≪悪二文字≫門出の日


   



<オープニング>


 九月吉日。
 鎌倉の空は晴れ渡っていた。
「良し、雲ひとつないな」
 門出には申し分あるまいと、虎信が隣に立つ女性に目を遣った。
 白い、純白のウェディングドレス。
 そのベールを少し上げて悠衣が顔を上げる。
「そうですね。それにこんなにも多くの人が集まってくれました」
 悠衣が視線を向けた先にある教会の入口から賑やかな声が溢れ出している。
「面白い式になりそうですね」
「まったく落ち着きのない連中だ!」
「きっと楽しくて、いつまでも記憶に残る式になると思いますよ」
「だといいがな!」
 そう応えた、虎信の顔に不敵な笑み。
 さて、どう出迎えてくるか?
「行きましょう」
 悠衣が虎信の手にそっと腕を乗せる。
「うむ、行くか」
 二人はゆっくりと教会に向かって歩き出す。
 喧騒が漏れ出している協会の入口に向かって――。

「虎はまだ来ネェのか!」
「花婿強奪にあったのかもしれん」
「いや、あんなムサいの誰が強奪すンだよ!」
「そろそろ本当に来るぞ。静かにしてくれ!」
 喧騒を収めようとしているのは、いろはだ。
 いつの間にか神父役になってしまったこともあるが、持ち前の責任感から何とかまともな式にしようと彼女は動いている。
「おっ、タマどこに行くのじゃ」
 ……もっとも成功しているとは言い難い。
「一体どうなっちゃうんでしょうね」
「何とかなるとは思うのです」

 さてさて、どうなることやら。
 波乱の予兆を感じつつも、いよいよ式は始まろうとしている。
 平良虎信と彩峰悠衣の結婚式が――。

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参加者
彩峰・悠衣(惡乃華・b00005)
龍宮寺・命(竜宮の小姫・b00182)
勅使河原・氷魚(白銀の巫覡・b01098)
ロクス・シュヴァイツァー(嗤う凶弾・b01298)
藤乃・凛(真符術士・b01628)
鼓・万里(夜葩カウントダウン・b02240)
ケイン・ハイアット(魔法貴族・b04058)
芦夜・恋月(縛鎖の中で足掻く狗・b10866)
平良・虎信(荒野走駆・b15409)
レイナ・ライデリング(夜に奏でる鎮魂の剣・b17410)
籐村・御美子(おばあちゃんのぽたぽた焼き・b41315)
水無月・小鳥(胡蝶の舞姫・b41331)
神宮路・馨麗(クリソプレーズ・b41617)
奇亜求・智明(上位侵魔・b46037)
安心院・ヒナタ(金曜日に降る雨・b51011)
櫻井・クロ(スピィーディキャット・b55904)
冬陽・里子(雪嶺に煌く陽光・b58119)
久峩・悠里(茨童・b58959)
鈴木・風子(高校生真月のエアライダー・b64185)
壱塚・真麻(朱炎の特攻服娘・b76504)
NPC:百地・いろは(呪言士・bn0209)




<リプレイ>


 教会から聞こえてくる喧騒は相変わらずだ。
 友人たちと作る結婚式ならではであろう。だが、それでもひとつの節目には違いない。
(「んー……やっぱりちょっと緊張するなぁ」)
 扉の前に立って、悠衣が僅かに表情を崩した。
「どうした?」
 対して、虎信はいつもと変わらぬ声で問いかけてくる。
 悠衣はじっとその顔を見つめると、花開くように笑顔を見せた。
「いいえ、何でもないですよ。行きましょう、虎信さん」
「では行くぞ悠衣!」
 二人で扉に手をかけた。


