≪大根畑≫今日が良い日になるために


<オープニング>


 明るく楽しく元気よく。
 いつもそんな【大根畑】の面々も……今日は何やら少し勝手が違うようだ。
 ばたばたと慌しい雰囲気。
「あぅ……用意するのいっぱいで、あわあわなのですよー」
 漣が手に一杯の荷物を抱えて右往左往している。
「南瓜の可愛いお料理ならきっと小夏ちゃんも食べられるはずです……♪」
「はいはいはーい♪ お手伝いするの♪」
 厨房では、祐理を始めとして何やら手の込んだ料理が準備されている。
「ふむ……だいぶ出来上がってきたな」
「ええ、もう少しですねっ!」
 冬華が手を止めて作業の流れを確認する。
 応えた少女の手には、女性ならば誰もが憧れるものがあった。

「何だか照れちゃうねっ」
 にこにこと幸せそうに微笑む小夏。
「そうだな」
 応えるカズマもどこか照れくさそう。
 慌しく準備を進めている仲間達をそっと眺めては、門出の時が近いことを実感する。
 
 ――結婚式。
 ――団長である出雲小夏と、その婚約者である沢城カズマが結ばれるのだ。

 だが、手作りの結婚式の準備は膨大。
「ふぇぇ……。もう目が回りそうなんだよ」
 初瀬部・ひなた(陽だまり仔猫・bn0153)がふらふらっと足を止める。
「ほら、しっかり」
「はいはいはーい♪ 全力でがんばるのー……♪」
「えぇ、まだまだ頑張りますわ!」
 励ましあって作業を再開する。
 これも、大好きな二人を祝うため。
 「頑張るのですっ」
 きりっと、漣がつぶやいて自分の分担へと戻っていく。
 窓から見える空は青く晴れ渡っていた。
 今日は良い日になりそうだ。

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参加者
瀬名・雪乃(二人の幸せ祝福し隊・b30841)
沢城・カズマ(は今日からずっと出雲カズマだ・b31224)
出雲・小夏(はカズマさんの使役ゴースト・b33740)
小鳥遊・祐理(結雪花・b36865)
式銀・冬華(ジャイアントキリング・b43308)
天宮・漣(永久を夢見る金星華・b52754)
川嶋・菜々香(後方の青色・b62613)
立華・若葉(触れても解けぬ雪・b63356)
NPC:初瀬部・ひなた(陽だまり仔猫・bn0153)




<リプレイ>


「……なるほど、俺たちにとっては想い出深いこの教会が式場か。流石は祐理だな」
「ライラックの花は残念ながら咲いてませんが、それでも素敵な場所です……♪」
 見渡せば、浮かんでくる思い出の数々。
「変わってないな、ここは」
 色あせることなく、まるで帰ってくることを待ってくれていたかのようだ。
「カズマさんと出会った場所で式。夢じゃないよね?」
「ああ」
 今日ここで、新たな門出が執り行われる。
 沢城・カズマ(は今日からずっと出雲カズマだ・b31224)と、出雲・小夏(はカズマさんの使役ゴースト・b33740)の結婚式が――。


「さて、始めるとするか!」
「わわ、カズマ先輩は新郎さんで大変かもですのに……」
「主役とは言え饗すのは俺達だ! 若葉と雪乃はよろしくな」
「はい」
「よろしくなの」
 キッチンには、新郎のカズマ、瀬名・雪乃(二人の幸せ祝福し隊・b30841)、立華・若葉(触れても解けぬ雪・b63356)の姿があった。
 式が終わった後の彩り――料理が彼らの担当だ。
「畑で穫れた野菜を中心に腕によりをかけるぜ。前菜にスープ、魚料理に口直し、肉料理とサラダ、デザートと……うん、これはなんだ?」
 食材を分けていくカズマの目に留まったのは手書きのレシピ帳。
「あら、この本?」
 若葉が持ち主に気付いて、くすっと笑う。
「雪乃ちゃん、食べたいのあるのかな?」
 ナプキン折っていた雪乃の手が止まった。
「……ええと、その」
「折角だから何か作りましょうか?」
「うん……お願いするのー♪」

