったブラッドと、口元に手をあてるリールの姿があった。
「これだけの数がいるとむしろ爽快ですね……」
 そんなことを言いながら、ロウェは穏やかな光の縁を広げていく。
 亡骸を踏み砕き、フェルディナンは叫んだ。
「我が下僕に害を成すことは許さん!」
 首を生やした魔炎が宙を焦がし、亡者の首を吹き飛ばす。仲間の様子を盗み見しながら、アルグは重たい一撃を死者に見舞った。斧の刃は石畳をも砕いていた。
 
 
「彼らに安息が訪れたこと願いたい……と思います。生まれて、死に、アンデッドにされて……されど、これが意味あることなら。彼らは浮かばれる……そうとは思いませんか?」
 瞳を足下の亡骸に傾け、ヴァゼルがそう呟くと、フィオナは静かな瞬きと肯きを返してくれた。
 彼らは月明かりだけが支配する広場から、東の廃墟へと歩いていた。
 自身の影が、石畳から壁面へ、寝そべったり立ったりする様を見つめながら、クローネはフィオナに言った。
「『彼』は斧を持った強い人なんだねぇ。大きい人なのかなぁ。優しい人なのかなぁ……」
 心当たりがあるのだと、クーナンは言ってフィオナの手を強く引いた。彼女が指し示した先には、炊事場が遺されており、壺などが置かれたままだった。
「乙女の感としては〜」
 そう言いながら、クーナンの指先が壺へと伸びる。蓋はあっさりと開かれたが、中身は空。
「あと、浴場と御手洗いとか更衣室とか〜。はっ! 御寝所を忘れてはいけませんわね〜」
 クーナンの声が遠ざかっていくまで、ハサトは額に指先を押し当てていた。彼女が得意とする博愛固めなる技が気になっていたが、それについては、尋ね忘れてしまった。
「アレと同い年の少女で同じ格闘マニア……打撃と間接の違いが有るが、同盟の婦女子には護身術が流行……しているのか?」
「さあー?」
 フィオナの返事はそんなものだった。
 
 一行は西へと戻り、円蓋を支える壁面の下に立った。
「フィオナちゃん」呼びかけたのはクローネだった。「そう言えば……西の丘にひとつだけポツンとお墓があったよね?」
 暗い廊下を進み、彼女たちは建物の裏手へとでた。そこで、フィオナは思い出したようにフェルディナンの肩をつついた。
「は? 私、何か言いました?」
 呟く男を、ブラッドは物言わずに見つめる。おもしれぇオッサンだ、と思う。
「今回はどんなことを言ってたの?」
 悪戯っぽい笑みで頬を綻ばせ、トグサノが尋ねると、涼しげな表情にほんのり笑みを浮かべ、コクセイが教えてくれた。
「フェルディナンにとって、ボクたちは下僕なんだってさ」
 悩む彼をその場に残し、冒険者たちは西のはずれに遺された墓標へと参った。
 その傍らにかしずき、トグサノは言った。
「始まった物語は完結させるべきだと思う……例え、その物語がどんな結末だろうと…それが読み手の良心ってものだと思う」
 判別が難しい文字を指先でなぞりながら、リールは呟いた。
「けっこう昔の人なのかもしれないな……」
「フィオナさんの望む情報が入手できればよいのですが」
 溝に詰まった土を指先でかきだしながら、ロウェが碑文を読み上げる。
 麦わらを胸にアルグがフィオナに尋ねる。
「今度のお話はどんなのだったんだかなぁ〜ん?」
 
 
 ふたりの子供とその家族に見守られ、『彼』は北の地で死んだ。
 そこは『彼』が斧を振るい、切り開き、慈しみ、護った土地。
 墓標の文字列は、短く、深い。
 慈しむ鈍色の旋風・フランツ、永久に眠る――。


マスター:水原曜 紹介ページ
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参加者:12人
作成日:2005/09/05
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