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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月28日 22時
ふむ……頑張れ先生。俺は応援してるよ？ふふ、年下に好かれるのは優しい証さ。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月27日 20時
……もう、何と言えばいいか……謝罪の言葉しか出てこないが、それも無意味か……いつかこの失態を取り返せるよう、あのチョコの味を胸に刻み込むよ……
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月26日 00時
いえなんでも。先生へのチョコはこの手で砕きましたし。今となってはわだかまりもありませんが。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月25日 23時
…………え？（今、本命と聞こえたような……いやでも過去形だったし……き、聞き直すのが躊躇われるっ）
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月24日 22時
……本命……でした？いえ、なんでもありません。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月23日 00時
ははは。それは逆に私が聞きたいところだよ。この場にいる三人にはもらったわけだしね。あとは常連のおばあさん達か。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月22日 23時
ほうほう。と言うと、複数貰ったということかな。なんだ先生、隅に置けないじゃないか。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月22日 22時
（い、いかん！ また妙な空気に！ なんとかせねば！） そ、そういえばもらったチョコレート、どれもおいしかったなー！ みんなお菓子作り上手なのだな！ ははははは！
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月22日 21時
先生……私は、先生の事……いえ……謝る必要は……
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月22日 00時
え？ も、もしかしてまた何かしでかしたのか、私は？！ す、すまないクローナ！ 気に触ったことがあったなら謝る！
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月21日 23時
……ふむ。先生も罪な男だな？ふふ。
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月21日 23時
いえ……聞き間違いです……きっと……その……ええ……
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月21日 23時
あひ はひ ……痛つ……し、失礼！ 言い慣れないことを言おうとしたのが間違いでした……ん？ クローナ、どうかしたか？ 私の顔に何かついているかな？
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月21日 22時
（ふう、と息を吐いて）……そうだな。もう少し気楽に、気楽にだな？中々頭で考えているようにはいかないものだ。先生ももう少し力を抜いてはどうだ。大丈夫か？
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月21日 22時
わ、わ、わ、私はっ！ 勇ましい表情のオーシア殿もいいですが、や、柔らかい表情のオーシア殿のほうがっ！ すっ、すすすすきびっ（舌を噛んだ）
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月21日 22時
はい、ミルク（小皿に入れたミルクを静かにテーブルに置いて）……オーシアさんは、もう少し気を楽にして……いえ、自覚しているなら後は実践のみですね。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月21日 22時
いやすまん、つい……構えてしまってな。ありがとうミネア、君は優しいな。君のように小動物に好かれるようになってみたいところなんだがね？
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終末ニテ昏色ノ宿命ト舞イシ者・アルスラミネア（c06151） 2011年02月21日 21時
(腕の中の猫を撫でてる間にアッサリ回復したらしく、ケロっとした顔で)…そうかしら？私は厳しい顔してるオーシアもカッコ良くて良いと思うわよお？
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月21日 20時
いや、その……真に失礼ながら、眉間に皺を寄せたその表情では、近寄りがたいのではないかと……先ほど笑って折られた顔ならば良いかと。
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月21日 07時
小動物に好かれやすい、か……羨ましい話だ。私なんて中々触ることもできずに逃げられてばかりだからな。そんなに怖く見えるのだろうか。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月21日 00時
小動物に懐かれやすいのかな、彼女は……（ミネアを見送り）
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終末ニテ昏色ノ宿命ト舞イシ者・アルスラミネア（c06151） 2011年02月21日 00時
……う、うううう、何でヴィンフリートとクローナそんなに息が合ってるのよう…(拗ねたように言いつつ猫を抱き上げる)…ミルクください(毛が飛ばないように隅っこに移動しつつ消え入るような声)
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月21日 00時
ま、まあ落ち着いて。とりあえず大人しくしているようだし、そう邪険にすることもあるまい。はは、ははは……
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終末ニテ昏色ノ宿命ト舞イシ者・アルスラミネア（c06151） 2011年02月20日 23時
ちょ、猫ちゃんダメよぉ此処は食事のお店何だから……って！(慌てて猫を抱き上げようとして、ハッと周囲の笑い声に気づいて)…あ、いやそうじゃなくて！これはそのそうじゃ無くて仮初の封印で零落した姿が凝縮でそのあわわわわ…(猫は我関せずでアルスラミネアの脚に匂いつけしてる)
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月20日 23時
っっっっっ！！（しっ、静まれ！ 静まれ我が心臓！ 可愛いとかそんなこと考えてはいかん！）
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月20日 23時
ぷ……は、はははは！かわいい獣じゃないか。すっかり懐かれたようだな？
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月20日 23時
はははは。どうやら気に入られたようだね。その従者さんに。
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月19日 23時
（金色の瞳の猫だったのかな……）そうか、それはお疲れ様。でも、とりあえずその毛は払ったほうがいいかもしれないね。不衛生でもあるし。
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終末ニテ昏色ノ宿命ト舞イシ者・アルスラミネア（c06151） 2011年02月19日 23時
うん…あ、いや違うわ？私が戯れていたのは夜色の獣…金色の闇を纏いし大帝の従者よ……まあ、私が処理したから安心して良いわ。今の所は、ね…(キリッ)
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月19日 00時
お待たせ。二人ともどこへ行ってたんだ？随分と長かったが……ん？猫の毛？（アルスラミネアの服についた毛を見つつ、ティーカップを並べる）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月19日 00時
と、とりあえず二人とも、オーシア殿のお茶を待とう。彼女のお茶は絶品だぞ！ さ、さ。
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月19日 00時
大丈夫です……ご心配くださり、ありがとうございます……（顔を赤くしつつ）
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月19日 00時
おかえり二人とも。今、お茶を淹れよう（カウンターの向こうに消える）
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下町の医師・ヴィンフリート（c02375） 2011年02月19日 00時
や、やあクローナ！ 遅かったね！ さっきすごい音がしていたけど、大丈夫だったかい？！ あは、あはは。
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終末ニテ昏色ノ宿命ト舞イシ者・アルスラミネア（c06151） 2011年02月19日 00時
(その後ろからあからさまにビクビクした顔で恐る恐る入る)…あ、あの…ごめんなさ…あ、いや何でもないわ？わた私はいつもどおりゅよ。その…た、ただいみゃ……(※平静を装っているつもり)
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手折れぬ百合花・クローナ（c03113） 2011年02月19日 00時
（ドアをガチャリと開けて）ただいま……戻りました……？（先生が慌てる様子を見て不思議そうな表情をする）
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波濤万理・オーシア（c12149） 2011年02月18日 23時
おや？ようやく戻ってきたようだな。すっかり話し込んでしまったが、ようやく主役のお帰りと言う訳だ。
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