−−民宿『雛鳥のふるさと』
黒茶く褪せた木目が年月を語る民宿。冴えた朝露、乾いた陽光、星のように降り光る夜雨。繰り返される遠い日々に飽くことなく、古ぼけた民宿はしとやかに街路に佇む。
「あ、開かずの間、怖いですなぁ〜ん…」
臆病なヒトノソリンは、がたがた震えながら、此処の主の帰還を待ち続ける。 戻ってくる主の為に、カレー用の大きな鍋を準備しながら。
・ロールプレイ推薦、ロールプレイ練習OK ・モットー『初心者に優しく』 ・質問・意見大歓迎 ・スレ立て自由。乱立禁止。50レスになったら気付いた人が立て替え
+館内施設+ 燕(つばめ) 通りに面した玄関 雀(すずめ) 大きな桜の古木のある中庭 鳶(とんび) 畑の側の動物小屋(いるのは雛のみ) 鴉(からす) 動物小屋の側の畑 矮鶏(ちゃぼ)茶の間扱いの食堂 鴨(かも) 混浴の温泉 鴎(かもめ) 女湯 鷺(さぎ) 男湯 夜鷹(よたか)管理人室 鵙(もず) 土産屋
+業務メモ+
【生活系 規模:191 財産:30】
旅団アビリティ:ガッツソング奥義
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