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●むげふぁんの思い出
真壁のむげふぁんは護衛士団や特務部隊と切り離せませんので、それ関連の思い出を。
こうしてみると、色々あったなぁ、と思います。
■西の双璧ノルグランド
担当3人目として引き継いだ、対ソルレオン対外交渉GG。
日常業務とかやっていたのは、今思い返すと若さ故の過ちです。日常業務の結果を書くだけでリプレイ書く位の時間がかかってた事もあったので……。
途中から「全部依頼にして必要な情報だけOPで提示すれば良いのでは?」とか考えてました。
以後の特務では、それを実践しています。
エリーゼが行方不明になった時には、真剣に途方に暮れました。
その後のオウカは死亡フラグを順調に叩き折り続けてますね。
■ノルグランド傭兵大隊(前半)
当初は西の双璧の一部メンバーで編成された隔離部隊。
旅団アビリティ禁止、経験値稼ぐ手段は依頼のみ、代替人員いないの3重苦。
しかもトロウルは自分達よりレベルが上。
いつ誰が死ぬか分からない中、勝ちパターンを築くまでのプレイヤーさん達の心労は大変なものだったろうと思います。
まあ、パターンが完成すると真壁がそれを横から叩いてずらしてたワケですが。
「バステ面倒だからトロウルの召喚獣の効果、常時静謐でどうスか?」みたいな。
レルヴァ大遠征の当時、真壁は仕事の関係で日本各地を転々としていたため、低速のAIR-EDGEでネット環境を確保していました。
リアイベ当日に推移のヤバさを知ってネットカフェに走ったのを思い出します。
正直、入れ替えの際にジャネットとヒルドには悪いことしました。
■ノルグランド傭兵大隊(後半)
人員一部入れ替え&追加しての後半戦。
この時期になると、もうノルグランド関係無いやん、という気がして来る。
数十人単位の戦闘は、メンバー表作って各部隊ごとに管理してました。
中盤戦は、ほとんど戦闘力よりも発想力勝負になってましたね。
全くの余談ですが、最後のプーカ領関連のシナリオ周りで、このプーカは女の子ではないのかと執拗に上に問い質した記憶があります。
どういう意図だったのかは覚えていませんが、何にせよダメな大人ですね。
■剛力の聖域潜入部隊
大神ザウスとの直接対面を扱った部隊。
最後の脱出では何人か(オウカとか)死ぬと思ってたのですが、流石に上手くかわしてくれました。
誰か一人ぐらいザウスに従うと面白かったでしょうが、常識的に考えて首狩りで力をチャージするような神様に従うのってヤですよね。
■魂の石奪取部隊
碎輝(さいき)のドラゴン界潜入、2週間程度で難易度高い依頼が連続するデスマーチでした。
ここで霊査士2人目の死亡。それでも霊査士が尽きない謎。
最後のシナリオに関してはファイナルOFF会等でも色々と喋ってた気がしますが、何らかの発想の転換が必要だったと思います。
でも、10日で4連続の依頼中じゃ物理的に無理だよな……。
■デスバリア研究所〜悪のデスバリア親衛隊
09年GWの東京OFF会で真壁を包囲した部隊。いやそれは関係ない。
これだけ立場が二転三転した部隊も無いでしょう。途中バレが一切無かったのが凄まじい。
ちなみに、現在唯一(二?)ログが全部見れる護衛士団です。
■静寂界紫天宮
生き残る手は幾つかあったかなぁ。
『謝罪が無かったから失敗』ではなく、論理の筋道次第では、誠意も謝罪も全く必要無かった可能性すらあります。行動に移された内容では、それらも必要なものの一環でしたが……。
ファイナルOFF会とかで少し語っていたので、真壁と話した方にでも聞いてみて下さい。
全てのシナリオも全ての護衛士団も、ご参加くださったプレイヤーの皆さんの熱意なくしては成り立たないものでした。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
皆様の思い出が詰まったむげふぁんを、最後まで盛り上げていきましょう。
●むげふぁんの思い出とは?
2009年11月2日から11月30日の期間で、ショートストーリー受注の際に公開した、マスターからのむげふぁんの思い出を綴ったページです。
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