ひなたグランプリ


<オープニング>


 初瀬部・ひなた(陽だまり仔猫・bn0153)という人物を端的に現わすならば、好奇心の塊である。
 目についた面白いものには直ぐ飛びつく。
 遊び倒しては、また別の面白いものに飛びついていく。
 ゆえに彼女がそれに飛びついたのは必然であった。
「というわけで、ボクはこれがやりたいんだよ!」
 これだよ、これ! と、ひなたはパソコンのディスプレイを手の平で叩く。
 山田・大五郎(運命予報士・bn0205)と、百地・いろは(呪言士・bn0209)は溜め息を吐き出した。
 また、いつものか……という感じである。
「だから、ボクの誕生日プレゼントはこれがいいんだよ」
 ディスプレイに映し出されているのは『ママチャリグランプリ』という文字。
 どうやら自転車を使ってレースをするらしい。
 それもサーキットで、だ。
「出来るのか……?」
「サーキットにも色々あるからな。人数によったり、やり方によっては……可能かもしれん」
「かもしれん、じゃなくて、やるんだよ! ボクはやりたいんだよ! 今すぐにやりたいんだよ!!」

 で、数日後。
「みんな、よく集まってくれたんだよ」
 教室に集まった面々を前に、ひなたは意気揚々としていた。
 それもそのはず、どうにかなったのである。
 使用するのは田舎にある小さなサーキットらしいが……走り回った人達の苦労がしのばれる。
「それじゃあ、ひなたグランプリの説明を始めるね。概要は渡した紙に書いてあるとおりだから、きちんと守るように!」
 どうやら自分で説明する気は無いようだ。
 おそらくは、この紙も自分で作ったものではあるまい。
 裏で動いた人間の苦労は推して知るべし。
 まあ、それはともかく内容はこんな感じだ――、

 ・走るのはサーキット!
 ・使用するのはママチャリであること。ギアは8段変速までOK。
 ・ママチャリの勇姿を保ったままであれば、様々な装飾が許されます。
 ・参加はチームごとに。1チームは1〜∞人まで、複数人の場合は交代しながら走ってください。
 ・レースは5時間の耐久レース!
 ・ピットでバーベキューが可能。走っていない人はここで美味しく休憩となります。なお、食材は自分で持ってきてください。

 他にもヘルメット着用とか、危険行為に関してとか、細々としたことが書いてあるが、まあ常識の範疇で収まるものである。
「ちなみにボクはレースの参加者であり、審査員であり、レースクィーンをやる予定だからよろしく」
 ……どれだけやる気だろう。
 きっと無理に違いない。
「あっそうそう、美人のレースクィーンは絶賛募集中だよ。というわけで、思いっきり楽しんじゃおう!」

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参加者
NPC:初瀬部・ひなた(陽だまり仔猫・bn0153)




<リプレイ>


 晴天吉日。
 サーキットの女子更衣室はさながら品評会のようであった。
「ちょっと大胆じゃないかな?」
「そんなことないですよ。ひなたさんが夏に着た水着とあまり変わらないです」
 漏れてくる黄色い声。
 それもそのはず、
「ややややや!?」
 夏美を始め、彼女達の目の前にあるのはレオタードや水着のような衣装だ。
「……確かに恥ずかしいですね」
 まどかもどうしようかと思案中。