 教会の中は……予想通りの光景が広がっていた。
 だが、レイナだけは場違いな空気を感じている。
(「あの人がもう結婚とは思わなかったというか……彼女いたのねあの人」)
 というか、戦場で投げられた記憶しかない。こんな自分が出ても大丈夫だろうか?
 でも、あの辺よりはマシだろうか……?
「ううっ、あのキュートでビューティフルでブリリアントでエクセレントな、我らがアイドル悠衣さんが、あんなミスター馬の骨とも呼ばれる(呼ばれてない)虎信君の花嫁になってしまうだなんて……」
 と言って、先ほどまでさめざめと泣いていた、ケインだが――もうエレガント(?)に立ち直っている。
 他にも結婚式には不釣合いな言葉がちらほらと耳に届く辺り、かなりフリーダムだ。
「はいはいはい、落ち着けよおめーら」
 そろそろ入場と見て、風子が抑えに回った。
「おおっ、そろそろじゃのぅ」
 で、命がタマを抱えて見やすい場所へと移る。
 ちょうど、扉の間から光が差し、ゆっくりと両側に開いていく。
 まず見えたのは扉を開く虎信の姿だ。
「わっ」
 わくわくしながら現れるのを待っていた、小鳥は虎信の正装につい笑ってしまった。
(「でもかっこいいですよ」)
 小鳥は心の中で感想を述べると、拍手を始めたクロに続く。
 全体へと広がったところで、リングボーイを務める悠里の姿が見えた。通例とは違うが、虎信のちょうど後ろにつく形だ。
 お陰で新婦をひと足先に見ることができ、
(「虎信さんは何時もとあまり変わらないけど、悠衣さんはとても綺麗なのです」)
 そして、その新婦――悠衣も虎信に手を引かれてゆっくりと教会の中へ入っていく。
 後ろにはヴェールを持ってブライズメイド役の馨麗が続いている。
 二人の入場と、同時に拍手が大きくなった。
(「盛大にお祝いするのにゃ♪」)
 クロは拍手しながらも、ついついウェディングドレスに目を移す。
「綺麗にゃねーとっても似合ってるのにゃ」
 女の子の憧れ。
 一度は夢見るその姿がゆっくりと近付いてくる。
「すごく綺麗……見とれちゃいます」
「お嫁さん、とってもかわいくていい子なのね。ドレスもよく似合ってる、素敵だわ」
 小鳥と、凛からも感想がこぼれ落ちる。
「悠衣すっごい綺麗なのじゃ!」
 と言った、命は着替えを手伝ったときのことを思い返していた――。

「うむ! その髪型が良いと思うのじゃ!」
「ありがとう」
 悠衣の髪には花嫁用の花飾りがついていて、命の目がありありと憧れを映している。
「つけてみたいの?」
「いいのか?!」
「花嫁さんの魔除けの意味もあるから今のうちだけね」

 ――いつかは自分もあの姿に。
 風子もまた同じことを考えているひとりだ。
(「その内、別宇宙に旅立った飛鳥をとっ捕まえるか帰ってくるの待つかしていつかは……」)
 表情には出さないが、内心では花嫁を夢見ていた。
 そんな憧れの視線と感嘆を受けながら、虎信と悠衣が歩いていく。
「あっやみね! とっらのぶ!」
 次いで、真麻のコールに合わせる形で教会が声援に包まれる。
(「あの虎信センパイが結婚かー。あたしの知り合いの中では一番遠いようで、でも結婚と聞けば一番納得できるような。何はともあれ、ご結婚おめでとうございますだね」)
 感慨深げに、里子はそれを見つめる。
 そして、茄子を齧る鰐のぬいぐるみを高く掲げた。
「よっ色男!」
 次の宇宙に旅立った人、今日この場に居ない人たちの思いを込めるつもりで高く高く掲げる。
「(結婚式だなんて感慨深いわ。ね、万里)」
「(そうだね)」
 万里と、凛も惜しみない声援と拍手を送りながら、それを見つめていた。
(「かけがえの無い人をみつけて一緒に年を重ねて行く……そういうの素敵だな」)
 歩いていく二人は、いよいよ祭壇の前へ。
 今は智明が悠里から指輪を受け取っている。
(「お二人の結婚とは真におめでたいですね。頑張って見守りましょう」)
 智明が一歩下がって二人を見た。
 二人はちょうど話しているところで、
「貸切にして正解だったな! この喧騒、普通に行っては収拾が付かん所だった!」
「(でも、これで良かったね)」
「なぁーっはっはっは! 俺様に任せておけ!」


