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●むげふぁんの思い出
もっともっと色々な話を書きたかった……。
能力が低いと言ってしまえばそれだけですが、出せたシナリオ数も少なかったですし。
何故この素敵なゲームが永遠に続かないのかと、そうすればもっとシナリオを出し続けられるのにと大げさでなく思っています。
特に心残りなのは、NPCを全く動かせなかった事です。エンデミオンのシリーズはぽしゃるし……ハルミトはもっと芸術家らしいイベントシナリオに沢山登場する筈でした……。
お預かりした公式NPCのローゼに全身イラストをプレゼントする事も出来ず、心残りは多いです。
けれど、やはりマスターというお仕事に就く事が出来て、羽月は本当に幸せでした。
頭の中で動き回るお客様のキャラクターを文章で描写し現実の世界に表現していく事は、難しいですし気も使いますが、それだけにまたと無い喜びを与えてくれました。世界中でも、この感覚を味わった事のある人間はごく僅かに違いない、そう思うととても誇らしいです。 残り僅かの期間ですが、ご一緒に『無限のファンタジア』の世界を楽しみましょう。
●むげふぁんの思い出とは?
2009年11月2日から11月30日の期間で、ショートストーリー受注の際に公開した、マスターからのむげふぁんの思い出を綴ったページです。
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