 ――レースクィーン。

 彼女達がこれから扮するのはレースの花なのである。
「高天崎さんは素材がいいだけに、高いハイヒールが惜しいですね。黒を基調とした水着に、猫耳と猫尻尾はいい感じですよ」
 既に着替えを終えた、麻里は他の女子のアドバイスに回っている。
 イベントのコンパニオンをしたことがあるだけにそれは的確で、
「よっと、こんな感じかな」
「ああ、ひなたさんいい感じです」
「ほんとほんと?」
「とっても似合ってますよ! ……というわけで、他の皆さんもどうですか? 特にいろはさんとか?」
「……いろは先輩もいっしょにレースクイーンしてくれますと恥ずかしさが軽減されるかもです」
 夏美も協調してアプローチをかける。
 旅は道連れ、世は情け。恥ずかしい思いも、みんなですれば怖くない。
「……いや、私はちょっと」
「ええっ、茂理先輩にも頼まれてるし、いろは先輩もやらなきゃダメだよ!」
「……それを聞いて、なおさら嫌になった。絶対にやらない!」
「嫌ですか……?」
「いや、夏美と一緒にするのが嫌なわけではなくて……」
「じゃあ、やってくれますか?」
「うっ」
 で、十分後。
 サーキットに出たレースクィーン達を感嘆の声が出迎える。
「いろはさんまで……来てよかった」
「よし! 撮影機材の持ち込みに沢山のWeBカメラの仕込みと、苦労した甲斐があった」
 龍麻と、茂理は思わず手をぐっと握った。
「盗撮はやめろ!」
 何というか、早くも賑やかだ。
「むう……素養が開花しつつあるわね」
 そんな中、那由他は、ひなたをしげしげと見つめる。
「? どうしたの?」
「なんでもないのよ。それよりも、はい、これ」
 見つかって、誤魔化すように手渡したのは傘。レースクィーンにはお約束のアイテムである。
「おおっ、ありがとう!」
「星流の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
 だが、感謝の言葉は、まどかの叫びとビンタの音に掻き消えた。
 一同の視線が声の元へ向かう。
 そこには状況を理解できていない星流が居て、慌てて何やら弁解を始めた。
「どうしたの?」
「うーん、彼女がレースクィーンの姿を披露したのだけれど、その反応が……」

 ……まどか……今の時期、その格好だとある意味寒いぞ……。

「なるほど」
「当然ですね」
「えっ? えっ? やっぱり僕が悪いの?」
「やっぱり……?」
「いや、違う! 違うんだ!」
 慌てて更に弁解する、星流。ぷいっと怒る、まどか。
「う、うらやましいわ……。私もいつかそんな人が現れないかしらね」
 その様子に、起子が目を細めた。
「まったくだね」
「ケンカするほど仲がいいというやつかな」
 他の面々も思わず口元を緩める。
「賑やかで、毎度毎度ひなたらしい誕生日パーティだな」
「ほんと、先輩らしいな」
 ひなたの周りに参加者達が集まってきた。
「相変わらず、発想が奇抜ですわね。まあ、せいぜい耐久レースとやらに力を注ぎますの」
 芽亜があきれ顔から、笑みを浮かべる。
「そう、主賓だからと言っても手は抜かないからな、ひな先輩」
「望むところなんだよ!」
「みんな、燃えてるね。でも、まずは――」
「「誕生日おめでとう」」
 口々に溢れ出す、祝いの言葉。
「ありがとう!」
「楽しい一日になればいいな。レースもバーベキューも楽しみだな」
「うん、うん」


