ある冬のこと。
道中に、大きなダンボール箱が見える。 がらくたを詰め込んだそのダンボール箱に紐を繋いで 白銀の髪を風に靡かせながら狐の少女が引きずる。
目指すは、 小さな花屋。古びた劇場。
どこか懐かしいメロディを口ずさみながら、 どこかで見たきれいな景色を描きながら。
冒険者の力が必要なくなった時分 ぼくは何をすればいいんだろう。
※友好は募集致しません。 ※団員も募集致しません。 但し暇な人は突撃してみて下さい。 知り合いに限り興味次第で受けます。
※基本、RPを楽しむ為だけの自己満旅団です。
【生活系 規模:68 財産:1】
旅団アビリティ:なし
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