 ところ変わって、今度は花嫁の控え室では、
「計画を聞いてから一ヶ月間、今の俺が作れる渾身の一作だ」
 式銀・冬華(ジャイアントキリング・b43308)の用意したウエディングドレスがお披露目になっていた。
「わあっ♪」
「素敵です……」
 花嫁の小夏、同席した他の女性陣からも評判は良い。
「そうか、作った甲斐があったというものだ」
「ありがとう! 絶対大事にするねっ!」
 太陽のようなライトオレンジのドレスを、小夏が抱き寄せる。
「それでは、早速始めましょうっ!」
 笑顔で小鳥遊・祐理(結雪花・b36865)が小夏に歩み寄った。
 かくいう彼女は着付けの担当。
「ふふ……小夏ちゃん、抵抗は無意味ですよ♪」
 手をわしわしと、更に距離を詰め、
「ちょっと! 祐理ちゃん?! ……わーっ!」
「お覚悟っ♪」
 じゃれあって、じゃれあっているうちに、取り留めとなく浮かんでくるのは思い出の数々。
「小夏ちゃんを取られるのは悔しいですが、まぁカズマさんですし……」
「祐理ちゃん」
 いつしか、祐理は小夏を抱きしめている。
「カズマさんとは小夏ちゃんを巡って果し合いをした仲ですし、許してあげましょうっ♪ 幸せになるんですよ、小夏ちゃん……♪」
「うんっ! 絶対に幸せになってみせるよっ♪」
 二人のそんな姿に、同席した川嶋・菜々香(後方の青色・b62613)が目を潤ませる。
(「……精一杯頑張って、素敵で素晴らしい結婚式にしてみせますわ!」)

 また、ところ変わって礼拝堂では、
「あーその南瓜はそこに、その鬼南瓜は入ってきた小夏を見つめる位置に……」
 冬華の陣頭指揮の下、飾り付けが行われていた。
「はいっ……て、南瓜は厳禁ですよっ」
「……いかん、これはハロウインの時の装飾図案だ」
 天宮・漣(永久を夢見る金星華・b52754)の指摘に、冬華が慌てて図面を見直す。
「えっ?! 違うのっ?」
 初瀬部・ひなた(陽だまり仔猫・bn0153)が手を止めた。
 僅かでも時間が惜しく――新たな図面を引っ張り出してすぐさま作業を再開。
「その花飾りはそこの台に……」
「了解♪」
「ひなた先輩、こっちもお願いしますですっ」
「わっわっ、ちょっと待ってよ」
 やるべきことは、まだまだいっぱい。
 でも、少しずつ礼拝堂は華やかになっていた。

 そして、再びキッチンに視点を戻せば、若葉が生クリームの準備をしていた。
 結婚式には欠かせないウェディングケーキ。
 もう、頭の中で完成形はできている。
 と、そこに小夏の使役である、らおーが鼻頭を突き出してきた。
「食べたいの。……生クリームの甘さが大丈夫か味見してみていただこうかな?」
 それに答えるように、らおーがひと吠え。
「つまみ食いはダメだけど、お味見は大事なの」
 準備を手伝っていた、雪乃も隣でこくこくとうなずく。
 スプーンで生クリームを取って口元に持っていくと、大きな舌がぺろりと舐める。
「えへへ、おいしい……?」
 雪乃の問いに、らおーはもっと欲しいとまた鼻頭を突き出す。
「わっ……もうダメですよ」
「若葉おねーちゃんのすごいのー。雪もらおーの後でお味見……」
「雪乃ちゃんも並んでないで止めて……っ」

 その頃、花嫁の控え室では、
「冬華さんが作ってくださったドレス、とても似合ってますわ……」
 菜々香が感極まった声を出していた。
 鏡に映し出された淡いオレンジのドレスが、小夏の動きに合わせて優雅になびく。
 そして止まると、
「うわわすごいっありがとーっ!」
 目を輝かせ、小夏は着付けをしてくれた祐理に飛びついた。
「ドレスが崩れちゃいますよ」
 返るのは苦笑だが、それも優しさに満ちて。
(「うう、何だか緊張してきましたわ……! しっかりしませんと!」)
 菜々香は今更ながら気負いを感じた。
 着付けが終われば、次は自分の出番だ。
 ゆっくりと息を吐いて、
「さて、着付けも大事ですけれど、せっかくの日ですから、少しおめかししませんか?」
 取り出したるは化粧道具。
「これからは一人の妻として、もっと先の事かもしれませんが、一人の母になるのですから、ね……?」
 緊張を隠すためもあって、語調が少し強くなっている。
「う、うん……」
 気迫に押されるままに、小夏は鏡の前に座った。
 化粧は初めてなこともあって、妙な緊張感が。
 緊張を気迫で押し込む菜々香と、緊張感のままに流される小夏。
 だからであろうか、
「あくまでも小夏さん自身の良さを活かす様に、可愛くも美しく……そう、大根自体の美味さを引き出す料理のように!」
「大根? えへへそんなに綺麗かなあ♪」
 菜々香自身もちょっと無理があると思った例えに、小夏が照れながら嬉しそうに笑った。

