隠者の小屋

木々に囲まれての生活、したことはないのか?

団長気まぐれすぎる猫人・キリーズ(a78099)
−−−昔、とある隠者と、その隠者が拾ってきた子が山の中に住んでいた。
ある日、子が目を覚ましてみれば、育て親の姿は既になく、残っていたのは過ごした小屋と修行場、そして山の木々のみ。
子は親を探しに街へ下り、その小屋には誰もいなくなった−−−はずだった。










「……やはりここを捨てるのは忍びないな」
子は、戻ってきていた。街で生活をしながらも、この小屋を、親が戻ってきたときに再び住めるよう、守るために。

どうせなら、と子は寂しそうに佇んでいる住まいを見てあることを思いついた。
旅団と言う場を町に下りて知った。
その場にして、この家に人が来るようになればこの家も喜ぶであろうと−−−。








注意事項

・基本的には来るもの拒まず。だが他人に不快を与えるような言動を行った場合は退団してもらう。

・RPも雑談も構わないが、アンオフィシャルは非推奨。


※諸事情でってか管理者がいきなり失踪したんでキリーズが代理管理中だぜ!
生活系 規模:100 財産:0

旅団アビリティ:ハートクエイクナパーム

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