【レベル制限発生】

DEAD OR ALIVE!

【第1ターン】

『連撃』 『・・・大丈夫、か・・・？』 『合わせましょう〜』

【第2ターン】

戦帥の蒼き風・サードムーン HP 374/552 武道家×ダークネスクローク レベル52　前衛　沈/ 風といっしょに・レイ HP 182/182 医術士　レベル26　後衛　健康 蒼眼の幼き魔王・ルゥ HP 302/302 邪竜導士×ミレナリィドール レベル44　戦闘参加不能 紅桜・ユタカ HP 503/503 武道家×ダークネスクローク レベル47　前衛　健康

旅人は焔をはらむ風と共に・セルシオ HP 361/494 武人×ダークネスクローク レベル48　前衛　健康 ストライダーの牙狩人・サリナ HP 0/61 牙狩人　レベル3　後衛　戦闘不能 代赭の鏑・ルークス HP 93/190 牙狩人　レベル24　前衛　疲労 ヒトの忍び・ヴォイド HP 49/49 忍び　レベル1　後衛　健康

『・・・大丈夫、か・・・？』 『合わせましょう〜』

『行きますッ！！』 『行きます！』

【第3ターン】

戦帥の蒼き風・サードムーン HP 374/552 武道家×ダークネスクローク レベル52　前衛　沈/ 風といっしょに・レイ HP 55/182 医術士　レベル26　後衛　疲労 蒼眼の幼き魔王・ルゥ HP 302/302 邪竜導士×ミレナリィドール レベル44　戦闘参加不能 紅桜・ユタカ HP 503/503 武道家×ダークネスクローク レベル47　前衛　健康

旅人は焔をはらむ風と共に・セルシオ HP 147/494 武人×ダークネスクローク レベル48　前衛　疲労 ストライダーの牙狩人・サリナ HP 0/61 牙狩人　レベル3　後衛　戦闘不能 代赭の鏑・ルークス HP 93/190 牙狩人　レベル24　前衛　疲労 ヒトの忍び・ヴォイド HP 49/49 忍び　レベル1　後衛　健康

『・・・大丈夫、か・・・？』 『連撃』

【第4ターン】

戦帥の蒼き風・サードムーン HP 246/552 武道家×ダークネスクローク レベル52　前衛　疲労 風といっしょに・レイ HP 0/182 医術士　レベル26　後衛　戦闘不能 蒼眼の幼き魔王・ルゥ HP 302/302 邪竜導士×ミレナリィドール レベル44　戦闘参加不能 紅桜・ユタカ HP 503/503 武道家×ダークネスクローク レベル47　前衛　健康

旅人は焔をはらむ風と共に・セルシオ HP 6/494 武人×ダークネスクローク レベル48　前衛　危険 ストライダーの牙狩人・サリナ HP 0/61 牙狩人　レベル3　後衛　戦闘不能 代赭の鏑・ルークス HP 93/190 牙狩人　レベル24　前衛　疲労 ヒトの忍び・ヴォイド HP 0/49 忍び　レベル1　後衛　戦闘不能

『連撃』 『合わせましょう〜』

【第5ターン】

戦帥の蒼き風・サードムーン HP 246/552 武道家×ダークネスクローク レベル52　前衛　疲労 風といっしょに・レイ HP 0/182 医術士　レベル26　後衛　戦闘不能 蒼眼の幼き魔王・ルゥ HP 302/302 邪竜導士×ミレナリィドール レベル44　戦闘参加不能 紅桜・ユタカ HP 503/503 武道家×ダークネスクローク レベル47　前衛　健康

旅人は焔をはらむ風と共に・セルシオ HP 0/494 武人×ダークネスクローク レベル48　後衛　戦闘不能 ストライダーの牙狩人・サリナ HP 0/61 牙狩人　レベル3　後衛　戦闘不能 代赭の鏑・ルークス HP 93/190 牙狩人　レベル24　前衛　疲労 ヒトの忍び・ヴォイド HP 0/49 忍び　レベル1　後衛　戦闘不能

【勝負あり！】

戦帥の蒼き風・サードムーン HP 246/552 武道家×ダークネスクローク レベル52　前衛　疲労 風といっしょに・レイ HP 0/182 医術士　レベル26　後衛　戦闘不能 蒼眼の幼き魔王・ルゥ HP 302/302 邪竜導士×ミレナリィドール レベル44　戦闘参加不能 紅桜・ユタカ HP 503/503 武道家×ダークネスクローク レベル47　前衛　健康

旅人は焔をはらむ風と共に・セルシオ HP 0/494 武人×ダークネスクローク レベル48　後衛　戦闘不能 ストライダーの牙狩人・サリナ HP 0/61 牙狩人　レベル3　後衛　戦闘不能 代赭の鏑・ルークス HP 0/190 牙狩人　レベル24　後衛　戦闘不能 ヒトの忍び・ヴォイド HP 0/49 忍び　レベル1　後衛　戦闘不能

勝者：▼≪気まぐれ喫茶≫【蒼月】！

『水が流れるが如く』 『・・・ん・・・頑張ろう・・・』 『次も頑張りましょう〜』

『ここまでか・・・皆さんお疲れ様でした』 『次にまた頑張って行きましょう』 『はい、お疲れ様。また次回ですかね。』