ノソリン温泉に行こう



<オープニング>


「テスリア。温泉に入りに行くのです。混浴なのですよ」
 ストライダーの霊査士・テスリア(a90293)は、その日の日記にこう記した。
 ──今日も姉はお馬鹿でした、と。
「いやだ」
 ……温泉は好きだけど、胃が痛くなりそうだから姉さんと一緒には行きたくない、との言も聞かず、闇の光刃・シリィ(a90304)の言葉は止まらない。
「む? おねいさんと一緒に入るのが恥ずかしいとは困ったさんですねぇ。でも仕方ないかもしれないのです。弟をも惑わす私のお色気たるや、将来姿絵が公表された時には、閲覧制限でモザイクが掛けられてしまうほどなのですから。にゅふふ」
「全身モザイクにされてしまえ」
 ていうか、会話のキャッチボールをして下さい。そう思う弟の心を知ってか知らずか、続けるシリィいわく。
 連日の寒さにシリィがうめいているのを見たヒトノソ忍者・クーニャ(a90310)が、近いうちに知られざる秘湯に案内してくれるそうな。
「秘湯を知るのは忍びの特権でござるなぁ〜ん……とか適当なことを言っていたのです」
「はぁ、それで?」
「誰が呼んだか、ノソリンがたまに入りに来ることから、秘湯の名は『ノソリン温泉』。温泉の脇には、誰かが建てて放置した脱衣所兼休憩所まであって至れり尽くせりなのですよ」
 せっかくだから、一緒に来てくれそうな冒険者に声を掛けるのですー、なんて言いながらふらふらと歩き出す姉に「やれやれ」とは言うものの……
 温泉プラスお茶のキーワードに惹かれ、ぱたぱた揺れる狐尻尾を隠しきれないテスリアだった。

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参加者
NPC:ヒトノソ忍者・クーニャ(a90310)



<リプレイ>

●漢湯
「オレはこの温泉を待っていたッ!」
 湯煙を払う風は、二重。
 誰よりも速く。己が身も省みず漢湯に飛び込んだウィルダントとバリバリの背中に漢を見た、とトートは述懐した。
「こ、この程度の熱さ、どうって事……なぁ〜ん!?」
 心が火傷しそうな水飛沫と共に、漢達の足を掴んだ水底は泥。もがけばもがくほど暑苦しく足を抱き締めるソレを、人はこう呼ぶ──底無し沼と。
「は、はまって、出れねぇッ!?」

 そんな二人を、怪しげなアングルで舐め回しているフォクサーヌの傍らには、調理器具で身を鎧った重騎士が腕を組んでいた。
「ノリス、まっするな二人を美味しくいただくつもりなのね?」
「そんなつもりは全くないが。狭くて高温だと言うから、調理場だと思ったんだが……違うようだな」
 ちなみに後で漢湯に入ったト……某利用者(女16歳)は赤面しつつ、こう証言した。
「んー、(削除)が○◎●していて……えと(検閲削除)でしたデスよ……」

●女湯
 漢湯に行きたかったのマス、と猫尻尾を立てる母・アヤナを「御自由に」なんて生暖かい視線で一閃。
 息をつくルーシェンの視界には、正に温泉に相応しい光景が広がっていた。
 女湯にしか許されない、香り立つ白霧。頬を濡らす熱気。湯船に浮かぶアヒルの玩具と……マッソゥ兄貴人形。
「アヒルちゃんと兄貴は仲良しなのマスー♪」
「……うだぁぁっ!」

「叫び声が聞こえるなぁ〜ん」
 お辛いことでもあったのかもしれませんわね、とミルフィーユに応じて、ラナは水を掻く繊手をふと止める。瞳を湯船の外に逸らすと、浴衣姿のティル達、女湯を警備していた数人が慌しく駆け回っていた。
「お疲れ様なぁ〜ん。何かあったんですかなぁん?」
「エア、こっちに向かってくる変な人見つけちゃったんですよぅ」
 クーニャにしがみついたエアスエルが、ミルフィーユに答えると同時──
 女湯を鎧う茂みを破って、問題の『変な人』が飛び出してきた。
「皆が温泉でゆったりしている時に寒い中警備──」
 変な人改めラハイナは、開口一番こう言った。
「──俺は超感服したぜ! 警備の皆、差し入れ持ってきたなぁ──」
 タオルさえ巻いていなかったシズナの肢体が瞳に映る。ラナと目が合う。道徳精神溢れる湯気が無ければ困ったことになっていた現状。
 ──釈明を考えるのが許されたのは、わずか二秒。
「正面から来るとは、随分といい根性の覗きだな……星となれ!」
 時間切れ、とばかり唸るハシェルの鉄拳、シズナのハリセン。そしてとどめにティルにぶん投げられ、少年は湯船に盛大な水の華を咲かせた。

