ツンデレ2



<オープニング>


●主人公も大変です
「つー訳で、お仕事っすよ」
 ヒトの霊査士・フィオナ(a90255)は、何時もと同じように冒険者達に唐突に切り出した。
「ああ、それで?」
「……」
 しかし、この後は何時も通りとはいかなかった。
「……」
「……………じーっ★」
「……あんだよ?」
 彼女は、どうした事かじっと冒険者を見詰めたまま、何かを言いたげにしている。
「あんだよッ!」
「テメーは、このアタシが、今日は何時に無く驚天動地に美少女っぷりがアップしてるとは思いやがらねーですくぁっ!」
「何の事だッ!」
「『綺麗だよ、フィオナたん』とか『ケッコンしてくれ』とかそういう台詞は何処いったですくぁ!
 こン鬼畜外道が、一遍倒すなのですよー!」
 何がなにやら。
 冬なのに、春のようである。
「で?」
「はいー。今回の依頼人は、以前の仕事でお世話した事もあるエリザさんとリンさんっすねー」
 フィオナは、一頻り騒いで落ち着いたのか脈絡無く冷静さを取り戻して言った。
「……ん、で?」
 冒険者は、彼女のその態度に些かの頭痛を覚えるも、これを華麗にスルーする。いちいち構っていたらば、どんな丈夫な血管と心を持っていても、色んな意味で切れるし、折れる。
 それが日々彼女曰くの「美少女霊査士クオリティなのですよー★」だ、そうであった。
「鉱山に行った――恋人で兄な宝石職人のアレックスさんが、戻ってこないらしく。
 アタシ的霊査をぶっかましました所によりますと、ヤツぁ、その周辺に住み着いた盗賊に捕まっている事が判明しやがりましてー」
 ハードラックも選ばれしモノの宿命か。
「で、お二人の登場っすね。
 ややこしいお嬢様方二人は、お互いに一歩も譲らず、こー。結局このよーに」
「ま、着いてくるんだろうな」
「おふこーす。
 二人が喧嘩しやがりませんように、上手く扱うですよ?
 色々、もー一瞬即発なんですから★」
 ここで、大きな目をバチンとウィンクして、投げキッス。
「……ヘンなヤツ」
 何時もより★ちょっと多目。テンション高く、微妙な「こっち目線」でヘンなアピールをするフィオナを、冒険者達は珍妙な動物を見るが如き目で、眺めていた。

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参加者
翠風奏者・ベリル(a25650)
嵐のドラマー・ウェスタ(a27486)
薄天色の優しき謳声・リュリュナ(a32145)
風の楽師・メイ(a34843)
波間に揺蕩う花びら・メビウス(a35783)
故意の奴隷・ネンヤ(a36532)
桜チョコレー党・マイヤー(a38774)
白猫に導かれし戦士・ヴァル(a38901)
弓使い・ユリア(a41874)
蒼翠の詠姫・ラズウェル(a41971)


<リプレイ>

●ツンデレ×妹様
 ――ま、困ってる奴ぁ助けてやらなきゃな。
 あとそのアレックスって奴にゃ、一言、言ってやらにゃ気がすまん!

