富士山麓、妖鳥の災い:譲れぬもの


<オープニング>


「大変だ、京都の書道使い達が不滅の災いの復活の予兆を感じ取った」
 山田・大五郎(運命予報士・bn0205)がまず発したのはそれであった。
「間違いないのか?」
 集まった能力者を代表する形で、百地・いろは(呪言士・bn0209)が問い掛ければ、
「ああ、間違いない。不滅の災いの下僕である『妖鳥』達も富士山頂から出て、東へ向かって飛び立とうとしている」
「ということは、復活するのか? 不滅の災いが?」
「いや、書道使いに伝わる文献によれば、不滅の災いが復活するにはまだ時期が早すぎるらしい」
「そうか……」
 とりあえずは安堵の息がこぼれる。
「だが、妖鳥が動き出した以上、何かが起ころうとしているのは間違いない」
 その動きにどんな意味があるか分からなくても、このまま放置することは出来ない。
「妖鳥達は5〜10体程度の編隊を組み、小富士から宝永山の間を通って、国道138号線に出るルートで移動を行っている」
 このままでは、妖鳥達が人里に出てしまう。
 つまり、
「急ぎ富士山に向かい、この妖鳥達の行軍を阻止して欲しい」
 その言葉に即座にうなずきが返る。
「ありがとう。ならば、みんなに担当して欲しいのは富士山山麓のこの辺だ」
 大五郎は地図を広げて印をつける。
「かなり開けた場所で障害物になりそうなものは、まばらに生えている木々ぐらいのものだな」
 基本は草原と考えていい。
 木々も後に述べる敵の特性を考えれば、むしろこちらに利するだろう。
「なるほど……ちなみ一般人は?」
「ああ、そのことだが今回は一般人が迷い込まないように京都の書道使い達が取り計らってくれる」
 他にも、周囲の情報収集や、迎撃地点までの移動もサポートしてくれるそうだ。
「それは助かる」
「うむ、これに応えるためにも妖鳥達を何とかしなくてはな。ちなみにみんなに担当してもらう妖鳥達だが、少し迂回するような形で担当してもらう辺にやってくる」
 向こうは銀誓館学園の能力者に明確な敵対意思を持っているようだ。
 なので、姿を見ればまずはこちらを排除しようと動いてくる。
「おまけに『源平合戦』を通じて現代知識も多少身につけたようだな」
 具体的にはカタコトであった会話も、普通に話ができるレベルへと。
 つまり知性もそこそこあると見ていいだろう。
「肝心の妖鳥達の能力だが、単純に炎のブレスを吐いてくるのみだ」
 だが、その威力は十分なもので。
 おまけに妖鳥自体の能力も高く、決して侮れる相手ではない。
「数は全部で九体。スカハサという個体がこの群れを率いている。当然ながらほかの個体よりも能力は上だと考えてくれ」
「……分かった」
「それでは頼んだぞ。妖鳥達が人里に降り立たないよう迎え撃ってくれ」
「ああ、任せてくれ。しかし、妖鳥達は何を考えているんだ……」

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参加者
フェシア・リンフォース(月影の魔術士・b02719)
平良・虎信(荒野走駆・b15409)
五十鈴・尚人(神誓継承者・b17668)
大木・夏美(ロードオブレディ・b20748)
烏森・スズメ(拳で語る人・b27259)
竜宮寺・武(闇を纏いし守護の剣・b44628)
神楽・真冬(舞い散る粉雪・b51839)
赤銅・氷刄(高校生魔弾術士・b63539)
NPC:百地・いろは(呪言士・bn0209)