「……こほん」
 いろはが二人の、いや、虎信の注意を引き戻すべく咳を出した。
(「虎さんが結婚かぁ。この言葉だけを見ると驚天動地の事態だね。ふふ。面白い」)
 それを横目に見ながら、恋月がいろはに祈りの文を書いた本を渡す。
 いよいよ儀礼的な手順の始まりだ。
 もっとも何の問題も無く順調に進んでいく。
 敢えて挙げるなら、手順がひとつ進むごとに高まっていくある種の期待だろうか。
(「いよいよ、誓いの言葉ですね」)
 氷魚がしっかり見届けようと前のめりになった。小鳥は我がことのように緊張している。
 他の者も似たようなものだ。
 いろはが告げる誓約の言葉が終わりに近付いた。
「――誓いますか?」
 問い掛けるように、虎信を見る。
「任せておけ! この平良虎信、決めたからには曲げぬが信条! 一生涯、その手を引いてやる、付いて来いよ!」
 次いで、悠衣を見れば、彼女もいつものままで答えを口にする。
「誓います」
「では、誓いの口づけを」
 その言葉に視線が集う。
 悠衣も流石に恥ずかしげに頬を染め、上を向いて少し背を伸ばす。
 目に入った虎信の顔はいつもと同じで、気負いは見えない。
 どこか不敵な笑みを周りに振りまいて、そしてこちらを見た。
 うなずきを返せば、ゆっくりとその距離が縮まっていく。
 目を閉じて……触れ合った。
「おおおお」
 御美子を初めとして声が溢れる。
「おっめでと〜っ!」
 次いで、真麻が拍手と共に声をかければ、祝いの言葉が次々と続く。
 会場は一気に興奮の渦へ。
「やっぱ良いのう、結婚というものは」
 うんうんとうなずく御美子の隣では、小鳥がキスを見て照れ隠しした顔をようやくのぞかせる。
「あとはこれだね」
 一方、当の二人の前に恋月が盃を持ってきた。
「何でもヒナタくんの地方の風習らしいよ。縁起物だって」
 言いながら投げかけた視線はヒナタに向かい、同意するようにうなずきが返った。
「そうか! なら頂くとしよう!」
 虎信が応えると同時に、カーン、カーーンと鐘が鳴る。
 頃合を見て、智明が鳴らしたのだ。

 そうして儀礼的なものは終わり、一同は礼拝堂から近くの控え室に移った。
 既にレイナの用意した箸休め用のチャーハンが並んでいる。
 ウェディングドレスのままの悠衣に考慮して皿とスプーンには掬いやすい工夫が取られていた。
「ありがとう」
「……私にできるお祝いといえばこれぐらいだったから」
 悠衣がそれを察して、レイナに感謝を言えば、少し照れたような表情が見えた。
「さて、私からはこれを」
 今度は新郎新婦に、恋月が自ら焼いたケーキを届ける。
 お礼とお祝いの言葉が交わされて、
「では、私から友人を代表してお祝いの言葉を送りたいと思います」
 次いで、氷魚のスピーチが始まった。
「まず、おめでとうございます」
 語られていくのは思い出たち。
 ある者は懐かしく、ある者は新鮮にそれらを思い浮かべていく。
「悠衣先輩は元気溌剌としていて家事もばっちり。よく気のつく方です。今はそれを見せるのは平良先輩だけでしょうけどね。ふふっ」
 二人の幸せを願って、
「末永く、お幸せに」
 最後に心からの願いが送られた。

