暁の宴



<オープニング>


「今年も終わるな。あくせく働いてちったァ見栄えもよくなったか?」
 賽の霊査士・アノニマスがニヤニヤと笑いながら冒険者達に声をかけた。
 彼の言動はとてもわかりやすい。彼が不機嫌なときは十中八九、賭博で大失敗をした時で、上機嫌であるのはカモを目の前にしたときだけだ。
 しかしひとつ不可解な点がある。今日のアノニマスは霊査の腕輪を装着していないのだ。
「単に出掛けるだけだ。……邪魔だろ?」
 腕輪をしていない理由として返されたのはとても普通の言葉だった――常に不適に笑うこの子供が、表情を若干暗いものに変えた以外は。

「アノニマスさんは多分、例の場所ですネ」
 白髏の霊査士が唐突に断言した。当の本人は既に出掛けている。
 目の前には馴染みの面々がいたわけだが、別に会話をしていたわけでもない。かといって訊かれたわけでもなく、要するに独白のように霊査士は言葉を紡いだ。
「東のとある廃村……日の出が綺麗な崖というか絶壁というかがありまして。私も一度だけ、其処で日の出を見たことがありますケド、一面海から太陽が顔を出す〜というような凄い画が見れますヨ」
 へえ、と曖昧に頷き返したのは赫燕・ユーマで、言葉を発せずとも興味を示したと見て取れるのは緑陰の調教師・ヴィネである。
 因みにあと一人は現在絶賛現実逃避中である。
「では、アノニマス・ローレスは日の出を見に行ったのかしら?」
 ヴィネの問いに、いえ、と小さく否定する。
「其処には小さな墓標があるのデス。……一年に一度、彼らを訪ねにいくのが彼にとって通例のようなものデス」
「……墓参り、ということかしら」
 興味など全くなさそうな様子であったユーマが、そっぽを向いたまま放った言葉に、霊査士は頷いた。
「彼が背負うべき業ではないのですケド……やはり親しい人の死は、そう割り切れるものではないのでしょうネ」
 無表情の霊査士は二人の前に何やらを転がした。
 賽子である。
「忘れ物、届けてあげてくださいませんかネ? 初日の出を見ながら博打、なかなか風情があると思いませんカ?」
 風情については若干疑問も残ったが、日の出については心引かれるものもある。
「森で迎える日の出も悪くないけれど、……件の日の出、少し興味があるわね」
 ヴィネは傍にいた冒険者達を、ついでとばかり誘ってみながら、ユーマの様子を伺った。
「……あの子供も貴方の頼みもどうでも良いのですけれど、酒場でうんざりするよりはマシでしょうから」
 吐いた悪態と同じく不機嫌そうな表情のまま、ユーマは席を立つのであった。

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参加者
NPC:賽の霊査士・アノニマス(a90184)



<リプレイ>

●崖の墓標
「聴いているかね?」
 求道者・ギーに問い返され、赫燕・ユーマは眉間にしわを寄せた。
 日の出を拝むというのもまた一興と紋付袴の正装で、酒場に顔を出したギーに鉢合わせになり、その直後、死狂妃・リューディムに捕まえられたのが、運の尽き。
 ユーマが逃げ出す努力を放棄しているため、ギーも普通に接しているわけだ。
 直接の原因となったリューディムはというと、ユーマが如何なる声をかけても曖昧な返事で、そもそも真面目に取り合う気はなさそうであった。無表情の裏で愉快に思っているのかもしれない。
 もうひとつ気になる事といえば、琳瑯紅華・シュコウが戻ってきていることだが――彼女も愉快そうな表情を一瞬浮かべただけで、今はやや離れたところで眺めている。
 まあ、二人にしても余計な口を開けば、飛び火するかも知れないわけで、ユーマは貧乏籤を引かされた、というのが正しいのかもしれない。

「ヴィネさんに会いに来たですよー!」
 その声と気配にヴィネがびくりとして振り返ると、フワリンから飛び降りるように布団姫・ティフェルが抱きついてきた。
 恒例の行事と化しているのだが、人と親しくするのが何時までも照れくさいヴィネは赤面してティフェルを引き剥がす。
 鞭で打ち据えることがないだけマシではある。
 すぐ近くに笑みを浮かべる天巧星・カイエンがいると見るや、今度は鞭を構えた。
「何かしら、カイエン・リー」
「いえいえ別に」
 口元を扇で隠しつつも、ふふ、と笑う声は聞こえる。
「よ、ヴィネ嬢ちゃん」
「イザーク・ヴェインッ!」
 相変わらずだな、という挨拶もほとんど恒例だ。蒼獣鬼・イザークがヴィネの頭をぽんと撫でるように叩いた。
 応じるように鞭をしならせるが、難なく彼は避ける。
「まったく、飽きもせずに同じことを」
 悔し紛れの台詞は、皆の笑みで、結局意味の無いものになってしまった。

