宝地図屋グレッグ 石の王子様



<オープニング>


「皆様、少々のお時間をいただきまして。わたくしめの話を聞いてはいただけませんでしょうか?」
 冒険者の酒場。チキンレッグの邪竜導士・ブランデ(a26970)は卓の上に1枚の地図を広げて、酒場にたむろしていた者たちに呼びかけた。
「これはわたくしがグレッグ様から買い取ったもの。なんでも、呪いによって石にされた王子が残した宝なのだそうでございます」
 もっとも、それは単なるおとぎ話なのかもしれない。財宝というのだって眉唾ものだ。
「いえいえ、どのみちわたくしは金銀財宝などという宝に興味はございません。こう……怪しげなものには惹かれるではありませんか」
 と、笑う。
 なんでも、その石の王子というのは「口づけ」によって呪いが解けると言われているらしいのである。それによって、眠る財宝も手に出来ると。
「本当に石の王子がいたらどうしましょう……? いえ、それがただの石像だということなど承知しているのでございますよ? ですが、もしかしたらということもありましょう。その王子が、わたくしが初めて口づけを交わす相手になるのですよ? わたくしによって、呪いが解かれるのですよ?」
 その嘴で口づけも何もないと思うのだが、それでもブランデは心を躍らせているようであった。

 意外なことに、石の王子はとある町の地下深くに眠っているということであった。
 古い町である。きっと、何らかの原因で土地が沈降して埋もれていく上に、幾度も新しく町が、建物が出来たのであろう。廃墟は幾層にも折り重なり、さながら迷宮である。
 そういえば、この町では大雨が降っても水が溢れたことがないと聞いた。汚水も汚物もなにもかも、いつの間にか消えてしまうのだという。それはつまり、こういう事だったのだ。
 一行は期待に胸をふくらませつつ、暗い地下道を進む。
 石壁だった坂をくだり、傾いた柱の階段を下り。ついに、一行は石の王子を目にしたのだった。
 ところが。なんと石像は、8体もあるではないか!
 1つは剣を手にした、強面の男。
 1つは槍を構えた、細身の男。
 1つは弓を引き絞った、小柄な男。
 1つは杖に寄りかかった、髭の男。
 1つは書を抱いた、背の高い男。
 1つは大斧を振り上げた、禿頭の男。
 1つは竪琴を奏でる、髪の長い男。
 1つは鎧に身を包んだ、筋骨隆々の男。
「あぁ、いったいどれが王子なのでございましょう?」
 これでは、まったくわからない。
『勇気を手にした者、勇敢なる者。それこそが悲運の王子』
 地図に残された書き込みが、唯一の手がかりである。
 あれこれと悩んでいた冒険者たちに、突然何かがぶつけられた。
 泥玉だった。痛くはないが、慌ててよろめいた拍子にブランデは足を踏み外してしまった。1人が急な坂道に転落してしまった勢いで、他の仲間が立っていた足場までもが崩れ去る。
「ははは! 財宝は俺たちがもらった!」
 どこで話を聞いたのか、財宝を狙う……いっそ盗賊まがいと言ってもよい連中までもが、この地下に足を踏み入れていたのである。
 このままでは、財宝は(あったところで)奴らに奪われてしまう!

 もう1つ気になることといえば、それらの石像は町から流れ込んでいるであろう汚水がたまっているところにあり、石像そのものにも、「なにやら泥のようなもの」や「苔らしきもの」、「鼠とおぼしき死体……に見える半分液状のもの」などに覆い尽くされていることである。

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参加者
優陽の花守唄・ラピス(a00617)
疾る風の翼刃・ヴェレク(a00765)
チキンレッグの邪竜導士・ブランデ(a26970)
偽ノソどじぇろりまま冬将軍・フィード(a29126)
笑顔のヒーロー・リュウ(a36407)
昏冥に漂いし魂離る夢魔・シルフィー(a38136)
世界を駆巡る暴風・ノーラ(a40336)
妖艶に煌く銀水晶・シュリ(a43321)


