第30回闘技大会 予選2-A-10
侍魂・トト
HP 294/294
武人 レベル37 前衛 健康
いくぜ!!
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィン
HP 214/214
邪竜導士 レベル35 後衛 健康
さて、久々に暴れるとしますか
護風閃刃・ヘリオトロープ
HP 274/274
重騎士 レベル36 前衛 健康
宜しくお願いしますね。
焔抱刃・コテツ
HP 280/280
狂戦士 レベル33 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
ケモノの如く闘う・エマ
HP 127/127
武道家 レベル11 前衛 健康
容赦はしない。
紫色の狐火使い・シンリ
HP 119/119
吟遊詩人 レベル14 後衛 健康
負けた方が愚ルメを試食ですよ。
紫華纏絢爛瞑想舞・アリシア
HP 127/127
吟遊詩人 レベル15 前衛 健康
・・・・よろしくお願いします!
地獄へと誘いし死神・リート
HP 150/150
狂戦士 レベル15 前衛 健康
ま、よろしく頼むぜ。
▼
≪閃きの剣≫竜神ノ咆哮
VS
▼
≪無限の剣≫愚ルメ行進曲
(合計レベル141)
(合計レベル55)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪閃きの剣≫竜神ノ咆哮の「焔抱刃・コテツ」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
護風閃刃・ヘリオトロープの兜割り奥義!
△
Critical!
紫華纏絢爛瞑想舞・アリシアは
310
のダメージ!
紫華纏絢爛瞑想舞・アリシアは倒れた!
護風閃刃・ヘリオトロープ『あ……ごめん。』
紫華纏絢爛瞑想舞・アリシア『くっ!役立たずで申し訳ありません。』
2 Combination!!
▼
侍魂・トトの電刃衝奥義!
▼
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィンのニードルスピア奥義!
△
2Hit!
ケモノの如く闘う・エマは
190
のダメージ!
ケモノの如く闘う・エマは倒れた!
△
Hit!
紫色の狐火使い・シンリは
59
のダメージ!
△
Miss!
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィン『よし、次!!』
ケモノの如く闘う・エマ『まだまだ未熟だな。』
『さて。いっちょやるか!』
『せ・ぇ・のっ…』
2 Combination!!
▼
地獄へと誘いし死神・リートの攻撃!
▼
紫色の狐火使い・シンリの華麗なる衝撃奥義!
△
Miss!
△
Miss!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
侍魂・トト
HP 294/294
武人 レベル37 前衛 健康
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィン
HP 214/214
邪竜導士 レベル35 後衛 健康
護風閃刃・ヘリオトロープ
HP 274/274
重騎士 レベル36 前衛 健康
焔抱刃・コテツ
HP 280/280
狂戦士 レベル33 戦闘参加不能
ケモノの如く闘う・エマ
HP 0/127
武道家 レベル11 後衛 戦闘不能
紫色の狐火使い・シンリ
HP 60/119
吟遊詩人 レベル14 後衛 疲労
紫華纏絢爛瞑想舞・アリシア
HP 0/127
吟遊詩人 レベル15 後衛 戦闘不能
地獄へと誘いし死神・リート
HP 150/150
狂戦士 レベル15 前衛 健康
▼
護風閃刃・ヘリオトロープの兜割り奥義!
△
Critical!
地獄へと誘いし死神・リートは
308
のダメージ!
地獄へと誘いし死神・リートは倒れた!
護風閃刃・ヘリオトロープ『あ……ごめん。』
地獄へと誘いし死神・リート『くっ・・・。ざまあねぇな。』
2 Combination!!
▼
侍魂・トトの電刃衝奥義!
▼
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィンのニードルスピア奥義!
△
2Hit!
紫色の狐火使い・シンリは
225
のダメージ!
紫色の狐火使い・シンリは倒れた!
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィン『よし、次!!』
紫色の狐火使い・シンリ『まだ弱いみたいです、僕…』
【勝負あり!】
侍魂・トト
HP 294/294
武人 レベル37 前衛 健康
赤炎の血薔薇伝説・ルヴィン
HP 214/214
邪竜導士 レベル35 後衛 健康
護風閃刃・ヘリオトロープ
HP 274/274
重騎士 レベル36 前衛 健康
焔抱刃・コテツ
HP 280/280
狂戦士 レベル33 戦闘参加不能
ケモノの如く闘う・エマ
HP 0/127
武道家 レベル11 後衛 戦闘不能
紫色の狐火使い・シンリ
HP 0/119
吟遊詩人 レベル14 後衛 戦闘不能
紫華纏絢爛瞑想舞・アリシア
HP 0/127
吟遊詩人 レベル15 後衛 戦闘不能
地獄へと誘いし死神・リート
HP 0/150
狂戦士 レベル15 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪閃きの剣≫竜神ノ咆哮!
『ありがとうございました!』
『うっし、この調子でいこうぜ!』
『ありがとうございました。』
『まだまだ未熟だな。』
『そんなぁ……!』
『すみません・・・力不足でした・・』
『ま、こんな時もあるさ。』