 冒険者達が件の場所に辿りつくと、空は重く黒い色になっていた。
 月と星が冴え冴えと目に刺すような光を放っている。
 逆光に浮かぶ影は、大きな石と、少年。
 駆け出そうとする哭きの・カイエをやんわりと止めたのは、蒼の閃剣・シュウだった。
「邪魔しちゃ駄目、終わるまで待って上げないとね」
 カイエは頷いて、手の中の賽子を握り締める。
 そう、時間も経たぬ間に、影が動いた。
 驚いたような表情が見えた。
 今度こそ、カイエは賽子を持って、アノニマスに駆け寄った。

●集い
「アノニマスちゃん、サイコロ忘れていったなぁーんね」
 じっと顔を見つめて言われる。
 カイエに賽子を渡され、その両手をぎゅっと握られ、アノニマスは首をかしげた。
 居並ぶ冒険者の表情を一通り眺めて、やっと現状の把握が出来たようだ。
 余計な事しやがってあの野郎、という呟きが聞こえたか否か。
「おいーっす! あけましておめでと!!」
 蜜柑をふんだんに詰め込んだ籠を手に、降る銀の雪・イーリスは突撃をかました。
 微笑を浮かべた赤と白の狩人・マイトが、
「霊査士一人で行かれては、何かあったときには何も出来ないですよ」
 と告げ、彼らの脇を通り過ぎる。
 そして質素な墓標に、手を合わせた。
 誰も、誰が眠り、何があるのか、そんなことは問わなかった。
 しん、と一瞬静まった時、片目を瞑ってみせ、シュウが一言。
「新年早々一勝負と行くかい?」
「おう、纏めてカモにしてやらぁ」
 口元をぐいと歪める、いつもの笑みを浮かべた。

「博打お上手だって聞きました…良かったら教えてもらえません、か…?」
 迷灯・ユヅキが問う。
 私も、と身を乗り出したのは、はぐれ天使殉情派・オーロラだった。
 賽子の数字を当てるだけ、という実に適当な講釈後、闇夜の中、車座になる冒険者達。
 因みに手元を照らすのは、オーロラのホーリーライトだったりする。道中の安全のために使っていたのだが、そういえば手元がよく見えないと気づいた彼女は、一役買ったのだ。
 半、丁、という声が響くのは、怪しいような滑稽なような。
「にゃ!? カモられているにゃよ!」
 長靴を履いた白猫・ミミが札代わりの小石がごっそりと、そのオーロラの手元に移ってしまったため、奇声を上げた。
「びぎなーずらっくですわ」
 照れ照れと勝利を喜ぶオーロラ。
 ミミはさり気なく、賭け事はこれっきりにしておこうと誓う。
「あっくん汚いー」
「気の所為だろ」
 シュウが口をへの字にした。特別負けているわけではないが、ここぞと言うときに勝利を持っていかれると、何か作為的なものを感じるようだ。
「今度はカイエが振るなぁーんね」
 楽しそうなアノニマスの表情に喜びながら、カイエは賽子を握り、壷を借りる。
 そんなやり取りに思わず笑みを浮かべつつ、夕闇の葬送師・エイヤが湯気を立てる椀を差し出した。
「アノニマスさん、どうぞ…? お口に合えば良いんですが…」
 皆さんの分もありますよ、と彼は言う。
 ふとエイヤの言動を思い出し、苦虫を噛み潰したような表情になったアノニマスに「あ、今回『も』何も入ってませんので安心してくださいね?」と告げる。
 だがかなり冷え込んでいたため、ありがたくいただくことにしたようだった。
「よかったらこれもどうぞ、温まりますよ」
 眠らぬ車輪・ラードルフがココアを差し出す。アノニマスに断る理由は無い。
「海自体にあまり縁がないんですが……夜の海、綺麗ですね」
 日の出も綺麗なんでしょうねえ、とラードルフは微笑んだ。
 さっき、負けたことは、厄払いになったという事と、考えておこうと呟きつつ。