<リプレイ>

●地下深くの争奪戦
「なんということでございましょうか。酷い目に遭いました」
 チキンレッグの邪竜導士・ブランデ(a26970)は落ちた拍子に打った腰を押さえ、顔をしかめた。
「大丈夫、ブランデさん?」
「あぁ、ありがとうございます」
 笑顔の剣士・リュウ(a36407)のさしのべた手につかまって立ち上がる。坂道を転がり落ちたのは、彼らも同じではあるが。
「まったく、ひどいことをするものですわね」
 優陽の花守唄・ラピス(a00617)は憤然としつつ、背にこびりついた泥を払ってやった。
 もし、これが飛礫だったり矢だったりしたなら、この程度ではすまない。が、それにしても……。
「えぇ……怪我をしなければ良いというものでも、ないでしょうとも」
 深淵に臨む者・フィード(a29126)も苦り切った表情で、泥を払う。
 おかげで、せっかく新調した服が泥だらけである。冒険で衣服が汚れるのは日常茶飯事とはいえ……。
「このぶんは、彼らにしっかり『支払って』もらいたいですね!」
「そうだな。ぶつけられた泥玉のぶんと、こんなところまで転げ落としてくれたぶん。多少手荒でもかまわないだろう」
 悠久なる眠りに誘いし夢魔・シルフィー(a38136)が苦笑いを浮かべる。投げつけられた泥玉はもちろん、坂道を滑り落ちて汚れたぶんも、すべて連中のせいだと。
 外見が外見なだけに、そうした物言いはひどく不釣り合いでもある。ブランデはいくぶん表情を曇らせ、
「そういうものでございましょうか……?」
 と、問いかけた。
「かまわない、かまわない。俺たちをこんな目に遭わせた連中なんだから」
「そうだなぁ〜ん! 人の物を横取りするなんて、とてもとても許せるものじゃないなぁ〜ん!」
 いつから自分たちのものになったのか。
 ともあれ、奔放な紋章術士・ノーラ(a40336)は天井を見上げ、拳を振り上げて叫んだ。かなりの高さを滑り落ちてしまったようだ。廃墟の、折り重なる壁や柱の向こうに、灯りに照らされた一角が目に入る。
「ずいぶんとにぎやかな方々ですが……どこからこの廃墟の噂を聞いたのでしょうね?」
 ラピスが小首をかしげると、「そう言えば」とブランデも考え込む。まあ、「この手」の噂ならばどこに散らばっていてもおかしくないといえば、その通りである。それよりも。
「今は、考え込んでるときじゃないなぁ〜ん。せっかくここまで来て、あんな盗賊みたいな人たちに横取りされるなんてくやしいなぁ〜ん!?」
「そ、そうでした! 負けてはいられません!」
 氷に抱かれ妖艶に煌く銀水晶・シュリ(a43321)に言われたブランデは我に返り、2人は驚くほどの身のこなしで坂道を駆け上っていった。
「……えーと」
 その、猛然と走る後ろ姿を見送り。疾る風の翼刃・ヴェレク(a00765)は頬を掻く。
「まぁ、たまにはこういう冒険もいい……よね?」