 今度はパーティ会場。
 カズマが出来上がった料理をテーブルに並べている。
 それらの真ん中には、薄紫の花がゆったりと大きなリボンでまとめられていた。
「……レンおねーちゃん ふんいき出たかな?」
「……うん、素敵だと思う」
 漣は答えながら、雪乃の頭をなでた。
 ライラックのコサージュ――この教会の象徴ともいえる花を意図した物だ。
「なるほどな」
「……あ! カズマ先輩まだこんなところにいたっ! 早く着替えないともう時間が無いよ!」
「おっと、もうそんな時間か。じゃあ、後は任せたぞ」
 言ってカズマが走り去っていく。
 その横顔はどこか懐かしさを感じているようだった。

「早く早く〜」
 ひなたに引っ張られて、カズマは花婿の控え室へ。
 開けられたドアの先にはカズマの髪の色を考慮してライトグレーのタキシードが準備されていた。
 更にその傍らには製作者の冬華が。
「わざわざこの日のためにありがとな」
「礼には及ばん。それよりも幸せになれよ」
「もちろんだ」
 思い返せば、四年。
(「……長かったような短かったような。プロポーズして指輪渡して、遂にこの日が……っ!」)
 もう、感無量だ。
「そういえば、小夏ちゃん綺麗だったよ」
「ああ、楽しみにしていいぞ」
「なっ! 二人とも見たのかっ?!」
「というか、見てないのはカズマ先輩だけじゃないかな?」
「しまった! ずっと料理を作っていたからな……」
「まあ、それは後の楽しみだねっ♪」

 最後に今一度、花嫁の控え室では、
「小夏おねえちゃん、ご結婚おめでとうございますですっ」
 漣がそっと、小夏に抱きついていた。
 式が始まる前にどうしても話をしておきたいことがあったのだ。
「結婚しても義妹ともいっぱい遊んでくださいねっ」
 誰かに取られてしまうのは悔しい。でも、これが一番の幸せであることは漣も分かっている。
「大丈夫。お嫁行っても、漣ちゃんはずっと可愛い妹だよっ♪」
「はい、ずっとですっ」


 礼拝堂への扉を前に、カズマは花嫁の到着を待っていた。
 先ほどの言葉が蘇る。
 一体どんな感じになっているのだろうか?
 そこにすうっと風が流れたかと思えば、いつの間にか横に寄り添うひとりの女性。
 ちょっとうつむき気味に。
 照れているのか、化粧の上からも頬の赤さが見て取れた。
 何よりも少し困ったように、はにかんだ笑顔にドキリとさせられる。
(「……うおぉ可愛いぃこのまま攫っていきてえぇ!」)
 お互いに動きを止めて、顔を見合わせる。
「さあさあ、二人ともみんな待ってるよ♪」
 ひなたと一緒に、らおーも急かすようにひと吠え。
 同時に扉の奥から音楽が流れ始めた。
 ピアノとヴァイオリンで奏でる結婚行進曲だ。
「行こう」
 カズマの伸ばした手を、小夏がうなずきながら取る。
 ゆっくりと扉を開ければ盛大な拍手と、祝福する仲間たちの姿が飛び込んできた。
 二人は確認するように目を合わせて歩き出す。
「ドレスキレー……」
「小夏先輩、本当に綺麗……カズマ先輩も素敵……」
「ななかおねーちゃんの おけしょうもステキだけど、小夏おねーちゃんの 幸せにかがやいてる笑顔、むねギュってなるくらいステキなの……」
 雪乃と、若葉はついつい見惚れてしまう。
 それでいて、胸がきゅって締め付けるような感じも受けていた。
(「嬉しいのに……幸せなのに涙が出そう。きっと暖かい涙、ですね」)
(「ずっとオウエンしてたから、雪もすごいうれしいの……」)
 複雑な思いを抱いているのは、雪乃と、若葉だけではない。
 神父役として二人を出迎える祐理もそのひとりだ。
「どうぞっ」
 小夏には優しい笑みを、カズマにはニコリと意味ありげに笑う。
「祐理とも色々あったが、俺達二人にとって最高の友人だぜ。小夏のことは俺に任せとけ。……ていうか神父ハマってるな意外と」
「大事にしないと許しませんからねっ♪ あと、意外は余計です」
 くすりと微笑み、祐理が小さく息を吸った。
 目をつむり、語り出すのは、

 ――汝ら、良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も、
 共に歩み、他の者に依らず、死が二人を分かつまで、愛を誓い、二人寄り添う事を、
 神聖なる婚姻の契約のもとに、誓いますか――