「これぞ、女の戦いかな。
『イチャイチャする為にバチバチ火花を散らす女同士の戦いを、たっぷり見学してくれやがりますよ〜』って感じだね!」
 山道を進みながら――
「全くだぜ」
 弓使い・ユリア(a41874)の言葉に頷きながら、白猫に導かれし戦士・ヴァル(a38901)は、自らの言葉を一層思い知る事になっていた。
「本当に仲がよろしくないのですね……」
 二人の依頼人――被害者アレックスのそれぞれ恋人と妹であるエリザとリンの頼みを引き受け、彼の救出に赴いた冒険者の数は十人。
「これは、何て言いましょうか……」
 果たして、フィオナからも聞いていた二人の関係は――溜息を吐く蒼の歌姫・メビウス(a35783)の言う通りだった。気持ちの裏返しのぶつかり合いならば、まだ救いもあるだろうけれど。
「ああ、もう! 煩い、足が痛いだの、ノソリン車が無いと嫌だのっ!」
「生憎と、私は貴方と違って育ちが良いんですのよ」
「へー? お兄ちゃんを下賎と言うんだね、このお嬢様は!」
「お兄ちゃんは別に決まってますでしょ!」
「あー! だから、アンタはお兄ちゃんって言うな――!」
(「二人共、美味しそうだけど。これじゃ……ね」)
 セイレーンの吟遊詩人・ネンヤ(a36532)が、上手い事二人の間に割って入る。
 それぞれ、一人きりの時はもう少し分別があったのだが。
 お互いが、お互いのイグニッションキーになっているのか……二人揃ってからは、万事この調子である。それでも、二人共喧嘩をしながらも、文句を言いながらも足を止めないのは……流石と言える所なのかも知れないが。
「美味しいモノを食べたら、怒る気持ちなんてどっか行っちゃうのなぁ〜ん♪」
「あ、どうも……や、ホントスマンですよ」
「気にしなくていいなぁん」
 手をぴっとあげて謝るリンに、桜チョコレー党・マイヤー(a38774) は、ごそごそと作ってきたふかふか饅頭を手渡した。
「焦って周りが見えなくなっては、救えるものも救えなくなってしまいますの。
 コレ、とても落ち着きますのよ? どうぞ召し上がってくださいませ」
 それと時同じくして、薄天色の遥かな謳声・リュリュナ(a32145)から、絶妙のアシストがエリザへと飛ぶ。
「一応、礼は言っておきますわ」
 フン、とエリザは豪奢な縦ロールを揺らしリンから視線を外して言った。
 包み紙を解いた彼女の細い指が、アメジストのような飴を小さな口に放り込む。
 それは、先の仕事で一緒だった事や――絶対不可侵領域(私、無駄口を叩くつもりはありませんの)を無効化するリュリュナのノンビリとした気質の所為か。
「おお、凄いですね……」
「ええ、本当に。やはり、女性は甘いモノでしょうか」
 げに恐ろしきは、絶対不可侵領域(気安く、話しかけないでくれませんこと?)である。
 約一名を除いては――誰に対してもこう、変わらないエリザに早々の撃墜を受けた風の楽師・メイ(a34843)が、ドリアッドの紋章術士・ラズウェル(a41971)が、しみじみと呟く。
「……ま、何事も無ければ一番良いのだが」
 些かの苦笑いを噛みながら、嵐のドラマー・ウェスタ(a27486)。
「羨ましいというか、間が悪いから羨ましくも無いというか……」
 頬を困ったように掻く翠風奏者・ベリル(a25650)の言う通り――
「やはり、女性としての嗜みに欠ける方ですわね。そんな大口を開けて」
「……お兄ちゃんの前ではしないもん!」
「ま、たかが知れるというモノですわね」
「アンタこそ、ちゃんとお礼も言えない癖にー!」
 ――何かの拍子に始まる喧々囂々は、止まらない。
「……男が絡むと女の人って怖いなあ」
 冒険者達は、何度も止めたのだ。これでも。

 ――この調子じゃ、アレックスの命の保証はないわね。
   やけになった盗賊達が人質であるアレックスにあんなことやこんな事を……
   もし、そんなことになるのが嫌なら、依頼の間は二人とも大人しくしておくのよ。

 出発前のネンヤの言葉である。この時は二人は神妙に頷いていたのだが。
「だー、アンタもう帰れ! 家族の私がいれば十分だ!」
「貴方こそ、いい加減兄離れをしたら如何ですの?」
「女の人って……怖いなぁ」
 肩を竦めて、二度ベリルは呟いた。
 如何なフェミニストでも、コレを何とかする処方箋は持ち合わせてはいなかった。

●芸の無い連中
「ふっぴーの言ってた通りなぁん」
 マイヤーが言うのは、フィオナの事らしい。
 紆余曲折は強引に踏み越えつつ、ややあって。一行は、現場へと到着した。
 盗賊達が現在の根城にしているのは、元々、街の職人達に使われている炭鉱である。元々、街からそう離れていない現場であるから――助かった。
「ふー!」
「しゃー!」
 気性の悪い猫二人は、先程にも増して一瞬即発。
「ふ、フィオナさんの霊査、盗賊に困っている職人さん達からの話を総合するとですね……」
「……まぁ、この炭鉱だろうな。地図もある」
 誤魔化すように言ったラズウェルの言葉を、ヴァルが繋げた。
 炭鉱の入り口に当たる場所には――見張りが二人。
「何だ、テメエらは――!」
 当然、可視範囲に入った冒険者達に盗賊達は声を荒げ、威嚇を始めるが……
「取り敢えず、偵察かな」
 ユリアは意に介さない。
「お願いするね」
 彼女が言うと、
「任せておいて下さい」
「はいですの」