●乙女の決意
「お〜、これが噂の王子像か!」
「おー!」
「王子像の財宝は俺たちのものだ!」
「おー!」
「よーし、さっそく手に入れろ!」
「あの……兄貴」
 長とおぼしき男はびしりと像を指さしたが、手下は顔を見合わせて戸惑いを見せる。
 だって、臭いじゃないか。
「さすがにこれに口づけるのは、ちょっと……」
「だいたい、『王子』像ですし。妙な気分じゃないですか」
「馬鹿野郎! お宝が欲しくないのか!?」
 そう言って男は、手下の頭を押さえつけて王子像に。
「お待ちくださいませ! 金銀財宝に興味がおありというだけならば黙って見てもいましたが。王子像に口づけしようというなら、負けてはいられません!」
 坂道を、シュリに支えられながら登り切ったブランデは、男たちを指さしてまくし立てる。
「別にしたいわけじゃあないんだけどなぁ」
 と、手下たちは顔を見合わせたが……。聞いては、いない。
「だいたい、こんな汚れごときで恐れおののいている輩に口づけする権利が譲れますか! わたくし? わたくしはできますッ! 愛しの王子像ならば、たとえ泥やら苔やら、あまつさえ×××にまみれようとも!」
「うぇ……」
 フィードは思わず声に出してしまった。顔をしかめる。
「本気ですかブランデさん……。性別云々は抜きにして、絶対に遠慮したいですが」
「シュリも、なぁ〜ん。ほとんど拷問だものなぁ〜ん」
「……ごめんなさい。ブランデさんのお気持ち、今はちょっとわかりませんわ。さすがにそこまでは……」
 ラピスがふるふると頭を振った。
 話を聞いた段階……いや、もっと。ここにやってくるまでは、夢見がちなブランデにはいささか圧倒されつつも、微笑ましい話として目の当たりにするのを楽しみにしていたのであるが。
「これは、ちょっと」
「えーと。その辺りの意見の違いは、後でいいや。とにかく、その石像からは離れてもらおうか!」
 リュウは表情を改め、男たちに向き直る。
「やるだけ無駄だぞッ!」
 剣には手をかけただけ。男どもを睨みつけて怒鳴る。ただの怒鳴り声ではない。男たちがびくりと身を震わせ、立ちすくむ。
「ごめんね。怪我させるつもりはもちろんないんだけれど……邪魔はされたくないんだ」
 ヴェレクはそう言って、男たちに『粘り蜘蛛糸奥義』を浴びせる。完全に動けなくなった男たちを、ノーラが縄でぐるぐると縛っていった。
「畜生!」
「悪く思わないでほしいなぁ〜ん。ノーラたちも、王子様はゆずれないんだなぁ〜ん。さ、あっちに運んでおくなぁ〜ん」
 そう命じると、『土塊の下僕奥義』たちは荷物を運ぶかのように男たちを担ぎ上げ、「押し流して」いく。
「ちくしょおぉ〜!」

