陽だまりころころん


       



<オープニング>


 その植物園には、秋から冬にかけて立ち入りが禁止されている区画がある。
 厳重に縄を周囲に張りめぐらし、この期間にはパンフレットにも注意に上げられるほどの念の入れよう。
 だがこの春を迎えたからには、一斉に縄を取り払われ思う存分に見てまわる事が可能になる。
 一面の柔らかい青々とした芝生。
 点々と顔を覗かせるタンポポ。
 そして、このエリアを華々しく囲むパンジーとチューリップ。

「そんなわけで、芝生ごろ寝解禁なんだよね!」
 植物園にこのエリアは、寒い時期は芝生の保護のため立ち入りが禁止される。
 丹念な手入ののち、春に公開される芝生はふんわりとした感触で人を迎えるのだ。
 あたたかい陽だまりの中、訪れた人間を癒す絶好のスポット。
「周囲にはたっくさん、パンジーとチューリップも咲いてるんだよ」
 レジャーシート持参で、一緒に行きません?
 にこにこと満面の笑みを浮かべ、相は能力者たちを誘う。
 時間帯は、昼から夕方まで。
 夜間も立ち入りは可能だが、この時間帯に外で寝るのは風邪のもと。
 あたたかい時間に、と言い添えて運命予報士は片目を瞑ってみせる。
「芝生でころころ寝たり、お弁当食べたり、花を愛でたり。ね、ね?」
 繰り返し、みんなを誘う。
 能力者の間から「行こうかな」と言った声がちらほら上がり始めた途端、ちらっと相の目が光った。
 おもむろに紙袋を取り出し、準備万端なあくどい笑顔……。
「ちなみに、『つけしっぽ』装着の上参加お願いします」
「……は?」
「……え?」
 今なんて言った?
 そんな妙な緊張感の中、ごそごそと紙袋から取り出される可愛らしい動物の尻尾。
 犬、猫、狐、虎などなど。
 犬っぽい尻尾を摘みあげて、相は真面目な顔で言い切った。
「近頃、可愛いものに飢えてるんです」
 イグニッションの必要はない。
 普段の服装のまま、ちょっとお尻にしっぽを付けちゃえばいいのだ。
「ご参加お待ちしてます!」
 よろしくねー。
 摘んだ尻尾がふりふりと振られた。

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参加者
NPC:戌塚・相(高校生運命予報士・bn0033)




<リプレイ>


 柔らかく日差しを弾く、緑の絨毯。
 人の足をやんわりと受け止めるのに、思わず皆一様に顔がほころぶ。
 周囲には色とりどりなチューリップとパンジーが咲き誇り、目にも鮮やか。

 ぽかぽかと暖かい中、瑪瑙は結社の裏帳簿をつけながらお菓子をぱくっと口に放り込む。その横を、リスザルのワンセットを身に着けたナイアーラトテップがゴロゴロゴロと転がっていく様はなんだかシュール。
「綺麗だ。植物の生命力は美しさにも滲み出るのだろうか?」
 うっとりと鮮やかなパンジーを撫でながら、優は尻尾を引きずりつつも感動の色を浮かべる。
 尻尾を増量して『猫又』に仕立て上げたきぐるみを纏い、巴衛は一眼レフで花を撮影し始めた。ルナも同じように撮影と思いきや、こちらの対象は可愛い恰好の能力者たち。可愛いーっとはしゃぎながら、どんどんシャッターを切っていた。
 虎尻尾の宮紀は結社の人にお土産とせっせとたんぽぽを摘んでいたのだが、そこに蒼が接近してきて『虎仲間』だと片手を上げてガオ!と吃驚なご挨拶。
 少し離れたところでは、ハムスターのきぐるみを着た太郎が日向ぼっこ中。傍で寝ている基青のくるりとした柴犬の尻尾が、時折風に揺れた。アーシュヴィンも雉寅尻尾の影響か、本物の猫のように丸くなって眠る。
  隅っこでは、狸の尻尾をつけた忠勝が恥ずかしがって身を縮めている。何故それがしが……という呻き声を聞きつけた類が、彼の羞恥心を煽るように間近で凝視……。
「芝生のいい香りがする……」
 良質の芝生に感極まりつつ、薫もとろとろとまどろみ始めた。秋から区間を閉鎖して大事にされてきただけはある、柔らかい緑の空間。
 寝過ごしてしまわないように、と思いつつ真矢もころんと寝転がる。時間になったらきっと誰かが起こしてくれるはずだ。
 響夜は陽だまりで猫パンチと猫耳を装備しつつ、番茶片手にまったりと寛いでいた。その瞳には妹の居ない寂しさが表れていたが、ぽかぽか陽気が少しでもそれを和らげてくれるといい。