●男湯
「ったく、何を好き好んであんな汗臭そうな湯に入るかね」
「漢湯か……疲れを取れそうな場所で無いのは確かだな」
 ハンソーとガルスタの言う通り、温泉はゆったり過ごすのが重畳。ちびちびと呑んでいた杯を軽く掲げると、イスカは酒気を帯びた頬を湯気に晒した。
「……ガルスタさんも一杯どうかなぁ〜ん?」
「私はまだ18なのだが……ひょっとして年寄り臭く見えるか?」
 刹那、またどこかで鳴り響く轟音。
 静かな温泉はいぃもんだなぁ、とキラは平和な湯を選択した自分に感謝した。

●ノソ湯
 あっちで。
 なぁ〜ん。
 こっちで。
 なぁ〜ん。
「ああ〜ノソリンかわいい〜!」
 右へ左へノソリンへ、見境なく抱きついているのは、ノソリン大好き・ブラード。
「いいなぁ……でも気持ちはわかるけど、相手がヒトノソリンだったらどうするんだ?」
 案の定、ブラットの愛ノソ『バ・ド』に続いて、ベリルの視線の先でのんびりしていた、立派な傷のノソリン──タニアにカウンターをもらったブラード。
 そんな彼を跳ね飛ばさんばかりの勢いで、黒ノソ・タンシャが、ととっと走る。見事なコーナリングを経て──ダイブ。
「おっきな温泉わくわくす──わーっ!? なんなぁ〜んっ!?」
 着地点・ジオ。隅に寄ってゆったりしようとしていたヒトノソ少年を巻き込んで、また一つこの温泉に大きな水飛沫が立ち昇った。

「褌は『剣禅一如』を体現していてだな、東に向って礼拝してから──」
「……まぁ、要するに締めればいいんじゃろ?」
 怪しげなテッセンの褌講座を流して、腰に赤フン、男装備。
 鶏鶏羊羊山羊犬、ついでにユナンという謎の一行を引き連れて、アグトゥスは揚々と脱衣所を出た。
「褌ってオトコマエな感じがするよなぁ。アグ、褌似合ってるぞ〜♪」
 ……それに引き換え、自分は。
 ちょっとだけ劣等感に突付かれる微妙な年頃のユナンである。

「いいお湯なぁ〜んですねぇ♪」
「なぁ〜ん♪」
「ネミン姉様だけにままといちゃつかせはしないー!」
 ノソ肌に頬を滑らせて、ネミンが、イルハが、メルフィノソリンの背中に飛び乗ってくる。
 ままがんばる。娘達の重さは苦にならない。とメルフィが健気に鳴けたのも……次にフィードが乗ってくるまでだった。
「それでは、私も……だ、大丈夫ですよね?」
 駄目でした。
 水底に沈んでから、むすめたちよごめんなぁん、と人型に戻って浮かび上がったメルフィは、服がえーと……目の前に立ちはだかってくれたイルハ、ありがとうって感じ。
「見ちゃ駄目です! フィードさんのえっちー!!」
 誤解ですよー! とネミン怒りの水かけ地獄から逃げ出したフィードの先には、メルフィやイルハの姿を見て硬直したメリトの姿。ノソリンと一緒に温泉に入りたかっただけの彼まで巻き込まれたのは……とても、災難な話である。

 銀ラメが入った褌が風に揺れていた。
「ココがノソリンと入れる桃源郷……!! で、女の子はどこや?」
「シャルの言う女の子は知らんが、物凄いノソ数じゃのう。ノソを惹き付ける何かがあるのじゃろうな゛ぁ〜ん」
 ナムールの野太い声に道を開けた湯煙の向こうで、さらりと揺れる紫の髪が見える。
「お、向こうにフィオリナ団長が見えるのぅ。湯加減はどうじゃな゛ぁ〜ん?」

「シリィ。間違ってもああいうのを真似ちゃダメよ」
 フィオリナが指したのは、遠くで褌をはためかせるシャル。
「正しい温泉の風情っていうのはこう、頭にタオルで船盛を突つ──」
 彼女の言葉は、最後まで発されなかった。
 すみませんー! と叫ぶ人型の風──メリトやフィード達が言葉を吹き飛ばすように抜けていったから。
 そして残されたのは、波にさらわれて転覆した舟盛。
「お、怒っちゃ駄目なのです。我慢なのですよ」
 答えず、笑顔のまま、すかすかと船盛があった場所を行き来するフィオリナの手。しかしそれに応えるものは既に無く。
 一瞬の後、フィオリナは静かに立ち上がった。

