第61回闘技大会 予選2-A-122
月夜護刃・コウショウ
HP 371/371
翔剣士 レベル47 前衛 健康
……まぁ…やってみますか
真あんこ熊王・ティータ
HP 297/297
吟遊詩人 レベル48 前衛 健康
ようこそメルヘン世界へ〜♪
餓えた狼・ゲイル
HP 326/326
忍び レベル46 前衛 健康
さて、頑張ります。
そよ風の織り手・モニカ
HP 217/217
紋章術士 レベル48 後衛 健康
お手柔らかにお願いしますですよ〜。
風塵乱舞の・ヤチヨ
HP 291/291
忍び レベル42 前衛 健康
お手合わせよろしゅう〜
不夜の王・フェイト
HP 146/146
邪竜導士 レベル25 前衛 健康
それでは、掌の上で踊りしょうか?
ストライダーの邪竜導士・デスペル
HP 47/47
邪竜導士 レベル2 前衛 健康
死司の灰狐・スクルド
HP 281/281
武道家 レベル32 前衛 健康
舞った羽が再び舞うわけはないか…。
▼
≪アルカナ魔法騎士団≫アルカナのなく頃に解目明し編
VS
▼
≪柳花庵≫雲影
(合計レベル189)
(合計レベル101)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
3 Combination!!
▼
月夜護刃・コウショウの斬鉄蹴奥義!
▼
そよ風の織り手・モニカのエンブレムノヴァ奥義!
▼
真あんこ熊王・ティータの攻撃!
△
2Hit!
風塵乱舞の・ヤチヨは
400
のダメージ!
風塵乱舞の・ヤチヨは倒れた!
△
Critical!
ストライダーの邪竜導士・デスペルは
329
のダメージ!
ストライダーの邪竜導士・デスペルは倒れた!
真あんこ熊王・ティータ『メルヘン空間へ引きずり込め〜♪』
風塵乱舞の・ヤチヨ『やっぱ無謀かー…』
▼
餓えた狼・ゲイルのシャドウスラッシュ奥義!
△
Miss!
不夜の王・フェイトはダメージを受けなかった。
▼
死司の灰狐・スクルドの斬鉄蹴奥義!
△
Miss!
餓えた狼・ゲイルはダメージを受けなかった。
▼
不夜の王・フェイトの斬鉄蹴奥義!
△
Miss!
餓えた狼・ゲイルはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
月夜護刃・コウショウ
HP 371/371
翔剣士 レベル47 前衛 健康
真あんこ熊王・ティータ
HP 297/297
吟遊詩人 レベル48 前衛 健康
餓えた狼・ゲイル
HP 326/326
忍び レベル46 前衛 健康
そよ風の織り手・モニカ
HP 217/217
紋章術士 レベル48 後衛 健康
風塵乱舞の・ヤチヨ
HP 0/291
忍び レベル42 後衛 戦闘不能
不夜の王・フェイト
HP 146/146
邪竜導士 レベル25 前衛 健康
ストライダーの邪竜導士・デスペル
HP 0/47
邪竜導士 レベル2 後衛 戦闘不能
死司の灰狐・スクルド
HP 281/281
武道家 レベル32 前衛 健康
2 Combination!!
▼
餓えた狼・ゲイルのシャドウスラッシュ奥義!
▼
真あんこ熊王・ティータの攻撃!
△
2
Critical!
死司の灰狐・スクルドは
548
のダメージ!
死司の灰狐・スクルドは倒れた!
真あんこ熊王・ティータ『メルヘン空間へ引きずり込め〜♪』
死司の灰狐・スクルド『まだまだ実力不足かなー。』
▼
月夜護刃・コウショウの斬鉄蹴奥義!
△
Miss!
不夜の王・フェイトはダメージを受けなかった。
▼
そよ風の織り手・モニカのエンブレムノヴァ奥義!
△
Hit!
不夜の王・フェイトは
257
のダメージ!
不夜の王・フェイトは倒れた!
そよ風の織り手・モニカ『負傷者の方は下がっていてくださいね〜』
不夜の王・フェイト『踊りきれませんでした……』
【勝負あり!】
月夜護刃・コウショウ
HP 371/371
翔剣士 レベル47 前衛 健康
真あんこ熊王・ティータ
HP 297/297
吟遊詩人 レベル48 前衛 健康
餓えた狼・ゲイル
HP 326/326
忍び レベル46 前衛 健康
そよ風の織り手・モニカ
HP 217/217
紋章術士 レベル48 後衛 健康
風塵乱舞の・ヤチヨ
HP 0/291
忍び レベル42 後衛 戦闘不能
不夜の王・フェイト
HP 0/146
邪竜導士 レベル25 後衛 戦闘不能
ストライダーの邪竜導士・デスペル
HP 0/47
邪竜導士 レベル2 後衛 戦闘不能
死司の灰狐・スクルド
HP 0/281
武道家 レベル32 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪アルカナ魔法騎士団≫アルカナのなく頃に解目明し編!
『……ぁ、勝ったのか』
『ムキにならないでくださいね〜♪』
『やっぱ格別だねぇ、勝利の団子は。』
『今回は追い風だったようですよ〜』
『お手合わせおおきになぁ。』
『役の無い役者はこれにて失礼』
『実力及ばず…の様で。』