●愛しの王子像
「さて、やっと静かになりましたね」
 ラピスが微笑む。
「じゃあ改めて……石像の掃除でもしようか」
「うん。これはもう、掃除せずにはいられないよ」
 リュウとヴェレクが腕まくりをして、新たな難敵に戦いを挑んでいく。
「そんなこと、わたくしは気にはしません! それくらいの意気込みで……」
「意気込みはともかく、人として駄目だろう、それは」
 病気になるだとか、そんな段階を突き抜けて何かがいかんと思う。シルフィーは呆れた様子でため息をつき、ブランデを押しとどめた。フィードが、
「ほら、こんな姿のままで『呪い』が解けたら、ひどい有様になってしまうじゃないですか」
 と、「言い伝え」を持ち出して説得すると、やっと納得したようであった。
 時間をかけよう。
 これがもう、ひどい汚れなのである。正直なところ、改めてよく見てみるとちっとも王子らしくない。顔にも肩にも得体の知れない泥……考えたくはないが、汚物かもしれない……がつもり、あるいは顔面を斑模様にして苔が生えている。おおよそ、高貴な姿ではない。
 磨く、磨く。ひたすらに磨く。しかしながら、いつからここにあったのかもわからないものである。そのこびりつきようも尋常ではない。頑固極まりない汚れである。
 それほど古くからの汚れなら、もう完全に臭いも無くなっていそうなものなのだが。あいにくと、汚物は今でも天から、この上にある町から降り注いでいる。その流れが集まってくるところらしく、乾ききることなく新しい臭いの元がやって来ているのだ。
 それでもそのままよりは、まし。
 一行はしばらく、黙々と清掃作業を続けた。
 さて。そうやって黙って単純な作業を続けていると、やけに頭が回転していろいろなことが気になるものである。
 もちろんこの場合は、
「いったいどの石像が、本当の王子像なのか?」
 ということである。
「『勇気を手に……』というくだりが、手がかりなのでしょうね」
 ラピスは、その謎解きが気にかかるようだった。
「一般的な認識からすると、勇気とはやはり『剣』でしょうか?」
「そうですか?」
 フィードが乗ってきた。
「それなら、槍も多くの英雄が手にした武器ですし、弓も」
「そうなんです。フィードさんはどのようにお考えですの?」
「勇気とは戦うことにあらず。竪琴というのはどうでしょう?」
「同じようなことかもしれないけれど」
 と、リュウが話に割り込む。
「あえて武器を手にしないってことなら、鎧ってのもあるけど、どうかな」
 とはいえ、
「でも師匠からは、人々のために戦い続けた英雄の話も聞いたことがあるし……」
 その話に出てきたのは、槍だったのである。
 結局、確証は持てないということだ。
 なら、他の仲間たちはどのような意見かというと。
「う〜ん、この汚れがなかなか取れないなぁ」
 ヴェレクはどう見ても一心不乱に掃除をしているし、シュリとシルフィーとノーラは。
「シュリは、あんまりしたくないなぁ〜ん。そうなぁ〜ん、シルフィーに団長の威厳を見せてもらいたいなぁ〜ん」
「俺か!? いや、あれだ……そう、ノーラ。君なら出来る。任せた」
「王子様っていうのは抵抗があるなぁ〜ん。やっぱり女性限定なぁ〜ん」
 などと、譲り合っているのか押しつけあっているのかわからない会話を続けている。
 さて、どうする?

●乙女の決意とその行動
「誰が本物とかはありません! わたくしにとっては皆が王子様!」
 そういう問題ではない。
「もっとも好みなのは、鎧の王子様です。その逞しさもさることながら……ただ1人武器も何も持たないというのが、勇敢である証!」
 好みの問題でもないが。とにかくブランデは鎧の男に決めたらしい。
 ゆっくりと顔を近づけていき……石の唇に触れる。といっても、彼女の場合は嘴なのだが。
 なんの変化もなし。王子はただの石像のままだ。
「あれ、違うのかなぁ〜ん?」
 実は、ちょっと憧れがないでもない。シュリは「そそそ」と石像に近づくと、唇を寄せてみた。彼女の好みからすると一番に格好いい、弓を構えた男である。
 が。
「うえ……」
 思わず口元を押さえ、そっぽを向く。
 臭い。
「さすがに臭いまではね」
 ヴェレクが苦笑する。念入りに掃除はしたものの、臭いまでは取りきれていないようだ。
 無理もない。そもそも、汚水は今でもぽたりぽたりと、垂れ続けているのである。
「よく、こんなのと……なぁ〜ん」
 しかし、どれが本物の王子像かわからない以上、息を止めて続けていくしかないということか!
「ははは、馬鹿め!」
 地下に反響する笑い声が聞こえたのはそのときである。
「さっきの連中なぁ〜ん! ぐるぐる巻きにしたのに、どうしてなぁ〜ん!」
 ノーラは驚き、目を見開いた。確かに、アビリティによる拘束はいずれは解けてしまうだろう。が、そのぶん厳重に縛っていたはず……。
「舐めるなよ! おらが村縄抜け王座三連覇の実力を! あの程度の縄など、朝飯前!」
「どんな村だよ」
 シルフィーはこめかみを押さえた。
 呆れている場合ではない。男は縄を斬ってやった手下たちを、
「行け! 四の五の言わずに、思いっきり口づけてこい!」
 と、蹴り倒すようにしてけしかけたのである。まずい、このままでは!
 まあ、口づけをしたのが誰であろうと、宝を手に入れるには関係のないことなのだが。後で取り押さえ直してもいいし。
 しかし、それでは収まりがつかないのがブランデである。王子と口づけすることが、彼女の目的なのであるから。
「これでも食らいなさいませ! そっちが泥玉ならば、こっちは×××玉です!」
 なんと彼女は、足下の「それ」をむんずと掴んだではないか! 半ば崩れかけた何かの死骸から漏れた汁が指の股から漏れるのにもかまわず。
 それを男どもに向かって投げつけた!
 そればかりではない。なんと、せっかく掃除した王子像にまで!
 さすがに、男どもはたたらを踏む。
「それ見なさい! やはり、あなた方の口づけにかける意気込みはその程度のものではございませんか! わたくしですか? えぇ、先ほどの言葉が嘘ではないと証明して差し上げましょう! 愛のためならばこそ、×××だって素手で掴めたのですから!」
 そういって、手近な王子像の頬を両手でしっかりと抱え込むと、力強く……!