 どこかの誰かの怒りが、ノソ湯全体をうねらせる津波となった。
 湯船の縁に腰掛けたポーズのまま、何事デスかー!? と波にさらわれかけたギバをすんでのところで救出した黒ノソは、ほっとしたように一声鳴いた。
「こ、コシロさーん、はぐれちゃうかと思ったデスよ〜」
 喋れなくてもわかるのは……好きだから、だろうか。
 ──と、ちょっと幸せな二人の横を歩いていく、もう一匹の黒ノソリン、ナポポラッサル。彼はなぁんなぁん♪鳴きながら道中の泥で汚れた体のまま、湯船にダイブ。
「駄目だよー?」
 ……しようとしたところ、愛ノソ『レイナ』の体を洗ってあげていたルシアに尻尾を掴まれて引き戻された。
「汚れたまま温泉に入るなんて駄目だってば。レイナと一緒に隅々まで洗ってあげるね?」
「な、なぁ〜ん!?」

 リリきゃるんクロカ、せぇーっとあーっぷ! と、湯船にダイブしてから早五分。
 糸目になるぐらい緩みきって、ぱしゃぱしゃ犬かきで水と戯れるクロカのしっぽを目で追う緑ノソリンが──はむ。
「──っひゃん! サ、サーリアッ!? ダメェ! しっぽ噛んじゃダメェ!」
「あの、そっちは深いですよー?」
 と、忠告の言葉も聞こえず、サーリアノソリンから逃げていくクロカの姿が白霧に消えるのを見送って、とりあえずクレアは苦笑した。
「えと……楽しそうだから大丈夫ですよね。私は、子ノソさんと遊んでましょうかねー♪」
 なーんなーんと一際高い声の子ノソリンを撫でて、ちょっと湯冷まししますか、と彼女が向けた視線の彼方、休憩所では──

●休憩所
 自作のお茶菓子やおつまみを抱えたアルシアが、どいて下さ〜い、と危なげある足取りでぱたぱたと配り回っていたり。
 ゆであがって、随分と天国に近い位置に心を彷徨わせているソナが、至福ってこういうものでしょうか〜と、お茶片手にくたっていたり。
 そんな風情ある光景のエキストラと化していたテスリアが瞳を上げると、つい今しがた脱衣場に向かったユユが戻ってきていた。何故か消沈状態で。
「……女は」
「はい?」
「……女は胸じゃないっ! テスリアもそう思うよな!?」
「みみ、ミソさんとかブラットさんとか、他にもそういう体型の人はいますいます! だから放し……ぐぇ」
 十歳だけど。ブラットさんは男だけど。がくがく揺らされながら後半の言葉を飲み込んだテスリアが解放されたと同時、一人の少女の影が差す。
 すたすたと歩いてきたファニは、物凄く自然な動きでテスリアの首をがしっ、と掴んだ。
「──テースリーアくーん。温泉にきて入っていかないなんて嘘だよねー?」
 ファニを見て、やっぱり胸なのか……っ? とつぶやくユユは消沈状態なので、引き摺られていくテスリアは近くで山羊ミルクを煽っていた男に振り向いた。
「たた、助けてハンソーさーん!」
「──あー、なんだ。ここは俺に任せとけ。お前もひとっ風呂浴びて来いよ」
 ひらひらと振った右手左手頭の上。通常の人間の積載限界を超えてお盆を運ぶ運送屋・ハンソー。
「よっと、ミルクお届けだ」
 受け取るケイカは、足は肩幅、片手を腰に。気分雄雄しく、こきゅこきゅと。
「っはー! おいしーでするー! もう一杯くださりませ!」

「はは、しばし喧騒から離れ……とはいかんな、これは」
「秘湯と言うには今回は少し賑やかですが、こういうのも悪くないですね……ドンさん、一曲お願いできますか?」
「リクエストありがとうなぁ〜ん。オラ、一生懸命お応えするなぁ〜ん」
 弾かれた弦が震えて、喧騒も一瞬止まって静寂。ドンが響かせたリュートの旋律は言葉の邪魔にならないように、静かに軽やかに流れていく。
 湯上りの心が自分を少し大胆にしてくれたのか、カムナはもう少しだけ近くで、トワにそっと寄り添った。

●ノソ湯2
 人の減った温泉は、静謐。見上げた空の暮色は、イリシアの瞳のように柔らかい紅色だった。
「温泉って良いものですね」
「ええ、貴女方のように美しい人と話せるなら尚更ですよ」
「なぁ〜ん♪なぁぁ〜ん♪」
 微笑むルヴィアの声に重ねるように、鳴き声でくつろぎ具合を表現するシェリー。
 あらあら駄目ですわよヒマワリ、と気ままに泳ぐ愛猫を抱えたリリーナの髪の白百合が、水面に咲いて広がって、遠くで誰かが立てた小波にかき乱された。