<リプレイ>

●妖鳥を待ちて
 空は曇天。
 富士の頂きは雲に隠れて、うかがい知ることもできない。
 だが、能力者達の関心はそれよりも、
「うむ、これなら申し分あるまい!」
 平良・虎信(荒野走駆・b15409)が手を付いた、大木に集まっていた。
「そうだね、良い枝振りだと思う」
 見上げながら、烏森・スズメ(拳で語る人・b27259)も細やかなチェックを入れている。
 そして調べ終わると、竜宮寺・武(闇を纏いし守護の剣・b44628)がカモフラージュ用の布を設置し、
「これでどうでしょう?」
「ええ、問題ないと思うわ」
「助かります」
 フェシア・リンフォース(月影の魔術士・b02719)と、赤銅・氷刄(高校生魔弾術士・b63539)が答え、二人は猫に姿を変えて設けられた布の中にさっと入り込んだ。
「確かにこれなら見つかることはないだろうね」
 横で見ていた、百地・いろは(呪言士・bn0209)も深く同意する。
 これで交渉の保険――奇襲の準備がほぼ整い、あとは妖鳥が姿を見せるのを待つばかりだ。
「それにしても妖鳥が会話出来るようになってるのは正直驚きですねぇ。まあせっかく会話が出来るようになったのなら話してみたいですね」
 と、神楽・真冬(舞い散る粉雪・b51839)が口を開いたのを皮切りに、
「妖鳥……不滅の使者、か。主の復活って訳でもなさそうなのにこれだけ大規模に動いたのは何かあったと見るべきだろうが……ふむ?」
 五十鈴・尚人(神誓継承者・b17668)が考え込みながら空を仰ぐ。
「何があったか泳がせて見極めたいところではありますが……。人里に向かうとなるとまずいですね。この場でお引き取りいただきましょう」
 次いだ武の言葉には、一同から同意の声が上がる。
「人里に出たら大変ですし、がんばって止めますよ!」
 大木・夏美(ロードオブレディ・b20748)の気合は十分。
「要はハト共を一掃すれば良いのだろう?」
「いや、鳩は失礼だろう。それに一掃すると決まったわけでもない」
 虎信の発言に、いろはがまずは話し合いの結果を見てからだとたしなめる。
「そういったモノは任せる。なあに邪魔はせん!」
「まあ、呼び方はともあれ、理由はともあれ、アレは止めるよ」
 スズメが仲間達の顔を見ながら言う。
 もちろん、異議を唱える者はいない。
 妖鳥達が町に入れば、どうなるか……押し黙り、雲に包まれた富士山に目を向ける。

●交渉
 いくばくの時が過ぎたであろうか、尚人は視界の隅に目的のものを見つけた。
「来たな」
 短い言葉に、全員の注意が向けられ、
「では、今のうちに」
 夏美が白燐奏甲を自身に施す。
「待った、大木」
 それに気付いた、武が止めようとするも既に強化は終わったあと。
「えっ?! どうしました?」
「……いえ、妖鳥たちがそれに敵意を感じなければいいのですが」
「そ、そうですね、すいません。どうしましょう?」
 遣り取りをしている間も、刻一刻と妖鳥達はこちらに近付いている。
「ここまで来たら予定通りにやるしかないな」
「ああ、始めようか」
 尚人は異論がないことを確認して、すぅっと息を吸い込む。
「お〜い? そんなに急いで何処へ行く?」
 一度目の呼び掛けで妖鳥は能力者達に気付き、二度目で高度を落としながら近付いてきた。
 ある程度、近付いてきたところで、尚人は再び声を掛ける。
「不滅の災いの復活にはまだ暫く掛かるはずだが何かあったのか? 俺達も原初の吸血鬼や生と死を分かつものなんて連中の相手だけで手一杯でな。事と次第によっちゃ穏便に済ませたいんだが……」
『………』
 妖鳥達は動きを止め、警戒心を露にしながらこちらの様子をうかがっている。
 口を開いたのは先頭の少し大きめの個体で、
『お前達に用はない。今すぐここから消えろ!』
「いや、あんた等をこの先(人里)へ通してやる訳にはいかない。取り敢えず話し合う気はないか?」
『……話し合いだと?』
「ええ、このまま進むと人里に出てしまいます。引き返す気はありませんか?」
 私達はそれを阻止するために来たのだと、真冬が言う。
『つまり私達の邪魔をするのだな?』
「理由にもよります。もしかして、不滅の災いの復活が関係しているのですか?」
 妖鳥達の視線が、真冬に集まる。
 一体何を考えているのか?
 重い沈黙が続き、それを破ったのは、
「護るべき主から離れてまでどこへ向かっている?」
 武の質問であり、次いで起こったのは妖鳥達の怒声であった。
『お前達に言われる筋合いはない! 何が分かる!』
 敵意を剥き出しにして、口からは怒りを体現したように火の粉がこぼれている。
「これは……」
「まずいぞ!」
 慌てて臨戦体勢をとる能力者達。
 妖鳥達は怒りのままに炎のブレスを吐こうとするが、それよりも早くプロトヴァイパーが走り抜け、更には隕石が妖鳥達の中心に落ちて、その体を魔炎で包み込む。
『……くぅ、よくも騙したな!』
「お前達の主『不滅の災い』が滅ぶというならば、それはそれでありがたい話だ。まあ、不滅を名乗る割には不甲斐ない話だな?」
 憤る妖鳥達に、武が更に煽りを入れる。
『許せん! 八つ裂きにしてくれる!』
 火に油を注いだように、妖鳥達の声は高くなる一方。
 奇襲によって崩れた体勢を立て直しながら、怒りのままにブレスを吐き出してくる。
「やはり不滅の災いが原因でしょうね。何十年も平気で眠ってそうな感じだったのに急にどうしたんでしょう? 不滅の災いにはもっとこう……超然としたイメージがあったんですが………」
「災いの予兆というところかしら……何が起ころうとしているのか確かめたいけれど、被害が出る前に私達で食い止めないとね」
 と、ここで先ほど奇襲を掛けた、氷刄と、フェシアが木の陰から合流。
 大木を囲むように半円陣が出来上がり、能力者達の陣容は整った。
 そして、本格的に戦いの幕が上がる。

