森の奥、一般人に認知されづに佇む巨大な霊樹 その霊樹に寄り添い住み着いた一人のドリアッド
霊樹を活用した庵は夏は涼しく冬は暖かく 陽は枝葉の隙間からやさしく差し、 月の光が眠りを誘う。
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ん?お客さん? いんやー、よく来たねぇ。コーヒー飲む?それとも紅茶? 俺一人で住んでるから飲みきらないで痛んじゃってなー
新規入団に友好?あー、もうじゃんじゃん来ちゃってオッケーよ 一人でうごうごしてても寂しいってー
あー、そうそう。封印の間は時間の流れ止まっちゃってるから長居してると数年くらい過ぎちゃってるかもしんないから気を付けてなー んま、むしろそこに入って時が過ぎるのを待つのも止めないさね
【生活系 規模:3 財産:0】
旅団アビリティ:◆邪竜身改
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