 白い肌を紅潮させ、忍は渋々幼馴染から渡された狐尻尾をつけていた。必死に誘われたのはこういうことだったのかと納得しつつも、恥ずかしい。
「すっげぴったし!似合う似合う」
 虎尻尾をぴょこぴょこさせながらハクヤは思わず叫んでいた。

 姉妹でこの公園を訪れた二人は、のんびりと手を繋いでお散歩を楽しむ。花畑を眺めながら色違いの狐尻尾がゆらゆら。
「お姉ちゃん、お尻がくすぐったいねんけど」
「とっちゃだめよ?」
 悪戯めいた泉水の表情に、瑞菜はお尻をもぞもぞさせる。

 大きめな青いレジャーシートに、絶佳と久遠は並んでころころとお昼寝をする。尻尾クッションを枕に、絶佳は友達の頭に猫耳をセット。
「黒猫っぽく見えるのは気のせいです」
 本当は黒豹なのだけど黒猫にしか見えないのに、狼尻尾な絶佳は笑みを零した。

「……なぅ」
 猫変身してヴォルハルトの腹の上ですぴすぴ眠る縁樹。茣蓙シートで仰向けに寝ながら、彼はゆっくりと毛並みを楽しむ。落ちないように、起こさないようにと配慮された手の動きは、誰から見ても優しいもの。

 猫尻尾装備で気恥ずかしくしていたみゆは、目の前に広げられた弁当にぱぁっと笑顔を見せた。人並みの腕なんだけど、と犬尻尾の芝は言うが中身はなかなかなものだ。
 林檎のウサギの出来も尊敬してしまうほど。
「芝ちゃん、ええ主夫になれそうやなぁ」 
 しみじみと呟き、嬉しそうにみゆは弁当に手を伸ばす。

「日光が気持ちよくて眠くなっちゃうわねぇん」
 ふぁっと小さく欠伸をしながら夜宵は囁く。膝の上にはレンの頭の重みがあり、彼女の存在の確かさを感じられた。最も、レンのほうは膝枕に照れて少々頬が赤いのだが、それを誤魔化すようにして流れていく雲を指差す。
「あれはトランペットみたいです……」
「色々な雲の形があるわよねぇん」
 雲のようにいつもよりゆったりと、時間が流れていく。

 普段から犬扱いな稜牙に負けることなく、猫フル装備な氷姫は「本格的でしょ!」とにっこり胸を張って笑う。それは装備のことなのだろうが、お弁当も本格的に凝ったものだった。
 二人してめいめいお弁当を広げ、相手も摘みやすいようにして。
「お薦めはこのBLTサンドかな……あとフィッシュフライサンド」
 のんびりと氷姫作のエビフライを食べながら、稜牙がサンドイッチを指差す。勧められた通りにかぶりつけば、満面の笑顔。
「おいしいー」
「うまい」
 もぐもぐとお互いのものをメインに食べながら、笑い合う幸せ。


 尻尾入りの紙袋を持ち歩きながら相は皆を観賞していたのだが、不意に「にぃー」という甘い声を耳にした。声の主を探してみれば、芝生に鎮座しているバスケットの中に猫変身済みの悠翔の姿。
「魔弾術士サン?」
 思わず呟いたが『連れて行ってください』と書かれたカードを見て、可愛いからいいやと抱えあげる。
「お勧めの尻尾はありますか?」 
 控えめに声を掛けてきたアリアをじーっと見た末に、相は真っ白な猫の尻尾を渡した。可愛らしい彼女に似合うのはこれしかない! 尻尾を付け始めた彼女を見守っていると、何やら続々と運命予報士を取り囲む影。
「相くんは尻尾つけないんです?」
 凛が首を傾げれば、言ってる本人がつけないのはね〜と嗣天がにやっと笑って。
「尻尾を付けてあげよう」
 にこっと邪気なく笑いながら、キョウスケが黒猫の尻尾を取り出した。
「言いだしっぺが着けないのもどうかと思うぞ?」
 天もじりじりと尻尾を手に迫る。どう言い逃れようと考える相を、更にトドメが襲った。
「ミミとシッポの相乗効果を試してみる気はないですか? ついでにお人形さんも」
 発言直後に雅樹によって手早く猫耳装着、ビスクドールを押し付けられ。呆然としている隙を縫い、それぞれお勧めの尻尾まで付けられてしまう。
「ちょっ、ぶ?!」
 恥ずかしさに悲鳴を上げた刹那、芝生を駆けてきた何かが相の頭に飛び乗った。
「流刃くん発見♪」
 頭の上で満足げな顔をしている猫に向かって和穂も走ってくる。そのままの状態で猫変身な流刃の肉球をぷにぷに。
「お、あいかわらず可愛いなー」
 狼のふさふさ尻尾をつけて歩いてきた契の台詞に、がっくり肩を落とす相。
「まぁまぁ、サンドイッチと紅茶はいかがですか?」
 アイリスの優しい言葉にちょっと泣けました。

