雪景色の中で



<オープニング>


 何時の時でもどんな場所でも、大きな木の下は恋人達の憩いの場である。
 とある森に近い小さな村にも、そんな大きなもみの木があった。
 木の側には湖があり、寒い冬には凍る事もあるらしい。
 雪が降ればもみの木は白い花を咲かせ、恋人達のムードを盛り上げてゆくのだった。

「そんな恋人達の集うスポットに、近頃不審な人物がうろついているのが分かりました」
 深緑の霊査士・ディクス(a90239)はゆったりとした口調でそう切り出した。
 彼の話によると、不審な人物は二、三人。それも皆男性で、黒い眼鏡とマスクで顔を隠しているのだという。
「……まぁ、甘い空気に耐え切れなくなった寂しい男性なんだと思うんですが」
 霊査士もつい苦笑いを浮かべつつ説明を続けると、釣られるように数人が笑みを零した。
 笑ってはいけないと思いつつも、想像してしまうとどうしても笑えてきてしまう。
「それで、村から警護をして欲しいという要請がありました」
 不審者が何かをした、ということはまだ起こってはいないらしい。が、不審者がうろついている、というだけでも普通は気持ち悪くなるだろう。
 また、恋人達が集まる事が、この村では一つの収入源となっているのだという。このまま不審者の話題が広がり、村を訪れる恋人が減るのも村としては困る。
「じゃあ湖やもみの木の周りを俺達で固めれば良いのか?」
「それも……少し違いますね」
 冒険者の問いに、霊査士は少しだけ言い辛そうに否定の言葉を述べる。
 どういうことか、と小首をかしげる彼らに対し、彼は小さく微笑みながら言葉を続けた。
「武装した冒険者が回りを固めるのも、恋人達にとってはあまり嬉しくは無いことでしょう。なので、出来れば恋人同士で……もしくは恋人の振りをして、こっそりと不審者を見つけ出して欲しいのだそうです」
 この時期、その村では時折雪も降るという。
 幻想的な風景を楽しみながら、少しゆっくりするのもいいのではないでしょうか……と最後に霊査士は告げたのだった。

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参加者
月翔華・マーク(a05390)
混沌の月・アース(a11921)
轟然たる竜の鼓動・ラスティ(a20452)
双刀の女装護剣士・ファル(a21092)
昏黒紺碧・ライカ(a25264)
雪原に一輪の花・メイ(a25325)
前進する想い・キュオン(a26505)
蒼天を旅する花雲・ニノン(a27120)
鋼紅・カイ(a36945)
月舞酔鳥・ルゥライラ(a37497)
蛍石の護り手・シーマリネィア(a39304)
可憐な心を映す蒼と碧の双紋・ウィス(a39971)


<リプレイ>

「まったく、人の恋路を邪魔するヤツはノソリンに蹴られちゃうのにね」
 見つけ出した不審者を縛り、緋煌妖華・マーク(a05390)が呟いた。目的地に辿り着いて直ぐ不審者の姿は見つかった。この分なら特に問題も無いだろう。
 彼の半歩後ろには、彼を眺めるスティルの姿。辺りはちらちらと雪が舞い、少し肌寒そうに彼女はマークの指先に触れる。その手を温めるかのように、マークはその指を包み込む。
「おにーちゃんそこでちゅー、ぅ!?」
 良いムードを綺麗に壊したのはマークの義理の妹でもある轟然たる竜の鼓動・ラスティ(a20452)である。彼女は自分の恋人グヱルにしっかりと口を押えられていた。
 互いに恋人と手を繋ぎあいながら、二組のカップルは雪の降る道を歩いていた。積もる話は尽きない、が話をしているだけではそこから先に進まないのも確か。
 妹と別れると、マークはスティルと二人で湖畔の近くにある木の下へと腰を降ろす。スティルの作ったサンドウィッチを口に頬張りながら、二人はゆっくりと景色を眺めていた。
「美味しい。良いお嫁さんになれるね」
 そんなことを言いながら、マークはそっと微笑んでみせる。嬉しそうに微笑み返すスティルに、マークはそっと一口分のサンドウィッチを差し出した。
「ちょっと失礼」
 いきなりそう声をかけた彼に、スティルは目を瞬かせた。近づいてくる彼の顔、気付けば暖かく湿った彼の唇が彼女の頬に触れている。彼はそのまま緩やかに彼女の唇を舌でなぞった。口付けよりも甘く、少しもどかしい行動に二人の顔が赤くなる。
 一緒に一つのマフラーを首に巻いて、肩を寄せ合う二人。肩を抱いてマークは彼女の耳に唇を近づけた。
「貴女の側にいるだけで心も身体もとっても暖かくなるんだ」
 温かいの分かるかな、と問い掛けるような彼の言葉に彼女はそっと頷いていた。
 一方、分かれたラスティ達はその反対側にある木の下に座っていた。互いに向き合って、グヱルの上に乗っかるようにラスティは彼女の顔を覗き込む。
「ねぇ、らぶ〜な事なんかしてー」
 らぶな事ってどんな事、と笑いながら小首をかしげてみせるその姿に彼女は少し悩む。考え込んでから、グヱルはラスティの片手を取り上げてそっとその甲に唇を寄せた。
「全てを捧げ、貴女に愛を誓います」
 静かに雪が落ちる中、愛の誓いを立てるグヱルの姿にラスティは少し戸惑い照れるように、きょとんとした表情を浮べる。
 なんてね、と微笑みグヱルはそのままラスティの体を抱きしめた。大人っぽいムードはもうちょっと大人になってから。



