バー 『月鏡の幻』

まあ、ゆっくりしていってくれるといいよ

団長朱華・オーム(a74565)
いらっしゃいませ。

これといった特徴のないバーですが、話し相手ぐらいにはなれるかもしれません。
もし希望があれば何か曲を弾きましょう。
鍵盤楽器でも弦楽器でも管楽器でもそれなりに希望には応えられると思います。
とりあえずゆったりとした時間を過ごしてもらえたらそれが十全です。

さて、注文を伺いましょうか。


立地……郊外の湖を見下ろす高台。満月時には湖に鏡のように映って見える
カウンター……ありふれた造りの普通のカウンター
休憩室……カウンターの奥にあるそれなりに大きい部屋
地下室……ワインセラーなどがある

(個人旅団です)
生活系 規模:78 財産:2

旅団アビリティ:ガッツソング奥義

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⇒⇒⇒地下室の隠し部屋 2009年09月03日 04時
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