●狂戦士
「さあ、挨拶代わりに龍撃砲だ!」
 虎信の放った衝撃波が宙空に留まる妖鳥達を追い散らす。
 更に風が渦巻き、舞い散ったのは無数の導眠符だ。
 妖鳥達は奇襲攻撃によって浮き足立っていることもあり、それは当人の実力以上の力を発揮して、
「よし、三体眠った」
 いろははその効果を確かめると、視線を夏美に向ける。
「わかっています、いろは先輩。まずはこの鳥さんから!」
 応じると共に手に持った色つきのライトで、妖鳥を照らし出す。
 曇天ということもあって、それは分かりやすい目印であり、同時に敵の目もよく引いた。
『何だ! そんなものっ!』
 攻撃と勘違いしたのか明かりを受けた妖鳥が真っ直ぐに突き進み、夏美へと向かう。
「人里には通しませんよ!」
 夏美も負けじと蒼の魔弾を撃ち込んだ。
 直撃。
 だが、止まらない。
 攻撃をうけてなお、猛追してくる。
「そう簡単に……後ろに行けると思うな」
 そこに、スズメが龍尾脚で割り込み。
 交錯したところで、スズメは更に翼を掴んで攻撃を繋げる。
 既に拳には青龍の力が篭もり、あとは打ち込むのみ……しかし、それは叶わず。代わりに別の妖鳥の吐き出した灼熱の炎が、スズメを地面に叩き落とした。
「……くぅ」
 防具が嫌な音を立てている。
「大丈夫ですか」
 急ぎ、真冬が祖霊を降臨させて傷を塞ぐ。
 その間に周りを見れば、妖鳥達はまるで死をも恐れぬ狂戦士となって向かってくるではないか。
「とんでもない連中ね……」
 隕石を呼び出す術式を編み込みながら、フェシアもその姿を目で追った。
「同感ですね。これでは煽っても情報を出すかどうか……」
 武は後衛をかばうような位置取りをしながら、牽制で闇の手を伸ばす。
 それは氷刄と、矛を交わしていた妖鳥との間に。
「……助かります」
 妖鳥が気を取られた僅かな隙を突いて、氷刄が後退。
「自分達では弱くて何もできないから他の『災い』にでも頼るつもりですか? 流石あの平氏の道具だけありますね」
 更に妖鳥を煽って、その様子をうかがう。
『ごちゃごちゃとうるさいヤツめ!』
 が、猛り狂って話にならない。
 荒ぶるままに炎を吐き出し、能力者達の声など届いてもいないようだ。
「そこそこの知性って話だったのに、ここまで戦闘狂とはな……さすがにまずいか」
 急場を凌ごうと、尚人が赦しの舞で回復にまわり、
「会話が成り立ったのは初めのうちだけでしたね」
 真冬も慈愛の舞で仲間の傷を癒し続けている。
「とはいえ、聞き出せることは聞き出さないと」
 そう言って、飛び出したのはスズメだ。
 狙いは大きめの個体――リーダー格のスカハサへと。
 まずは妖鳥の高さまで跳躍し、龍尾脚。
 ラッシュの終わりに体を掴み、
「主を捨ててどこに行くのさ?」
『死ね!』
 スカハサもスズメに掴み掛かって、そのままもつれるように地面へ。
 衝撃。
 妖鳥の手が緩んだ僅かな隙に、スズメは有利なポジションを取って、
「違うってなら、なんで出てきて東に向かうんだ? 答えないなら、やっぱり主を見捨てたんだね」
『ぐぉおおおおお!』
「ダメか……」
 怒号と共に吐き出されようとしたブレスを、龍顎拳で叩き潰す。
 それでもスカハサは動きを止めず、力任せにスズメを払いのけて空へと逃れる。
「はァン、やはりピヨピヨ小五月蝿いハト風情から情報を聞き出すのは難しそうだなァ! ならば俺様の戦闘経験の糧になるが良い! その翼、千切って地面に這い蹲らせてやるッ!」
 撃ち込まれる炎を縫って、虎信が妖鳥の真下へと走り込む。
「なら付き合おう」
 併走するのは、武。
 二人は撃ち込まれる炎を、最小の動きで避け、それが出来ぬものは切り払っていく。
「俺様を止めたいなら、これの十倍、いや百万倍はもってくるのだなァ!」
「……百万倍はともかく、この程度では止められんぞ」
 同時に跳躍。
『死ね! 死ね! 死ねぇえええ!!』
 させまいと妖鳥達が生み出す炎の塊。
 それを貫いて夏美の蒼の魔弾が突き刺さり、更には氷刄のプロトヴァイパーが薙ぎ払う。
 もう、邪魔するものはない。
「この俺様を見下す等、百万年早いわッ!」
 龍顎拳と、闇を纏った日本刀が妖鳥を討ち取った。
「これであと七体か」
「とはいえ、油断ばできないわね。それにサポートまでしてもらって無様な所は見せられないわ」
 再び舞い散る無数の導眠符。
 眠っていない妖鳥を見定めて、フェシアが隕石の魔弾を撃ち込めば、
『『おのれ! おのれぇえええ!』』
 それらを掻い潜って、二体の妖鳥が羽ばたいた。
 高い位置を取ると、能力者達に向かって次々と炎を吐き出す。
「ここん所寒い日が続いたから、暖かいのは良いけど、流石にこれは熱すぎるなー」
 布槍と長剣でそれを防ぎ、スズメが狼のオーラを纏って傷を癒していく。
 他の能力者もまずは防戦に。
「高所を使われたか……」
「なら、撃ち落とすまでだ」
 尚人の放った蒼の魔弾を皮切りに長射程攻撃が次々と妖鳥に襲いかかる。
 一体が猛攻に耐え切れずに落下し、
「これ以上はさせん」
「なら、行って来い!」
 残った一体には、武が虎信をジャンプ台にして大きく跳躍。
 一閃――そして排除する。
 しかし、妖鳥達はそれで戦意を失うどころか、意に介した様子さえない。
「やはり、倒すしかないな」
「上手くマヒさせられればいいのですが……」
「ああ、麻痺してくれりゃ楽なんだが、なっ」