 混浴じゃないとセンリと一緒に入れないだろ? と微笑んだ主──アルトゥールに押し切られる形でノソ湯に入ったはいいが、やはり微妙に透ける行水用の着物は恥ずかしい。
「アル殿。拙者はノソの姿なら裸で入ってもいいと思うでござるなぁん」
「情緒って物が無いから駄目」
 君と一緒に入りたいんだ、と瞳で語るアルトゥールに、むー、とつぶやいたセンリの視線の先では、彼女と微妙に異なる意味で、フィアプリムがセイクウに見つめられて照れていた。
「セ……セイクウさま……っ」
 恥ずかしいのであまり見ちゃ……との言葉は最後まで発されることはなかった。
 セイクウが彼女の頬で緩やかに濡れる髪を拭って、告げたから。
「……なにやら色っぽいですねぇ、プリム」

 蜂蜜酒色の吐息をつきながら、身を湯船に委ねる。まるでお湯と一つになったような一体感。
「……泳いじゃっても誰も見てませんよね」
「いやいや、実は見ていたりするんだこれが」
 い・い・湯・だ(略)と不思議な鼻歌を奏でつつダイアナと話すエディの探す人物──クーニャは、彼から少々離れた場所にいた。どこかの誰かの期待に応え、一糸纏わぬ姿で。
「なぁ〜ん」
 ──くにゃりんこと、ノソ形態だが。ヒメラに頭撫でられていたりするが。
「間違てしもてすんまへんなぁ〜ん、クーニャはん。うち、てっきり温泉効果でルナはんの肌が緑色になったかと──」
「ひどいよヒメちゃん! 私と他の人間違えるなんて!」
 頬を膨らませるルナに、ナナはんの売ってたお土産を買うてあげるから堪忍してなぁ〜んと謝罪を一つ。
 去る二人に尻尾を振って、のそのそ湯船に戻るくにゃりんは──。
「うみ♪ やっぱりノソリンさんに混ざってたんだぁ」
 ──ミソとティーに飛びつかれた。
「クーニャさん、耳の長さ計らせて欲しいなぁん! ボク、ここで一番ちっちゃくて悔しいのなぁん!」
「ぇと……わたし、耳撫でてみたい……だめかな?」
「なぁ〜ん!(だ、ダメでござるなぁ〜ん)」
「いいの? わーい」
「なぁ〜ん!(ちが……ちが……)」
 ティーの小さな手が、クーニャ七つの弱点の一つ、耳をそっと撫でる。恐る恐る撫でる手は優しく暖かくて、朝から案内、警備と忙しかったクーニャを緩やかな眠りに誘っていった……

「ぱ、パク? 僕のぼせてきたんだけどそろそろ上がっちゃ駄目?」
 パクは、答えない。
 じ〜、と指を咥えたままボナを見つめる視線はまさに、恋する乙女。
「チキンレッグさんは煮込むと美味しそうな匂いがするって聞いたなぁ〜ん」
「ひどっ!?」
 ──食べ物に恋する乙女、が正確だが。
 更に言うと、パクの興味を引くものはもう一つあったらしい。
 すなわち、先程ティーに撫でくられて湯船で寝てしまったクーニャの……胸。自分と見比べて、あまりに大きい、それ。
「なんか悔しいなぁ〜ん。えいえい」
 ぺし、ぽよん。
「ふなぁ……ぁ……ん……」
 ミソが掛けていってくれたと思しきタオルの端から、ぷるん、と零れた(以下検閲削除)
「だだ、駄目だよパク! クーニャさんも疲れてるんだから起こしちゃ駄目だってば! そこのお姉さんクーニャさんのことお願い〜!」
 パクを引っ張って連れて行くボナの言葉を受けたのは、胸までタオルを巻いた一見女性のような少年、レイス。
 ぼ、僕、女じゃありませんよ!? との声を聞く者は既に無く。思わず神様に助けを求めたくなったレイスの混乱と葛藤は、
「クーニャちゃんも一緒にはいろうでござ──あれ?」
 と、フワリンに乗ったノソ神様・ナナが現われるまで続いたとか。

 全ての喧騒から離れた彼方で、アレグロは静かに息をついた。
 今この瞬間は泡沫の刹那。如何に彼の手が強く大きくとも留めることは叶わない。掬い上げたお湯のように。
「ゆっくりさせてもらうとしようか、スラー。せめて今ぐらいは、な」
 深みに泳いでいこうとした愛猫を、ひょいと自分の頭の上に乗せ、巨漢の狂戦士は、表情ではなく口調で微笑んでみせた。


マスター:麻生南 紹介ページ
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作成日:2006/03/16
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