●手に入れた宝は、果たして
「駄目でしたね」
「うぅ……清らかな乙女が決意を込めてした初体験だったのに。乙女が、あっという間に汚れ果ててしましました」
 口元と「純潔」との両方が? うまいことを言う、と笑ってはいられない。
「……とりあえず、口を拭いてください」
 拍子抜けしたフィードの傍らで、ブランデが膝を抱えてさめざめと泣いている。
 結局、8人立て続けに口づけして回ったものの、何も変化はなかったのだ。
「たんなる噂だったのかしら……あら」
 石像を眺めていたラピスが、その1つに改めて近づき観察し始めた。
「この石像、唇の部分だけ別になってはいませんか? わずかに、隙間がありますわ」
「え、どこ!?」
 リュウが覗き込んでみると、確かにそこには切れ目の線がある。
 押し込める。改めて力を込め、そこを押してみると……。
 書。そこには先人の知恵が残されている。知ることで人は恐れを除く事が出来る。学ぶことで己を高めることが出来る。そして、困難に立ち向かい生を全うした先人への憧憬と尊敬の念が、まっすぐに生きていく勇気を生み出す。
 唇の部分を押し込むと、かちりと音がした。
 石像の中には空洞があったらしい。それを押し込むことで、何かの留め具がはずれたようだ。
 こんどは下の方でも音がして、台座の部分が開く。扉になっていたのだ。
 そして、そこには地下に続いていく階段が……あったようなのだが。
「あぁ、これはだめだな」
 覗き込んだシルフィーが落胆した。かつてはそこに石段が続いていたのだろうが、度重なる地盤の沈下ですっかり姿を変え、人の通れる隙間は失われていたのである。
「どこか、探せば下に潜る道も見つかるかもしれないが……」
「それは難しそうでございますね」
 本当に見つかるかどうかわからないし、どれほど時間がかかるかわからない。残念だが、どうやらここまでのようだ。ここから先は、また別の探索だ。
 まあ、宝が目的だったわけでもないから、それはそれでいい。

「しかし、汚れるだけ汚れただけというのでは満足も出来ません。そこの……あなた様」
「俺?」
 ブランデは手下を引き連れていた男を値踏みするように眺めた。再び縛り上げられていた男が、何のことかと目を白黒させる。
「そうです。この石像は単なる仕掛けでございましたし、宝も見つかりませんでした。致し方ありませんので、ご一同の中でも比較的に男前なあなた様。あなた様をとりあえず『王子』、つまり見つけた財宝ということにして、引き上げることにいたします」
「え、おい、ちょっと待て! どういう扱いだそれは! おい、放せって!」
 暴れる男の抵抗にもかまわず、ブランデはずるずると引きずっていく。
 仲間たちはその姿を唖然としつつ見送った。
 まぁ、それで探索の発起人が満足なら良いけれど。


マスター:一条もえる 紹介ページ
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作成日:2006/03/06
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