「さあ、ひなた」
 龍麻が用意したママチャリを披露した。
 マフラーを取り付け、後部には『ひなた号!』と書かれた昇り旗も、おまけにミュージックホーンまで。もう言うまでもなく、暴走族のバイクを装ったものである。
「おおっ?!」
「どうだ、気に入ったか?」
「……結構、微妙?」
「どこが?!」
「ええと、全部?」
 そんな遣り取りもあり、ひなたはサーキットへ乗り出した。
 もちろん乗っているのは『ひなた号』である。
「さて、みんなどんな感じだろう?」
 まず目に入ったのは、芽亜のママチャリだ。
 モールを絡めただけの装飾ながら、体操服を着て臨むあたりレースに賭けているのがよく分かる。
「正直、余計なところに手を回す余力はありませんでしたの。まあ、目標は完走ですわ」
「身体は万全、むしろ日頃から鍛えてある」
 隣の、叢もやる気は十分。
「ボクもこの為に毎日7時間ママチャリで走る練習してたんだよ〜。優勝狙って頑張るのだ」
 凪も肉球ペイントいっぱいのママチャリに乗って意気込みを語る。
 どうやら、かなりの猛者が揃ったようだ。
「勝負だ若生クン!」
「悪いが負ける気はしねぇ。今日の俺には相棒がいるからな!」
 更に、萌芽と、新が早くも火花を散らしている。
「なるほど……強敵ばかりなんだよ」
 一方、
「うーん、これがギア? 私ATしか無理無理!」
 説明書を片手に格闘している、那由他のよう者まで混ざっていた。
「これは何やら波乱の予感だよ。まあ、それはともかく――」
 目を引かれるのは、
「籠のところにあるのは賽銭箱かな? 赤鳥居のようなデコレーションに赤と白のカラーリングなのか」
「ええ、名付けてミコチャリです」
 そう言った、螢自身も巫女装束だ。
 ヘルメットには前天冠をつけて色々と手が込んでいる。
「おっと、こっちも負けちゃいないぜ」
 声のした方を向けば、赤い自転車に真っ赤なハイビスカスと椰子の葉っぱ、前かごにはプラスチック製の南国フルーツをつめこんで、トロピカルな装飾のママチャリがそこにあった。
 搭乗者のエイゼンも首元にハイビスカスを飾った赤いレースクィーンの姿になっている。
「うーん、二人ともレベルが高いんだよ」
「何という美人すぎる存在……! 私勝てません!」
「むぅ、エイちんの色気に勝てない気がするのはなんでかにゃぁ」
 感嘆しているところに、那由他が両手をつき、凪がしげしげと見つめる。
 性別の差を超えて、何やら勝負があったようだ。……まあ、レースには関係ないけど。
「これで、準備万端だよ」
 最後に、エルミニアが最終チェックを終えてママチャリをコースへと送り出す。
 チーム【ひなたぼっこ】のマシンは、黄色と黒に配色され、虎と雷をモチーフにしたド派手な飾りつけが施されている。まあ、カゴに乗せた猫のぬいぐるみはご愛嬌ということらしい。
「さすがルミニちゃん、カッコいい自転車だわ♪」
「だろう。さて、後は名前が要るわね。……よし、『サンダーストラック』と言うのはどうかな?」
「いいねえ」
「じゃあ、それで決まりにゃ!」
「サンダーストラック、一緒に頑張ろうねっ!」
「さあみんにゃ! 今日は全力で楽しもうにゃ〜♪」
「「おー!」」

 すべてのママチャリがスタート位置に立った。
 スタートの合図を務めるのは長身レースクィーンの若菜だ。
 そして、

 ――フラッグが大きく翻った。

 まず、飛び出したのは猫耳ヘルメットを前に押し出すようにして突き進んでいく、進だ。
(「交代できるから無茶もできるよね。でも、ここはラストで勝負……!」)
 対して、小春を始めとした他の参加者は長期戦の構え。
 レースはそれぞれに思惑を秘め、順調な滑り出しを……迎えてはいなかった。
 まだ1週目の段階なのに、よろよろと輪音の挙動が怪しい。
 ……あっ、転んだ。
「ふぅ。……き、気を取り直してBBQ楽しむかなー」
 どこか遠くを見ながら、輪音がつぶやく。
 というわけで、早くもリタイア。
 その横を2週目に入った、螢が軽く流しながら走り抜けていった。