「賭けか…」
 全方位猟兵・ザルフィンがぽつりと呟く。
「ま、俺みたいなのにとっちゃ人生自体が賭けも同然だったな。冒険者になっての依頼だって内容から何から全部その時次第っての珍しくない。どっかの嬢ちゃんみたいにアンデッドが嫌いといいつつ、好きでやってるとしか思えないぐらい依頼とってきたりするのもいるしな……痛ッ」
 びしっと良い音がした。彼は肩を撫でながら振り返ると、ヴィネが横目で睨んでいた。鞭はおろしているが、臨戦態勢に違いはない。
 困ったように曖昧な笑みを浮かべていたザルフィンだが、不意に真面目な――年相応の空気、というものを湛えると、相手も息を飲んだ。
「ただまぁ同じ博打をするにも世の中にゃ自分で賽を振れる人間とそうでないのがいるってのは確かだわな。自分が振れる側だからって忘れていい事じゃないが背負ってしまうのはどんなもんだか。ま、潰されないようけじめだけはつけとくんだな」
 何ともいえないしんみりとした空気が、場を包んだ。それは決して悪いものではなく、じんわりと心に沁みるものであった――のだが。
「しかし酒が無いのがなあ……」
 先の言葉よりも重く切実そうにザルフィン自身がそんな言葉を紡いだため、無言の鞭が空気を切り裂いたのは……言うまでもない。


●絶景
「いつのまにか立派な冒険者になってたですね…」
 久しぶりの再会で黄昏に舞う太陽神の娘・プリンセスにしみじみ言われ、ヴィネはあからさまに照れている様子だった。
 空は何時しか暗闇から、やんわりと暗い紫の紗を帯びた。
 日が昇るのも近い。
 唐突にカイエンがヴィネに囁く。
「そうそう、「伝説の緑光」って御存知?」
「……知らないわ」
「水平線や地平線の彼方まで見渡せる場所、気温が低く大気が澄んでいて、寒暖差が大きい日の早朝――そんな条件が揃えば、稀に日の出の瞬間に緑の閃光を放つそうですよ。滅多に見られないので、この光を見た者は幸せになれるとか」
 一拍おいて、ヴィネを見た。
「…こういうお話、ヴィネちゃん好きでしょ?」
「そうね。折角なら、そんな日の出が見れれば良いわね」
 彼女はそっぽを向く。
「あっ」
 誰かが声を上げた。
 ずっと鍛錬を積んでいたヒトの武人・ゼルも体を休め、視線を向ける。

 まだ暗闇が空に残りながら、水面に金色の線が走った。
 橙の縁取りが黄色やら白い光を浮き立たせ、紫と朱が混ざり合った空へと腕を伸ばす。
 暁のグラデーションは刹那に色彩を変える。一瞬一瞬、違う色彩が、空と、ゆれる水面に映える。

「………きれい……」
 白い息を吐き、己の手を自分で包み暖めながらこの時を待っていた人形姫に憧れる名も無き花・パティは、小さくつぶやく。
 その頬を伝うものに、本人は気づいていない。
 其処から微動だにせず――刻々と姿を変えつつも美しい朝日を、彼女はずっと見つめていた。

 寄り添う前進する想い・キュオンと蒼天に踊る桜雪・ニノンも、ただただ圧倒された。
 日の光はとても暖かい色をしているが、肌に触れる空気は刺すように冷たい。
 二人が触れ合う部分だけは、とても暖かく――しかしそれが全身を暖めているかのようで、キュオンもニノンも幸せだった。
(「本当に大切だと思える…ずっと一緒にいたい大好きな人…冒険者同士…危険と隣りあわせでいる限り、いつ別れが訪れるか分からない不安はあるけれど、今こうして隣にいられることに感謝したいなぁ〜ん」)
 ちょっぴり涙ぐみつつ、俯いた彼女の額に、キュオンは優しく口付けた。
「ニノンちゃん、今年もよろしくね♪」
「……よろしくなぁ〜ん」
 微笑を返して、頭をキュオンの肩に預けて、もう一度輝く日に視線を戻す。
(「…この綺麗な太陽のように…2人の一年が輝くものでありますように、なぁ〜ん」)


●暁の宴

 赤き日光 紅き陽光 季は巡りめぐりて至る

 遥か大地の果て 彼方大海の果て
 赤く紅く満ちて 強く美しく在り

 我らの向かう先 暗き闇あれども
 加護受けし此陽 消すこと為らず

 映えし暁 燃えし暁 節はめぐり巡りて来る

 偉大なる強き赤き光を 韻律として胸に刻まん

 静かに、月光の韻律・ルワが詩を吟じた。
「良い詩だな。俺にゃそんな言い回しはできそうもねえ」
 という感想を告げたアノニマスに「ありがとう」と答えたルワは表情はさっぱり変化しなかったが、その言葉に喜んでいることは、ルワ自身が喋りすぎるほどに喋ったことで理解できた。
 他人に興味を見せないアノニマスが珍しくそんな様子だったので、カイエが目を丸くした。
「アノニマスちゃん、詩が好きなぁーん?」
「嫌いじゃないさ」
 呟いて、賽子を転がした。
「へえ、意外だなあ、アニー」
 心底感心したようなイーリスの表情を見て、彼は自嘲の笑みを浮かべた。
「音楽に関しちゃ塵程の才能もないからな」


