DEAD OR ALIVE!

【第1ターン】

『鮮血をブチ撒けろ！』 『やるんだったら派手にいこうよ！』 『………！』

『一気にいくよ！』 『合わせます』 『援護は任せてっ☆』

【第2ターン】

レア物好きの・ミレイユ HP 478/529 邪竜導士×ミレナリィドール レベル67　後衛　健康 朽葉秋霜の澱・ユーセ HP 546/607 忍び×ダークネスクローク レベル56　前衛　健康 藍色紫陽花の月・ミクリ HP 495/495 牙狩人×ダークネスクローク レベル55　前衛　健康

慄然の蒼・マーハシュリー HP 474/474 忍び×ペインヴァイパー レベル66　前衛　健康 冬承・ポーラリス HP 820/820 武道家×キルドレッドブルー レベル74　前衛　健康 黒紋の灰虎・カラベルク HP 821/821 狂戦士×グランスティード レベル72　前衛　健康 愛煙家・ビリー HP 691/691 紋章術士×ダークネスクローク レベル74　前衛　健康

『鮮血をブチ撒けろ！』 『やるんだったら派手にいこうよ！』 『………！』

『…全力で臨む。』

【第3ターン】

レア物好きの・ミレイユ HP 478/529 邪竜導士×ミレナリィドール レベル67　後衛　健康 朽葉秋霜の澱・ユーセ HP 52/607 忍び×ダークネスクローク レベル56　前衛　危険 藍色紫陽花の月・ミクリ HP 201/495 牙狩人×ダークネスクローク レベル55　前衛　疲労

慄然の蒼・マーハシュリー HP 474/474 忍び×ペインヴァイパー レベル66　前衛　健康 冬承・ポーラリス HP 820/820 武道家×キルドレッドブルー レベル74　前衛　健康 黒紋の灰虎・カラベルク HP 538/821 狂戦士×グランスティード レベル72　前衛　健康 愛煙家・ビリー HP 691/691 紋章術士×ダークネスクローク レベル74　前衛　健康

【第4ターン】

レア物好きの・ミレイユ HP 478/529 邪竜導士×ミレナリィドール レベル67　後衛　健康 朽葉秋霜の澱・ユーセ HP 120/607 忍び×ダークネスクローク レベル56　前衛　危険 藍色紫陽花の月・ミクリ HP 0/495 牙狩人×ダークネスクローク レベル55　後衛　戦闘不能

慄然の蒼・マーハシュリー HP 474/474 忍び×ペインヴァイパー レベル66　前衛　健康 冬承・ポーラリス HP 594/820 武道家×キルドレッドブルー レベル74　前衛　健康 黒紋の灰虎・カラベルク HP 538/821 狂戦士×グランスティード レベル72　前衛　健康 愛煙家・ビリー HP 691/691 紋章術士×ダークネスクローク レベル74　前衛　健康

『鮮血をブチ撒けろ！』 『やるんだったら派手にいこうよ！』 『………！』

『これでも食らえー！』

【第5ターン】

レア物好きの・ミレイユ HP 325/529 邪竜導士×ミレナリィドール レベル67　前衛　健康 朽葉秋霜の澱・ユーセ HP 0/607 忍び×ダークネスクローク レベル56　後衛　戦闘不能 藍色紫陽花の月・ミクリ HP 0/495 牙狩人×ダークネスクローク レベル55　後衛　戦闘不能

慄然の蒼・マーハシュリー HP 474/474 忍び×ペインヴァイパー レベル66　前衛　健康 冬承・ポーラリス HP 594/820 武道家×キルドレッドブルー レベル74　前衛　健康 黒紋の灰虎・カラベルク HP 538/821 狂戦士×グランスティード レベル72　前衛　健康 愛煙家・ビリー HP 691/691 紋章術士×ダークネスクローク レベル74　前衛　健康

『鮮血をブチ撒けろ！』 『やるんだったら派手にいこうよ！』

【勝負あり！】

レア物好きの・ミレイユ HP 0/529 邪竜導士×ミレナリィドール レベル67　後衛　戦闘不能 朽葉秋霜の澱・ユーセ HP 0/607 忍び×ダークネスクローク レベル56　後衛　戦闘不能 藍色紫陽花の月・ミクリ HP 0/495 牙狩人×ダークネスクローク レベル55　後衛　戦闘不能

慄然の蒼・マーハシュリー HP 474/474 忍び×ペインヴァイパー レベル66　前衛　健康 冬承・ポーラリス HP 594/820 武道家×キルドレッドブルー レベル74　前衛　健康 黒紋の灰虎・カラベルク HP 538/821 狂戦士×グランスティード レベル72　前衛　健康 愛煙家・ビリー HP 691/691 紋章術士×ダークネスクローク レベル74　前衛　健康

勝者：▼≪Route 666≫葬踊！

『よしッ！次も頑張るよ』 『お疲れ。引き続き進ませて貰う。』 『やったね、おつかれ〜！』 『まぁ、こんなもんだろ………』

『あちゃー…』 『げぇ…敵わないよ。』 『お疲れ様でした』