「こんなトコで、独りで何やってんだオニイサン?」
 背中から昏黒紺碧・ライカ(a25264)に声をかけられて、不審な男はビクンと体を振るわせた。ライカの隣りには、綺麗に着飾った混沌の月・アース(a11921)の姿もある。彼女がお静かに願いますねと不審者に釘をさす間に、ライカはその男をロープで縛りあげた。自分磨いて出直しやがれ、とライカが見下ろせば男は何もいえぬように口を閉じる。
 邪魔にならなそうな場所に彼を放置した二人は、もみの木がある反対側から湖畔を歩いてみることにした。空からゆらゆらと舞うように雪が落ちていた。木々に降り積もるもの、湖に落ち淡く消えるもの、二人の肌に触れて冷たさだけを残すものもある。
「コイツは……イイ、な」
 空を眺めながらライカが呟く。彼はアースを誘うように指先を重ね、そのまま手を包み込んだ。二人の手の間に雪が落ちることの無いように、アースもその手を優しく握り返す。触れ合う二つの肌は、雪の冷たさを寄せ付けぬように暖かかった。
「寒くないか?」
 ふとアースの方を向き、ライカは問い掛ける。露出の多いキャミソールという格好では、流石に寒いのかアースは少し震えているようにも見える。その様子に、最近冷えるからとライカはそっと自分の付けていたマントをかけてやる。
 彼の温もりを感じながらも、アースは逆に不安そうに彼の顔を覗き込み問い返す。
「あの……ライカさんは寒くないですか?」
 心遣いはとても嬉しいが、寒いのは彼だって同じ筈。愛しい人だからこそ、風邪なんて引いてほしくない。だから嬉しくても遠慮したくなる。
 アースの言葉に、ライカは少し肩を竦めてみせる。そして、彼女の肩を抱き寄せて囁いた。
「少し寒い、が……アースと一緒だからか、全然気にならないな」
 その言葉に、アースは余計に心配そうな表情を浮べる。肩に触れた指は、自分より冷たくなっているよう感じていた。
 やっぱり返します、と呟くアースにライカは小さく笑みを浮かべた。彼は彼女を自分の方へと向かせるとマントの中へと指先を入れてゆく。耳元で、こうすれば寒くないかもな、と囁きながら二人は身を寄せ合うようにして抱きしめあった。
「この時を、アースと過ごせて良かった」
「私も、こんな素敵な場所にライカさんと来れて……嬉しいです」
 落ちる声は、甘く耳元から脳を通り、心臓を高鳴らせる。互いの体温を分け合うように、体を寄せ合ったまま二人は木の下に腰を降ろした。
 目の前には二人で作ったお弁当。肩を寄せ合い、静かに二人は景色を眺めてお弁当を摘まむ。
「……美味い、な」
 噛み締めるようにライカが呟く。綺麗な景色を、愛しい人と一緒に過ごす。目の前には二人で作ったお弁当が有り、こういう時間が『幸せ』なのかもしれないと彼は小さく笑った。その頬は、少しだけ赤く染まっている。
 そんな彼の姿を見ながら、アースもそっと微笑んだ。赤い頬を、彼の肩にそっと寄せながら。