 結社『のっぺら』の集まっている場所では、中央の一人を除いて密やかな笑い声がたっていた。悠々とお手製の九尾を寝具に寝ている勢の顔を走る化粧道具。
 トカゲの尻尾な未樹と犬尻尾なトトの合作で額には『肉母』という意味不明の単語。大きめな狐尻尾装着の巡は、定番の泥棒っぽいヒゲを追加。
「絶対に俺は寝ないわ」
 二番目の落書き被害者にはなりたくない。白い狐尻尾を揺らして笑い、雪は勢の瞼に目玉を描き加えた。

 一人伸び伸びとお弁当中だった泰昭の元に現れたのは、高久だった。灰色の猫尻尾に赤いリボンをつけ、自作のお弁当を広げていたのを、
「口羽先輩かっわいい〜!」
 挨拶代わりに高久がデジカメで一枚ぱしゃり。今度皆に見せてやろう!と言う口に、ちょっと焦げたタコさんウィンナーが押し込まれた。

 持参のお菓子を寝転びながら食べていた友梨は、ぷにっと智弥の狸尻尾をいじくる。
「ほら、たぬ倉もお菓子食べるといいワン」
「あ! たぬ倉と呼ぶんじゃない!」
「ぽん、忘れてるワン」
 親友の言葉に、語尾に「ぽん」つけなきゃダメなの?と智弥は迷うけれど。
「……しょうがない、ぽん」
 狸尻尾の宿命かと諦めて、クッキーを齧った。
 
「似合ってる!可愛い可愛いー」
 青空の下に、可愛らしいひかるの大声が響いた。傍に居るキルシュは真っ白なウサギの耳と尻尾。似合いすぎるのに和んでいると、すぽっと狐耳がひかるに付けられた。そして、キルシュは尻尾をもふもふっと触り倒す。
「うさぎ縫いぐるみさんと三人でお昼寝だ!」
 高らかな宣言は、おにぎりを食べた後に実行される。

 手早く並べられたお弁当。
「へぇ〜、私の好みの具なんてよく知ってたわね、界」
 半熟ゆで卵のサンドイッチにアイスミルクティーなどなど。自分の好きなものを見て、神子は感心の声を上げた。折り畳みの日傘まである。
「たくさん食べてくださいね。眠くなったら、膝枕しますよ」
 どうぞ遠慮なく、と付け加えられた言葉はほんのりと甘ったるい。

 尻尾に、合わせてツインテールにした髪。ウサギっぽくしてきた沙羅は、狼尻尾な楼心にお弁当を披露していた。サンドイッチを初めとして色々入っている弁当箱に、青年はリスのほうにおかずを頬張りっぱなしだ。
「ん〜、美味しい♪ 沙羅ちゃんは良いお嫁さんになれるわね」
「お嫁さん……いいですね〜憧れます」
 賛辞に恥ずかしそうに微笑んで、沙羅は頬に手を当てた。
 
 じーっと覗き込まれる視線が少々痛い。響は顔を見つめてくるテロメアから、ふいっと顔をそらした。妙に気恥ずかしい感があって、考え込むことが多い自分を気晴らしに誘ってくれたのにあまり素直になれなかった。
 ちらっと視線を戻してみれば、ちょっとショックを受けている少女の顔。慌てて小さな頭を撫で回せば、銀狐尻尾のテロメアは仄かに笑む。そのまま感謝をこめて撫で続ければ、こくっと前後に揺れ始める細い首。
「ん……ゆっくり、お休み」
 静かに見守っていた直貴が、少女を寝かして上着をかけた。

 健闘の気配な手作りのお弁当を味わった後は、追いかけっこ。
 御幸の狐の尻尾が龍麻に触られてしまったら、捕まってしまったことになる。オーバーアクションで距離を詰めてくる彼に、御幸は捕まってもいいかな、とちらりと思う。
 もともと運動は得意じゃない彼女はすぐに追い詰められ、
「そ〜ら、捕まえた♪」
 木陰で、龍麻の腕に捕らえられる。ドキドキとうるさい胸を押さえ、微笑んで。
「龍麻先輩、」
 大胆にも、そっと二人の唇が重なった。