 ――――♪

 メイの、リュリュナの歌声が、盗賊達を眠りに落とす。
「じゃ、行ってくるね」
 慌しさを増した気配の中、ユリアか軽やかに炭鉱へと向かった。



「ダメだ、こりゃ!」
 炭鉱の入り口から、ユリアが一目散に駆けてくる。
 彼女の後を追うのは、何時も変わらぬ有象無象。本日のやられ役、盗賊の皆さん十数名であった。
「頼むねー!」
 矢が、駆ける彼女の後を追いかけるように次々と地面に突き刺さる。
 ……偵察のつもりで侵入した彼女だったが。
 最初の見張りが何らかの合図をしたのか、それとも騒ぎに気付いた盗賊達が警戒を強めたのか。彼女の纏ったハイドインシャドウは、効力を正しく発揮出来なかった。
 ……とは言え。
 ユリアに釣られて出てきたのは、盗賊の戦力の半数に及ぶ。流石に、一人でこの人数をどうにかするのは難しい所ではあったが――同時に、盗賊達にも決めては無かった。
「とーぞくなぁ〜ん、悪人なぁ〜ん。ぶっとばぁ〜すなぁ〜ん♪」
 マイヤーが、構えを取る。
「……うっ!」
 坑道の外で待ち受けていた冒険者達の集団を見て、盗賊達は短く呻く。
「ぴかーでびりびりなの、なぁ〜ん♪」
 エリザとリンの二人に目を瞑らせたマイヤーが、得物を手に向かってきた盗賊達に鮮烈な光を浴びせかける。
「この、小悪党が――」
 怯んだ盗賊達に向けて一気に間合いを詰め、
「――そこを動くんじゃねぇっ!」
 ヴァルが、赤い咆哮を放つ。
「ひ、ひいいい……!」
「ぼ、冒険者だ――!」
 一瞬でも攻勢に出れた事は、幸か不幸か。
 恐れ慄く盗賊達に、先程までの勢いは一分も残されては居なかった。

 ――――♪

 リュリュナの、ベリルの清廉な歌声が唱和する。
「ゆっくりお休みよ〜」
 ベリルは、穏やかに言う。
 エリザやリンの手前――そして、相手がヒトである以上は。無益な殺生をしたくないという想いから放たれた誘眠の歌は、盗賊達を容易に眠りの淵へと誘っていた。
「……倒しませんの? お兄ちゃんに害をなした輩ですのに」
「不本意だけど、初めてアンタに同意」
(「はは、やっぱり怖い……」)
 ……肝心要の連中が、些か過激なのはさて置いて。
「逃がしませんわよ?」
 一方でネンヤは、この一瞬のやり取りの間に――盗賊の退路を塞いでいた。
「貴方達には、お聞きしたい事がありますわ」
「そういう事。今日は機嫌が悪い……朝まで踊らす!」
 派手なブレイクを描くウェスタの、、
「うひいいいいいい……!」
「ある意味、お気の毒ですが――自業自得と観念する事ですね」
 メイのダンスが、次々とつられて踊り出した盗賊達を無力化していく。
「二人は、こっちに!」
 ラズウェルの土塊の下僕が、盗賊を押さえつける。
「今のうちですよ」
 メビウスに促されたリンとエリザが、珍しく同時に頷いた。
(「……この困難を通じて、少しでも和解なされば良いのですが……」)
 メイの願いは、果たして天に通ずるか?