「え、ボクが囮じゃないの!?」
 ドレスに身を包んだ東風に舞いし女装護剣士・ファル(a21092)を見て、驚いたように秋風の芙蓉・メイ(a25325)が声を上げる。ファルはそっと微笑んでメイにもしもの事があったら困るから、と耳元で囁いてみせた。
 冒険者だって女の子、大切にされて嬉しくないわけがなくて、メイは少し寂しげな目をして彼の胸元に額を当てた。
「絶対に、怪我なんかしちゃやだよ?」
 雪に触れて冷たくなった彼女を暖めるように、ファルは腕をまわしてみせる。少しだけ待ってて下さいねと呟いて、彼はその髪の毛に優しい口付けを落とした。
 一人でゆっくり広場を歩けば、直ぐに不審者の姿を見つけることが出来た。やっぱり、見られながらでは落ち着かないですからね、と呟き彼は眠りを誘う歌を紡ぐ。その人物を縛り上げれば終わり。早く彼女の元に戻ろうと、彼は急いでその男を自警団に引渡しに行った。……当の彼女は、身を隠して後ろで見守っていたのだが。
「遅くなってしまってすみません」
 ファルの言葉に、メイは気にしてないとばかりに首を横に振って見せた。頬が少し赤く染まり、どちらかと言うと男の子っぽい彼女とは少し違う表情が浮かんでいる。
「綺麗な景色ですけど寒かったですか?」
 赤くそまった頬が寒さのせいかと考えたファルは、そっと彼女の頬に手を添える。紅の差した頬にもう一滴分の赤さを増させて、冷えた指先に自分の手を重ねながらメイは大丈夫と呟いてみせた。それでも、触れる指先が小さく震え寒さを伝えている。その様子に、ファルはそっと彼女の首へふんわりとしたものを巻いてみせた。
「これをどうぞ。フォーナ祭のときに渡そうと思ったんですけどね」
 彼女の頬よりも、もっと赤い暖かなマフラー。ゆっくりと抱きしめるように頬へ押し当てると、ほんのり彼の香りがしたような気がした。手作りのマフラーは、相手の温もりまで移っているようで、ちらつく雪の中でもその部分だけは暖かく感じる。
 そっと木の下に腰を下ろし、ファルは持ってきた手作りのクッキーなどを広げてみせる。
 暖かな紅茶を啜り、甘いクッキーを齧る。ちらちらと幻想的に雪が舞い、隣りには大切な人。
「本当に素敵な所だねー」
「本当ですね。来て良かったです」
 微笑みを浮かべながら、ファルはメイをじっと見つめる。とくん、と高鳴る胸に気付かぬように、彼は自分のマントを彼女にかけてみせる。
 メイは言葉も無くファルの背に腕を回した。マフラーもマントも嬉しいけれども、今はこうやって暖まっていたい。そんな気持ちに気付いたのか、ファルも優しく彼女の背を抱き寄せた。
「一緒に居られるだけでも幸せ、でも……こうやってデートできるともっと幸せ」
 蕩けそうな口調でメイは呟いた。その言葉は誘ったファルの頬をも赤く染めさせる。有り難う、大好き……色んな気持ちをこめて、彼女はファルの唇に赤い自分の唇を押し付けた。
 真っ赤に染まる、二人の頬。
「これからも、宜しくお願いしますね」
 その言葉にメイは勿論とばかりに頷いてみせた。白い雪は二人を祝福するように舞い落ちる。その様子を、二人肩を寄せ合いながら眺めていた。



「久し振りのデートなぁ〜ん」
 蒼天をあおぎ旅する花雲・ニノン(a27120)が、一緒に来ていた前進する想い・キュオン(a26505)の腕に自分の腕を絡めながら楽しそうに言った。出来るだけ暖かく、そして動きやすい格好で二人は少し歩き始めた。
 不審者らしき男は、直ぐに見つけることが出来た。確かに怪しい格好である。
「邪魔しないでなぁ〜ん」
「悔しいなら人の邪魔なんてせずに素敵な恋人を探す努力をしな?」
 不審者を退治した後は、勿論二人だけの時間。腕を組んだまま、二人はそっと辺りを散策し始めた。どこか景色の良さそうな場所まで、と足を進めていたキュオンだが……ふと彼女の様子がおかしいことに気付き足を止めた。
 しがみ付くように腕を抱く彼女は、雪のように白い肌をふるりと震わせている。ワイルドファイア生まれの彼女には、この寒さは辛いらしい。微笑みながらキュオンが様子を見ていると、ニノンは彼が寒く無いのか試すように冷たい指先を彼の頬に添えていた。
 指先を離させて組んでいた腕を外す。ぶるり、ともう一度体を震わすニノンを包み込むように、キュオンは後ろからそっと彼女を抱きしめた。背中から感じる暖かさに、少しニノンの震えも止まったように思う。
「寒い?」
 キュオンがそう耳元で囁く。視線は落ちる雪に向けたままで、キュオンさんはと逆に問い掛ける。そんな彼女の様子に微笑みを浮かべて、こめかみのあたりにそっと唇を寄せていた。
「オレはすっごく温かいよ。ニノンちゃんが居てくれるだけで、心の中からポカポカだよ」
 彼の言葉にニノンは少しだけ目を伏せた。暖かい言葉に背中に感じる彼の体温……心と体を温めてくれる彼の存在に、彼女はゆっくりと唇を動かしていく。
「なんだか不思議なぁ〜ん。一年前のあたしは、こんな寒くて綺麗なところや、……幸せな暖かさがあるなんて、知らなかったなぁ〜ん」
 肩口から自分を暖めてくれた腕をそっと外し、彼女は振り向いた。彼の肩に手を添えると少し背伸びをして、頬に柔らかな唇を掠めさせる。
 白く静かな世界に、二人の赤い頬が映えている。恥かしいけど素敵な時間。これだけは言おう、そう心に決めていたニノンは覗き込むように彼の瞳を見つめる。
「キュオンさんに、出会えてよかったなぁ〜ん」
 微笑む姿は、まるで天使か何かのようにあどけなく、キュオンはもう一度彼女を抱きしめる。
 手袋を外した手で、そっとキュオンはニノンの頬に触れた。真っ赤に染まった頬は、思った以上に冷たい。
「ニノンちゃん、寒いでしょ。これ、一緒に巻こう」
 オレンジ色の彼女から貰ったマフラー、体を寄せ合い二人で首元に巻く。二人は微笑みあいながら、ずっと景色を眺めていた。マフラーより赤い、頬を二人で寄せ合いながら。