●謎は謎のままに
 魔炎が吹き上がり、それに包まれた虎信は大胆にも足を止めて反撃に転じる。
「ハトの灯火でなァ、この俺様の身体をなァ! 滅却出来るわけがなかろォーッ!」
 炎を割って走る龍の砲。
「舞い散れ雪花……吹雪け……粉雪!」
 更に真冬の生み出した氷雪によって戦場が白く染まり、それでまた一体の妖鳥が動きを止める。
 これで残るはあと二体。
 しかも、そのうちの一体はスカハサであり――既にかなりの深手だ。
「そろそろ終わりよ」
 フェシアの呼び出した隕石が妖鳥達の中心で炸裂して、スカハサが飛び出したところに、
「もう逃げられませんよ」
 氷刄の術式を編み込んだ炎が突き刺さった。
『ぐぁああああああ』
 スカハサは魔炎に包まれながら不滅の災いがいるであろう富士山に手を伸ばす。
 当然それは届くことはなく、崩れ落ち――残る妖鳥はあと一体に。
 だが、この戦いに終わりの目処が立ったのは……それから更に時間が掛けてのことだ。
「やりました! 上手くマヒしたみたいですよ!」
 夏美が望んだ結果に喜びの声を上げる。
 マヒした妖鳥の近くに能力者達は集まり、
「結局あんた等の目的は何なんだ? 不滅は如何した?」
『おのれ! 死ね! 死ねぇえええ!!』
 早速、尚人が質問してみるが、妖鳥はマヒした体を動かそうとしながら罵声を放つのみ。
「龍脈のエネルギー目指しているとかないよな?」
 時間が惜しいので、スズメも聞きたいことを問い掛けて見るが、反応は同じ。
 そうしているうちにマヒは解け、襲い掛かってきたところを能力者達が返り討ちにする。
「結局、情報は得られませんでしたね。一体、何が起こるんでしょう……?」
「まさに不吉の兆しなのかしらね」
 果たして今回のことが何を意味するのか?
 夏美と、フェシアが思案しても、その答えを得るには情報が少な過ぎる。
「ともかく、これ以上は何も起きそうね」
 さっと辺りを見渡し、フェシアは何も気になるものがないことを確認してから、そう結論づける。
「あー、なんか焚き火したみたいな匂いになったな」
 それで緊張が溶けたのか、スズメも自分の身体を調べ始め、
「ようやく終わったね」
 いろはも大きく背を伸ばして、緊張の糸を解いた。
「真冬もお疲れ様、また腕を上げたみたいだね」
「家で待ってる子が出来てしまいましたからね、こんな所でやられる訳にはいきませんよ」
「……あれ? いつの間に?」
「え、ああ、猫カフェでいただいた粉雪の事ですけどね♪」
 言って、真冬は顔をほころばせる。

 こうして、能力者達は目的を果たすと帰路についた。
 だが、多くの謎が残ったまま……。
 そう、今回の事件が互いの譲れぬもののために起こったと知るのは、もう少し先の話である。


マスター:てぃーつー 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2012/03/02
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