 時間と共に疲労も溜まり、選手がピットへと戻ってくる。
「ひなた、お疲れ。ちゃんとケーキも用意しといたから」
 にかっと笑って、龍麻が代わりに『ひなた号』に乗った。
「ふぅ、疲れた〜」
 ひなたが大きく息を吐き出すと、鼻腔をくすぐる香ばしい匂いに気づく。
 見ればチーム【ひなたぼっこ】 のピットから。
「さあ、良い感じに焼けたにゃ〜♪」
「あれは……スペアリブにラムチョップ! 更には鶏ももの炙り焼きも!」
「ほらひなたさんも食べるのにゃ☆」
 祢琥魅のご好意に甘えて早速ダッシュ。いい感じにおなかの虫も鳴っている。
「いただきまーす!」
 喜び勇んで口に運べば、広がるのは肉の旨みと独特のソース。
「蜂蜜、バルサミコ酢、醤油などを混ぜたボク特製のうまうま疲労回復ソースにゃ♪」
 鶏もも肉には特性の梅ソースが完備。
 これでは、ついつい箸も進むというものだ。
「ホント美味しいわ〜、ねこみんみたいなお嫁さん欲しいわね」
 起子の言葉に、沙羅がこくこくとうなずきながらスペアリブを口に運ぶ。
「全力で漕いだから疲れた〜」
 と、そこに進が帰ってきた。
「お疲れ様なのにゃ! さあ、こっちに来て食べるのにゃ☆」
 祢琥魅が労いをかけている間に、エルミニアが自転車のチャックに入り、それが済むと今度は星流がコースに飛び出していく。
 追いかけるように続く声援。
 そして、
「やっぱり運動の後のご飯は美味し〜ねっ♪」
 再び楽しいバーベキューへ。
「あっ、それボクの!」
「これはもらった!」
 ……案外、こちらも戦いのようだ。


「ここはギアを落として……」
 小春の自転車がコーナーに突入していく。
 そして、立ち上がりでスピードを増しながら次のコーナーへと。
 後ろに続いた、沙羅はブレーキを踏まず、最小限の動きだけでコーナーを抜けていった。大半の自転車はスピードレンジを上げ、
「畦道を走っても蛙一匹轢かないオレのテクを見せてやる!」
「俺のソロ力舐めんじゃねー!!」
 萌芽と、新は再び火花を散らしながらロングストレートを駆け抜けていく。
「さすがに飽きてきました……」
 おっと、もうリタイアと、螢がピットイン。
 そして、巫女装束をばっと脱ぎ捨ててレースクィーンへと早変わりする。
「とはいえ、胸部装甲の戦力差はいかんともしがたいですね……」
 居並ぶレースクィーンを目に留め、たそがれるように遠くを見る。
「空気圧をチェック……はふ、美味しい」
 一方、那由他はお肉を食べながら、ママチャリに空気を入れている。
 決して食べ物に釣られて休んでいるわけではない……たぶん。
「山田センパイお願いします」
「ああ、任せておけ」
 小春と、大五郎がバトンタッチ。
 ちょうど、力走している星流の後を追う形で復帰する。
「くっ……」
 大五郎の衣服にバーベキューの匂いが残っていたのか、星流の顔が苦悶に歪んだ。
 辛抱だ。
 まどかは約束してくれた。

 ――もし、優勝したら、さらに甘いものいっぱい食べさせてあげる。

 そのためにも負けるわけにはいかない。
「うぉおおおお!」
 叫びながらホームストレートを駆け抜けた。

 さて一方、ピットでは、
「さあ、ひなた。たぬ王サンバを踊るぞ」
「あいあい♪」
 狸(冬華)と、パンダ(ひなた)が踊りながら華麗にバーベキューを作っていた。
 どちらも着ぐるみなのは分かっているが……。
「二人ともかなりシュールよ」
 と、輪音に突っ込まれるほどである。
 まあ、そんな微妙なものを他所に各ピットの垣根は無くなり、もうお祭りのような賑やかさである。
「ほい、お好み焼き一丁あがり!」
「串に刺したお肉はここに置いておきますね」
「というか、夏美も食べないと」
「じゃあ、いろは先輩も」
 もう、あちらこちらからいい匂いが。
「やっぱり、やるからには細かい所もこだわりたいネ」
 そう言った、エルミニアの手には白身魚のホイル焼きが。
 メニューも豊富である。
「ほら、ひなた。食べないと無くなっちゃうぞ」
「ああっ、待ってよー」
 エイゼンのよそったお肉に、ひなたが飛びつく。
 隣では、凪も休息中で、
「焼いたお肉と玉葱とトウモロコシ美味しいね〜♪」
「ね〜♪」
 美味しく鋭気を養う。
 ちょうど、沙羅も戻ってきて、先ほどよりも目を輝かせながらご飯を食べ始めた。
「持ってきて正解でしたね」
 若菜が肉類を追加。
 潤沢な食材もどんどんと消費されていく。