 結婚式ではお決まりの言葉だ。
 だが、言葉のひとつひとつに、思いが、優しさがこめられていた。
「祐理ちゃん……」
 小夏の目から嬉しさのあまりに涙がポロポロと溢れ出し、
「あぅ……キュンなまま ゆーりおねーちゃんの言葉聞いてたら、つられてナミダ出ちゃった……」
 雪乃も同様。
 傍らの、漣も目元が少しうるっとしている。
(「大好きな2人に沢山の幸せが降り注ぎます様に……」)
 祈るように、若葉が手を揃えた。
 そうして様々な思いが溢れるなか、花嫁と花婿はそれぞれの思いを口にする。
「はい誓います……っ」
「誓うさ。……ま、死んでも一緒だけどな」
 言って、カズマは小夏の涙をぬぐう。
「では、指輪の交換と――誓いのキスを」
 二人の前に指輪が用意された。
 相手の指輪を取って、二人は正面から向かい合う。
「俺は小夏を幸せにする。だから小夏も、俺を幸せにしてくれよ?」
「うんっ! どこの誰よりも幸せな旦那様にしてあげるっ♪」
 満面の笑みがこぼれる。
 そして、小夏はそっと目を閉じた。
 互いの距離が縮まり、二つが重なり合う。
「二人ともお幸せにですよっ」
「ご結婚おめでとうございます♪」
 と、同時に溢れ出す祝いの言葉。
「こんなに幸せな思いで泣いたのはいつぶりでしょうか……お二人とも、いつまでもお幸せに!」
 菜々香もハンカチで涙を拭きつつ、二人を祝う。
 最後に、らおーがひと際大きく咆哮を上げた。


 礼拝堂を出ようとする、カズマと、小夏に花びらがまかれる。
 雪乃と、祐理を中心にフラワーシャワーがバージンロードを染めた。
 二人が笑顔を向け、ゆっくりと扉を開ければ、
「さあ、準備OKなんだよ!」
「小夏ちゃんこっちです」
 さっと、別の出入口から正面に回り込んだ女性陣の姿が。
「……レンも負けませよー」
 もちろん狙いは花嫁のブーケ。
(「やっぱり憧れますし……取れたら嬉しいかな」)
 若葉もスタンバイ。
 やはり女性にとって、こればかりは譲れない。
 牽制するように互いの視線が絡み合う。
「誰が取ってくれるかなっ! みんな幸せになーれっ♪」
 小夏が全力で、みんなへの感謝の気持ちをこめたブーケを投げる。
 赤、白、ピンクのダリアが放物線を描きながら、彼女たちの頭上に舞った――。

 さて、そんな表の喧騒をよそに礼拝堂では冬華がピアノに突っ伏していた。
 衣装作りやら、依頼やら、ハードなスケジュールの代償である。
 ゆえにその頭元に、らおーが来たことにも気付かない
 ましてや、小夏が用意したもうひとつのブーケを、らおーが傍らに置いたことも。

「さあ、お色直しが終わりましたよ♪」
 先ほどブーケを獲得した祐理に導かれ、紋付袴のカズマと白無垢の小夏が現れた。
 さっそくその姿を、雪乃がカメラでパシャリと。
「どうぞ、こちらに」
「若葉ちゃんの自信作ですよ♪」
 その視線の先にあるのは、四つのハート形ケーキを、四つ葉の形に揃えたウェデイングケーキだ。
「こりゃすごいな!」
「ほんと、どうやって作ったの……っ!」
 ケーキ部分も見事だが、上には各人を模したマジパンが並んでいる。
 もちろん、真ん中には小夏とカズマ、それを囲んで祝福するように仲間たちが配置されていた。
「……お口に合うといいのですが」
 若葉の不安も、仲間たちの屈託のない賛辞に露と消える。
「この辺で、しゅうごう写真を一枚なの……♪」
 一同の視線が、声のした方へ。
 そして、雪乃がカメラのタイマーを入れて走り寄ってくる。
「取るとか取られるとか、あるみたいだけど。多分今までと変わらないと思うな。良い意味でさ」
 これからもよろしくな、とカズマが言ったのを皮切りに、
「雪も幸せいっぱいもらえたの……おめでとーでしたー♪」
「小夏とカズマ、二人の未来に祝福あれ!」
「今日を良き日に、明日をより良き日に――祝福を結ぶ、一片の雪の花のように」
 祝いの言葉がまた溢れ出す。
「……今日はとても良い日でしたわ。これから先も良い日になるために、頑張りましょう♪」
「うん、私本当に幸せ者……ありがとう!」
 感極まって、小夏の目からまた涙が。
「ほらほら、もうじき撮られちゃうよ」
「小夏おねえちゃん笑顔ですっ」
「満面の笑顔で行きましょうっ!」
「……うんっ!」
 フラッシュが瞬く。
 今日の、この良き日の、暖かな思い出を内包して――。

 ――二人の道行きに幸あれ。


マスター:てぃーつー 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2011/12/05
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