 スピーチが終わると後はしばしの無礼講だ。
「師匠結婚おめでとうなのじゃよ!」
「虎信さん、悠衣さんご結婚おめでとうございます♪」
「平良先輩、彩峰先輩、御成婚、おめでとうございます。ヒミコ共々、祝辞に駆けつけさせて頂きました」
 代わる代わる近付いては祝いの言葉がかけられていく。
 祝われる二人も幸せそうだ。
 そんな虎信に、万里がチョコを噴射するおもちゃ銃の狙いをつけた。
「……ふふ」
 いや、これよりは。
 思い直して銃をしまうと、デジカメを取り出す。
 カシャリ。
「むっ!」
「結社に掲示してやんよ! のろけの言葉とともにね。あと、ご結婚おめでとう御座います」
 万里が再びシャッターを押す。
 虎信が立とうとしたところで、
「ごけっこんおめでとーございますですよぃ!」
「虎信、そして悠衣は結婚おめでとー!」
 今度は、馨麗と、風子が祝いにきた。
 というよりも新郎新婦の二人を囲んで、他の者たちが騒いでいるといった方が正しい状況だ。
「(ねえねえ、お二人の馴れ初めは? よかったらちょっとだけ聞かせてくれないかしら……)」
 頃合を見て、凛が小声で話しかけてきた。
「(馴れ初めは虎信さんが入団してきた時。こんな関係になるなんて思ってなかったけど)」
 悠衣もそれにこっそりと答える。
 まあ、興味津々な風子やら、悠里は目ざとく注意を払っているようだが。
「(好きになったのは……なんでだろ。実ははっきり覚えてないんだよね。ただ一緒にいて、気付いたらあぁこの人のことが好きだな、って)」
 悠衣の答えに、凛は礼を言って、虎信にも水を向けてみる。
「馴れ初めか、特にない! いや、悪二文字に入団した事がそれになるのか? 面白そうなヤツだとは思った!」
 すると返ってきたのは隠すことない、いつもの声だ。
「プロポーズはアレだ、俺様の誕生日にな! 彩峰悠衣、お前が欲しい! と言ったまでだ!」
 続いた言葉に女性陣からいろいろな声が飛び交う。
「プロポーズは虎信さんの言った通りです。恥ずかしいよね」
 同意を求めるように、悠衣が凛を見れば、
「虎信らしいわね」
 と笑みが返った。


 どっさりと詰まったお米。
 ライスシャワー用にケインが準備したものだが……かなり量が多い。
 まあ、それはともかくとして各人にお米が回ったところで教会の扉が開かれる。
 そして、虎信と悠衣が姿を見せた。
「歓迎しよう、盛大に!」
 智明の呼び掛けが遅いとばかりに、早くも初弾が通り過ぎていく。
「覚悟です、ミスター馬の骨!」
 バレットレインの如く飛び散る、ケインの一投。
「結婚おめでとうなのにゃー♪」
「この果報者ー」
 クロと、里子も負けじと続く。
「爆ぜろ、虎ァ!」
 が、それに留まらない。
 ロクスがどさくさに紛れて花火も打ち込んだ。
 ちなみに今までのは全てが、虎信に向かっている。
「その程度か!」
 で、何か虎信も真っ向から立ち向かっている。
「末永く幸せになれよ〜こんちくしょう!」
 ならばと、真麻が追撃。
 レイナが炒飯風に塗った茶や緑や赤といったカラフルなものでそれに加わった。
 うーん、苛烈だ。
「ほどほどにしてくださいね」
 ちなみに、悠衣は常識的な祝福を受け、穏やかな笑みをこぼしていた。

