人里離れた山麓に佇む白石灰の塗り壁に黒木。 濡れたような光沢を放つ深紅の瓦の屋敷。 裏手の庭にはほぼ野生化した薬草畑が備わっており、 扉の前には饕餮の姿を意匠した古い銅版がはめ込まれている。
−汝を受け入れる ただ立つのは汝の足である事を知れ−
刻まれた言葉は、この館に伝う唯一の言葉。 唯一の痕跡。
▼施設紹介▼ 【談話室】旧式建築の憩いの空間。 【屋敷横:薬草畑】竹林横の薬草畑。 【地下薬種貯蔵庫】薬草保存用の地下室。 【販売室】玄関横の一室を開放。 【饕餮の扉】歩き出す者を送り出す場。 【東屋】茶室と縁側を備えた簡素な小屋。 雨除けの下に卓と椅子が設置されている。
▼旅団方針▼ 友好・団員随時歓迎お気軽に。のんびり雑談中心です。 旅団アビ変更が必要な団員様はお手紙をお願いします。
▼友好申請▼ 旅団の友好範囲拡張のみを目的であれば断りする場合もあります。
◎…解散出来ず、すみません。 折角なので最後まで居ます。
【生活系 規模:264 財産:262】
旅団アビリティ:ヒーリングウェーブ奥義
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