 雪景色の中ドリアッドの紋章術士・ウィス(a39971)とエルフの重騎士・シーマリネィア(a39304)は二人顔をあわせて一度礼を行なう。
「ふつつか者ですが、頑張ります」
「不届き者はさっさと成敗してしまって、景色を楽しめると良いですわね」
 他の参加者とは違い、二人は初めて会う同士。これも何かの縁、折角だから少しでも仲良く二人で景色を楽しめれば良い。
 ウィスは長い髪を纏めてコートの後ろへと隠し、出来るだけ男らしく振舞うように気を配る。別に女同士でも良いんじゃないかとウィスは思っては居るのだが、無理やり女同士を推す理由もない。二人は色々と話をしながら道を歩いていった。
 黒尽くめの男は、木に隠れて違うカップルの様子を伺っていた。気付いた二人は気付かれぬよう彼の後ろまで回りこむ。
「お静かにお願いします。手荒な事は致しませんから、あちらでお話しましょう」
 そう告げられた男は驚いて二人を見上げる。一人が寂しいのか、とシーマリネィアが問うと目の前の男は頷いてみせる。説得を続ける彼女の姿をウィスはそっと見つめる。
「男らしくないったら、この上ないですわね?」
 去った男に聞こえないように、ウィスは小さく笑う。その言葉に、シーマリネィアも可笑しそうに少し微笑んだ。
 残ったのは、綺麗な景色。氷張り始めた湖は太陽の光を反射させ、地面に落ちてくる雪は少しづつその道を白く染めていった。
「綺麗ですわね。一緒に見られて良かったですわ」
「雪なんて始めて見ました。いつかは私達も、素敵なお相手と一緒にまた参加しましょうね」
 そう言葉を交わしながら、二人はずっと景色を眺めていた。この景色を、記憶に刻み込むように。


「気を抜くな、どこに敵が潜んでいるか分からん」
「少しは肩の力を抜くのですよ」
 油断するな、とばかりに声をかける鋼紅・カイ(a36945)に月舞酔鳥・ルゥライラ(a37497)は笑って言葉を返した。カイさんの方が不審者みたいなのですよ、と彼女は続けるとカイの背中を軽く叩いてみせる。
 警備に集中するというところまでは良いのだが、警戒しすぎると周りから浮いてしまうのも確か。彼女の言葉にカイは少し言葉を詰まらせた。
 不審な人物を見つければ直ぐに、二人は顔を見ることなく離れ行動を開始する。
「こんな場所で、お互い寂しい事だな」
 カイが不審な男に近づき、そう声をかけた。隙を狙い、ルゥライラはその男を後ろから取り押さえる。
「今なら悪ふざけで済むのですよ」
 そう耳元で囁くと、直ぐに男は降参とばかりに手を上げる。元は気の弱い独り者の男達、取り押さえるのは簡単。
 男を追い払うと、またカイは少し表情を固くした。視線は彼女の肩あたりに向けられている。何事かと彼女が問う前にカイはそっと薄手のマントをその肩へとかけた。
「いつも言ってるだろう。装備は外見よりも機能で選べと」
 外見が大切だから薄着にしたのです。少しそう思ったものの、仕方ない、とばかりにルゥライラは彼のマントを羽織り、そっと辺りを眺めた。
「良かったら、もう少し歩きませんか?」
「偽物の恋人同士ではもみの木に失礼だろう」
「私だって、隣にいる人が少し不満なのですよ」
 言い合いながら、離れた場所へ二人で歩いてゆく。見回りなのだからと、二人とも心の中で呟いて……


マスター:流星 紹介ページ
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参加者:12人
作成日:2005/12/20
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