 ――パシャ。

 光と同時に機械音がした。
 見れば、小春があちらこちらを回って写真を撮っている。
「おーい、こっち来いよ。妨害じゃねーぞ。親睦親睦」
「そうだよ。美味しいよ♪」
 今は、新と、ひなたが、萌芽を誘っているところを撮影中だ。
「引っ掛からないよ。そして、施しは受けない!」
 断り、そのまま駆け抜けていく。
「美味いのになあ」
「美味しいのにねー」
 まあ、これも記念に一枚。パシャ。


 ようやくレースも終盤。
 走り続けてきた選手はもう限界に近づいている。
 唯一、元気と言っていいのはチーム【ひなたぼっこ】のみ。
「起子お姉ちゃん、後は頼んだよ〜」
「任せて」
 バトンタッチ。
 ついでに親愛のハグ。
「えへへ〜、起子お姉ちゃんも頑張ってね♪」
「ええ!」
 そして、おそらく最後の交代が終わった。
(「皆と仲良く楽しむ事はできたし、後はレースに勝つのみね!」)
 一気に全力。
 疲れている他のママチャリをどんどん追い抜いていく。
「ふふふ、フラッガーを名乗っている以上、優勝フラッグは頂きよ♪」
「侮るなよ。勝負はまだ終わっていない」
 それに、叢が真っ向から挑み掛かる。
 他の参加者も負けていられないと猛追し、激しい戦いになってきた。
「……今だ」
 時間的にも最後のホームストレートで、叢がいきなり横断幕をなびかせた。
 そこには『ひな先輩、17歳の誕生日おめでとう!』の文字が。
「なるほど、やられたな」
「凄い! こんな仕掛けをしてたなんて!」
 喜び、はしゃぐ、ひなた。
 と、ほぼ時を同じくして終了の音楽が流れた。
「……え? レース終了ですか? いつの間にか走りきっていたのですね」
 芽亜がゆっくりとママチャリを止めた。
 他の参加者もコースのあちらこちらで大きく息を吐いている。
「終わった……」
「何とか、完走ね」
「というか、お腹空いた。何か食べ物余ってるかな?」
 萌芽がピットの様子をうかがう。
「呼んだときに食べに来ないからだよ。もう、輪音先輩のカオス気味なお好み焼きしか残ってないよ」
「……な、なんてことだ」
 ひなたの言葉に思わずがっくり。
 そして、今度は冬華がやってきて、
「改めて誕生日おめでとさん、ひなた。次の一年も面白おかしく過ごせると良いな?」
「もちろんだよ。というか絶対だよ!」
「まぁどんな過程であれ、最後は参加者全員で馬鹿騒ぎしつつ誕生日を祝おうじゃないか」
「うんうん♪」
「おーい、ひなちん」
 他の参加者も集まってくる。
 晴天の下、いくつもの笑みが零れ出した。

●結果
 ・ベストママチャリ:葛城・螢。
 ・ベストBBQ:真和・茂理。
 ・特別賞:天峯・叢。
 ・トップレーサー:【ひなたぼっこ】。


マスター:てぃーつー 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:23人
作成日:2011/11/08
得票数:楽しい18  ロマンティック1 
冒険結果:成功!
重傷者:なし
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