 ライスシャワーがひと段落したところで、御美子が歩み寄った。
 先ほどの襲撃を考慮して後に回した、極心のみんなからの寄せ書き渡すためだ。
「あの3人にも書いてほしかったんじゃが、今となってはのう」
 寂しそうなつぶやき。
「そんな様でどうする! あいつらの分もしっかり見ておけ!」
「そうじゃな、哀しんでてもしかたない。前を向いて行こうさすがじゃ師匠!」
 師弟の遣り取りに、ヒナタが少し付け足す。
「まぁ、たぶんどこかで見てくれていますよ。それが『おめでとう』なのか『幸せは許さない』なのか判りませんけど」
 思い浮かんだ顔は、確かに不敵なものだ。
「だから。幸せだって空に向かって自慢してあげて下さい」
 隕石ぐらい落ちてくるかもしれませんが、とヒナタは微苦笑を浮かべる。
「なぁーっはっはっは! それぐらいの気概は見せてみろ!」
 応じて、虎信が空に向かって声を上げた。

「ゆいさん、どうかボブ様を幸せにしてあげてくださいませね」
「うん、二人で幸せになるね」
 その間に馨麗と、悠衣が約束をした。

 虎信への贈り物がひと段落したところで、女性陣がそわそわし始めた。
(「ブーケトスは負けられないわ!」)
 振袖とはいえ、凛は負けるつもりなどない。
「救急箱もってきた。かわゆい絆創膏一杯入れた。なのでブーケトス、女子がんばれ超がんばれ」
 のんきに声援を送っている、万里も狙うつもりだ。
(「バトルロワイヤルになるなら望むところ! 藤村流直伝秘奥義をだしてでも掴み取るのじゃ!」)
 御美子も準備完了。
「こんなん、ただのジンクスだろ」
 と言っている風子も、その実はしっかりと狙っている。
「では、いくよ」
 いよいよ、悠衣がブーケを投げる態勢に入る。
(「今まで出会ってきた全ての人に心から感謝を。私達が今こうしているのは皆のおかげです」)
 そして、次はあなたたちの番と、集まった女性たちに向かって、
「そーれ!」
 ブーケが弧を描きながら宙を舞う。
「今なのにゃ!」
 猫変身したクロがブーケに飛びつこうとする。
「これが俺の本気だあああ!」
 横合いからは、真麻が容赦ない突撃を敢行。
 少し遅れてほかの女性たちが手を伸ばす。
 ブーケが指に触れて右へ左へ。
「届きません……」
 必死にジャンプしているものの、小鳥の手からは離れていくばかりだ。
 氷魚がそんな様子を眺めてほのぼのとしていると、
「タマ! 出番なのじゃ!」
 もらったと、命がモーラットを投げた。
 体全体で受け止めて、タマは見事に着地した。
「タマのものはわらわのものじゃ!」
「ええっ?!」
「ずるくないですか」
 で、ちょうど見ていた智明に審議を求めているのだが……難しい問題だ。
「もきゅ!」
 とりあえず、タマが自分の物だと頭に乗せて遊んでいる。


 シャッター音が鳴って最後に予定していた集合写真が終わった。
「とても素敵なセレモニーでした。しかし、私と氷魚の時は負けぬくらい盛大にやらないとね」
 ケインが話しかければ、氷魚が少し頬を染めながらうなずく。
 と、ここで虎信が声を上げた。
「良し、粗方終わったな!」
 悠衣を一気に抱き上げる。
「悠衣、しっかり捕まっていろよ! 行くぞ、俺様達の未来へッ!」
「虎信さん、絶対離さないで下さいね?」
「任せろッ!」
 そして見せつけるように駆け出した。
「おめでとうございます。いつまでもお幸せに!」
「お二人とも本当におめでとうございます。末永くお幸せになのです」
 小鳥や、悠里の言葉が後を追う。

 晴れ渡る空の下。
 祝福を受けた二人が進んでいく。
 今日、この日から、二人の新たなる一歩が始まった。
 その道行に、幸あれ。


マスター:てぃーつー 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:20人
作成日:2012/09/23
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冒険結果:成功!
重傷者:なし
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