 不意に肩を叩かれ、訝しげに振り返る。ユーマの背後には、ギーがいた。
 その表情は真摯でもあり、また、砕けた空気もあった。
「少しは身辺は落ち着いたかね?」
「……」
 ユーマの応えは無い。
 だが、ギーはただ、被りを振る。
「汝の好きにするが宜しい、ただ戦塵の使徒は汝に対しいつ何時であろうとも門戸は開いていると覚えておくが良い。ただ、手洗い歓迎が待ち構えるかも知れぬ事は否定はせぬがね」
 その言葉を肯定するように、音も無く忍び寄ったリューディムが、囁いた。
「同盟最強ってわけではないけどね。まぁ、上から数えた方が早い位置には居ると思うわよ、私。そんな女が団長と団員の護衛についてるのだから…もう少し肩の力抜いたら?」
「……覚えておきましてよ」
 口の端を歪めながら、彼は踵を返した。
 一足先に、帰るつもりらしかった。

「挨拶もせずに、消えるつもりでしたの?」
「勘違いをするな、俺は待っていただけだ」
 どうせ不貞腐れた相棒は、宴も酣の頃、抜け出すに違いないと。
 皆の集まる崖の上よりやや下った、中途半端な場所。
「相変わらず腑抜けていると聞いた」
 意地悪い声音になっていると、思いつつ、彼女は口元に笑みを浮かべた。
「…気付けになるかどうかは判らんが、眼の醒める事でもしてやろうか、顔を出せ」
 何故そんな事を、表情は雄弁に彼の心情を語っているが、素直に顔を出す辺り、ユーマは不可解な男である。可愛いと言いなおしたほうがよいのだろうか、思いながら――極々自然に、彼の頬に唇を寄せた。
 すぐに離れ、相棒の表情を再度確かめる。思いの外、驚いた様子もなかった。
「…殴ると思ったか? 其処まで単調ではないぞ?」
 反応が薄くて残念だ、と裡なる心は微塵も出さず、シュコウは笑う。
「お前も、あの娘も、アンサラーの者も。道は別ったがこの護衛士証がある限り繋がりまで断つ事は無い。有事には護りに行ってやる。…逝くのなら仲間の傍が良いからな」
「……死の話は、するな」
 やや強く言葉を発するのは、数度あれど。今ほど切実な思いの篭った言葉は、初めて聞かされるものだった。饒舌な彼が短い言葉で終わらせてしまった事も、不思議であるが――その表情はいつもの、皮肉げなものになっている。
「でも、まあ、ありがとうございますわ」
「……また、な」
 またいずれ戦場でと、約束を交わす。

「大きい目玉焼き見たいにゃね♪」とはミミの言だった。
「日が昇るトコって、ホント綺麗だよなぁ。新しい一年のはじまり、こんな綺麗な日を見ながら迎えられるなんて、きっと良い年になるよな。俺も…アニーも、な。今年も宜しくなー!」
 イーリスに勢いよく背中を叩かれ、苦笑を浮かべたが、すぐに「宜しく……してやってもいーぜ」と、彼は眉間にしわを寄せた。

「今年も宜しくですよ〜」
 プリンセスの挨拶をする声が聞こえ、はっと気がついたティフェルはヴィネを振り返る。
 美しい日の出に満足したのか、彼女はすっかり上機嫌だった。
「今年も仲良く過ごしましょうですよ〜♪」
「ええ、かまわないけど……な、泣いているの?」
 涙もろい、というのは自分でわかってはいたが、指摘されると途端に気恥ずかしくなって、涙を隠すように、彼女は初抱きつきをかました。

 酒を杯に注いで、日の出に手向けた。
 先程までは望みどおり、そこそこ酔っていたのだが、日の出のお陰で頭は冴えてしまっている。
 苦笑を浮かべ、誓夜の騎士・レオンハルトはその酒を一気に煽った。
「…忘れて幸せになれって言うかも知れないけど、約束は守るよ。もうちょっと待っててくれな?」
 そっと、呟く。
「今年も御来光が拝めたことに感謝を…何とか生き延びたな、全くよ」
 彼の横で、イザークが盃に注いだ一杯を、味わって飲み干した。
 少し先ではわいわいと冒険者達が新年一番の賭博大会を開いて盛り上がっている。酒を飲む都合、やや距離をとってはいるが、それでも彼らの声は十分に届く。
 此処に集った者達は、動機も、抱える問題も、それぞれであろうが――
 恐らく胸の裡は、皆、ほぼ同じなのではなかろうか。
 毎日昇る朝日のように――明日もまた、此処に在りますように。
 来年もまた、この地に立てますように――


マスター:神崎無月 紹介ページ
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参加者:23人
作成日:2006/01/27
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