富士雄俊紀
基本画面 リプレイを見る ファンレター
<<< 1 2 3 4 5 6 7 >>>
2012/12/19更新
 雑記:2012/12/17
【柚木崎と美悠、その後…… 2014年(1/4)】
美悠が国立の医大に、現役で合格した。
正直、一浪はするだろうと思っていただけに、この結果は驚いた。
いずれにしても、大変喜ばしいことだが、当の本人は複雑だっただろう。
なぜなら、これからの大学生活では、俺が美悠のそばにいることはない。
大学の近くに引っ越しをするのはもちろんだが、一番大きいのは、俺がアメリカに戻ることになったからだ。

 雑記:2012/12/17
【柚木崎と美悠、その後…… 2014年(2/4)】
美悠の受験日程が終わってまもなく、マイアミにある実家から、親父が危篤との連絡が入った。
無視をしてもよかったが、「ざまあみろ」と言ってやるのも悪くないと思い、一度帰ることにした。
久しぶりに会う親父は、まるで別人だった。
暴君だった頃の面影はなく、ただそこに、死にかけた男が一人いるだけだった。
結局、お互いに何も言えずじまいだった。

 雑記:2012/12/17
【柚木崎と美悠、その後…… 2014年(3/4)】
親父は死んだが、親父のやっていた投資信託事業は健在だった。
役員連中は、俺にCEO就任を打診してきた。
俺が過去にやってきたことを考えれば、当然の成り行きだが、俺はその過去を否定するために、銀誓館に入った。
今更どの面下げて−−。最初はそう考えていた。

 雑記:2012/12/17
【柚木崎と美悠、その後…… 2014年(4/4)】
しかし、俺は申し出を受けることにした。
美悠が自分で道を選んだように、俺も生き方を見直すべきだと思った。
銀誓館で学んだことを、無駄にしてはいけないのだ。
出会って、五年と数ヶ月。
俺と美悠は、別々の場所で、それぞれの生き方を歩み出す。

 雑記:2012/12/15
【Monologue in 柚木崎(1/2)】
美悠が中間テストでの自己最高得点をマークした。
欲を言えば、学年百番以内といきたかったが、ヤマ勘や過去問に頼らず、これだけやれただけでも上等だ。
美悠は確実に夢に向かって歩を進めている。

美悠が「医者になる」と言い出したのは、修学旅行から帰ってまもなくのことだった。
それも、ただの医者じゃない。
海外の貧困、紛争地域での医療に従事をしたいというのだ。

 雑記:2012/12/15
【Monologue in 柚木崎(2/2)】
最初は冗談だと思っていたが、その日を境に今までのグータラを返上し、目が覚めたかのように勉強に取り組む姿を見ている内に、これは本物だと思った。
どういういきさつがあったかは知らないが、本気になれるものをようやく見つけたのは、いいことだ。
ならば、受験までのあと一年。俺も本気で応援するとしよう。

 雑記:2012/08/19
【Monologue in 柚木崎】
 美悠が臨海学校から帰ってきた。
 本当に何事も起こらなかったようだ。
 とはいえ、ゴーストの脅威が去ったわけではない。
 まだまだゴーストとの戦いは続く。
 ……いつまでの続くのだろうか?
 戦いが続く限り、俺は……。

 雑記:2012/04/13
【Mew Interim Report】
またオロチ……。
いい加減にしてほしいわね。

−−と思いつつ、私は妙な充実感を感じている。
移動と戦闘を繰り返す日々……。
ずっと以前にもこんな時間を過ごしていた気がする。

 雑記:2012/04/10
【Mew Interim Report】
今度は黒か……。
オロチ相手に三連戦……。
ぐっすり眠る暇もない……。

 雑記:2011/10/10
【ミュウのつぶやき】
今年も私の所属するチームが勝ったよー。
逆転こそ、勝負の醍醐味だね!

 雑記:2011/03/31
【Mew's Interim Report】
時として、単純な答えこそ、真理である−−。
前に、ゆっきーはそう言っていた。
確かに単純な答えだった。
単純すぎて、気がつかなかった。

だけど、私には敵の正体が何であろうと、関係のないことだ。
敵であれば、そして銃が通じる相手であるのならば、私に殺されるか、他のみんなに倒されるかの、二つに一つには違いなのだから。

 雑記:2011/03/20
遅ればせながら、
この度の東北地方太平洋沖地震で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

 雑記:2011/02/15
【Monologue in 柚木崎】
 美悠の奴が、バレンタインの夜に学校の屋上に行くと言い出した。
 何も屋上にまで行ってチョコを渡さなくとも……と、思っていたら全然違った。
 今夜、リベレーションをやりたいというのだ。
 立て続けに重傷を負わされたことで、力不足を痛感したらしい。
 俺が付き合う必要は全くないのだが、本人としては俺に見届けてもらいたいらしい。

 雑記:2011/02/15
【ミュウのつぶやき(1/3)】
「百万の英霊達よ、我が身に集え! リベレーション!!!」
 その言葉と同時に、私の中にメダリオンの英霊達の意識が入り込んでくる。
 これで強い敵にも立ち向かえる力が手に入る−−。
 だけど同時に、奇妙な感覚が私の頭の中に飛び込んできた。

 雑記:2011/02/15
【ミュウのつぶやき(2/3)】
 銀誓館の生徒ではない子供達が、小銃を握っていた−−。
 老若男女問わず、たくさんの人が死んでいた−−。
 懐かしい臭い……火薬と血の臭いが混じった砂の香り……私が覚えている砂漠の臭い−−。

 頭の中に次々と飛び込んでくる奇妙な感覚は、時に映像、時に音、臭いとなり、私の頭の中で暴れ回る。
 これは英霊たちの意思じゃない……。
 これは……。

<<< 1 2 3 4 5 6 7 >>>