●恋人はお兄ちゃん♪
「畜生――! この理不尽ミラクルパワー集団めー!」
 盗賊二人が、坑道に居た。
「まったく、機嫌が悪いって言っただろうに」
 ぼす、どか!
「――手荒な事は、好みませんがっ!」
 手加減交じりのウェスタの打撃が、一人の盗賊を打ち据える。
 メビウスの巨大剣が、坑道で襲ってきたもう一人のシミターを弾き返す。
「大人しく、しなさいな!」
 彼女の一喝は、盗賊を硬直させた。
 主戦力を坑道の外で撃破した事に加え、元々気弱な気質だったのか。
 盗賊達は、冒険者の強襲を恐れて奥へ奥へと逃げ込んだらしく――散発的に襲ってくる逃げ遅れた盗賊達の襲撃を除いては、殆ど障害らしき障害は無かった。
「……あれ!」
 一体、どれ位奥に進んだ頃だったろうか。
「エリザ――それに、リン!?」
『お兄ちゃん!』
 声が、重なる。
「――だ、だ、駄目ですの!
 闇雲に向かっていっても、アレックス様も危険になってしまいます!」
 声を上げたエリザの指差した先には、行き止まりでアレックスにシミターを突きつけた首領らしき男の姿があった。
「へ、へへ……そういう事だぜ、お嬢さん達」
 首領の周囲には、残った最後の盗賊が四人。焦りを必死に不敵な笑みに隠した彼は、油断無く冒険者達を睨みながら言う。
「ここから、逃がして貰うぜ?」
 彼は、ジリと進もうとする。
 流石の冒険者と言えども――この状況では、首領だけを倒す事は難しい。
「お待ちなさい」
「あん?」
「私達は、アレックスさんさえ解放してくれればそれでよいのです」
「……お、俺達が逃げた後だ!」
「ならば、交換条件はどうです?
 このエリザ嬢は容姿端麗、大富豪の家柄でしがない宝石職人よりは価値があると思いますよ?
 それにこの方は勝手について着ただけですから」
「は――?」
 メイのやぶからぼうの一言に、一瞬、一同は呆気に取られる。
「如何ですか?」
「そ、そうですわ。私がそちらに行きますから、お兄ちゃんを解放なさい!」
「お兄ちゃんって言うな! 後、私が行くもん!」
「メイさんの仰ったのは私ですわ!」
「見る目がないなぁ。こんっな我侭女がそんな殊勝な真似する訳ないじゃないさ!」
 喧々囂々、ケンケンGOGO。
「お兄ちゃんを一番愛しているのは私なんですからね!?」
「有り得ないね! 私が居る限り、私が一番だもん!」
「大きく出ましたわね? 今、決着をつけて差し上げても結構ですのよ?」
「言ったわね? 思い知らせてやるんだから」
 リンが、その牙(八重歯)を剥く。
「……あの、もしもし?」
 首領が、何故か申し訳なさそうに彼女達に声をかけるが……
「ああ、煩い。今、取り込み中ですのよ!」
「は、はい――っ!」
 絶対不可侵領域(エア嫁、テメエ)に撃墜される。
「……ま、メイさんが何をしたかったかは知りませんが。一応、上手くいったんですかね」
「はっ」
 呆然とする首領が、気付いて顔を上げた時には遅かった。
 ぴかー
「フフフ、俺から目が離せまい!」
「捕まえたっと」
 隙を突いたベリルとユリアが、首領を取り押さえる。
 アレックスは、弾かれたようにエリザとリンへと走り寄る。
「なぁ〜んぱんち、なぁ〜ん♪」
「げふ!」
「下僕さん、盗賊さんを押さえつけるですの!」
「銀狼よ――」
「く、くそ! しまった! 漫才に気を取られた――」
 残った三人の盗賊も、冒険者達に捕らえられていく。それを見て自棄になった最後の盗賊が、シミターを振りかぶり――周囲を無視して喧嘩を続けるエリザとリンに襲いかかろうとするも。
「人質になって貰うぜ――!」
「ヒトの『妹達』に何しやがんだ、ゴラア!」
 どごわし!
「……人を好きになるってことは素敵ですね……」
 メビウスの呟きが響く。
 アレックスのコークスクリューパンチに打ち抜かれた盗賊は、実に数十センチ以上も浮き上がり、やがて地面に伸びた。
 ……アレックス・エレオス。相変わらず、無駄に剛の者であった。

●ツンとしてデレ
 ――こんな可愛らしいお嬢2人に惚れられて、おめぇは三国一の幸せもんだ。
   下手にどっちか選ぼうとすんじゃねぇぞ。しっかり踏ん張って、両方を幸せにしてやれっ!
   それが男の甲斐性ってやつだぜっ!

 ヴァルのアドバイスに、アレックスはいたく感銘を受けたらしい。
 余談はさて置き――かくして、依頼は無事終わった訳だが――
「二人とも、好きな人の為に頑張るのは良いけど、押してばかりでなく少しは引かないと……」
 仕事を終えた酒場で、ネンヤは深い溜息を吐いていた。
「ま、アタシみてーにすいも甘いもかみ分けたいい女じゃねーとその辺は難しいンでしょーね」
 フィオナは、しっしっと笑って彼女に応える。
「そういや、被害者に奪われた家財を返してあげたとか」
「ええ、勿論ですわ」
「偉いっすよ、頭撫でてやるです」
 意思疎通の不味さから幾つかの局面で失敗したものの……人質、依頼人、盗賊達共に死者はゼロ。仕事は、紆余曲折を経ながらも上々の出来だったと言っていいだろうか。
「御二人共、愛する方の為の勇気、ご立派でしたわ」
 ほう、とリュリュナが溜息を吐く。
「でも、ヴァルさんはああ言ったけどさ」
 ベリルは、少し難しい顔をして呟く。
「愛が、重すぎるって言うのかなぁ。二人共、妥協出来るタイプじゃ無さそうだし――」
 眉根を寄せた彼は、暫し宙を見つめその先を夢想し。
「どっちを好きだ、ってはっきり言わないと、ずっと争ってケンカしちゃう気が」
「まぁ、それがお約束ってモンなんでしょーよ」
 けっ、とフィオナが悪態を吐く。
「……べ、別に羨ましくなんか無いんだから!」
 野郎的ツンデレ風味。まったく、いい落ちをくれたモノである。


マスター:YAMIDEITEI 紹介ページ
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