 ハスキー犬の尻尾に犬耳で犬になりきった真は、「鋭士兄貴わんこしっぽ〜♪いらっしゃいませー♪」と叫び声を上げた。視線の先には、彼に誘われてやってきた鋭士が。 黒い犬尻尾をつけた姿は苦々しく恥ずかしそうだ。180を超えた男が尻尾って……と身をふるふる震わせる。
「鋭士兄貴もしっぽ似合ってるぞ〜、らぶりー♪」
 明るい声に覚悟を決めて、鋭士は芝生に転がった。

 レジャーシートの広げられた上には、重箱。多めに詰められていたのはリクエストしたとおりの卵焼きだ。
 前に一口貰っておいしかったのを覚えていたのだが、
「うん、旨い」
 口に入れて、颯生は嬉しそうに微笑んだ。ロシアンブルーのような猫の尻尾が、彼にはとても似合っている。狐尻尾の水咲は、一人頷くと持参したお茶を注いだ。
 近頃疲れ気味の颯生が安らげるようにと、陽だまりに願って。
 
「一ついかがですか?」
 黒く長い猫を尻尾をつけ、奈月は手作りのサンドイッチをレウィに勧める。無理強いは嫌なのだけれども、やっぱり気になることがあって。
「……」
 道化の仮面のレウィは、勧められるままに一つとって後ろを向いて食べ始める。狐の尻尾がこちらを向いて。
 ダメだったかと残念に思いながらも、奈月はむにむにと狐尻尾をいじる。その尻尾はとてもレウィに似合っていて、我知らずと微笑が浮かんだ。

 張り切っていた恋人に任せた尻尾のセレクトには、耳までついてきた。
 無言の圧力に負けた恭介は、差し出されたままに虎猫セットを身に着ける。郁が白虎尻尾な時点で、かなりの負け。
 シートの上に置かれた弁当は、二人して作ってきて交換したものだ。純和風の郁のお弁当に、オムライスな恭介のお弁当。食べてもらうのも、相手のお手製弁当を食べられるのも嬉しい。
「「いただきます」」
 朗らかに重なった声で、食事が始まる。

 恋人のために溢れんばかりの家事技能を発揮した十造の弁当は、すごかった。定番のおかずが綺麗に色よく並んでいて、中でも林檎のウサギがるえるの目に留まる。
「林檎のうさぎさんー♪」
 嬉しそうに食べ始める彼女を、十造の手が優しく撫でて。
「十造先輩、お日様の匂いがするー」
 ふにゃっと笑ったるえるは、十造の尻尾にもふっと腕を絡めた。

 大好きな唐揚げを食べながら、竜樹は「おいしいねぇ〜」と幸せそうに話しかける。 もちろん、芝生の上で食べるから美味しいというのだけではなくて。だがその一言で、不安そうに口に合うか心配していた真綾の表情が目に見えて明るくなった。
 普段はちょっと近寄りがたい雰囲気の彼女も、銀色の猫尻尾のおかげか更に可愛く見える。
「食べ終わったら、お昼寝しようね」
 きっと寝顔も可愛いんだろうと、胸が弾む。

 花の見渡せる静かな場所で、二人は再会を果たした。進級で離れてしまったので、こうやって会うのは久しぶり。
 並んで座りながら、大輔は「ありがとう」と小さく呟いた。この言葉が何に対してなのかは、新菜が一番よくわかるはずだ。
 自分の選んだ黒犬尻尾装備の青年を見ながら、彼女は切り出す。
「……また、こうして会ってくれますか」
 恥ずかしくて顔は伏せてしまうけれど。
「ああ、また逢おう。俺もまた会いたい」
 嬉しい返答に、再度彼の顔を見つめる。

 穏やかな、絵本を読む声が風に流れる。
 まるで猫のような章人は是空の膝に顔を埋め、思い出深い童話を恋人の声で懐かしむ。終わりに括られるのは、悲しみ結末。けれども今日ばかりは、
「野ばらは今日も美しく咲いています。めでたしめでたし……」
 驚く章人が何か言う前に、恋人の腕に抱きしめられ反論は許されない。悲しい結末が幸せなものに変えられたのは誰の為か。
「ありがとうな」
 心にのぼる感情を噛み締め、章人はそっと恋人の頬を撫でた。

 暖かい日差しの中、春らしい服装で聖雪は大事な友人を見つめた。
 手作りのお弁当も食べ終わり、満たされた気持ちで神凪に寝転び向かい合う。
 戦いに明け暮れている中、大事な友達がちゃんと傍に居てくれる幸せ。触れ合い繋がれる手のひらは、生きている証だ。
「折角一緒なのに、寝ちゃうの、勿体ない……」
 瞼の下がり始めた神凪に、友人は柔らかい笑みでレースの日傘をさしかけた。
 夢の中でも貴女を護れますようにと、優しく祈りながら。


マスター:高遠 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:85人
作成日:2007/04/29
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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